『自己啓発・生き方、佐々木常夫(実用、新書)』の電子書籍一覧
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今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。
そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。
将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。
若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。 -
40万部のベストセラー『働く君に贈る25の言葉』から5年――、佐々木常夫が再びあなたに贈る、感動的で親身な珠玉の手紙たち! 人生の後半を考えるときに、これほど滲みるアドバイスはない! 感動と勇気の嵐! ビジネスパーソンに絶大な人気をもつ「ワークライフバランス」のパイオニア、元・東レ経営研究所社長でベストセラー本の著者でもある佐々木常夫さんの最新作!
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君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。
(※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「やりたかった仕事」ではないがトラックドライバーとして働く主人公・由衣は、職場が不満で自分の生き方を認めることができない。
あるとき由衣は、亡父の日記帳を見つける。そこには父が、悩みながら仕事・人生との向き合い方に気づいていく様が記されていた。
日記の随所に『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫氏から手紙を受け取っていた「遼くん」(由衣の伯父)の話が綴られていた。
父の成長を追体験しながら人生の真実をひとつずつ理解していく――
ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の内容を学びながら、まんがでアナザーストーリーを展開。
巻末には佐々木氏から「由衣」へ贈る、26番目の言葉も掲載。 -
累計180万部のベストセラー著者が伝える、仕事、人間関係、家族、お金、人生の判断ポイント。
「仕事でうまくいかないことばかりで、どうすればいいかわからない」
「部下と上司の板挟みで、毎日まったく余裕がない」
「お金の心配が尽きない」
「家族のことでいつも悩んでいる」
人生では、何が正解かわからないなか、判断を迫られることが少なくない。加えて、ウィズコロナ時代になって、前例がより通用しなくなっている。
著者は、病に倒れた妻と自閉症の長男を支えながら、過酷な運命を前向きに生き、東レの取締役にまで上りつめた。どんなに困難なときもあきらめなかった「人生の先輩」。
著者が問いかける「1行の言葉」によって、あなた自身が考え、答えを出せるようになれば、迷いが消え、心がスッと軽くなり、納得して一歩ずつ前に進めるようになる。
正解のない時代を懸命に生きるあなたに読んでほしい、人生を拓く一冊。 -
「簡単に辞められない」からこそ知ってほしい、
仕事、人間関係に本気で悩む人に役立つ「いちばん大事な働き方のコツ」
電通、NHK、新国立競技場をはじめとする、
さまざまな現場、職場で若い命が失われる
痛ましい事件が相次いでいます。
「労働時間の短縮」「生産性の向上」「ワーク・ライフ・バランス」が叫ばれる一方で、
変わらない過酷な労働環境という現実……。
「そんな状況だからこそ、いったん仕事、会社の“常識”を捨て、
自分の時間、体、命、家族を最優先した働き方、そして生き方を目指そう」
などと言うと
「そんなのできっこない!」と思う方も多いはず。
しかし、このような難題を働きながら解決した人がいます。
会社勤めを続けながら、うつ病の妻や自閉症の長男など家族の命を守り抜いた
「働き方改革」の先駆者である著者の佐々木常夫氏です。
佐々木氏の答えは「人は幸せになるために生まれてきたのであって、
決して仕事のせいで命を削るために生まれてきたのではない」というもの。
では、いったいどうやって幸せを目指して働けるのか?
自らが実際に悩み、苦しんだ経験を赤裸々に明かしつつ、
若い人にこそ知ってほしい「仕事」「会社」の本当の意味、
そして、折れそうな心をしっかりと支える「考え方」
といった“本当の答え”を、
この本でやさしく解き明かしていきます。 -
挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。
50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!
<内容例>
・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等…… -
ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』から6年。働き方のプロ中のプロ、上司の鑑として絶大な人気を誇る佐々木常夫氏が、すべての悩める若手社員に向けて「組織を生き抜くためのコツ」「自分を伸ばす働き方」「上司との最高のつき合い方」「仕事に生きる情報術」そして「人生をより幸せにする知恵」をやさしく、わかりやすく、ときにきびしく説いた入社1年目から使える「新しい働き方の教科書」。
若手とのつき合い方に悩む上司も必読! -
私は若いときから、自分を支えてくれた言葉や、
励ましてくれた言葉と出会ったときに、
その言葉を手帳やノートに書き写すようにしていました。
そして、折に触れて読み返すことで、いつも心に留めておいたのです。
本書ではそうした先人たちの名言の中でも、私が深く印象に残り、
自分の人格形成に影響を与えたものを選びました。
彼らの言葉は、未来の自分が何を心のよりどころとして、
どこに向かって、どう歩いて行けばいいのか、その方向を私たちに示してくれます。
自分への戒めや励ましにしている言葉のことを「座右の銘」と呼びますが、人はこうした「生きるうえでの指針」を心にもつだけで不安や迷いを振り払い、強く生きていけるのです。
本書を読んだ皆さんが、人生の指針となり、生きるうえでの励ましとなる言葉を一つでも見つけてくださることを心より願っています。
■目次
第1章 自分自身と向き合う
第2章 相手を否定せず、ときに受け入れよ
第3章 苦難のときこそ、常に前を向く
第4章 何者にも惑わされない本物の志をもて
第5章 それでも、人を愛しなさい
■著者 佐々木常夫(ささき・つねお)
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