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『糸井重里、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 72歳の糸井重里が、
    400人以上を看取ってきた82歳の訪問診療医と
    「死」を入り口に語り尽くす。

    「先がないと思うと
    ピリッとして、覚悟や
    勇気が出てきます」(糸井)
    ×
    「一人で死ぬのも、
    看取られて死ぬのも、
    人それぞれ。正解はない」(小堀)



    ここ数年は、お守り札を持ち歩くように、「死」についての考えを頭の片隅に持ち歩いています。それは、ちっとも嫌なことじゃないんです。自分の体の衰えを感じたとき、身近な誰かが亡くなったとき。そういうときは、どっぷりと死のことを考えます。一方、「自分のお通夜はパーッと楽しくしたいな」と空想する日もあれば、赤ん坊と接して限りなく死が遠くに思えるときもある。いつでも真正面から向き合っているわけではありません。揺れ動いていて、考えが変わることもある。それでいいんだと思います。(糸井重里「はじめに」より)

    死とちゃんと手をつなげたら、
    今を生きることにつながる。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著:
    全国不登校新聞社
    イラスト:
    西原理恵子
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    ドコノコ編集部
    著:
    糸井重里
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    まるで人みたいな立ち姿、ギュウギュウな箱に収まるご満悦顔、複数飼いの至福・くっついて寝る猫団子……「猫あるある」集めました! 会員23万人を超えた「ほぼ日」の犬猫写真アプリ「ドコノコ」の、膨大な数の投稿から選りすぐった、猫好き悶絶ショットのほか人気猫直撃リポート、面白公募写真などを収めたフォトブック猫編。
  • ほぼ日の経営について、
    まるごと糸井さんに聞いてきました--。

    糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。
    それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、100人以上が勤める企業をつくりあげた。
    一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである
    伊藤忠ファッションシステムに入社して35年目。
    転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。
    根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄(ずい)までしみこんでいる。
    そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。
    インタビューは、驚きと発見の連続だった。
    事業、人、組織、上場、社長--。企業の根幹を支える部分について、
    なにを考え、どのように向き合っているのか。
    糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、
    私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより

    ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。
    ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。
    ほぼ日の「これまで」と「今」。
    なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。
    糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは--。
  • 1,650(税込)
    著者:
    崎谷実穂
    著者:
    柳瀬博一
    監修:
    糸井重里
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    九州・別府の温泉街に誕生した、外国人が半分を占めるスーパーグローバル大学が、日本の未来のお手本になる。
    全学生6000人の半分が80カ国から集まった外国人。教員も半分が外国人。授業は、日本語と英語の2本立て。卒業する頃には、日本人学生も外国人学生も、日本語+英語+αのバイリンガルとなり、日本で世界で活躍する。
    そんな夢みたいな大学が九州大分県別府市の温泉街のハズレの山の上にあります。その名は立命館アジア太平洋大学。通称APU。2000年の開学以来、日本の大学のグローバル化の先陣を切って、文字通り国際的な教育環境のもと、グローバルな人材を次々と生み出してきました。
    APUの成功の秘密。それは「混ぜる」ことにありました。
    「象牙の塔」としばしば評される大学は、これまで社会や市場と混ざろうとしませんでした。また日本の大学の場合、世界と混ざるスピードも遅れていました。では、なぜAPUだけが、あらゆる意味で「混ぜる」ことに成功したのか? 本書は1年以上に渡り、関係者100人以上にインタビューを行い、APUの「混ぜる教育」の秘密に迫ります。
    時代のキーワード、グローバリゼーションも、ダイバーシティも、「混ぜる」ことです。世界と混ぜる。多様なひとたちと混ぜる。本書は大学案内本ではありません。日本社会や日本企業に欠けている、グローバリゼーションやダイバーシティをどうやったら実現できるのか、APUの成功をケーススタディにして学ぶ「混ぜる教育」の教科書です。
    巻末には、早くからAPUの「混ぜる教育」に注目してきた、糸井重里さんの「解説」が! こちらも読み応えたっぷりです。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより)
    ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。
    オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!
    そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!

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