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『勢古浩爾(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 1,210(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: 夕日新書
    出版社: 光文社

    年寄りがいたるところに進出している。「人生100年時代」といわれ、自分中心の傍若無人な立ち居ふるまいが目に余る。かつての老人は、泰然自若とした立派な精神と態度の持ち主がもう少し多かった(ように思える)。ところが昨今の老人はどうだろう。わが国のみならず世界中に、我が物顔で醜態を晒す残念な姿が目に付く。ひとのバカ見てわがバカ直そう。殷鑑遠からず。そんな想いで綴られた、年配者向けのコンパクトな一冊。
  • 1,540(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    惑わず、迷わず老後を生きるための必携書。
    スカッと笑えてじんわり沁み入る、
    75歳からの「無敵の」人生論!


    「ただ生きているということが、こんなにうれしいことだとは思わなかった。
    モノが見えること、音が聞こえること、風を感じること、歩けること、
    なにより楽に息をできることが、これほどありがたいことだとは思わなかった。
    ただ生きているだけで楽しい。生きているだけでうれしい。
    わたしはなにやら、新境地を開いた気になった」(本文より)


    『定年バカ』『定年後のリアル』など、
    切れ味鋭いエッセイを発表し続けてきた著者・勢古浩爾さんは、
    数年前、脳梗塞を患った。
    そして、新境地にたどりつく。

    生きてるだけで愉しけりゃ、無敵だ――。


    ■目次
    第1章:八十歳まで生きりゃ、とりあえず無敵だ
    第一の敵は生老病死/現代の老人は図々しい/老人とはだれのことか/
    いい生活の根底はやはり健康だ/脳梗塞になってわかったこと/八十歳まで生きられれば、まあ人生は十分か?/
    吉田松陰の死生観/第二の敵は金欠と人間/生きているだけで、いい

    第2章:生きてるだけで愉しけりゃ、無敵だ
    自分の死を想像してみた/生きていることは、いいことである/余計な不安にかられない/
    生きがいはいらない/「ひとり」は自由だが、賛美しすぎない/一時の楽しさより、永続的な「愉しさ」を見つける/
    老後は今日一日をただ生きるだけ

    第3章:世間なんか捨ててしまえば、無敵だ
    わたしは世間と相性が悪い/世間が楽しかろうが、わたしには興味がない/
    いわれつづけると、ほんとうかなと思う/「人生100年」のバカ/日本人は革命を起こしたことがない/
    みんなに従っていれば安心/神仏は信じない/自分の価値を優先するには力がいる/世間を捨てる

    第4章:歳をとっても腹は立つ
    七十歳になって「矩を踰えず」/迷惑をかけなければ、怒りは抑える必要はない/
    イライラの小さな種がなくならない/なにをやってんだか/永平寺よ、お前もか/
    まともな組織はひとつもないのか/「孤独のグルメ」はイライラが鮨詰め/
    NHK「こころ旅」のほっこり感が鼻につく/芸能人に会えたなら死んでもいい?

    第5章:老後で「やめた」老後で「見つけた」
    不快なニュースを見るのをやめた/タバコをやめた/プロ野球を見るのをやめた/
    笑えない「お笑い」ってなんだ/義務感で本を読むのをやめた/七十歳以後に感じる体調の違和感/
    自転車は自由だ、歩きはもっと自由だ/早朝の町の清々しさ、雨の日のよさに気づく/
    花鳥風月を解せるようになった/滅びの姿に美を見出すことの悲しみ/韓国のテレビドラマの魅力を知った

    第6章:敵を無くしてしまえば、無敵だ
    ウソでもいいから/この世界は地獄/世界が全体幸福にならないうちは……/
    自我を潰すことはできるのか/ほんとうは全部ウソじゃないのか/虚仮おどしに驚かない/
    ぴかぴか光る飾り物や虚しい雑音/なるようになる/ならないものはならない/
    多少問題はあるが、このままでいきましょう
  • 1,210(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: 夕日新書
    出版社: 光文社

    人生の往相では善く生きるために苦悩し、さまざまな努力を重ねた。でも、七十も半ばを過ぎた人生の還相では、もう余計なものは欲せず、余計なこともしない。「ただ生きる」でよいのでは? 三度の飯をありがたくいただき、一日一日を心静かに暮らす。穏やかで満たされた日々のための、ちょっと前向きな人生論。(発行:夕日書房 発売:光文社)
  • ただ面白いと思ったものから、感動した、心を動かされた、などを中心に、定年後世代となった著者が130本のお薦め映画を紹介する。
  • 生まれついての一部の幸福者をべつとして、ほとんどの人にとって「自分」とは理不尽で納得のいかない存在である。が、嘆いてもしかたがない。むしろ「自分」を発見したときから、「自分」をつくりあげていく長い道程がはじまる。それはたとえば、「弱さ」を否定して「強さ」につくりかえようとするのではなく、「弱さ」の意味を問い、それをハガネのような「弱さ」にさらにつくりあげること。読書という、とびっきり地味で静的な方法によって「自分」をつくるという意味はまさにここにある。自分を揺さぶり、鍛えていくための実践的読書術。
  • 男が元気がないといわれて久しい。バブル崩壊後は無残でさえある。失業不安にさらされ、やたらと元気な女たちからはやりこめられ、子どもに遠慮し、どこにも居場所がない。かつての「男らしさ」とは何だったのか。―こうした男受難の状況の下、生き方のありようとしての“中間”を、結果としてではなく、積極的に選び取っていくことこそが根源的で普遍的であるという独自の理論を立ち上げ、このどん詰まりの中から、ふたたび男として生きることの意味を展開しなおす、現代男性必読の一冊。
  • 「思想」というものは、私たちの生活に必要なのだろうか?あるいは、思想や哲学が、今のこの状況下の私たちに、果たして有効な何かを示唆してくれるのだろうか?本書では、日本の各方面で活躍中の知識人を片っ端から取り上げて、彼らの思考・表現活動が、いったいどれだけの意味をもち、一般読者大衆にどれだけの影響を与えているのかを考え、「ふつうに暮らすふつうの人びと」の立場から「思想・哲学」を問いなおす。
  • 「人生100年時代」でバカ大増殖中!?

    あの「定年バカ」の続編がついに登場。

    定年ブームにあやかって、次から次へと出版される定年本の数々。

    「老後2000万円」問題など、不安をあおるメディア。

    「孤独」「健康」「お金」への不安と煽りはとどまるところを知りません。

    そんななか、世にはびこる「定年不安」に疑問を投げかけ「好きなように生きる」生き方を説いた「定年バカ」。

    読者の溜飲を下げた本シリーズの続編がついに登場します。


    定年ブームに踊らされず、定年の人生を考えるにはどうすればよいか。

    抱腹絶倒。なのに、少し考えさせられる。

    心がすこし楽になる、人生後半戦をあなたらしくいきるために、必読の1冊です。
  • 836(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    クイズには必ず正解がある。ならば、人生に正解はあるのか? 正直にいえば、そんなものはない。だが「正解」の人生を「まっとう」な人生と読み替えるなら、はたして自分の人生はまっとうだったのか、と問うことはできる。人は年を取るにつれ、後悔とともに過去を振り返ることが多くなるが、死ぬ前に一度、自分の人生がまっとうだったのか考察するのはどうか。著者はまっとうな人生の条件とは「誠実」「力を尽くす」「負けない」の三つだという。なぜ、そういえるのか? 読めば、不思議と生きるチカラが湧いてくる画期的人生論。
  • 勝つ、でも、負ける、でもない

    「勝ち組・負け組」という二分法には、とりあえず否を唱えたい。生きることにおいて「勝ち」も「負け」もないからだ。「強いか弱いか」や「損か得か」だけで人を測らず、「美しいか醜いか」という基準を見失わない。それが「負けない」である。
  • 「定年後人生」の達人が教える 
    人生初の自由を手にするための指南書 

    「楽しさ」など、どうでもいい。
    定年後は二十年もあるのだ、セカンドライフを大いに楽しもう、
    という言葉は、そのとおりではあろうが、浮ついてウソくさい。
    そんなに楽しいことがあるわけないのである。
    そこには、せっかくの二十年を愉しむことができないものは、だめだという響きがある。
    それがやかましい。

    「なにもしなくていい」という選択肢を入れる。
    六十歳の定年で(現在は六十五歳が大勢か。ゆくゆくは七十歳か?)
    会社を辞めて、社会から降りる。
    最大の収穫は、なにもしなくていい自由が手に入ることである。
    もちろん、なにをしてもいい自由も手に入るが、
    実際には、なにかをしなければならないという軛(強迫観念)からも自由な、
    なにもしない自由のほうがわたしにはうれしい。
    定年とは、社会の「しばり」から解放される絶好のチャンスである。

    【目次】
    序章 しなければならないことの不自由
    第1章 人はしても自分はしない
     ・人が持っていても自分は持たない
     ・モノにしばられない
     ・人がけなしても自分はほめる …他
    第2章 常識にしばられない
     ・健康に過度にとらわれない
     ・お金にしばられない
     ・家族にしばられない …他
    第3章 世間にしばられない
     ・世間体は自分体である
     ・人の評価を気にしない
     ・「いい人」をやめない …他
    第4章 言葉にしばられない
     ・「楽しさ」などどうでもいい
     ・「終活」なんて言葉は意味がない
     ・「後悔しない人生」など浅ましい …他
    第5章 メディアにしばられない
     ・不快なニュースは避ける
     ・テレビ御用達の「専門家」はほとんど信じない
     ・なにが「Jアラート」だ …他
    第6章 人はしなくても自分はする
     ・人に相談しない
     ・権利に寄りかからない
     ・「自分はしない・する」勇気 …他
  • 880(税込)
    著者:
    勢古浩爾
    レーベル: SB新書

    それでも、焦ってはいけない!

    ◆定年後こそ青春というバカ、生きがい追求バカ、健康バカ、
    資産運用に走るバカ――
    でも、ちょっと自分にも当てはまる……。

    ◆ベストセラー『定年後』に影響されて、
    充実した定年後にしなきゃと急かされない!
    「自分はこれでいく」と思えればそれでいい生き方

    ◆定年ベストセラー本にはご用心!
    「定年後は何かしなきゃ、生きがいをもたなきゃ病」の呪縛をとく!
  • 一億総ほろ酔いプラスの時代。他人を貶す者、悲劇を気取る者、権力にのぼせあがる者……。自分を大きく見せようとするこの心理って?

    オレは修羅場を踏んできたと大物ぶる者、過ちを認めずに開きなおる者、弱音を吐いて同情を誘う者、仲間が集まると急に気が大きくなる者――自分に酔って恥じることなき懲りない人々。「自分」という酒にうっとりするためなら、他人の感情なんて気にせず平気で蹴落とす。なぜなら自分は特別なのだから、と妄想的なのぼせ酔い。なにを根拠にそこまで下品になれるのか。先に酔った者勝ちだといわんばかりに、ますますオダをあげる彼らとどうつきあうか。他人の”酔態”見て、わが”酔態”直せ! 現代「自己陶酔」白書。
  • 660(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: PHP新書
    出版社: PHP研究所

    なんであんなこと言ってしまったんだろ~。こんな私、好きじゃない……。後悔ばかりで自信がない、自分が嫌いになるということの意味。

    「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。強くなりたい!……けど、どうにもならない。自信なんかもてやしない。人は他人ばかりか自分をも嫌う。「オレは最低だ」と責める。へこむ、おちこむ、滅入る……いつしか心は荒んでいく。いったい、なんのために?ところが見よ、自己嫌悪とは無縁の「自分様」がいるではないか。羨ましいか? でも「まとも」な人よ、思い上がるなよ。せっかく自分に嫌われたのだ、不安な心をごまかすな。決められるのは自分だけだ! 動かなければなにも変わらない。[なぜ? なぜ? なぜ?]なぜ自分がだめだと落ち込むのか。なぜわざわざ自分で自分を嫌うというなんの利益にもならないことをするのか。なぜ金がなくなると気持ちが逼迫するのか。なぜ同僚が出世するとおもしろくないのか。なぜ失恋すると悲しいのか。人からバカにされるとなぜ腹が立つのか……これらを最後で受け止めるのは「心」!
  • 不安定な時代を生き抜くために今最も必要な「力」とは? 会社員であり思想家でもある著者が、最強の「自分の力」を示す。

    「勝ち組」に入ることだけを目指す生き方。競争ゲームから降りて、「自分らしい楽で自由な人生」を目指す生き方。だが実際はそのどちらかだけで生きていくことは不可能だ。ではいま私たちにはこれ以外の「ふつう」の生き方は残っていないのか?一会社員でもある著者が「ふつうの人」の視点から思索する中で行き着いたのは、「自分の力」で人生をまっとうする生き方。著者は言う。「自分の力」とは知力・体力・経済力が尽きたとき、最後に残っている唯一の力。信じることでそれは最強の力となり、人生をまっとうする力になる、と。本書では、究極の「仕事の意味」とは何か、自分の「二階」を持て、ほんとうの「まじめ」は最強である、生きる武器として「考え」よ、「勝敗」の力の思想を解体せよ……、「自分の力」をつける上で重要なテーマを真摯に考察。多発する犯罪・自殺、失業への怯え――厳しい時代に生き続けることの意味を問う頑張る勇気が湧く思想。
  • 一億総「自分らしさ」大好き社会となった日本。でも生まれたのは、自分さえよければいいクレーマーやモンスター。日本の病理に気づけ!

    自分らしく生きたい――老若男女を問わず日本人の心をとらえる魅力的な言葉。でもそこから生まれたのは、自分さえよければ他人なんてどうなってもいい「自分バカ」。モンスターペアレント、クレーマー、ネットいじめ……。品格ブームとはうらはらに、品も規範も責任感ももたない「自分病」が蔓延している。結局、イヤなことはやらずに好き勝手に生きたいだけの“子ども”ではないか!?他人を傷つけなければ存在を証明できない不安な「自分」。現代日本を埋め尽くす不機嫌のオーラに特効薬はあるのか? なんて疲れる日本人。電車の奥から一言も発せず強引に降りようとするタクシー代がばかにならないからと救急車を呼ぶ娘の遠足の写真うつりが悪いと学校に怒鳴り込む「なんで自分ばかりがつらいのか」と人殺しに走る決まって口にするのは「だれにも迷惑かけてない」これが「自分らしさ」の成れの果て!? 日本人の自分はどうなってしまったのか?
  • バカにされると傷つく、責任逃れする、相手を責める、自慢する――すべては認められたいがため。不安な現代人の幸せはどこにあるのか?

    人に認められるために生きているわけではない――と強がってはみても、心は人の目を気にしてばかり。バカにされると腹が立ち、責められると言い訳が口をつく。つい自慢したり威張り散らしたり、「デキる人」「モテる人」と見られたい。思いどおりに評価されないとイライラする自尊心。努力が報われにくく人並みの幸せさえ覚束なくなったいま、不満を抱えたまま生きるしかないのか? どう思われようが「自分はこれでいい」。他人にふりまわされないために、自分だけの<生きる意味>を見つければいいのではないか……。【他人の目を気にしてしまうわたしたち……】1章:ついつい自慢したくなる[自己証明]/2章:バカにされると腹が立つ[自尊心]/3章:「おもしろい人」と思われたい[世間価値]/4章:モテたい・結婚したい・評価されたい[承認]/5章:自分の非を認めたくない[自我]/6章:「自分だけの意味」を見つければいい[超承認]
  • 660(税込)
    著者:
    勢古浩爾
    レーベル: PHP新書
    出版社: PHP研究所

    言い訳でも、自己弁護でもない。ふつう中年が書いた、悲しくも愉快な「おやじの真実」。痛いけど、なぜだか生きる勇気が湧く一冊。

    滑稽、不潔、自分勝手……日本列島、口を開けば「おやじ」批判の大合唱。だが、全ての中年男が、愚劣な「おやじ」であるわけではない。風采があがらず、大した出世もできず、セクハラもせず、ただ毎日黙々と仕事をこなす。そんな惨めで哀愁漂う姿こそ中年の鑑ではないか。本書では、「まぬけおやじ」群の生態を辛辣に描く一方、実直な「ふつう中年」にとっての「真実」を探り、がんばる彼らに静かなエールを贈る。体力減、離別、定年……不安が尽きない中年期の生き方を「ふつう中年」である著者が、真摯に考察。(目次)一.世のなかを見てしまった者 二.中年はつらいよ――団塊の世代はアホか 三.「おやじ」を笑え――まぬけ中年群像 四.中年男に魅力などあってたまるか 五.これが中年の生きる道、か 付録 「おやじ本」二十三番勝負話題作『まれに見るバカ』を凌ぐ笑いあり、『こういう男になりたい』にも負けない渋さも備えた、最強の「おやじ論」。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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