『榎本博明、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~34件目/全34件
-
我々はいつの間にか「ほめて育てる社会」に毒され、叱る・叱られることが本当に下手になってしまった。
しかし、今後待っているのは、自分から奮起することができない人はおいて行かれる残酷社会だ。叱られることがないので現状で満足してしまう人と、自分を成長させたいと努める人との差が、知らぬ間に大きくなってしまう社会である。
自分で能力を伸ばす意識が習慣化できていない人は、自分を成長させることができなくなる。
そのために特に必要となる力は、レジリエンス(立ち直る力)とメタ認知が代表的なものになるだろう。どんなに自分が追い込まれても、自分から立て直す能力、また、周囲における自分の立ち位置を把握し、何をしていくべきかを意識できる力が求められる。
<目次>
第1章 「ほめられること」「ほめること」の心地よさ
ほめられればやる気も出る、と言うが……
ほめられるばかりで物足りなく思う子どもや若者 ほか
第2章 ほめるばかりの環境では素質の差がもろに出る―凡人にはかえって厳しい?
ほめてもらえないとやる気が出ない人たち
レジリエンスが鍛えられない ほか
第3章 「ほめ育て社会」はだれに都合がいいのか
「ほめ育て」はコスパがいい?
保護者がうるさいから叱れないという先生 ほか
第4章 「ほめ育て社会」では自己コントロール力のある人間しか生き抜けない
忍耐力の乏しい子が増えている
失敗すると落ち込み、なかなか立ち直れないという若者たち ほか
第5章 ゆるい会社に危機感を抱く若者たち
叱られたことがない若者たち
職場を「ゆるい」と感じる若手 ほか
第6章 予測のつかない社会を生き抜く力
ネガティブ気分を活かす
不安や自身のなさが仕事力向上につながる ほか -
シンプルな話を曲解してこじらせる、持ち上げられないとすねる、どうでもいいことにこだわり話が進まない、「私なんか」と言いつつ内心フォローされたがっている……なぜあの人は他人を疲れさせるのか? 職場からご近所、親戚関係まで、社会に蔓延する「面倒くさい人」のメカニズムを心理学的見地から解剖する。
なぜあの人が絡むと話が厄介になるのか?
10タイプの「面倒くさい人」の心理メカニズムに迫る
□ちょっとしたことで周囲を巻き込んでの大騒ぎを繰り広げる人
□他人の手柄に難癖をつけたり、会議で他人を言い負かそうとする人
□悪気はなさそうなものの……明らかに「言ってはいけないこと」を言う人
□やたらと「すみません」を繰り返したり、不必要な言い訳が多い人
□「あの人はおかしい」「この組織はおかしい」とすぐに糾弾を始める人
□手続き論やコンプライアンスを持ち出し、仕事にストップをかけたがる人
□部下からのホウレンソウがないと「聞いてない」とすねる“かまって上司”
□これでもかと遠慮深く振る舞い、内心で周囲の忖度を期待している人
□話が長く、どこまでが前置きでどこからが本題なのか分からない人
□町内会やマンションの自治会で仕切りたがり、定年後になお嫌われる人
【目次】
はじめに 「面倒くさみ」の探究
増殖する「面倒くさい人」 新装版のための序文
第1章 「悪い人じゃないんだけど…」はなぜ起こるか
第2章 不穏な空気を生み出す“あの人”の正体
思い込みが激しく、小さなことで大騒ぎする
他人の成功や好意を素直に受け止められない
空気が読めず、場を凍らせる発言をする
不必要な言い訳、「すみません」が多い
独りよがりの正義感を振りかざす
どうでもいい手続きにこだわり、融通が利かない
持ち上げられないとすねる
遠慮深く振るまうが、内心、忖度を期待している
話が長くて、何が言いたいのかわからない
肩書にしがみつき、定年後になお嫌われる
第3章 面倒な人はなぜ面倒なのか
――背後に潜む心理メカニズム
第4章 「話をややこしくする天才」とどうつきあうか
第5章 面倒な人と思われないために -
成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。
なぜ自分の痛々しさに気づかないのか?
過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る
□面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い
□不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する
□地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる
□SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている
□会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す
□自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる
□フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる
□何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める
突っ込んで聞くと、自分では答えられない
□自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている
【目次】
はじめに 一流の人ほど、不安が強い
「薄っぺらく」なりがちな社会で 新装版のための序文
第1章 能力のわりに、自信満々な人
――「不安のない人」はなぜ伸びないのか
第2章 できる人と「できる風」を装う人
――できるアピールは劣等コンプレックスの仕業
第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか
――評価不安な大人たち
第4章 同類と群れる人の限界
――異質なものを怖れる心理
第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち
――蔓延する「見捨てられ不安」
第6章 本物は一人でいることを怖れない
――承認欲求の超克 -
「そういう仕事、得意じゃないんです」「私の成長につながるんですか」……心理学者が与えられた仕事をしない人の心理と対処法を解説。
やりがいよりも安心を求め、失敗を恐れる。雑用は自分の仕事ではないと思っている。やりたい仕事しかしようとしない……。さまざまな理由で、上司から与えられた仕事を断る人が増えている。職場の心理学の第一人者が彼らの心理を分析し、「不安の強い人に『もっと自信をもって、ポジティブにいこう』などと言うと、とんでもないことになったりする」など、知っているのと知らないのでは大違いのアドバイスを行う。 【職場にこんな人、いませんか?】●興味がないと言って仕事を断る ●諦めずに何とかするという気力がない ●自分の頭で考えずに、すぐに人に頼ってくる ●自分には「できない」と言う権利があると思っている ●管理職になるのを避けようとする ●キャリアに傷がつくのを恐れ、予防線を張る ●傷つきたくなくて率直なコミュニケーションができない ●文句は第三者を介して言う ●能力の問題――たとえば、データをもとに説明することができない ●好き嫌いを仕事にもち込む ●実力不足なのに、クリエイティブな仕事しかしたがらない -
職場の人間関係は、ほんとうに面倒だ。
なかでも厄介なのが、裏表の激しい人の存在である。
そうした人物は相手によって態度を使い分け、本性を見せる人と見せない人を選ぶため、被害の実態が周囲に伝わりにくい。
しかも皮肉なことに、そういう人ほど上には気に入られ、出世する。
そんな人物が身近にいると、ストレスが溜まる一方で、心がすり減ってしまう。
そこで本書では「裏表がありすぎる人」の心理メカニズムと行動原理を読み解き、彼らへの対処法を提示する。
人を見る目が一段と深まり、神経の消耗が激減する一冊。 -
何度言っても同じミスをする、忘れてはいけない重要な約束を忘れる、昨日と今日で意見が180度変わってしまう、思い込みが激しく話を聞いてくれない……身近なあの人の困った癖も、「記憶」の深層を知ることで対処のヒントが見えるかもしれません。思うようにいかない他人や自分との付き合い方を、心理学的見地から模索します。
【本書の内容から】
●仕事で致命的な失敗をする人に共通する弱点
●忘れ物ばかりなのにテストでは優秀な小学生
●愚痴の多い人はほんとうにひどい目に遭っているのか
●ちゃんと報告しているのに「そんなこと聞いてない」
●自分が期待していることは、「聞いたつもり」になってしまう
●30代になると流行りの歌が覚えられなくなるのはなぜか -
自己肯定感は、日々葛藤しつつ生きていくことで少しずつ高まるもの。成長途上の若者が自分はまだ未熟だなと思うのは自然な事。ほめたらのびるものではない。高校生の7割が「自分はダメな人間だ」と思うことがあるという。そもそもどのようにして測定されているのだろうか。その心理メカニズムを解明すると、何を鍛え、何を高めればいいのか、本当の自己肯定感を育む方法が見えてくる。 【目次】第1章 自己肯定感っていう言葉を最近よく耳にする/第2章 日本の若者は自己肯定感が低いって言われるけれど……/第3章 自己肯定感はどのように測定されるのか?/第4章 ほめられても真の自己肯定感は高まらない/第5章 ほんとうに大切なことに目を向けよう
-
年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。
-
●なんでそうなるの?
自分の力量に気づかず、「できる人」のようにふるまって迷惑をかける人、取引先に一緒に行っても、まったく違う理解で物事を進めてしまう人、状況の変化に対応できず、すぐにパニックになってしまう人、そもそも「指示通り」に動くことが難しい人……。そういう職場にいる人たちを紹介しながら、その改善策も一緒に考えていく本。
そういう人たちの深層心理を理解することで、改善策にも近づくことができる。様々なケースをもとに、心理学博士の著者とその上司の会話で文章を展開。
●周囲にこんな人はいないだろうか?
アドバイスを意地悪と受け止める/自分はできる社員と思い込んでいる/すぐにパニックになる/評価してもらえないとすぐヤケになる/「指示通り」に動くのも難しい/すぐに記憶がなくなる/意欲が空回りする など -
退職後の「生きがい」や「自分の居場所」などで悩む必要ナシ! 「退職後の不安」を吹き飛ばす秘訣を人気心理学博士が伝授する。働き盛りを過ぎて残り時間が気になり、若さの喪失に戸惑うあなたのための福音書。幸福な後半人生を歩むのは、こんな人たち!
-
教育から政治・社会問題、歴史に至るまで、いかに日本の社会が思考停止に陥っているか。実例を交えながら検証し、その対策を考える。
-
●自分を認知できる力、メタ認知の必要性を説く。
本書では、いま教育界に浸透しつつある「メタ認知」をメインテーマに取り上げる。メタ認知とは、簡単にいえば自分を客観的に認知できる能力のこと。本書ではこの能力の優位点と簡単な鍛え方について解説する。
●一段上から自分を見る――自然に行動し考える力
勉強するにあたって、自分はどの学習分野が弱いのか、どうすれば克服できるのかを子ども自身が考えられるのがメタ認知。この力が弱いと、自分のできる単元ばかりをやり続け、苦手分野からは逃げるような姿勢をとるようになる。また、客観的に自分を見つめられないと、時に自暴自棄になり、時間を浪費する結果につながることにもなる。しかし、一段上から自分を客観視できれば、自然に考えながら行動するようになり、自立して自分を高めていくことができる。
本書では、このような姿勢をどのように子どもに身につけさせればよいか、親として何ができるかについてふれる。自分を振り返る日記をつけさせたり、親にだけではなく第三者にもわかるように伝えさせるなど、メタ認知を身につけさせるための具体的な方法を紹介する。 -
親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
-
自己肯定感は高めなければいけないのか? なぜ、欧米人や中国人・韓国人にくらべて日本人は自己肯定感が低いのか? 「実力が伴わない人ほど自己肯定感が高い」などの心理学調査も踏まえつつ、大人・子ども問わずに蔓延する「自己肯定感」信仰の問題点を明らかにし、上辺の自己肯定感に振り回されず、ほんとうの自信を身につけるための心の持ち方を指南する一冊。
-
あるデータによると、中学生の約5割が教科書の内容を読み取れないということだが、著者の周りでも困った学生が増えている。
まず、心理検査やアンケート調査が正確に行えない。質問文の意味がわからないのだ。「内向的って何ですか?」「引っ込み思案って何ですか?」という質問が普通に出てくる。学生たちと話すと、「そんな言葉は日常会話やSNSでは使わないから」ということだそうだ。
読書時間ゼロの学生がいまや50%を超えた。半分の学生は本当にまったく本を読まない。一方で、文科省はアクティブ・ラーニングの方向に舵を切り、プレゼン、対話型の授業を増やしている。ただ、対話と言ってもお互い何も話さずじっとしていたり、プレゼンも自分の持ち時間を使い切れずに終わるなど、悲しい事例がそこかしこにあるようだ。
人間は言葉でものを考えるわけだから、言葉を自分の中に取り込むきっかけとなる読書をしないのは、思考力を身につけるという点においては大きなハンディだ。脳科学の研究データからも、読書習慣は神経繊維の発達や言語性知能の向上と関係していることがわかっている。
本書は、伝えたいことがうまく伝えれない、その原因として、読書量の危機的な減少をあげ、子ども時代にしておくべきことについて語る。
また、読書によって身につく意外な効用についても解説。語彙力や読解力だけでない能力も獲得できる。いま親としてすべきことがわかる一冊。 -
子育てをしていると、つい感情的になって叱りすぎてしまったりすることもあるものです。本書では、子どもの叱り方について不安を感じたり悩んだりしているお母さんたちの気持ちを軽くするとともに、遠慮なく叱れるような親子の絆をつくるのに役立つヒントが満載です。
子育てをしていると、つい感情的になって叱りすぎてしまったりすることもあるものです。昔から親子というのはそんなものだったのではないでしょうか。それでも何とかなってきたのです。本書では、子どもの叱り方について不安を感じたり悩んだりしているお母さんたちの気持ちを軽くするとともに、遠慮なく叱れるような親子の絆をつくるのに役立つヒントが満載です。 【目次より】●PART1 叱られることで子どもは育つ ●PART2 あなたはどんな叱り方をしていますか? ●PART3 キツーく叱ったあとのフォロー術 ●PART4 子どもの自己肯定感を育てよう ●PART5 日頃の親子のコミュニケーションが大切 -
なぜ、子どもに怒りを抱いてしまうのか? 「怒りのスイッチ」の消し方、性格心理学に基づいたイライラ解消法、自己コントロールのコツ等をわかりやすく解説しています。
なぜ、子どもに怒りを抱いてしまうのか? 「怒りのスイッチ」の消し方、性格心理学に基づいたイライラ解消法、自己コントロールのコツ等をわかりやすく解説しています。 【目次より】●第1章 どうして、こんなに怒ってしまう? ●第2章 七つの“怒りのスイッチ”の消し方 ●第3章 自分と子どもの性格を知ってイライラ解消! ●第4章 お母さん、怒ったっていいのです ●第5章 子育ては「心の筋トレ」です ●第6章 怒りがスーッと消える処方箋 -
●仕事に不適応な新人社員
注意されるとすぐに落ち込んでしまう新人。場合によっては翌日から仕事に来られなくなるケースも。一方で、注意に反発し、仕事の改善が見られないケースなども発生。どうやって接すればいいのか、悩む上司なども大量に発生している。
新入社員になる以前に、小学校の現場では、暴力事件が急増中。子ども同士のコミュニケーションも変調を来しているのだ。中学受験を目指すなどの早期教育は効果はあるが、その効果は一時的なもの。さらには、今の子どもは友達と遊んだり、自然と触れ合ったり、いろいろ冒険したりして、主体性や多様性を身に付ける機会が減っている。
本書では、本来身に付けるべき子どもの教育について、親の立場、会社で指導する立場から見る。
●自己コントロールなどの「非認知能力」が求められる
2000年にノーベル経済学賞を受賞したヘックマンも、40年にわたる研究で、早期教育が知的能力を一時的に高める効果については認めている。しかし、それだけが学歴や収入という成功に結びついたわけではないと結論づける。現に認知能力(知的能力)に関しては、8歳の時点で効果は失われている。だが、成人後のデータを見ると、早期教育を受けたものの方が、学歴も年収も高くなっていた。協調性、忍耐力、やる気などの非認知能力がその後の成功のカギを握る。
そのためには子どもへの結論を急がない。ひたすら待つ、一緒に考えるという姿勢も必要になるのだ。
本書は子育てについて、心理学や教育学の最新の知見から語るので説得力がある。本書は、『ほめると子どもはダメになる』(新潮新書)の第2弾ともいえる内容で、子どもの忍耐力や協調性、自立性の必要性を強く説く。子育て(幼稚園児、保育園児、小学生)に悩む親世代にとっては、必読の一冊。 -
「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」
「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」
ベストセラー心理学者が読み解く、現代人の病理とその処方箋
「孤独」という言葉から、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。
おそらくネガティブなイメージを持つ人が多いだろう。
だが、孤独というのは、そんなに忌避すべきものだろうか。
人間はそもそも孤独な存在であり、孤独を感じない人などだれもいない。
そして、孤独にはさびしく辛い側面と同時に、豊かで創造的な面もある。
実際に多くの偉人が「ひとりの時間」を大切にし、孤独の価値について言及してきた。
・最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。
by エジソン
・人間は孤独でいるかぎり彼自身であり得るのだ。
だから孤独を愛さない人間は自由を愛さない人間にほかならない。
by ショーペンハウエル
・孤独であって、充実している、そういうのが人間だ。
by 岡本太郎
つまり、人間にとって、孤独は過剰であっても不足してもいけないものであり、
本当に重要なのは、そのバランスを整えることなのだ。
本書の目的は、つながり過剰な世の中で軽視されがちな「孤独の効用」を説くことである。
思考を深め、自分を豊かにする孤独こそ、雑多なコミュニケーションと過度の情報にさらされて
自分を見失いがちな現代人にとって、もっとも必要なものなのだ。
【目次】
第1章 孤独を奪われた人々
第2章 なぜ、思考の浅い人間が増えるのか
第3章 「つながり依存」の実態
第4章 自分の時間を取り戻す
第5章 創造は孤独から生まれる
-
●感情的な部分は無視できない
ロジカルに考え、プレゼン資料にも気を遣い、誠意を持って仕事に向き合う――。しかし、これだけでビジネスで成功できるほど、世の中は甘くない。人間はえてして感情的に物事をとらえる向きがあり、そこの部分を無視してはうまくいかない。本書は、『「上から目線」の構造』などでヒットを飛ばした著者が、ビジネスシーンに絞って必要な要素を100項目に凝縮し、見開き2ページで解説するもの。 -
あなたの心を支配する暗黙のルール
「癒着」か、「思いやり」か。
ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析!
なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法
■感情でものごとが動く社会を生きるには
行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。 -
「いまの時代、英会話くらいできるようにならないと」「英語を学ぶのは早ければ早いほうがいい」…日本人の英語教育熱は高まる一方。しかし、小さいうちから英会話を覚えると、日本語力が身につかず、読解力・考える力が養われないだけでなく、肝心の英語力も向上しないことが明らかになってきた! AIで翻訳・通訳が不要になるこれからの時代に、子どもに本当に身につけさせたい能力を指南する。
-
自分は何にもやっていないのに、朝礼で「トラブルもありましたが、なんとかうまくいきました」と言い出す上司。本当は仲良くないのに、「あっ、あの女子アナ知り合い。今度呼ぼうか」と言い出す同僚。「きょうのランチ♪」の写真を投稿するフリして、彼氏の腕や部屋をさりげなく写り込ませて自慢する友だち。そんな「自分のすごさ」をさりげなく匂わせて自慢してくる人たちの生態から匂わせられたときの対処法、嫌われない匂わせ方まで、大人気心理学者の榎本博明先生が徹底解剖します!*目次より*巻頭マンガ 「こちら営業部匂わせ課」 プロローグ 人望のあるなしは「匂わせ」で決まる 1 能力もないのに「すごい人アピール」を欠かさない人 2 「匂わせ」過剰症候群~匂わさずにはいられない人 3 「匂わせ」過敏症候群~何を見ても「匂わせ」に見える人 4 「匂わせ」られたときの正しい対処法 5 うまく匂わせる方法
-
もう「ノー」とはいわせない!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
私たちは日常生活や仕事の現場で、さまざまなタイプの人たちに説得を試みる必要があります。この説得には説明力のほか、相手の心理を想像する力や、説得しやすい状況をつくる力などが求められます。そのため、論理的に説得する技術や、人間の心理法則の知識が欠かせません。本書では、論理的に説得する技術を、心の法則とともに学び、どんな場面でも想像力を働かせ、相手の心をつかみ、思いやりあるコミュニケーションをとれる方法を解説します。 -
異常に傷つきやすい人がいる。何気ない他人の言動に過剰に反応する。だから周囲は困ってしまう。
本人だって、わざと傷つこうとしているわけではない。傷つけばつらいし、できることなら傷つきたくない。
本書では、数々のベストセラーを輩出してきた心理学博士が、傷つきやすい人の行動の特徴を浮き彫りにしつつ、その背後にある心理メカニズムを解剖していく。
自分は傷つきやすいタイプだという人に対しては自己コントロールの方法を、傷つきやすい人物が周囲にいて困っているという人には対処法を、それぞれ提示する。 -
上から目線の同僚、陰口大好きな後輩、馴れ馴れしすぎる友人──あなたのちょっと苦手な「あの人」をタイプ別に分析すると見えてくる深層心理。どんな相手でも、その「心の癖」さえ読み取れば、いつもの気まずさ、気疲れがスッキリ! スムーズな会話のつなぎ方や、うまくかわす術など「無難」に接するためのコツを教えます。
-
勉強や仕事の効率が上がる!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。
しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。
これはいったいなぜなのでしょうか? 記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。
そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。
(本書はサイエンス・アイ新書『ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ』を加筆、再構成したものです) -
「こんなやり方、効率悪くないっすか?」「メールで済ませるのが、どこがいけないんですか?」「他社(よそ)でできることが、なぜ当社(うち)ではダメなんですか?」……そんな「正論」「論理」を駆使する人たちは、なぜ仕事で成果を上げられないのか? 人も仕事も「正論」より「感情」で動く。多くの事例をもとに、できる人・できる職場が大事にしている「場づくり」「関係づくり」の心理学を大公開!
-
「すみません」とすぐに言う、「それはいいですね」と言いつつ実は拒否している、自分の意見を押し出すと「空気が読めない人」になる、全員が“首をかしげる”提案がなぜか会議で認証される――日本独自のコミュニケーションの構造をひもとく。
-
やりたいことが見つからないから、と就職を先送りする大学生、目の前の仕事はほどほどなのにキャリアプラン作成とスキルアップには余念がない若手社員…。数々の教育現場を知る著者が、巷に溢れる「やりたいこと」難民とその背景にあるキャリアデザイン教育の過熱に警鐘を鳴らし、10年後が見えない時代を生き抜くための新たな働き方の軸を提案する。
-
目上の人を平気で「できていない」と批判する若手社員、駅や飲食店で威張り散らす中高年から、「自分はこんなものではない」と根拠のない自信を持つ若者まで--なぜ「上から」なのか。なぜ「上から」が気になるのか。心理学的な見地から、そのメカニズムを徹底的に解剖する。
-
未成熟な大人が増加し、上司‐部下間の関係構築を困難にしている。意見が毎回変わる、頼らないと不機嫌になる、優秀な部下に難癖をつけたがる…。メンツや保身ばかり考える大人と権利意識の強い若者双方の心性に迫り、職場のコミュニケーション不全に心理学的見地から処方箋を提示する。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。