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『田坂広志、501円~800円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 人生においての真の成功とは何か。お金や地位や名声ではなく、生き甲斐ある人生を送るための成功観を語った、著者渾身のメッセージ。

    多くの読者が胸を熱くし、涙した、『すべては導かれている』の感動、ふたたび。お金や地位や名声を目的とする、世に溢れる「成功論」は、なぜ、虚しさや寂しさが残るのか。本書は、その理由を「12の物語」から解き明かし、真に生き甲斐ある人生を送るための成功観を語った、著者の深遠な人生論です。 ●競争の限界/「競争の勝利」から「果てしない競争」へ ●勝利の限界/「勝者の喜び」から「精神の荒廃」へ ●勝者の限界/「集団競争の勝利」から「人間関係の疎外」へ ●喜びの成熟/「喜びの奪い合い」から「喜びの高め合い」へ ●基準の成熟/「他人の目による評価」から「自分らしさの表現」へ ●戦いの成熟/「他者との戦い」から「自己との戦い」へ ●達成の限界/「才能と努力」から「境遇と運命」へ ●目標の限界/「目標の達成」から「達成後の目標」へ ●意欲の限界/「欠乏感の意欲」から「感謝の意欲」へ ●困難の深化/「否定的な出来事」から「可能性を拓く機会」へ ●強さの深化/「達成する強さ」から「成長する強さ」へ ●成長の深化/「人物への成長」から「一日の成長」へ この一冊を読み終えたとき、あなたの「真の人生」が始まる。
  • なぜ我々はマネジャーという困難な道を歩むのか。四半世紀の歩みから生まれた著者渾身のマネジメント論が、新版として待望の復刊!

    マネジメントの道を歩むかぎり、必ず深く学ぶべきことがある。人間の出会いとは何か。仕事の苦労や困難とは何か。人間の成長とは何か。深い人間観とは何か。いかにして部下の成長を支えるか。部下の心に響く言葉とは何か。本書は、40年の歳月、様々な企業や組織で、マネジャー、経営陣、経営者、経営参謀、さらには、政府の内閣官房参与まで務めた著者が語った、渾身の体験的マネジメント論。国内外から7000名を超える経営者やリーダーが学ぶ「田坂塾」。本書では、その思想の神髄が開示される。その根底にある深く温かな人間観と人生観に、多くの読者が胸を熱くした一冊が、待望の新版として登場。 (目次より)●なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか ●経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か ●マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か ●仕事における「苦労や困難」とは何か ●マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
  • 「強運」のリーダーは、メンバーやチームにも「強運」を呼び込む/「運の強さ」は、誰でも、意識的な努力で身につけることができる/人生において「良い運気」を引き寄せる、古今東西、唯一の方法/歴史を変えたリーダーの誰もが、無条件に信じていたもの/21世紀の「新たな運気論」では、「運気」という言葉が消えていく。――14万部(電子版含む)突破の『運気を磨く』の続編。
  • 東大を出て活躍する人、活躍しない人。その違いは何か?――「東大卒」という人生の落し穴/「エリート」という言葉の誤解/競争社会で見失う「自分の人生」/なぜ、東大卒に「活躍する人材」が少なくなったのか/東大卒の人材が抱く錯覚/活躍する人材が持つ「五つの能力」/実社会における「優秀さ」とは/人事部が東大卒を採用する「本当の理由」/高校時代の「頭の良さ」は何も保証しない/「知識」が価値を失う時代
  • 850(税込)
    著:
    田坂広志
    レーベル: PHP新書
    出版社: PHP研究所

    我々の心の奥深くにひそむ「賢明なもう一人の自分」の叡智をいかに引き出すか? より深く考えるための「5つの技法」とその実践を示す。

    緻密に論理を積み上げていく「論理思考」は、思考の初歩的な段階にすぎない。「深く考える力」とは、論理思考とは全く異なる思考のこと。それは、心の奥深くに眠る「賢明なもう一人の自分」の叡智を引き出す力。では、どうすれば、その力を身につけることができるのか。本書に載せた「5つの技法」と「38のエッセイ」を読むだけで、読者は、自然に深く考える力が身についている自分に気がつくだろう。日米のシンクタンクで活躍し、内閣官房参与、ダボス会議GACメンバー、世界賢人会議代表などを務めてきた著者が、数々の著書で示してきた、新たな発想と深い思考の秘密を、いま明らかにする。 【目次より】●第一部 賢明なもう一人の自分――深く考える力とは、心の奥深くの自分と対話する力 ●第二部 深き思索、静かな気づき――文章を書くこと、読むことは、思索の階段を降りていくこと ●第三部 言葉との邂逅――心に触れる言葉に巡り会ったとき、深い思索が始まる
  • なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?/「嫌いな人」は、実は自分に似ている/人間関係がこじれていく「本当の理由」/心がぶつかったときこそ、「絆」を深める好機/どうすれば、本当の自信と強さが身につくのか?/「人間を磨く」とは、「非の無い人間」をめざすことではない/難しい人間関係に直面したときが、人間を磨く最高の機会/「優等生」が、周りから好かれない理由――今すぐ実践できる「7つの技法」
  • なぜ、「隠れた人格」を育てると、「隠れた才能」が現れるのか? 21世紀のダ・ヴィンチは、いかにして生まれるか? 「多重人格のマネジメント」で、「多様な才能」が開花する――一流の経営者は、昔から「多重人格」/「多重人格」とは、精神の病ではない/誰もが持っている「複数の人格」/「才能」の本質は「人格」/仕事に求められる「複数人格」の切り替え/電話一つも「多重人格のマネジメント」の修業
  • なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?/頭の良い若者ほど、プロフェッショナルになれない理由/「垂直統合」の知性を持つスーパージェネラリスト/スーパージェネラリストが持つ「七つの知性」/あなたは、どの「人格」で仕事をしているか?/なぜ、多重人格のマネジメントで、多彩な才能が開花するのか? ――目の前の現実を変革する「知の力」=「知性」を磨くための田坂流知性論。
  • 3.11福島第一原発事故直後から内閣官房参与を務めた原子力工学の専門家が、緊急事態において直面した現実とは?

    福島原発事故は、本当は、どこまで深刻な事態に陥っていたのか? 「冷温停止」の年内達成で、一段落なのか? 「汚染水処理」の順調な進捗で、問題解決なのか? 「原子力の安全性」とは、技術の問題なのか? SPEEDIの活用、環境モニタリングの実施は、なぜ遅れたのか? ――原子力の専門家であり、内閣官房参与として原発事故対策に取り組んだ著者が語る、緊急事態で直面した現実と極限状況での判断。
  • 相手からの「言葉以外のメッセージ」を感じ取るこの一つの技法を身につけるだけで「仕事力」は、圧倒的に高まる  ビジネスにおける数多くの修羅場をくぐり抜けてきた著者が到達した究極の「仕事の技法」、コミュニケーションの真髄を語る23話。
  • 進化の速いウェブ革命時代の最前線で活躍する「進化するプロフェッショナル」の条件とは? 求められる能力とその取得方法を説く。

    ビジネスパーソンが、自身の「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。ウェブ2.0革命により、世の中のすべてが驚くべき速さで変化し続けているからだ。では、そんな時代に活躍し続けるには、どうしたらいいのであろうか? その答えこそが、本書のテーマである「個人シンクタンク」への進化である。本書はまず、「個人シンクタンクとは何か?」を説き、そしてプロフェッショナルが「個人シンクタンク」になるために必要な「ビジョン力」「コンセプト力」「メッセージ力」といった「7つのシンクタンク力」を紹介する。そして、進化の追い風となるネット革命とウェブ2.0革命の「6つの革命」の本質を解き明かし、自分だけのメディアを持つための「パーソナル・メディアの戦略」や、人々を集めてムーブメントを創り出すための「ムーブメント・プロジェクトの戦略」など、具体的な「進化のための6つの戦略」を語る。
  • 「優秀なマネジャー」に不可欠なことは、「的確な意思決定ができること」だ。意思決定に必要な能力とそれを身につける方法がわかる本。

    マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。なぜなら、変化の激しい現代において、マネジャーの意思決定は、企業や組織の将来を大きく左右することになるからである。しかし現実には、「意思決定すること」はなかなか難しい。もしあなたがマネジャーならば、難しい意思決定に際して、「どうしても意思決定ができない」という悩みに、何度も直面したことがあるのではないだろうか。時には意思決定ができず、眠れない夜を何日も過ごした、という人もいるかもしれない。では、「意思決定できるマネジャー」になるためにはどうしたらよいのだろうか? その拠り所を述べたのが本書である。著者によると「直観力」「説得力」「責任力」の三つの能力が必要だという。本書はどうすればこれらの能力が身につくか、そして、「勘が鋭く、言葉に力があり、腹が据わっているマネジャー」になるためにはどうしたらよいかを具体的に解説したマネジャー必読の一冊である。
  • なぜ「優秀な上司」の下で部下が育たないのか─―マネジャーが直面しがちなこうした「逆説」を12例挙げ、その原因と解決の道を説く。

    部下や社員が、思うように動かない、育たない……。そんな悩みを抱えているマネジャーは少なくない。例えば、ある職場では、文字通り「手取り足取り」といった風情で、部下に懇切丁寧に仕事を教えているマネジャーがいる。しかし、そうした「教育熱心なマネジャー」の下で、なぜか優秀な人材が育たない。また別の職場では、周囲から見ると気の毒なほど、部下に気を遣っているマネジャーがいる。しかし、そうした「気配りのマネジャー」が、必ずしも部下から信望を集めているとは限らない。さらに別の職場では、意見を理路整然と語る「論理的なマネジャー」が、なぜか部下や社内を説得できない……。企業の経営や職場のマネジメントにおいて、我々はしばしば、一般の常識の逆とも思える「逆説」に直面する。本書では、こうした逆説(壁)が、なぜ生まれ、どうすれば乗り越えられるかを、読みやすい連続講義の形式で解き明かしていく。著者のマネジメント論の原点ともいえる名著、待望の電子化。
  • 人生において「成功」は約束されていないが、「成長」は約束されている。その成長をうながすものは何かを説く、著者渾身のメッセージ。

    本書のタイトルは、『未来を拓く君たちへ』である。しかし、本書を実際に一度手にとってみていただきたい。本書が、これから実社会に羽ばたこうとする大学生や、実社会で働き始めたばかりの若いビジネスパーソンたちだけではなく、働くすべての人々たちへのメッセージであることがわかるはずだ。著者は本書で、人生を登山にたとえつつ、その頂に登り詰めるまでに、どのような登山をすれば、「悔いの無い人生」「満たされた人生」を送ることができるのかを、詩的な言葉で静かに語りかけている。そして、人生という山の登り方次第で、「香りある人生」を味わうこともでき、老いて悔いることのない、「大いなる人生」をその手に収めることもできるというのだ。本書は、著者の深い思索の中から生まれた三部作『なぜ、働くのか』『仕事の報酬とは何か』『人生の成功とは何か』と、同一の線上にある、「どう生きるか」を真剣に考える手助けとなる作品なのである。

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