『藤原美智子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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朝の時間が充実すると、人生にきらめきが加わる――。夜型だったヘア&メイクアップアーティストは、5時半起床で生き方がシンプルになった。「朝型の効果が最初にあらわれるのは肌」「アイメイクは朝のお風呂から始める」「むくんでいる朝の頭皮マッサージ」「夜に会うのは、本当に大切な人だけ」……。早起きしたくなる、美しくなる秘訣がたっぷり。
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過去の“自分のベスト”に執着しない。ヘア・メイクアップアーティストの第一人者による、豊かな輝きを更新し続けるための心得。
ヘア・メイクアップアーティストの第一人者として、さまざまな女性を見てきた本書の著者、藤原美智子さんは、「美しさと生き方は同一線上にあるもの。自分の納得できる生き方を追求しつづける人こそがもっとも美しい」とおっしゃいます。
「若いときはよかった」などと思いがちですが、美しさのスタートは常に“今”。過去に囚われず自由になることで、美は更新され、生き生きとした女性でいつづけることができるのです。藤原さんがこれまでの経験で見つけた、「美の宿る場所」はたとえば下記のようなもの。
●美は“生き生きとした瞳”に宿る
●美は“素直さ”に宿る
●美は“選択”に宿る
●美は“等身大の個性”に宿る
●美は“足るを知る食生活”に宿る
●美は“忘却”に宿る
●美は“社会を知る大人”に宿る
●美は“自分らしい結婚”に宿る
●美は“人間関係”に宿る
●美は“豊かなお金の使い方”に宿る
……
じっくりと胸に沁み、説得力のある美の心得を説くエッセイです。 -
人の数だけ悩みはあります。
たとえば、母と娘のこじれ問題、子育て疲れに同居のトラブル、夫や彼氏の借金・転職・浮気、息子の就活、上司との不仲、査定への不満……。
そんなあらゆる悩みに、マイウェイを行く“四天王”が真摯に答える、怒濤の92連発!!
人生の常備薬としてもどうぞ。
<内容例>
◆「中卒ですが高卒と偽りながら職を転々。子供に胸を張って学歴を語れず情けない」というお悩みに、橋本治はこう答えた
→「お子さんに語るべきは学歴じゃなく、あなたの人生、そのリアリティです」
◆「寂しさとストレスで、『買い物依存』がやめられません」というお悩みに、藤原美智子はこう答えた
→「自分を変えたい時に『気持ち』に耳を傾けてはいけません。とにかく走ったらどうでしょう」
◆「思いやりに欠ける彼と、このまま結婚していいのでしょうか」というお悩みに、三砂ちづるはこう答えた
→「『ろくでもない人との大変な人生』も楽しいものですよ」
◆「“気”の悪い同僚が前の席にいて、私も精神を病みそうです」というお悩みに、藤田晋はこう答えた
→「部署異動も辞さない覚悟で席替えを。ネガティブの空気感染は侮れません」
……他
※本書は『橋本治のかけこみ人生相談』『藤原美智子のかけこみ人生相談』『三砂ちづるのかけこみ人生相談』『藤田晋のかけこみ人生相談』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 -
「若作りに見えないようにするにはどうすればいいですか?」
「劣化していく自分の受け止め方を教えてください」
「大好きだった元彼が忘れられません。妻であり母であるのに最低だと思います」……。
何歳になっても美醜は気になるし、恋人や家族との関係にも悩みは尽きない。
人生のなかで、諦めるものと受け入れるもの、優先順位はどう判断すればいいのか――?
ヘアメイクの第一人者として人生を切り拓いてきた藤原美智子さんが、鮮やかに回答。
実質的で率直な言葉に前に進む勇気が湧く!
<目次>
◆「『若作り』に見えないようにするにはどうすればいいですか?」
回答「肌と髪の『艶』を作るしかありません」
◆「子育てに参加しているのに妻は不満を言います」
回答「スポットライトを浴びない部分に気づいてください」
◆「劣化していく自分の受け止め方を教えてください」
回答「人生で大事なのは“老い”に焦点を合わせることではありません」
◆「飲むとお金のことを聞いてくる友達がいやです」
回答「その友達に収入はいくらか逆に聞いてみましょう」
◆「大好きだった元彼が忘れられません。妻であり母であるのに最低だと思います」
回答「忘れてください。人は忘れようと思えば忘れられます」
◆「一生旅を続けるにはどうしたらよいでしょうか」
回答「旅のために稼ぐ時間が“仮の私”にならないように」
◆「今やりたいことがわからないままの就職活動が苦しい」
回答「考えているだけでは何も見つからないし、進展しません」
◆「仕事が行き詰まるとお菓子ばかり食べてしまう」
回答「おやつの問題ではなく、ストレスに負けない生活づくりを」
◆「私は仕事をなめているのでしょうか?」
回答「真面目にこなすだけでなく満足感を味わう工夫を」
◆「彼と結婚したいけれど、生活力のない両親を見捨てることはできない」
回答「どちらかを切り捨てない解決法がある」
◆「夫が週2回デリヘルその他の性的サービスを受けています」
回答「夫婦の間で一番大事にしていることは何かで答えは変わります」
◆「オーガニック化粧品の種類が多すぎて難民化しています」
回答「メーカーの理念がパンフレットなどに表明されているかを見てください」
◆「寂しさとストレスで『買い物依存』がやめられません」
回答「自分を変えたい時に『気持ち』に耳を傾けてはいけません。とにかく走ったらどうでしょう」
◆「熱中することがない学生生活に焦ります」
回答「学生時代が人生で一番楽しいわけではありません」
◆「30代半ばの女性派遣社員。先が見えず苦しい」
回答「悩みが抽象的です。頭の中をクリアにする思考法を身につけて」
※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月に連載した「かけこみ人生相談」の藤原美智子さんの回をまとめたものです。 -
ラ・ドンナ主宰 メイクアップアーティストであり、ライフスタイルデザイナーの藤原美智子さんが、大人になった女性に向ける無駄なく軽やかに生きる方法を伝授。美・衣・食・住のスタイルの作り方がぎゅっとつまった1冊。
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「好きなものが個性につながる」「きれいを保つ秘訣は、自分をあきらめないこと」など、美のプロフェッショナルが語る人生のヒント。
自分らしさをもった女性は、それだけで美しく輝くもの。本書では、ヘアメイクアップ・アーティストとして活躍する著者が、そんな“大人のキレイ”について考え、感じてきたことを紹介します。「40代になるとかわいらしさが出てくる」「ないものねだりをするよりも、もっているものを磨いたほうが成長できる」など、心がやわらぐ言葉も満載。日々を大切に生きたい女性、必読の一冊。好きなものが自分の個性につながる。長所も欠点も「きれいの素(もと)」。メイクもファッションも、ミックスするほど自分らしくなっていく。歳を重ねる良さは“自由”が増えていくこと。言葉に出すと、現実は動いていく。どうすれば自分がきれいに見えるのかを知っている人が美人になれる『「きれい」への77のレッスン』を加筆、再編集。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大ベストセラーの最新版!! ファンデーションからリップ、ヘアースタイルまで、初心者からプロをめざす人への必読書。カリスマ美容家・藤原美智子の納得の「キレイ」をつくるテクニック&コツが満載! -
メイクのコツ、仕事への姿勢、感性の磨き方など、“藤原流”には身も心も輝かせるヒントがいっぱい。「自分らしく美しく」なれる一冊。
ファッション、メイク、ダイエット……女性は、きれいになるためなら時間もお金もおしまない。なのに、「自分に自信がない」と思っている人が多いのはなぜ?本書は、ヘアメイクのトップアーティストとして多彩に活躍し、世の女性の注目と憧憬を一身に集める「美のカリスマ」が、その手の内・心の内を明かすエッセイ集。メイクの技術だけでは生まれない「本当の美しさ」の見つけ方を提案する。最もこだわっているのは「自分らしさ」。ないものねだりをするより、今もっているものを磨くほうが成長できる――と著者は言う。その“藤原流”の中から、感性の磨き方や仕事への姿勢、メイクのコツまで77のテーマを厳選。「似合わないものは潔くあきらめる」「いくら親しくても馴れ合いの仕事はしたくない」「いろんな場所に鏡を置いて様々な角度から自分を観察」など、凛とした生き方・考え方のヒントを紹介する。身も心も磨く、「オンリーワン美人」養成講座!
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