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『矢作直樹(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~45件目/全45件

  • シリーズ27冊
    815880(税込)
    著:
    村田春樹
    著:
    西村幸祐
    著:
    宮崎正弘
    著:
    中丸啓
    著:
    桜井誠
    著:
    渡辺望
    他30名
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大特集 三島由紀夫

    [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
    三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
    「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
    三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
    『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
    三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
    日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
    三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦

    [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
    [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
    MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
    天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
    テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
    尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
    [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
    [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
    [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
    くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
    天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
    海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
    教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
    [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
    自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
    [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
    [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
    [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
    [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
    [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
    [連載]築城の経営学濱口和久
    「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ
  • 我慢のやめ方がわからなくなってしまった人へ

    東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。
    これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。
    縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。
    <「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる>
    ●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす
    ●ノーと伝えるときは真心をこめる
    ●義理で動かなければ快適になる
    ●自然と会わない相手とはそこまでのご縁
    ●「行き過ぎた共感」に気をつける
    ●「人との関わり」を無理強いしない
    ●褒めることは、幸せをシェアすること
    ●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと
    ●直感はだれもが持っている
    ●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか
    ●「一人で死ぬこと」は怖いことではない
    ●介護も看取りも、「こうすべき」はない
    ●生きがいもやりがいも考えなくていい
  • そもそも人は変われない! 自分の正体に気づく「魂の言葉」の処方箋 わたしたちは日ごろ「結果を出す、競争して勝つ、成功する」など、つねに「行為(doing)」を重視する価値観に縛られています。しかし多くの人は、そういった生活に違和感や限界があることを肌で感じているのではないでしょうか。そんな状況下でほんとうの幸せを求めれば、とたんに自信を失って苦境に陥ってしまうのは当然なのです。 本書では、自分の「存在(being)」そのものを見つめ尊重する人間本来の価値観を意識して、よりよく生きるための糸口を提示しています。祖先たちと現在の私たちの生き方や文化の溝に視点を向けながら、その素晴らしさを伝えます。さらには、目に見えないものへの関心が高まっているなか、魂レベルで見たほんとうの「幸せ」について解き明かしていきます。 毎日の仕事や生活に悩んだり、将来が不安で今に集中できなかったりする人、必見です。どんなにヘコむことがあったって、あなたの魂が傷つくことはないのです。自信をもって元気に強気に生きていきましょう!
  • 真に国を想う2人の対談。日本人ひとり一人が、天皇の大御宝(おおみたから)であり現人神(あらひとがみ)である!大調和を担うのはご皇室だけではない。全ての日本人が霊性に目覚めることで、世界に大調和が伝播する。
  • 仕事、人間関係、コロナ、SNS、物価上昇、天変地異、死への恐怖……
    あらゆる不安やストレスをときほぐしたいなら、自分を他者と比較しない猫の生き方から学んでみませんか?
    東京大学名誉教授が提案する「自分軸」の作り方と、現代社会を快適に生きる心の持ち方。

    スピリチュアルリーダー並木良和さんも推薦!
    『常に「中今」に生きる猫は、新時代の人類のお手本です。さぁ、あなたも自由になる秘訣を学んでみませんか?』

    ■猫に学ぶ「自分軸」の作り方と心の持ち方
    「中今」を生きよう
    「お腹が空いたら」食べよう
    ラクになれる服を着よう
    どこまでも歩いてみよう
    スケジュールを調整しない
    孤独死は立派なこと
    仲間なんていなくても
    etc…


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ・なおき)
    東京大学名誉教授/医学博士
    1956年、神奈川県生まれ。
    1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
    2016年3月に任期満了退官。
    主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を好きになる練習』(文響社)、『失われた日本人と人類の記憶』(青林堂/並木良和氏との共著)、『神様からのお便り』(小社刊)など。
  • 「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」
    アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは?

    東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮澤信一氏が、6つのキーワードから世界の知恵者たちが描いている未来図を探り、親米保守・反米保守でも保守・リベラルでもない新しい思考を提案する。

    【世界を統べる6つのキーワード】
    ①フリーメイソン
    ②イルミナティ
    ③ビルダーバーグ会議
    ④日米同盟
    ⑤MSA協定
    ⑥世界の支配構造

    「陰謀論、あるいは親米、反米、保守、リベラルなど、そういう小さなことではなく、大きな視点で世界の動きを見ていきましょう。
    日米同盟の名の下に、見かけの上では世界一マッチョなアメリカと、潜在的なものとして世界最強の日本とがタッグを組んでいる。
    これがはたして何を意味しているのか、本書を通して、きっと気づいていただけることと思います。」(矢作直樹)

    「世界とは何か。果たして世界の実体とは何か。
    今の世界と何より日本が真の独立国家として内外に貢献出来ることとは何であるか。
    これまで日本で陰謀論として扱われてきたことについて、ロシアによるウクライナ侵攻という武力による現状変更と国際法上の違法行為を念頭に、体系付けを考慮しつつ、著者の話せる、出来るだけの範囲で細膩にお話しします。」(宮澤信一)


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ・なおき)
    東京大学名誉教授
    1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
    2016年3月に任期満了退官。
    著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『神様からのお便り』(小社刊)など。


    宮澤信一 (みやざわ・しんいち)
    国際実務家
    東京生まれ。主にイギリスで研鑽を積み、世界の政治、経済、宗教、社会情勢などに精通。
    国際機関や国際金融などさまざまな国々の折衝に努める。
    日米安保、MSA協定の本質も熟知しており、経済安全保障や軍事の視点から、日本の進むべき道を本書では提言している。
    東アジア文化にも造詣が深く、教養人・文化人という顔も持つ。また、日本においていくつかの企業の設立に携わり、代表も務める。
  • 個人相談2年待ちでもこの本を読めば大丈夫!
    本来の自分に気が付くことで、人生もスムーズに回る!
    読んだあなたに幸せが訪れる1冊!
    『人は死なない』で知られる矢作直樹先生との貴重な対談も収録!

    プロローグ 人間は地球への来訪者
    目醒めのサイクル
    UFOと宇宙連合
    崩壊か上昇か
    宇宙からのバックアップ
    「できない」ことへの憧れ
    地球というアトラクション
    波動を落とす
    最初は楽しそうだなあと思った
    だれもが地球体験を成功させた
    負のサイクルから抜ける

    パート1 意識の階段
    本当は問題など存在しない
    地球は負の感情で満ちている
    すべてが満ちれば人は自由になる
    共鳴と同調
    目醒めるためのエネルギー
    地球が大きく揺らぐ
    「常識外れ」のすすめ
    何でもできるという意識になる
    目醒める立ち位置を確認
    本物と偽物が一発でわかる
    自分で創造する人生のほうが楽しい
    自分の現実を目醒めるために使う
    形と固さと質量を与える
    大切なのは手放すこと
    意識は垂直軸に向ける
    わずか2年間のチャンス

    パート2 宇宙意識と地球
    統合される時代がやってくる
    自分の心に正直に生きる
    決して自分とズレないこと
    地球は5次元に移行している
    意識を内に向ける
    崩壊しかけた地球
    本当の自分につながる
    宇宙とつながる
    根本創造主
    狭き門
    UFOの夢
    宇宙も自分がつくる
    現実をつくる実験
    びくともしない自分をつくる
    バッシングはなぜ起こる?

    パート3 宇宙意識との統合
    眠りから抜けだす第一歩は現実にとらわれないこと
    死の本当の意味
    目醒めるということ
    バイブレーションを外す
    波動を入れ替える
    ものごとが驚くほど簡単になる
    答えはイエスのみ

    パート4 邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)の警告
    大きな節目
    邇芸速日命の言葉
    自分の魂(ハイヤーセルフ・宇宙意識)を信じる
    猿田毘古神の言葉
    想像力を持ってことにあたる
    常に気分よくすごすこと
    天之御中主神
    宇宙拡大のエネルギー
    子供たちの叡智
    健康について
    医療について
    神と仲よくなる
    菊理媛のメッセージ

    パート5 特別対談 矢作直樹 並木良和
    銀河由来の神代文字
    瀬織津比売と邇芸速日命
    エネルギーのチェンジ
    稲穂の国・日本の真実
    神と直接、交流をする
    プラーナとフリーエネルギー
    賢者の魂
    由々しき国の対応
    2032年のターニング・ポイント
  • 東大名誉教授とスピリチュアルリーダーの2人が語る。日本人の目醒めが世界平和への大切な一歩であり、日本を導く強い霊的能力を保持されるご皇室の存在が重要な鍵となる。ウイルスへの不安を煽る大手メディアは学ぶこともなく信用もできない。神社は自分が神様であったことを思い出す場所。
  • 私たちは、気がつかないうちに、「外側」のものに影響され、 振り回されて生きているものです。
    「外側」とは、友達や同僚、ママ友や家族、そして常識や社会といわれるもの。
    つまり、自分以外のすべてです。

    このように、「外側」にばかり意識を向けていると、いつの間にか、イライラした感情や、不安や不満、悩みを抱えることになってしまいます。そのストレスは、体にも悪影響を及ぼすでしょう。
    ストレス解消のために、いろいろ試している人も多いようですが、それも一時的なことだと、うすうすわかっているものです。
    どれも根本的な解決になっているわけではないのですから。

    「外側」に目を向けている限りは、 多かれ少なかれ、悩みや不安、ストレスを抱えることになるのです。

    目を向けるのは、「今」です。
    「外側」に目を向けているとき、そこに「今」はありません。
    逆に、「今」に目を向けたとき、そこに「外側」はありません。
    自分しかいません。

    神道では、今を「中今」と呼びます。
    過去でもなく、未来でもなく、「中今」に生きる。
    本書では、それをさまざまな角度から解説していきます。
    ・一瞬を生きるとは、どういうことなのか。
    ・「中今」を生きると、なぜ幸せに満たされるのか。
    ・自分の心が整理され、穏やかになるのはなぜか。
    ・健康を保ち、すこやかに生活できるのはなぜか。
    ・生き方と死に方について、優しく幸せに考えられるようになるのはなぜか。

    死ぬ瞬間まで、一生の幸せを味わえる「中今」に生きる人生を、
    どうぞ本書から見つけてください。
  • 1,430(税込)
    著者:
    矢作直樹
    レーベル: ――

    あなたにも「人生が好転しますよ」という神様からのお便りがきっと届いています。
    「身近の小さな変化に幸せのヒントがあるのです」

    新型コロナウイルスへの不安、他人からの奇異の目線、経営や家計の行き詰まり、子育て疲れ、原因不明の心身の不調……
    あらゆるストレスを感謝の気持ちでぶっ飛ばせ!
    東京大学名誉教授が9つのショートストーリーから伝える負の感情の「手放し方」!!

    「不安なときこそ外から情報を仕入れがちですが、大切なのは自分自身の感覚を信じることです。
    そして、自分のしたいことをして、自分の人生を充実させることです。
    『恐れ』ではなく『感謝』を意識するだけで、この事態を乗り越えやすくなるのは間違いありません」

    矢作先生と9人の悩める人たちとの会話を通じて、神様からの“合図”を受け取りましょう!


    【目次】
    第1話 ファミレス狂騒曲
    第2話 祈る力が日本を救う
    第3話 「新コロちゃん」の正体
    第4話 ちびっこギャングの正しい育て方
    第5話 過呼吸の理由
    第6話 三次元から捧げる、バラの花束
    第7話 誰でもわかるオンライン「中華人民共和国」講座
    第8話 「体ちゃん」の悲鳴
    第9話 山男たちの生命賛歌
  • 救命医師と葬儀のプロが、見えない存在のことから、人を看取り葬ることの意味まで語り尽くす。コロナ禍についての新章を新たに追加!

    命に終わりはない。魂は永遠に続く――。臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。科学ではいまだに解明できない、これらの真相とは何なのか? 本書は、「人は死なない。死は不幸ではない」と断言する救命医師と葬儀のプロが、「見えない存在のこと」から「人を看取り葬ることの意味」まで語り尽くした、異色の対話集。「医療現場にあるお迎え現象」「葬儀の場でも起こる不思議」「死者は声を使って接してくる」「供養は生きている者のため」「死を思うことは、幸福を考えること」など、本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。新型コロナウイルスについて語り合った、文庫版だけの特別対談「ウイルスとともに生きていく」(序章)を収録!
  • 私たちのご先祖様である縄文人は、無意識レベルで天とつながっていた霊性の高い人々でした。
    その霊性が、いつから、どのように落ち始めたのか、
    その霊性を取り戻すために必要なことは何か。
    また、現在直面している世界の激変期の意味、新型コロナウイルスから何を学ぶのか、
    いま私たちがすべきことなど、東京大学名誉教授の矢作直樹氏と
    宇宙根源とつながる神原康弥氏が、日本の覚醒について語りつくす。

    ―いま、宇宙は、地球上の滞るものすべてを破壊し、新しいパラダイス、神聖な国を創ろうとしています―
  • 食べられなくなったら、それはお迎えのサイン。
    療養型病院と救急医療の現場で死を見届けてきた医師が伝える穏やかな逝き方。

    超長寿社会のなかで、置き忘れられているのが、長生きしたその先にある、どうやって平穏に旅立っていけるかです。残念ながら現在の日本の病院は、平穏に旅立たせてくれる場所ではありません。病院は「生かす」ことが目的ですから、延命治療が行われます。その方法は、平穏とはほど遠い施術です。
    本書には、なるべく病院のお世話にならず、幸福なまま旅立つための大事な心得が詳細に書かれています。
    長生きを楽しみつつ、平穏なままエンディングを迎えるために、是非、本書をご一読ください。

    【目次より抜粋】
    第一章 命は、終わらない
    ・あの世で決めたテーマを学びに、この世に来る
    ・魂(運転手)は、最適な身体(車)を選んでくる…etc.

    第二章 感謝上手は、死に上手
    ・心配すると、それが現実となる
    ・目の前のヒト、モノ、コトすべてに感謝する…etc.

    第三章 みんな死ぬときは、ひとりです
    ・あの世から迎えに来る人、待っている人
    ・「孤独死はかわいそう」の風潮にまどわされない…etc.

    第四章 お迎えが来るその日まで、精いっぱい楽しむ
    ・目の前のことに夢中になる
    ・「努力」「一所懸命」を目的にしない…etc.

    第五章 「死に上手」になるための準備
    ・ピンピンコロリと逝くために
    ・家族がいてもいなくても、リビングウィルを作っておく
    ・在宅医療をしてくれる、かかりつけ医を見つける
    ・墓は必ずしもいらない…etc.

    第六章 今の医療で「死に上手」になるために
    ・医療はほどほどに使う、という提案
    ・病院は平穏死をさせてくれない所だと、覚えておく
    ・突然倒れてしまったら
    ・延命治療とは、どんな治療か知っておく…etc.

    第七章 「死ぬこと」は自然にまかせて
    ・食べられなくなったら、お迎えのサイン
    ・寿命を知っていたら、どう生きる?
    ・「死ぬこと」は心配いらない…etc.


    ※本書は2019年12月に小社より刊行された『安心して、死ぬために』を加筆修正したものです。

    ※この作品には、電子版巻末特典として、矢作直樹著『日本史の深層』(小社刊)の一部が収録されています
  • 命のあり方を考える機会が増えた現在。「生きることと死ぬこと」「死後の世界」……今だからこそ必要な「命」の話を、東大医学部の名誉教授が語る。

    今だからこそ必要な「命」の話 「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」――「第四章 魂と肉体の関係」より 命のあり方を考える機会が増えた現在。暗い世相の影響で、うつむきがちな人も多いかもしれません。そんな今だからこそ必要な「命」の話とは? 「生きることと死ぬこと」「死後の世界」について、東大医学部の名誉教授が語ります。 ・医療ではどうにもならないことがある ・あの世はここに存在している ・魂の時間と肉体の時間は同じではない ・死は、その人の終わりではない……ほか ※この本は『魂と肉体のゆくえ』(きずな出版)を再編集・加筆したものです。
  • 愛する家族やペットとの別れ、心身をむしばむ突然の病気や事故、そしていつか来る自然災害……
    「どうすれば死を恐れずに生きていけるか――」
    人類の永遠のテーマに〝魂〟を磨く習慣で向き合う。

    「肉体が滅んでも、魂は生き続けます。
    平凡な毎日を大切にしてください。
    後悔や心配を少しでも減らして心地よく生きていきましょう。
    私たちは魂を成長させるためにこの世に来たのですから」(著者より)

    Q.私は80代後半ですが、家族や友人が鬼籍に入りました。
    あの世へ行ったら、会いたい人全ての人に会えるのでしょうか?
    A.あなたが会いたい人が、あなたに会いたがっていれば会えます。

    Q.今、地震や台風などの災害が増えています。
    私は災害のことを考えると、とても怖くなります。どうしたら安心できますか?
    A.「備え」をして、「恐れ」を手放してください。自分なりに備えると、覚悟が定まるものです。


    【出版社からのコメント】
    東京大学名誉教授でもある矢作先生が、初めてのQ&A方式で死を恐れずに生きていくための思考術を提案します。


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ なおき)
    東京大学名誉教授/医学博士。
    1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
    その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
    2016年3月に任期満了退官。
    主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『安心して、死ぬために』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 新型コロナウイルスによって一変した私たちの生活。
    あたりまえのように行っていたことができなくなった日常のなかで、
    もう捨ててもいい虚礼や健康常識・人間関係など、こころの断捨離・片づけ方のヒントが満載。死後の問題にも言及。

    【もくじ】
    第一章 九割の苦労はしなくていい
    ●ノープランが一番いい
    ●わかり合う作業をやめる
    ●知らない横文字は使わない ほか

    第二章 キャリーバックを捨てる
    ●自動車もバイクもいらない
    ●助けたら逆にお礼をいう
    ●使いづらい部屋に住む ほか

    第三章 縁を切られたら感謝する
    ●年賀状もお中元も出さない
    ●わからないことは考えない
    ●墓参りはしたいときにする ほか

    第四章 多くの健康情報は必要ない
    ●風邪薬は飲まない
    ●医師に依存しない
    ●健康診断は不要なあら探し ほか

    附章 すべては「あの世」から始まる
    ●あの世の理解なくして医療問題の解決なし
    ●AIと輪廻転生の共通点
    ●恐怖の伝染に加担しない ほか
  • 1,298(税込)
    著:
    矢作直樹
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ************************************

    シリーズ累計18万部!『自分を休ませる練習』第2弾

    ************************************

    救急医療の現場で、生と死を見つめてきた医師が
    生きづらさを感じる人に伝えたいこと

    「何かになろうとしなくていい。」
    「できなくてもいい。」
    今の自分を認めるとラクになる。

    先行きが見えない時代に、
    自分にとっての幸せや生き方を考え直すヒントが満載。

    第1章 何かに合わせて自分が変わる必要はない
    第2章 自分の心と人生を、他人に明けわたさない
    第3章 自分と違うことを、否定しなくていい
    第4章 「今いる自分」へのありがとう
    第5章 すべての答えは自分の中にある
  • 中国・武漢を発端に全世界に急激に広がった新型コロナウイルス!!
    コロナウイルス発生の原因とは?今なぜこの現象が起こっているか?
    日本政府はどう対峙するべきか?そして中国はどうなるのか
    並木良和氏と矢作直樹先生が明かしていきます。

    この事件をきっかけに、改ざんされた歴史に疑問をもつことで、
    特定の組織に動かされていた私たちの意識も解放されていきます。

    【目次】
    第一章新型コロナウイルスの発生
    新型コロナウイルスはどこから来たか?

    第二章ウイルスとの付き合い方
    ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖している
    人間は寿命までは死なない、その覚悟が大事
    波動を順調に上げている時こそ、恐怖や不安でドーンと波動を落としてくる
    コロナウイルスの意識に話しかけることで、活性化が終息する

    第三章中国共産党政府から足抜けを
    韓国を支えるみずほ銀行、その裏にも中共政府が
    魂を売らずにアメリカと歩調を合わせていれば、解決する
    中共政府は既に役目を終えた、イルミナティの代行者の意を体したアメリカによって
    潰される運命
    一旦、中共政府と縁を切りましょう
    あなたは覚醒めている人のいる世界に住みたいですか?それとも違う世界に住みたい
    ですか?
    コロナウイルスに恐怖を感じている人は国民の8割

    第四章近現代の真実
    霊性とスピリチュアルの違い
    歴史の真実は改竄されている!殺された坂本竜馬は別人だった
    真実の大正天皇像
    日本がアメリカより先に原爆を開発したが、天皇が使用をお止めになった
    日本人のお役目
    不安や恐怖を払拭した集合意識になれば、真実はみえる
  • 亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。
  • 第一章 すべては縄文から始まった
    重要なのは女性性
    ムー、レムリア、アトランティス
    レムリアとのつながり
    縄文文明が世界のルーツ
    神々とつながっていた日本人
    神々の魂が日本に降りた
    宇宙のテクノロジー
    第二章神代と日本人の魂
    神代文字には文字自体に情報が収められている
    憑依する霊性
    神武天皇は大調和をめざした
    陰陽道と日本
    日本人の定義
    神祇伯と天皇霊、集合意識

    第三章近代の日本と皇室
    幕末動乱
    維新の志士の謎
    先を見通された大正天皇
    昭和天皇の霊性
    闇の息が原因で難しくなった靖國参拝
    譲位後の上皇

    第四章日本の未来
    日本人は優勢な遺伝子を掛け合わせてできた
    自国ファースト
    日本が真の独立国となるために
    医療も自然に即した治療に
    中華人民共和国の崩壊はあるのか?
    移住先の国の一員になるという意識が必要
    日本人と皇室の未来
    「遺憾に思う」はもう止めるべき
    日本を巡る地政学
    神聖幾何学の秘密
    動物の霊力

    第五章人類における精神の進化について
    ハイブリッドの誕生
    過去世の記憶
    じつは日本がアメリカを庇護している
    UFO出現の意味
    神話の嘘
    レアアースと中国、日本
    地球は終わらない―中今の力―
  • 火事や交通事故、肉親の死、倒産やリストラ、貧困、病気、死など、災難は予期せぬ時にやってきます。
    こうした災害や災難に対して、 東日本大震災において、被災者の搬送、救護、治療などを行い、
    困難に対して対応された矢作直樹氏が、 心身の備え、対処について語ります。

    火事や交通事故、肉親の死、倒産やリストラ、貧困、病気、死……。
    この本を読めば、どんな不幸にもあなたの心はくじけない。
    苦しみを取り去る術、災難を近づけない技があるのです。

    火事や交通事故、肉親の死、倒産やリストラ、貧困、病気、死など、
    災難は予期せぬ時にやってきます。

    こうした災害や災難に対して、
    東日本大震災において、被災者の搬送、救護、治療などを行い、
    困難に対して対応された矢作直樹氏が、
    心身の備え、対処について語ります。

    平成は、1995年1月の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災など
    大規模な自然災害に見舞われた時代でした。
    また豪雨や大型台風を発端とした土砂崩れ、猛暑による熱中症の被害など
    今まで経験してこなかった不慮の災害が多発しました。
    令和になっても、理不尽な事件が多発しています。

    本書は困難に満ちた現代を生きるための指南の書です。
  • 「寿命とはこの世で魂を磨く期間である」
    ――現役臨床医(2014年当時)が綴る、寿命の本当の意味、今生における私たちのご縁とお役目、そして魂と肉体の磨き方まで。

    「寿命というのは、その人がお役目を果たす時間ですが、同時にその人が『魂を磨く期間』でもあるのだと思います」
    「自分がやるべきことをしっかりやる。迷わずに行なう。お役目を果たすということは、そういうことではないでしょうか」
    「『自分への関心』が、結果としてさまざまな病気の予防につながることを覚えておいてください」
    (いずれも本文より)


    第一章 寿命とは「魂を磨く期間」でもある
    第二章 私たちの魂は死ぬことがない
    第三章 健やかに生きる
    第四章 社会における私たちのお役目について


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ なおき)
    1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
    その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
    主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 「皆さんは空を見上げていますか?」
    東京大学名誉教授が頑張りすぎるあなたにずっと伝えたかった、ストレスフリーで生きる習慣。

    「この本に押しつけはありません。頭から読み進めるのではなく、なんとなく開いたページを実行していただいても構いません。心配せずに、まず行動です。そして、それがいつの間にか習慣になったときに、『令和』の元号とともに、あなたの心は豊かに平和になるでしょう」
    (「はじめに」より)


    あらゆるストレスが消えていく! 「中今を生きる」50の心得
    ○朝、目が覚めたら、大きく一回深呼吸をする
    ○目が覚めたら寝室の植物に挨拶をする
    ○スマホを枕元に置かない
    ○両手でモノを受け取る
    ○最後に乗って、最後に降りる
    ○飛行機より鉄道を使う
    ○健康診断を受けない
    ○犬や猫と遊ぶ
    ○「ありがたい」を口癖にする
    ○他人と比べない 
    ○「ただいま」と言って、眠る ・・・etc


    【出版社からのコメント】
    この本は矢作先生からストレス社会に生きる若い人たちへのメッセージです。
    ・すべてのことに感謝の気持ちを持つ
    ・中今を生きる
    ・お天道様に見守られていると感じる
    さあ、今日から心穏やかな日々を送りましょう。


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ なおき)
    1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
    その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
    主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 「祈りはいつでもどこでも誰にでもできる幸せな行為」
    「手はエネルギーを生み出す機能を持っている」
    「教育勅語の本当の意味を再認識する」
    ――現役臨床医(2014年当時)が綴る、日本、日本人、そして日本人の魂について。

    先人が育んだ日本独自のふたつとない歴史、世界が注目する日本人の作法や伝統的な知恵、遺伝子に流れる武士道精神、大自然への崇拝、神道回帰への高まり、愛・調和・寛容の精神……
    今あらためて“日本人であることの誇り”と“見えない存在との共生”を考える。

    私たちがこの時代の日本という国に生まれた“日本人のお役目”をこんな時代だからこそ再確認しませんか?

    7万部を突破した前作『ご縁とお役目 - 臨床医が考える魂と肉体の磨き方 -』に続く、待望の第2弾がついに登場。


    【著者プロフィール】
    矢作直樹 (やはぎ なおき)
    1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
    その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
    1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
    2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
    主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 東大病院救急医療の現場で、人間の生と死を見つめてきた医師が伝えたいこと。
    「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。
    逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。

    最期の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。

    矢作先生の普段の食事メニューと毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介!
  • 東大病院救急医療の現場で15年間、生と死を見てきた医師が伝える“命の連続”としての歴史
    「なぜ命への向き合い方が戦前と戦後生まれで違うのか?
    日本人が“戦勝国側の歴史”を押し付けられ“自分たちが何者か”見失ったからです」

    本書では「歴史の真実」を知りたいと願う方々のために、歴史の授業や一般的な歴史の本では取り上げられない「歴史のウラ側」を紹介いたします。歴史をウラ側から眺めることによって、同じ歴史的事実でも立場が異なると見え方がまったく違ってくるということを体験していただけると思います。その体験の積み重ねによって、みなさまが今後「客観的な歴史」を学ぶ際のヒントになることを期待します。
    (「はじめに」より)
  • やるべきこと、やりたいことを自分で選別しよう。求めず、期待せず、依存せず、気にせず――。人生のハンドルを自分で握り、他人に振り回されない生き方。マイペースを取り戻すための手法を提案します。

    第一章 求めない
    ・ただ無為自然で生きればいい
    ・今のいいところが五つ挙がれば人生は十分幸せ
    ・他人に自分の理想を求めない ほか

    第二章 期待しない
    ・一緒にいるのがつらいと直感したら無理をしない
    ・守るべきゾーンは自らの意識のバリア
    ・命かけてまでする仕事はこの世にない
    ・「いいね!」の数を気にしない ほか

    第三章 依存しない
    ・子どもの学びの時間を奪わない
    ・忘れっぽい自分が嫌という気持ちを手放す
    ・死後の希望を書いたらすべて手放す ほか

    第四章 気にしない
    ・メールの大半はしばらく放っておく
    ・情にほだされない
    ・一〇五歳で大往生された日野原重明先生の言葉
    ・人生、上りは必死でも、下りは穏やかに ほか
  • 救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
  • 国民の幸福を祈る宮中祭祀が、なぜ皇室の「私的行事」なのか? 教科書から抜け落ちている「天皇と戦後」の歴史

    本書は、万世一系の天皇が日本人の揺るぎない柱となっていることを中心に説きつつ、第二次世界大戦から続く“力こそ正義”を標榜する国々がひしめきあう中で、どう日本は生き残っていくべきかを問うものです。近・現代史をバックに天皇と日本人の関係を改めて再確認する内容です。

    ※本書は二〇一三年、平社より刊行された『天皇』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • 東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が、ストレスを抱え生きる人に今、伝えたいこと。

    ぼーっとする。呼吸に耳をすませる。
    自分に向きあい、なんでもない当たり前の時間を大切にすることで、
    人生は輝き出す。

    頑張りすぎるのはやめて、
    自分の心とからだを大切にしてあげてください。
    マインドフルな生き方は、今すぐ誰でも始められます。
  • 救急医として数々の不思議な体験をした著者が、人が死んだらどうなるかを紹介。「死んだらおしまいではなく、見守ってくれている」ことがわかり、死別の悲しみも癒えます。

    日々の生活に追われていると、私たちは“生き死に”を意識することはないかもしれません。でも、私たちが“生きている”のは当たり前ではありません。私たちは生身の身体をもって生きているので、頑張って生活しているうちに、知らず知らずに無理がたたって病気になったり、怪我をしたりすることもありえます。このようなことが自分の身に起こったり、あるいは家族や大切な人の身に起こったりするかもしれません。本書では、見えないけれど永続する“からだ”(霊魂)、他界、輪廻などについて、救急医として数々の不思議な体験をした著者が、人が死んだらどうなるかを紹介。「死んだらおしまいではなく、見守ってくれている」ことがわかり、死別の悲しみも癒えます。
  • おひとり様はかわいそう、独りになりたくない。そんな世間の風潮に、自ら孤独を愛する著者が、あえて孤独になることの重要性を説きつつ、その楽しみ方も紹介します。現在、独り身の人、将来の独居や孤独死を恐れている人、あるいは周囲となかなか打ち解けられずに悩む人に、具体的なアドバイスと勇気をくれる一冊です。
  • 肉体の死は誰にも等しくやって来るが、死後の世界は私たちの身近にあり、再会したい人とも会える。今世の経験から学び、「おかげさま」という感謝の姿勢で自分の生を全うする。東大病院救急部のトップとして15年間、生と死の現場で命と向き合った医師がたどりついた究極の死生観とは。「人はなぜ生きるのか」の真実に触れる異色エッセイ。
  • 矢作直樹氏が学生時代の生死をかけた登山と、臨床医としての経験をもとに、さまざまな視点から「生きること、生かされること」に対する考え方をご披露。
    余生をどのように過ごすべきかという悩みにもお答えします。

    矢作直樹氏が学生時代の生死をかけた登山と、臨床医としての経験をもとに、さまざまな視点から「生きること、生かされること」に対する考え方をご披露。
    余生をどのように過ごすべきかという悩みにもお答えします。
    生きるのではなく、生かされているのだということ。
    医療にどのように接すればよいかということ。
    自然が教えてくれるやすらぎと気づき。
    安らかな死に方など。
    独特の語り口がこころに響きます。
    死は100%の確率で、全ての人に訪れるもの、死を恐れる必要はない。
    健康の秘訣は、健康であるかないかを気にしないこと。
    人と比べるところから不幸がはじまる。
  • ベストセラー『人は死なない』『おかげさまで生きる』の著者が、本当に伝えたかったこと。

    この「ことば」を口にするだけで、仕事、結婚、子育て、お金、介護、老い、死、人生の迷いがスーッと晴れる!

    ◎おかげさま 人間関係をなめらかにする極意
    ◎水に流す 「しつこい怒り」を手放すシンプルな法
    ◎無常 この世のすべては移ろいゆく
    ◎住めば都 「執着」を手放すと人生はラクになる
    ◎因果 「結果」には必ず「原因」がある
    ◎笑う門には福きたる あなたの表情、固まっていませんか?
    ◎みたま 私たちに宿る永遠の存在
    ◎ふるさと 大事にしたい心のよりどころ

    など、日本人が知っておきたい47のことばを収録。
  • 突然、亡き兄が話しかけてきた! 最初は空耳だろうと疑って信じなかった妹だが、兄しか知らない事実をいくつも告げられ、その声は兄のものだと信じざるを得なくなっていく…。亡き兄が最愛の妹に伝えた死後世界の実在と、その仕組み、人が宇宙で生きる意味、そして、今を生きる人間がよりよく生きるためのヒント。
  • 命の数だけ人生があるように、不調を感じたときの対処法というのも人それぞれです。だからこそ、人任せ、医者任せにせず、「自分はどう生きるのか」を考えなくてはなりません。多くの命と向き合ってきた臨床医が語る、心と体と魂を調和させ、満ち足りた人生を生きるヒント。
  • 1,089(税込)
    著:
    矢作直樹
    レーベル: ――

    生きにくさを感じた時には、見えない力から変化を促されているのかもしれません。日々の行動や心構えに小さな変化を起こすだけで、途端に人生が楽になることがあるものです。救急医療の現場で日々、人の生死にかかわる悲喜こもごもに触れてきた医師が実体験より導き出した、一度きりの人生をより良く生きるための指南書。
  • きっと、あの世はいいところ考えすぎない。迷いを捨てる。しがらみをなくす。我慢はほどほどに。この世をうまく卒業するために、いま知っておきたいこと。『人は死なない』の矢作直樹(東大病院救急部・集中治療部部長医師)と、作家・田口ランディが語り明かした、新しい死の迎え方と、人生後半の生き方。いい感じでぼけていくと、周りの人も幸せになりますよ。在宅看取りは、人と人を結びつける新しい絆になるでしょう。死を悲しいと感じるのは、死そのものより喪失感だと思うんです。我慢し過ぎると苦しい。人間、ほどほどがいいんです。病気の根っこにある頑固さを溶かせば、心も身体も元気になります。老化は自然現象、闘わない医療福祉がこれから重要になります。本当は、早くあっちに逝きたいっていう人もいます。死ぬときはお互いに挨拶に行くってことで、よろしくお願いします。
  • 1,144(税込)
    著:
    矢作直樹
    レーベル: ――

    そもそも人の悩みとは、すべて欲や執着に起因するものとして、欲も執着もなくなれば悩みもなくなるという信条を持つ著者が、日頃より心がけ実践していることを示しながら、悩まずに生きるための秘訣を紹介します。人の生死を身近にしてきた臨床医ならではの視点で語る、延命よりも人生の質を重視したい人へ向けた一冊。
  • 「死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。旅立つ魂を見送る臨床医の温かいまなざしの書。」『置かれた場所で咲きなさい』の著者、ノートルダム清心学園理事長渡辺和子先生推薦!「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、なすべき大事なことがあります。医師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、時に他界(あの世)の存在をかいま見て理解した生と死の意義。誰にも必ずいつか訪れるその日を、どう迎えるか。あなた自身が死を意識するようになった時、あるいは、あなたの大切な人の死を、意識せざるを得なくなった時、そして、大切な人を亡くしてしまったあなたにも、知っておいてほしいことがあります。30年以上、医師として常に死と向き合う現場に身を置き、常識を超える幾多の現実を体験して理解した、魂や「あの世」の存在の可能性と、それを理解したからこその、「お別れ」に関する逝く側、送る側それぞれの、なすべき大事なことを紹介します。人に「死後の生」が存在することが理解できると、あなたの生きる、今、この瞬間の捉え方が変わります。お別れは、亡くなった方を弔う儀式であると同時に、あの世への感謝の気持ちを表現する場であり、さらには生きている私たちが新しい明日を始めるための区切りなのだと感じます。
  • 「神は在るか、魂魄は在るか・・・」 現役のER医師である著者が、生と死が行き交う日々の中で、数々の不思議な体験を通して思索した大いなる力と魂魄の永遠

    神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。
  • 生と死が行きかう現場に立つ臨床医と葬儀のプロが、魂と肉体、宇宙の神秘について語り、生命とその死について新たな価値観を提唱する。

    救命医師と葬儀のプロ。共通するのは生と死の交差点に立つということ。その交差点では彼らしか体験し得ない不思議な霊的現象がある。臨死、霊聴、霊夢、交霊、体外離脱、憑依、お迎え現象……、見えない存在をめぐる対話から、死は終わりではなく、命には続きがあることがわかる。人は死なない。死は不孝ではない。そう断言する二人の対話は人を看取り、葬ることの意味に及ぶ。悲嘆にくれる人を癒すグリーフケアについてもあたたかい思索をめぐらせる。多くの生と死を見つめ続ける二人だからこそ、魂の真実を正面から語ることができる。本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。
  • 1,100(税込)

    「陛下の無私の祈りに日本は何度も救われた」――学校では教えてくれない「天皇と現代史」の真実を東京大学医学部教授・医学部附属病院救急部部長である著者が明かす。
  • あの世は、どにあるか。この世で生きる意味とは――。厳しい時代に生まれて生きる、現代人の命と人生、運命を考える。救急医療に携わる著者が、「命」について考える魂と対峙する一冊。

    ━━━━━━━━━━
    大切なことは、今生をどう生きるか
    ━━━━━━━━━━━
    救急医療に携わる現役の医師である著者が、「命」について考える魂と対峙する一冊。
    「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」
    ――「第四章 魂と肉体の関係」より

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