『矢作直樹、501円~800円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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大特集 三島由紀夫
[対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦
[対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
[新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
[第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
[漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
[漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
[連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
[連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
[連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
[連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
[連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
[漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
[連載]築城の経営学濱口和久
「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ -
救命医師と葬儀のプロが、見えない存在のことから、人を看取り葬ることの意味まで語り尽くす。コロナ禍についての新章を新たに追加!
命に終わりはない。魂は永遠に続く――。臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。科学ではいまだに解明できない、これらの真相とは何なのか? 本書は、「人は死なない。死は不幸ではない」と断言する救命医師と葬儀のプロが、「見えない存在のこと」から「人を看取り葬ることの意味」まで語り尽くした、異色の対話集。「医療現場にあるお迎え現象」「葬儀の場でも起こる不思議」「死者は声を使って接してくる」「供養は生きている者のため」「死を思うことは、幸福を考えること」など、本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。新型コロナウイルスについて語り合った、文庫版だけの特別対談「ウイルスとともに生きていく」(序章)を収録! -
亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。
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「寿命とはこの世で魂を磨く期間である」
――現役臨床医(2014年当時)が綴る、寿命の本当の意味、今生における私たちのご縁とお役目、そして魂と肉体の磨き方まで。
「寿命というのは、その人がお役目を果たす時間ですが、同時にその人が『魂を磨く期間』でもあるのだと思います」
「自分がやるべきことをしっかりやる。迷わずに行なう。お役目を果たすということは、そういうことではないでしょうか」
「『自分への関心』が、結果としてさまざまな病気の予防につながることを覚えておいてください」
(いずれも本文より)
第一章 寿命とは「魂を磨く期間」でもある
第二章 私たちの魂は死ぬことがない
第三章 健やかに生きる
第四章 社会における私たちのお役目について
【著者プロフィール】
矢作直樹 (やはぎ なおき)
1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。 -
「祈りはいつでもどこでも誰にでもできる幸せな行為」
「手はエネルギーを生み出す機能を持っている」
「教育勅語の本当の意味を再認識する」
――現役臨床医(2014年当時)が綴る、日本、日本人、そして日本人の魂について。
先人が育んだ日本独自のふたつとない歴史、世界が注目する日本人の作法や伝統的な知恵、遺伝子に流れる武士道精神、大自然への崇拝、神道回帰への高まり、愛・調和・寛容の精神……
今あらためて“日本人であることの誇り”と“見えない存在との共生”を考える。
私たちがこの時代の日本という国に生まれた“日本人のお役目”をこんな時代だからこそ再確認しませんか?
7万部を突破した前作『ご縁とお役目 - 臨床医が考える魂と肉体の磨き方 -』に続く、待望の第2弾がついに登場。
【著者プロフィール】
矢作直樹 (やはぎ なおき)
1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。 -
東大病院救急医療の現場で15年間、生と死を見てきた医師が伝える“命の連続”としての歴史
「なぜ命への向き合い方が戦前と戦後生まれで違うのか?
日本人が“戦勝国側の歴史”を押し付けられ“自分たちが何者か”見失ったからです」
本書では「歴史の真実」を知りたいと願う方々のために、歴史の授業や一般的な歴史の本では取り上げられない「歴史のウラ側」を紹介いたします。歴史をウラ側から眺めることによって、同じ歴史的事実でも立場が異なると見え方がまったく違ってくるということを体験していただけると思います。その体験の積み重ねによって、みなさまが今後「客観的な歴史」を学ぶ際のヒントになることを期待します。
(「はじめに」より) -
救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
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