『幻冬舎単行本、箕輪厚介(実用)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
本書について
本書は、前澤友作の誕生日にあわせて企画された。
もともとは光本勇介(起業家)と濱渦伸次(NOT A HOTEL株式会社創設者) 、寺瀬由紀(前澤氏のアートアドバイザー)の3人が発案し、50歳の誕生日に50人の近しい人から証言を集めてサプライズとして贈ろうとしたものだ。
しかし制作後、これは本人への贈り物にとどまらず、多くの人にとっても示唆があり、
読む価値のあるものだと感じ、出版という形を取ることにした。
僕は多くのビジネス書を編集してきたが、ほとんどの自叙伝や成功譚は本人が自らを語り、編集者が結論ありきで文脈を作る。そこにはどうしても偏りや都合のよさが混じる。
この本では、本人ではなく周囲の声を重ねることで、より立体的に前澤友作という人物を描き出そうとした。礼賛本にならないように可能な限り注意は払ったつもりだ。
忖度なく語ってほしいとお願いしたので、前澤友作のマイナスの面や矛盾も含まれている。
細部への異常なこだわりが周囲を疲弊させることもあれば、集中が苛立ちに変わって人を追い込むこともある。
美しい理想やビジョンが人を鼓舞する一方で、その裏には支配欲や傲慢さが潜むこともある。
熱狂は遠くから見れば美しいが、近くにいる者にとっては過酷だ。
その矛盾の中にこそ、人間を読む面白さがある。
何かを成し遂げる人間の狂気というものはこういうことだと思う。そこに善も悪もない。
前澤友作の生き方に倣うなり、反面教師にするなり、本書が読者の人生を変えるきっかけとなれば嬉しい。
幻冬舎 編集者 箕輪厚介
ZOZOをつくり、上場させ、
1兆円企業を築き、宇宙へ行った。
前代未聞の挑戦を続ける男。
本書は、50人の証言と本人の告白で暴く、
突き抜ける人間の狂気の構造。
常識の外にしか、結果はない。
【本書に登場する50人】
次原悦子 日本に一人だけのクレイジーな存在
濱渦伸次 30億くらい3年で使い切れ
田端信太郎 俺ってバンドマンだよ?
岸勇希 あらゆるものを餌に最後まで思考を止めない
中村拓志 「なんとなく」がまったくない
木原健寿 神様と呼べ
見冨右衛門 買えるだけ買え
永井華子 この要求を通さないとクビになる
濱道佐和子 森を見て木を見て葉っぱを見る
小野光治 執念深く考え続ける
五十嵐瑞希 1㎜単位での調整
名古屋麻莉 5度だけずらしてほしい
青木夢乃 宇宙と地上で言い合い
平野陽三 迷惑かけられないと、僕らはつまらない
萩原清澄 もう君の店なんか行きたくない 常井康寛 お前、やれるか?
小木曽詢 即日で進めるのが当たり前
久保田竜弥 クソサラリーマンが
西巻拓自 最短距離で行こうとして身近な人を傷つける
梅澤孝之 オレが辞めてから、お前は何をやったんだ?
森守洋 異常にストイックで限界を超えようとする
横溝直輝 肉体が耐えられないほど集中する
前澤貞之 「自由にさせる」というのがうちのやり方
前澤朋子 夢中になっているときは止めない
前澤周平 中学生くらいまでは全然モテてなかった
小山田真一朗 姉ちゃんの枕持ってきてよ
堀田和宣 会社の作り方なんて知らない
山田潤 あのパーカーが原点
M.M ベンツのゲレンデで営業回り
小森亜紀子 普通って何?
澤井健司 上場したからって、丸くならねえよ
610(武藤貴宣) お金が悪い
久住拓寛 日本で唯一〝VIPチケット〟を手にしている人間
伊藤正裕 黒いフェラーリ・テスタロッサ
寺瀬由紀 「グッときた」から落札する
渡部ちひろ とにかく〝いい目〟を持っている
金山裕樹 僕にとってビジネスはアートだから
澤田宏太郎 ロジカルと感情のキャラ変
杉本宏之 どっちがデカイか比べよう
宮澤高浩 不祥事を起こしても解雇はしない
黒田裕弥 親や友達以外で初めて僕を肯定してくれた人
高根悟 ドンマイ! カラダは大丈夫?
菅野芳房 ロールス・ロイスに刻まれたネームプレート
宮谷要 ジャンプシートに座ったら?
関康宏 裸の王様になっちゃう
光本勇介 何もかも独占欲の塊
小野文美 僕と仕事、どっちが大事なの?
ニーナ なんでこんなに自分勝手なんだろう
匿名 女心より自分の心が最優先
梅村妃奈子 必要なのは愛と笑い
偽善者の告白(前澤友作ロングインタビュー) -
14万部突破『死ぬこと以外かすり傷』の反省と振り返り。
ベストセラー編集者、調子に乗ってドン底へ。
そして考えた、本当の幸せ。
意識高い系ブーム後の「脱競争論」
人生の中で、一心不乱に頑張る時もあれば、すこし休むときもあって良いのだと思う。
ブレながら、矛盾しながら、みっともなくても生きていく。
仕事と違って、人生には答えがない。
競争から迷走に変わった僕の人生が、あなたの人生とどこかで交われば、嬉しい。
かすり傷も痛かった
はじめに こっちの世界では革命は起こらない
第1章 予定調和を破壊するな
トラブルはすべて身から出た錆
バカなことはバントくらいせよ
安心安全があるから戦える
言ってはいけないことは言ってはいけない
頭は3歳児でも身体はボロボロ
退屈な世界で廃人になる
第2章 自分の手だけで金を稼ぐな
自分の値札を利確せよ
意識が高いと嫌われる
誰も知らない「酒ウツ」の正体
幸福相対性理論
奴隷の幸福
ブランドは地に堕ちてからが本番
帰る場所がある人間は競争しない
第3章 名前を売ると叩かれる
前のめりポリスに注意せよ!
恥をかいて、血を流してるつもり
風呂敷は畳まれない
教祖になれなかった
第4章 手を止めて考えろ
今やるな!
スピードから暇の時代へ
もう量はいらない
熱狂は「生産」から「表現」へ
何か一つでトップになれない時代
変わり続ける時代のコマにはなりたくない
第5章 当たり前の生活をせよ
丸裸でダサいまま生きる
憑依レベルで子育てせよ
目的もなく意味すらない
第6章 熱狂は気まぐれだ
雨時々、熱狂
数字から自由になる
自分の身体は汚れている
ブランドやアートの評価に頼ったら老害
誰にでも受け入れるべき魅力がある
意識高い系ブーム後の「脱成長論」
おわりに かすり傷のまま生きていく
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。