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『香川愛生(マンガ(漫画)、新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • ●表紙&巻頭カラー『トリリオンゲーム』稲垣理一郎+池上遼一  
    ●『バンプアー』妹尾圭祐
    ●『らーめん再遊記』久部緑郎+河合単
    ●『サラセニア』九駄礁太
    ●『スーパーボールガールズ』金城宗幸+平本アキラ
    ●『れんげとなると!』nicolai
    ●『劇光仮面』山口貴由
    ●『大人の青春くん』とがしやすたか
    ●『住みにごり』たかたけし
    ●『気になる聖凪の頭の中は』小麦ムギ
    ●『編集の一生』萩原あさ美
    ●最終回『へそのお』今橋元+もぐこん
    ●最終回『フォビア』原克玄+ゴトウユキコ
    ●『フールナイト』安田佳澄
    ●新人読切『美顔録』のざわたけし
    ●『味いちもんめ 継ぎ味』倉田よしみ +あべ善太+久部緑郎
    ●『ダーリンは79歳』西原理恵子
    ●『ひとガキ』内澤旬子
    ●『トリリオンゲーム』メディアMAX特集
    ●映画『夏目アラタの結婚』キャスト発表&コメント 
     
     
    ※「ビッグコミックスペリオール」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 女流トップランナーが語る「女流棋士」の世界

    本書は女流王将のタイトル2期獲得、人気・実力ともにトップクラスの女流棋士・香川愛生女流三段が女流棋士という職業について語るものです。

    「女流棋士とは?」「女流棋士になるまで」「対局」「タイトル戦」「勉強・準備」
    「普及」など、あらゆる角度から女流棋士の世界を書き綴っています。

    香川女流三段は奨励会経験者でもあり、関東と関西の両方に籍を置いたこともあり、さらにゲーム業界など将棋以外の世界でも活躍しています。

    それらの豊富な経験があるからこそ語れる「職業、女流棋士」。

    現代を女流棋士として生きる、等身大の姿がここにあります。


    【著者】
    香川 愛生(かがわ まなお)
    1993年4月16日生まれ。東京都出身。
    女流棋士の中でも特にバラエティに富んだ経験を持つ。人気・実力ともにトップクラス。
    2008年に15歳で女流棋士となり、女流1級まで昇級。2009年に女流棋士としての活動を休止し、奨励会入り。2011年に奨励会退会。2012年に女流棋界に復帰。また立命館大学への進学に伴い関東から関西に移籍した。2013年に初タイトル女流王将を獲得。大学卒業に伴い2016年に再度東京に移籍。ゲームにも造詣が深く、ゲーム雑誌に連載を持つなど幅広く活躍している。愛称は「番長」。

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