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『その他(レーベルなし)、宮崎総一郎(実用)』の電子書籍一覧

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    今や国をあげて対策を進めている「認知症」。発症前や軽度認知障害(MCI)の段階で、持病の治療や食生活の改善、運動への取り組み、社会生活の維持といった対策に取り組めば、「脳の健康寿命」が延びて発症リスクを大幅に下げられることが明らかになっています。本書は、科学的な最新の知見を網羅。アレソレ会話・うっかり・ど忘れと決別する最先端の脳活メソッドを紹介します!
  • 睡眠は唯一の脳の疲労回復法。質の良い睡眠のカギは朝食に食べる食材にあった! 良い眠りを手に入れて、仕事も勉強も効率アップ!

    睡眠に悩む人は、実はとても多いのです。では、いったい人は何のために眠るのでしょうか? 体を休めるためでしょうか? もちろん、それもあります。しかし、一番重要なのは、脳を休息させるためということです。脳の疲れを回復する方法は、唯一【睡眠】だけなのです。睡眠学の第一人者である著者は、「寝る前に何かするより、実は朝ご飯を食べて、しっかり光をあびることが夜の質のよい睡眠につながる」ことを主張されています。朝ご飯が大切なことは広く認知されていますが、実は何を食べるかが、より重要だったのです。朝にタンパク質を含む食品を摂り、光をあびることで睡眠ホルモンとよばれるメラトニンが夜に向けて合成されるといいます。朝食の摂りかたで、仕事や学力、家事も効率アップがはかれるのです。気持ちのいい睡眠は、人生を劇的に楽しくしてくれるはずです。あわせて、心身がよみがえる熟睡の小ワザもご紹介します。
  • ガン、糖尿病、高血圧、心臓病、うつ病……あらゆる病気は“正しい睡眠”で予防できる! 意外と知られていないことですが、睡眠不足が原因でガンや脳卒中、心臓病、糖尿病、肥満、うつ病など、命の危険に関わるような病気にかかってしまうことがあります。かといって、寝すぎも体によくないことがわかっており、寝すぎの人はそうでない人よりも死亡率が最大で40パーセントも高まることがわかっています。これほどまでに健康と密接な関係があるにもかかわらず、現代人の多くは睡眠を軽視しがちです。世の中には多くの健康法が出回っていますが、睡眠をおろそかにしていては、期待した効果は得られません。つまり、睡眠こそが健康の基礎であり、もっともシンプルな健康法なのです。本書では、そういった睡眠の大切さや、睡眠不足・寝すぎがなぜ体に悪いのか、そしてどうすればそれらを改善できるのかを最新の医学研究と多くの患者さんの例を交えながら、わかりやすく解説しています。 *目次より ○3.5倍もガンになりやすくなる働き方○たった2日の睡眠不足で糖尿病へまっしぐら○寝すぎは40パーセントも死亡率を高める○早寝早起きは間違っている○遮光カーテンを使うのはやめなさい○「寝つきがいい=健康」ではない○寝るまえの入浴が寝つきを悪くする○泥棒が入るのは寝てから40分後○会社帰りのスポーツジムは不眠症のもと○朝練・朝活はやめなさい

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