『関野吉記(実用)』の電子書籍一覧
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2700社以上を増益に導く「人の力」を引き出し続ける次世代の組織づくり
人材不足を覆す成長の秘訣!
今、企業が考えなければならない「エンパワーメント」の考え方を、この1冊で身に付ける。
「人の力」を引き出すことが企業の成長と利益につながる。
その利益は従業員そして顧客にも還元され、成長と報酬になるのです。
そうすると企業はもっと多くのことにチャレンジできるようになります。
かつて企業にあった「作って、売って、終わり」から、「『人の力』を引き出し続ける」ループ構造へシフトしましょう。
人の力を引き出し、ビジネスに接続することを私は「エンパワーメント人材戦略」と呼んでおり、この考え方を伝えることが本書の役割です。
第1章 人の力を引き出す「エンパワーメント人材戦略」
第2章 「エンパワーメント」に必要な意識改革
第3章 「人」を巻き込むための「共通言語の作り方」
第4章 エンパワーメントに成功した企業たち
第5章 さらなる未来に向けて「エンパワーメント的採用」 -
【内容紹介】
Branding経営の本質は、
人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式にアリ!
最近、中堅・中小企業の経営者からは、次のような声が聞こえてくる。
「管理職が企業理念を体現できていない」
「マネジメント人材を育成したい」
「すべての社員がやりがいをもって働ける環境をつくりたい」
「一体感のある強い組織をつくり、企業としてのステージを底上げしたい」
こういった課題を持つ企業は、突き詰めていくと、企業としての「ブランド」が構築できていないからだといえる。
ブランディングは、経営の基本であり、本質でもある。
そして、時代のキーワードである「Branding経営」は、インナーブランディングの徹底であり、人材を「人財」に高めていく手法といえる。
その成功への方程式は、「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合である。
本書は、企業としての成長につながる新発想を提供していく。
【著者紹介】
[著]関野 吉記(せきの・よしき)
株式会社イマジナ代表取締役社長。
London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
【目次抜粋】
■ 社員は、会社の真実を伝える「伝道者」
■ Chapter1「人材投資」で、企業ブランドを築いていく
■ Chapter2「社員育成」を成功させる、経営者の法則
■ Chapter3成長への、インナーブランディングとは?
■ Chapter4Branding戦略の根底に、「WEB」活用を!
■ 管理職は、会社の「Show Window」である -
アメリカのマーケティング先駆者による、普遍のマーケティング本
スターバックス、ナイキのマーケティングを担当したスコット・ベドベリ氏は、「ブランディングこそマーケティングの基本」だと言っています。「ブランディング」とは何か、どのようにブランディングすれば、企業や個人が成功するのか。今の時代だからこそ見直されるべき、マーケティングの基礎が書かれています。
〈目次〉
序章 ブランド・マニアの告白
ブランド構築の新時代/ブランド探求者が歩いてきた道/いまこそチャンス
第1章 ネコも杓子もブランド志向 第一のポイント 知名度だけでは生き残れない
マールボロ・マンの落馬/どんな商品もブランドになる/ブランドの心理学/ブランド錬金術/マーケティング世界のコペルニクス的転回/ブランドは記憶の総和/強いブランドを育てる8ヵ条/解説
第2章 ブランドDNAを解読する 第二のポイント 汝自身を知れ。大きくするのは、それからだ
ブランド進化論/悩めるナイキ/アクセス・ポイントを広げよ/コーヒー豆のDNA分析/ブランド・マントラ/解説
第3章 ブランドの幅を広げる 第三のポイント ショーツをむりに伸ばしてはいけません
ブランドを傷つけずに成長することは可能だ/スターバックスとユナイテッド/ブランドを大きくする賢い方法/してはいけない三つのこと/解説
第4章 心と響きあうブランド 第四のポイント モノを超えたきずなを育てよう
ハーレーのパラダイス/バイク愛好家の感情分析/人間のニーズ/コーヒーハウスは魂を満たす場所/優れたブランドは心の琴線を揺らす/コダックとディズニー―家族への愛/解説
第5章 ブランドを汚染から守る 第五のポイント どれも、だいじ
ブランドはコーヒー豆/ブランド環境保護/まず商品、まずサービス/裸の王様の鼻息/ブランド環境保護のケース・スタディ/直売ビジネスに進出するときは/解説
第6章 ブランド・リーダーシップ 第六のポイント ブランドは子育てと同じ
シリコン・バレーのブランディング指南/ブランドは人間が育てるもの/ブランド・リーダーは現場の社員/毛玉を回避せよ/ブランディングの「陰」と「陽」/ネコをまとめて操縦する/ブリーフはゆるめがよろしい/マーケティングの混乱/ブランド全体を見わたす責任者を置け/ブランド開発におけるCEOの役割/チーフ・ブランド・オフィサー(CBO)/ブランド開発検討会議/企業文化漂流の危険/すべてのレベルにブランド・リーダーシップを/解説
第7章 企業の巨大化とブランディング 第七のポイント ゾウにダンスを教えなさい
ゴリアテは打たれる/ゾウのダンス・レッスン/大企業の見られ方/「クール」より中身/草の根マーケティング/「クール」でやけど/個人を超えた企業のパワーを社会に役立てる/力と規模に伴う責任に向きあう/解説
第8章 ブランドの未来 第八のポイント 適切、シンプル、人間的
基本に返れ/ブランドを支える七つの価値/自分を笑おう/分水嶺からの眺め/解説 -
【内容紹介】
この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる!
~「ブランド」シリーズ 累計42万部突破~
コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。
いま、時代が大きく変わってきている。
そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。
これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。
だからこそ、トップの責任は重大である。
これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。
それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。
だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。
しかしながら、それだけでは不十分である。
会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。
これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。
本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。
まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。
【著者紹介】
[著]関野 吉記(せきの・よしき)
株式会社イマジナ代表取締役社長。
London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。
その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。
映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。
最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
【目次抜粋】
Chapter1 社長が変われば、会社も変わる
▼成長を阻害する要因は、社長自身かも?
▼過去の成功体験は、マイナス要因にも
▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる
▼過去の成功事例に囚われず、先を見る
▼会社の大きさはハンデにならない
▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意
▼変化した働き方に合わせた対応を
▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングを
Chapter2 “武器”構築で、永続企業へ
▼魅力の提示が、採用を左右する
▼社会貢献性の高い会社へ
▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす
▼「企業理念」によって進むブランディング
▼DXの推進は“人”にかかっている!
▼“人”への投資で、企業を変える
▼コミュニケーションの“質”が将来を決める
▼実績ではなく未来像で人を惹きつける
▼新時代のステージで考えるべきことは?
▼カルチャーブックで、企業文化の理解を
Chapter3 インナーブランディングで、組織強化を!
▼デジタル化で、時代の最先端へ
▼仮説を立てて、意思決定力を上げる
▼新時代こそ、自社の付加価値を考える
▼未来への投資で、成長企業に進化する
▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる
▼経営効率を上げる“ミドルマネジャー”育成
▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」
Chapter4 付加価値づくりの“ブランド”とは?
▼差別化を図るブランディングの展開
▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に!
▼勝ち残るためのブランディングとは?
▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に
▼「ブランドパーパス」を見つめ直す
▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる
▼ブランディングによる付加価値づくり -
【内容紹介】
「ブランド」シリーズ累計38万部突破!
新時代のブランド戦略「成功新方程式」が、この一冊でわかる
変化の渦中にいると、これが時代の節目だと気がつくことができない。
だが、今がまさに、時代の節目といえる。
SNSやYouTubeの隆盛と既存メディアの衰退、テレワークが当たり前になったビジネスパーソン、ウーバーイーツの自転車、受付に置かれた消毒用アルコール、映画館やイベント会場の人数制限、外飲みからZoom飲み、街から消えた外国人、どこでもマスク着用、環境やエネルギー問題に対する関心の高まり……など、わずか数年で、日常は激変した。
ただ、これらの変化は一時的ではない。
デジタル化や社会問題に起因する変化が、それ以前の状態に立ち返ることなど、絶対にあり得ない。
そして、変わったのは日常の景色だけではない。
企業経営を進める方程式も、同じように変わっている。
それなのに、トップが無自覚に、かつてのやり方を繰り返していたら、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなる。
だからこそ、会社を率いる社長は、常に正しい方向を見て、適切な判断を下さなければならない。
そのための武器こそが、「ブランディング」といえる。
ただ、コロナ禍を境に、ブランディングの本質が大きく進化している。
これから会社が生き残っていくには、社会に対し価値を提供するだけでは十分ではない。
なぜこの社会に必要なのかということを、社内に対しても、社外に対しても常に知らしめ、さらにそれが認知されているという事実が必要なのです。
これこそが、本書のタイトルとした「付加価値の法則」だといえる。
これからの時代に効果的なブランディングとは何か、また、なぜそれが経営の武器になるのか、そして、付加価値の意味とはどういうことか、こういったことを本書が解説していく。
【著者紹介】
[著]関野 吉記(せきの・よしき)
株式会社イマジナ代表取締役社長。
London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。
その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。
映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。
最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
【目次抜粋】
Chapter1/デキる社長は、今こそ変わる
Chapter2/企業永続への“武器”とは?
Chapter3/組織強化のインナーブランディング
Chapter4/成長戦略としての“ブランド”とは? -
【内容紹介】
ポストコロナ時代に、ピンチをチャンスに変える、新時代のブランディング戦略!
ポストコロナ時代となり、想像を絶するスピードですべてが変化と進化を続けている。
今、この瞬間、取引先や生活者の心を捉えていても、変化と進化に適合した新しいものが続々と生まれ、持っていた優位性も一瞬で失われていく可能性がある。
こういった苦境を乗り越え、長く選ばれる企業であり、商品・製品・サービスであるためには、付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかで決まる。
しかしながら、カタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切になる!
誰にも真似ができないほどのこだわりや、唯一無二のサプライズがある独自性、手に入れることがステータスと思えるほどの希少性など、企業自身や、商品やサービスがまとっている付加価値という透明な衣を、より多くのお客様に認識して「共感」してもらうには、「なるほど!」と思える、“物語づくり”が欠かせないといえる。
本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供する。
【著者紹介】
[著]関野吉記
株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting 卒業。
卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど 多くのコマーシャル、映画製作を手がける。
その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。
アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。
最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
【目次抜粋】
プロローグ/ポストコロナ時代のブランディングとは?
Chapter1 「ブランドストーリー」の秘密
Chapter2 「ブランディング」とは何か?
Chapter3 「ブランディング」実践のススメ!
Chapter4 「ブランドストーリー」成功の鉄則 -
インターネットの普及やデジタル化の進展で、新しい製品が毎日のように市場に登場し、どんなにいいものをつくっても、すぐに古くなり、飽きられてしまう。
こういう厳しい環境で企業が生き残っていくには、武器がいる。
著者が考える最も有効で強力な武器、それが「ブランド力」である。
▼ 人を「心の底から動かす」ために必要なものは何か
この本の主旨は、企業経営者や会社の広報・宣伝・マーケティングなどの関係者(とくに専門職ではない方)に向けて、「ブランディングの基本的な考え方」をわかりやすく伝えることだ。
本書で解説する「ブランディング」の主な特徴としては、次の3つの点が挙げられる。
・ブランディングは難しいものではなく、身近なものだということ
・こちらのことを深く知ってもらう前に、まず「好き」になってもらうのが重要なこと
・ブランディングでは「アウター(社外向け)」以上に「インナー(社内向け)」が大切だということ
とかく小難しい話になりがちな「ブランディング」だが、その本質は「相手に好きになってもらうこと」。
ブランディングを「異性にモテるようになるために知恵を絞ること」にたとえつつ、専門用語をできるだけ使わず、圧倒的にわかりやすく解説。
現場での経験をもとに、ブランディングに関する基本的な考え方と、正解を導き出すための原理原則を解き明かす。
会社のソトにもウチにもファンをつくっていくための基本的な考え方を、本書で身につけてほしい。 -
【内容紹介】
「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする!
社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。
本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です!
【著者紹介】
[著]関野吉記(せきの・よしき)
株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
【目次抜粋】
はじめに
プロローグ ブランドストーリーが会社を救う!
Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手
「ブランドストーリー」の秘密
Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない
「ブランディング」とは何か?
Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する
「ブランディング」実践のススメ!
Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る
「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15
おわりに
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