『その他(レーベルなし)、惠隆之介(実用)』の電子書籍一覧
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沖縄を覆う
驚愕の真実
沖縄独立への衝撃のシナリオ。それを背後で操る中国。沖縄は文化的、経済的にも中国に侵食されだした。 このままだとチベットやウイグルのようになってしまう──
・実は沖縄関連予算は合 せて一兆二千億円にのぼる
・本当は住民の誘致で出来た米軍基地
・皇室に助けられた戦前の沖縄…… -
マスコミ報道では絶対に分らない沖縄の真実!
「在日米軍の73.8%が沖縄に集中している」──
これは、テレビや新聞が沖縄を伝える一つの常套句だが、これはデタラメである。
つまり、73.8%という数字を算出する際の分母に、三沢、佐世保、横田、岩国、横須賀など
自衛隊との共有の在日米軍基地は含まれていない。
三沢の米軍基地などは、自衛隊の所有部分はわずか3%だが、
これも共有施設として73.8%の分母には入っていないのである。
要するに、73.8%とは、米軍専用施設のことをいうのだ。
このように、本書は、マスコミ報道では絶対に分らない「沖縄の核心」に、
政治、経済、社会、歴史など様々な角度から迫った著者渾身のレポートである。 -
蠢く「反日」「反米」「親中勢力」……。彼らの最終目標は、在沖米軍の全面撤退!? 沖縄在住の元海上自衛隊士官による極秘レポート。
沖縄における反日・反米軍の動きが国際的規模に達している。その背後で中国や韓国が支援しているのだ。そうしたなかで親中派が一定以上の力を持つと、沖縄県民に同調圧力をかけ、住民投票で多数派を形成する。そこで中国が「沖縄の独立支持」を宣言する。クリミアの再現である。日本国民は、いかに尖閣諸島を守るかに汲々としている。しかし中国は、尖閣を含む沖縄県全体を乗っ取る戦略を構想しているのだ。孫子の兵法では「戦わずして勝つ」ことが最善の策とされる。まさにこの「戦わずして勝つ」戦略が、沖縄のクリミア化なのだ。日本はこれまで、中国の強かな戦略に痛い目に遭わされてきた。日中戦争では、中国国民党と日本陸軍が戦わされ、わが国は国際的に孤立させられていった。尖閣問題では、「棚上げ論」に応じることで、中国に軍事力を高める時間を与えてしまった。この「沖縄のクリミア化」を荒唐無稽な戦略と考えるべきではない。
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