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『徳田耕一、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 中京圏を代表する鉄道会社として地域住民の生活を支える名古屋鉄道。2019年暮れには11年ぶりの新型車両となる9500系を投入しました。また、ハイクラスホテル「ホテルインディゴ犬山有楽苑(うらくえん)」の開業(2022年3月)はじめ、駅直結の商業施設「μPLAT(ミュープラット)」など不動産開発も積極的に進めています。新型デビューの裏で引退した車両の動向はじめ、名鉄名古屋駅周辺再開発の今後、コロナ禍で行われた2回のダイヤ改正における各路線の現況、知られざる切符にまつわる改革など名鉄の最新話題をまとめました。
  • 名古屋駅は東海道新幹線の途中駅といった印象が強いが、
    在来線に目を向けると信州・飛騨・北陸・南紀を結ぶ特急列車も発着している。
    本書は、生まれも育ちも名古屋の著者が、国鉄時代から名古屋人に愛されてきた特急や名古屋駅で見られた
    珍しい列車を、貴重な当時の写真を使いつつまとめた“メモリアル読本”である。
    ■著者紹介
    徳田 耕一(とくだ こういち)
    交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。
    旅行業界の経験もあり、実学を活かし観光系の大学や専門学校で観光学の教鞭をとる。
    鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)と鈴鹿短期大学では客員教授を務め、現在は他校で同職。
    鉄道旅行博士、はこだて観光大使(函館市)。主な著書に『名古屋駅物語』『名古屋鉄道 今昔』(交通新聞社)、
    『東海の快速列車 117系栄光の物語』(JTBパブリッシング)。ほか多数。
  • 愛知県をメインに岐阜県南部まで路線を張りめぐらし、昭和には「パノラマカー」で一世を風靡した名古屋鉄道。総路線長は近鉄、東武に次ぎ私鉄第3位の長さだ。本書は名鉄電車の歴史や昭和と平成の比較、ほとんどの線が名鉄名古屋駅を通る針の穴を通すような運行、各沿線の描写など、生まれも育ちも名古屋の著者がその魅力を凝縮させた“名鉄雑学読本”です。

    徳田 耕一(とくだ こういち)
    交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)などで観光学の客員教授を務め、現在も他校で同職。また、昭和60年と平成7年の名鉄運賃改定公聴会では、運輸省(現=国土交通省)運輸審議会から一般公述人(条件付賛成)に選任された。鉄道旅行博士。主な著書に『名古屋駅物語』(交通新聞社)、『東海の快速列車 117系栄光の物語』(JTBパブリッシング)など。ほか多数の著書がある。
  • 岐阜~名古屋~豊橋間の名古屋都市圏において、優位にあった私鉄から盟主の座を奪取した国鉄117系近郊型電車にスポットをあて、東海地区における誕生から発展、”名古屋の電車の雄”に躍り出るまでの変遷を貴重な写真を多用して紹介する。
    快速列車の先駆けとなった80系、153・165系電車はもとより、117系の後継車である現在の313系に至る車両の系譜とダイヤの変遷も回顧。
    117系が初めて登場した関西地区の東海道本線の新快速時代から、JR西日本各エリアで現在も活躍する車両を路線別に解説。
    関西本線・参宮線で活躍するDC快速「みえ」も合わせて掲載し、名古屋都市圏の快速運転の歴史を総括的にたどる。
    ※この電子書籍は2016年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 中部圏のゲートシティー名古屋市。玄関口の「名駅」は、JR、名鉄、近鉄、名古屋市営地下鉄の駅が集まる交通の要衝。そのランドマークともいえるのがJR名古屋駅の複合型超高層ビル「JRセントラルタワーズ」だ。同駅は平成28年5月1日に開業130周年を迎えた。前身の国鉄(鉄道局)名護屋駅の開業は明治19年(1886)の同日で、翌20年に名古屋と改称。昭和12年(1937)2月1日に現在地へ移転し、当時としては東洋一の駅ビルを構えた。本書は、名古屋駅の明治~平成の動向を中心に、同駅近隣で生まれ育ち、今も居住する生粋の名古屋人がまとめた、“波瀾万丈の名駅”を語る回顧録でもある。徳田 耕一(とくだこういち)交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。旅行業界での経験もあり、観光系の大学や専門学校で観光学などの教鞭をとり、鈴鹿国際大学と鈴鹿短期大学では客員教授を務めた。また、旅行業界が縁で菓子業界との関係もでき、観光土産の企画や販路拡大などにも活躍。鉄道旅行博士。はこだて観光大使。主な著書に『名古屋市電が走った街 今昔』『パノラマカー栄光の半世紀』(JTBパブリッシング)、『まるごと名古屋の電車』(河出書房新社)ほか、名古屋の鉄道に関することを中心に多数。新聞・雑誌などにも多く寄稿している。
  • 名古屋鉄道における高性能電車の前史を築いた初代5000番台電車が、昭和30年から34年にかけて名古屋本線の特急用として登場。これらは「スーパーロマンスカー」略してSR車として、昭和36年に誕生したパノラマカーとともに活躍した。時は流れて、昭和61年には、国鉄の分割民営化対策として、新SR車の5700系、5300系も登場した。これらの新SR車も新型車両への交代の時期が間近に迫り、その姿を見られるのもあとわずかとなった。本書ではパノラマカーと共演して、名脇役として活躍した5000番台グループの各車両の誕生から、現状まで60年間のあゆみ、軌跡を豊富な写真、形式図面、データを盛り込んで紹介する。
    ※この電子書籍は2015年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 懐かしの「名鉄 名称列車」スペシャル版!

    ■名称列車が走った鉄路 路線図
    ■懐かしの「名称列車」スペシャル
     ・パノラマカーも輝いた魅惑の列車
     ・初代高性能車グループ(SR車)も名称列車に大活躍!
     ・名称列車は一般列車にも起用された!
     ・競艇ファンに愛された臨時列車
     ・お宝カラーで偲ぶ懐かしの列車
     ・独立路線の瀬戸線にも走った名称列車
     ・丸窓電車510形などの古豪が大活躍した岐阜市内線・揖斐線・谷汲線
     ・美濃町線の名称列車は各務原線の新岐阜発着の系統がメインだった
    ■「たかやま」号そして「北アルプス」号のメモリアル
     ・「たかやま」号、「北アルプス」号等小史
    ■名鉄 名称列車ものがたり
     ・昭和27年(1952)~昭和40年(1965)の主な動き
    ■紅葉列車 臨時急行「かえで」号 思い出の旅路
    ■昭和41年~平成21年 名鉄 名称列車アラカルト
    ■主要名称列車 一覧表
    ※本コンテンツは、(株)JTBパブリッシング発行のキャンブックスシリーズ『名鉄 名称列車の軌跡』(2009年11月初版)を電子化したものです
  • 「いもむし」「なまず」など、パノラマカーを支えた昭和の名車両たちを紹介。写真のほか、形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録。

    名鉄では長らく、花形の7000系「パノラマカー」を支える形で、 「いもむし」3400系、「なまず」850系といった流線形電車をはじめとして、多くの旧型車が活躍した。これら昭和の名車両たちの軌跡を詳細に紹介。写真多数のほか、主要形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録する。
    ※この電子書籍は2013年5月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
  • 前面展望を楽しめる魅力あふれる車両を過去から現在まで網羅した書籍。保存版の資料としても。

    西鉄500形、名鉄パノラマカーをルーツとする前面展望方式の車両はかつて全国に数多く存在したが、最近は老朽化などで廃車が進み、急速にその数を減らしている。鉄道旅行の夢だったパノラマ展望車の魅力を後世に残すため、全国私鉄、国鉄の約100列車のすべてをバリエーション豊かな写真を盛り込んで紹介する。
    ※この電子書籍は2012年9月にJTBパブリッシングより発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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