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『三宅岳(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル!
    北アルプス 槍・穂高連峰の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。

    抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。
    各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」が巻末に収録。
    ※別冊付録は最終ページよりご覧になれます。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル!
    北アルプス 槍・穂高連峰の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。

    抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。
    各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」が巻末に収録。
    ※別冊付録は最終ページよりご覧になれます。

    【ヤマケイアルペンガイドの魅力】
    ①エリア内の全コースを網羅
    ②ガイド本文による詳細なコース紹介
    ③豊富な情報で見やすい地図
    ④コースの特徴を伝える美しい写真

    登山計画に必携の「ヤマケイアルペンガイド」シリーズ、全13エリア続々刊行!

    【紹介コース】
    ■穂高連峰
    コース1:奥穂高岳(サブコース:パノラマ新道)
    コース2:穂高連峰縦走(サブコース:白出沢)
    コース3:西穂高岳
    コース4:西穂高岳奥穂高岳
    コース5:焼岳(サブコース:西穂山荘から焼岳)
    コース6:霞沢岳(サブコース:徳本峠越え)

    ■槍ヶ岳
    コース7:槍ヶ岳槍沢コース(サブコース:天狗原から南岳へ)
    コース8:槍ヶ岳飛騨沢コース(サブコース:南岳新道、中崎尾根から槍ヶ岳へ、奥丸山からわさび平へ)
    コース9:槍・穂高縦走(バリエーション:北鎌尾根)
    コース10:表銀座縦走
    コース11:裏銀座縦走(サブコース:竹村新道)

    ■常念山脈
    コース12:蝶ヶ岳 常念岳(サブコース:長塀尾根から蝶ヶ岳へ、大滝山)
    コース13:燕岳(サブコース:パノラマ銀座、燕岳から中房川へ、餓鬼岳、唐沢岳)

    ■双六岳・笠ヶ岳
    コース14:双六岳
    コース15:笠ヶ岳(サブコース:クリヤ谷を下る、双六岳から笠ヶ岳)
  • 胸を打つ山人たちの生き様!
    ひたすらに山にしがみついて生きた、山人たちの暮らしが鮮やかによみがえる、著者渾身のルポルタージュ。

    古来より山人の暮らしを支えてきた手仕事を一気に紹介。
    民俗学的観点からも非常に価値のある記録集。

    懐かしいだけでなく、現代にも続く山仕事もあり、そのリアルを骨太な文章で紡ぎ出す。
    著者30年に渡るフィールドワークの集大成。


    ■内容
    ゼンマイ折り 星 兵市・ミヨ夫妻(新潟県旧湯之谷村)、
    黒田信一・晶子夫妻(福島県南会津郡)/月山筍採り 渡辺幸任(山形県鶴岡市)/
    炭焼き 佐藤光夫(宮城県七ヶ宿町)/馬搬 岩間 敬(岩手県遠野市)/
    山椒魚漁 星 寛(福島県檜枝岐村)、平野敬敏(福島県檜枝岐村)/
    大山独楽作り 金子貞雄(神奈川県伊勢原市)/立山かんじき作り 佐伯英之 (富山県立山町)/
    手橇遣い 大矢義広(岐阜県高山市)/漆掻き 岡本嘉明(京都府福知山市)/
    木馬曳き 橋本岩松(徳島県美波町)/阿波ばん茶づくり 清水克洋(徳島県那賀町)

    ■著者紹介
    三宅 岳(みやけ・がく)
    1964年生まれ。神奈川県藤野町(現・相模原市緑区)に育ち、遊び、暮らす。東京農工大学環境保護学科卒。
    フリー写真家。おもに山の写真を撮影。北アルプス・丹沢・入笠山などの山岳写真に加え、
    炭焼きをはじめ山仕事や林業もテーマとする。著書に『アルペンガイド丹沢』『雲ノ平・双六岳を歩く』(山と溪谷社)、
    『炭焼紀行』(創森社)。ほかに共著など多数。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自然写真家250人と作品350冊を紹介。

    自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。
    一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。
    今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。

    写真家はカメラがなければ撮影ができない。
    カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。
    飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。

    フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。

    ●日本自然科学写真協会
    1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。

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