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『小室淑恵(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 年5000人以上が精神疾患、「定額働かせ放題」の教師たち……このままでは日本から先生がいなくなる! 解決策を各分野の識者に問う。

    ●教員不足の原因は、長時間労働を生み出す「給特法」にある! ●教育現場を残業地獄から救う方策を各専門家が徹底議論! 近年、「教員不足」が加速している。小学校教員採用試験の倍率は過去最低を更新し続けており、倍率が1倍台、「定員割れ」の地域も出始めている。その根本原因は、ブラック職場と指摘されて久しい「教師の長時間労働」、そして、その長時間労働を生み出す「給特法」という法律にある。給特法の下では教師はいくら働いても「4%の固定残業代」しか得られず、そのために「定額働かせ放題」とも揶揄されている。この状況を一刻も早く改善するため、現役教諭、大学教授、学校コンサルタントら専門家が「給特法」の問題点の指摘および改善策を提案。教育現場を残業地獄から救うための方策を考える。
  • いま日本では、「働き方改革」が政策として推進されていますが、企業の生産性向上ばかりが注目されがちです。社会で本当の「働き方改革」が進むと、夫婦間の信頼関係が再構築され、家庭内の幸福度が上がり、子どもたちを包み込む空気に変化が起きるのだと、私たちは実感しています。長時間労働社会では、働く人たちが疲弊し、家族との関係性に悪影響を及ぼします。たとえば、子育てや介護の現場ではイライラばかりがぶつけられます。日本の子どもたちの自己肯定感は、先進国で最も低い。少子化は加速し、社会保障負担は年々重くなる、という悪循環が繰り返されてきました。こんな社会はもう終わりにしなくてはならない。私たちはそう思っています。だからこそ、「働き方改革」をブームで終わらせてはならないのです。
  • 広がりを見せる男性育休。義務化議論も進む中、なぜ必要なのか、課題はどこにあるのかなどを、豊富なデータや具体例とともに解説する。

    【出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)、小泉文明氏(メルカリ会長)推薦!】現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。 「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」――出口治明 「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」――小泉文明
  • 来年4月から罰則付きの残業規制がスタート。上からは「残業を減らせ」と言われ、現場からは「仕事は増えてるのに」と反発される。そんなプレイングマネジャーに贈る、自分もチームもラクして成果を出す43の具体策。900社で実証された、現場からの「働き方改革」決定版!
  • メンバーがお互いに助け合うようになると、チームの時間当たりの生産性は飛躍的に上がります。そしてメンバー全員が毎日残業なしで帰っても、きちんと成果が上がり続けるようになるのです。本書では、「組織の生産性アップ術」の考え方を伝え、実践するためのツールを紹介しています。これらを本書では、「チーム術」と呼びます。2008年12月に「チーム術」をまとめて刊行された書籍『6時に帰るチーム術』は、7万部を超えるヒットとなりました。今も「残業なし」で「好業績」をあげたいという必要性は高まっています。そこで本書では、「チーム」で連携することによって生産性の高い働き方を実現するヒントを提案します。
  • 成果を上げる秘訣は、「家庭」にありました。共働き&子持ち経営者2人が悪戦苦闘の果てに生み出した生活術景気や社会のあり方の変化から、カップルが二人で働く「共働き」が当たり前になりつつある時代。ワーキングカップルの実践者であり、働き方変革のプロでもある(株)ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵さんとNPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんの二人が、男女双方の立場を踏まえ、自身が実践している「生活術」を紹介。不安的な時代を夫婦でタッグを組み、主体的に、そして楽しく生きていくための知恵と勇気が得られる1冊。「考え方から小ワザまで、全部入れました」(小室)
    「ああ、結婚前に読みたかった!(笑)」(駒崎)
  • 残業が少ない人ほど、仕事で結果を出せるのはなぜか?
    それは、「ラクに勝ち続ける働き方」をしているから。
    本書には、仕事で結果を出し続け、成長し続ける秘訣が満載。「発想転換」から、時間あたりのアウトプットを高める「効率化スキル」、「体調とメンタル」のコントロール術など、 「ラクに勝ち続ける働き方」の方法を具体的に紹介。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 「生産性を上げるには、チームでやらなきゃダメだった!」
    600社へのコンサルティング経験の中から編み出した、リーダー・マネジャーのための新しい仕事術。
    付加価値勝負の時代には、仕事を効率化して、「アイデアの引き出しを満たす時間」を確保することが大切です。
    定時で帰るために、コミュニケーションを「しくみ化」し、メンバーを育てましょう。
    上司と部下をつなげる「25のツール」で、仕事スピードはグンと上がります!
  • 1,320(税込)
    著者:
    小室淑恵
    レーベル: ――

    今や労働時間削減は経営戦略。8カ月間で残業時間が半減。利益も前年比162%にアップした会社も。稼ぐ力を強化したい経営者必読の書! 5年ほど前、著者はある建設系の企業の労使共催の講演会で「働き方改革」をテーマに話をしたところ、質疑応答の時間になると、思いがけないほど強い口調でこう言われた。「うちの会社は今まで、お客様が前日の夜にオーダーしてきても、翌朝までには仕上げるという夜討ち朝駆けで対応することでお客様から選ばれ、現在の売り上げを維持してきた。ワーク・ライフバランスなんていうことを真に受けて実行して、お客様が離れていって業績が落ちたら、あなたは補償してくれるのか?」著者は、問いかける形で次のように応対した。「もしも、お客様が御社の夜討ち朝駆けで対応してくれるということに""だけ""価値を置いて依頼してくれていたのであれば、確かにオーダーは来なくなるでしょう。でも、お客様が御社を選んでいる理由は""技術力の高さ""だと私は思います。むしろ、その技術力をもっと研鑽して他社に圧倒的な差をつけることで、付加価値勝負の仕事で稼がなくて大丈夫でしょうか? 次々に技術者が育っていくような環境を作れているのでしょうか?」この講演会をきっかけに、著者はこの会社のコンサルティングを手がけることになった。3年半後、取り組み前には6億円だった利益がなんと40億円に伸び、売上高そのものも16%増えた。つまり、長時間労働は「勝つための手段なのだから働き方を変えるなど無理」ではなく、長時間労働は「負けている原因なのだから、今すぐ変えないと永遠に勝てない」のだ。本書では、長時間労働を見直したことで、飛躍的に業績を上げた企業の事例とノウハウを紹介。
  • 1,650(税込)
    著者:
    小室淑恵
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    「900社をコンサルした第一人者が、女性活躍の施策を全公開」
    今、企業の女性活躍が必要が叫ばれているのは、国家の成長戦略の一つとして
    「女性の活躍」が大きく打ち出されたからという理由だけではありません。
    今、日本が「若者が減り、高齢者の生活を支えるという大きな負担が若者にのしかかる、
    人口オーナス期」に突入しているからです。
    これまでと同じ働き方を続けていたら、日本の国際競争力はどんどん下がるばかりです。
    今こそ舵を切るときです。これは非常に合理的な選択です。
    私がこれまで900社以上の企業のコンサルティングを手掛ける中で、分かってきたことがあります。
    それは「残業を減らすと業績が上がる」という事実です。育児中の女性に限らず、
    全社員が残業を減らすことにより、企業全体の業績が上がるのです。
    現在では育児中の社員を含めた女性の活躍ばかり議論されがちですが、
    実は、日本に到来するもう一つの課題は介護です。
    誰もが家族の介護に直面する“大介護時代”はすぐそこまで来ています。
    日本企業はもうじき、右を見ても左を見ても、時間的に制約を抱える社員ばかりになるのです。
    そのためには、生産性の高い働き方をし、誰もが定時に退社できる職場をつくることが必須です。
    そのためには何をすればいいか、わが社、ワーク・ライフバランス社が持つ
    具体的なノウハウをこの一冊に詰め込みました。
    大和証券グループ、カルビー、セントワークスの3社のケース、
    そして、日本ラグビーフットボール協会の中竹竜二さんも必読です! ぜひ参考になさってください。
  • いつ、何を、どうすればプレゼンテーションで成功できる?4000回を超えるプレゼン経験と1000人以上の指導実績を誇る「プレゼンの女王」小室淑恵が、上司も先輩も教えてくれない「本当のプレゼンスキル」を教えます。オールカラーでわかりやすさ抜群!
  • TEDxTOKYO、衆議院予算委員会…。大舞台で社会を変えるメッセージを情熱的に発信し続ける日本プレゼン界の旗手・小室淑恵が、最大のチャンスと最高の評価を手に入れる「6つの自分プレゼンテクニック」を20代ビジネスパーソンに向けて実践コーチ。
  • これからのビジネス社会に求められているのは「自分で稼ぐリーダー」ではなく、「チームで勝てるリーダー」。本書では、リーダーがメンバーの心をぐっとつかみ、チームの力を最大限に発揮させ、確実に結果を出せるコミュニケーション・スキルをご紹介します。
  • 「仕事もプライベートも両方楽しみたい」という人は、年々増えてきています。ただ、制度はあっても気持ちがついていかなかったり、ロールモデルが少ないのでイメージがわかなかったり……。悩みはあると思いますが、そろそろ周囲のせいにするのはやめて、自分自身で理想のワークライフバランスをつくってみませんか? ワークライフバランスのプロ、小室淑恵さんがご自身の経験から意識の変え方、実践方法まで大公開!
  • 900社以上に導入してきた「働き方を変えるコンサル」の手法を初公開!

    ◎マネジャーのもっとも重要な仕事である部下の育成は、仕事を「任せる」ことによって実現されます。
    けれども現場では、部下に「任せられない」ことによって、仕事を抱え込んでしまい忙殺されている上司や、成長が停滞している部下がうまれ、チームの生産性も上がらないという負のスパイラルに陥りがちです。
    ◎とはいえ、ただ単に仕事を任せっぱなしにすればいいのではなく、部下のやる気を引き出すために、上司は「任せ上手」になることが求められています。その「任せ上手」の手本となるのが、本書の小室氏と工藤氏です。
    ◎小室社長が経営するワーク・ライフバランス社は、「6時に帰る」をはじめとする、生産性を向上させるツールやITを用いたチームマネジメントが特徴的ですが、その成功の秘訣は、仕事を「任せる」ことにあります。
    ◎とくに、日ごろの観察を通して部下の特性をつかむこと、部下の成長につながる仕事を選ぶこと、部下のモチベーションを高める伝え方、任せたあとのフォローを重視していて、これらを押さえることで、部下を育て上司も伸ばし、創業以来8年、増収増益を続けています。
    ◎本書を読み、上手な任せ方を知ることで、部下の心に火をつけて、上司と部下の生産性を飛躍させ、結果を出して定時で帰るチームに変わります。
  • 『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の今と未来が見えてくる一冊。1 駒崎弘樹:社会を“自分の手”で変えられるラッキーな時代2 小室淑恵:“働き方”を変えるしかこの国に未来はない!3 堀 潤:マスメディアとネットの“対立関係”を変える4 東 浩紀:“ネットの閉塞感”はリアルな行動が変える5 古市憲寿:戦争と平和の“語り方”を変える6 開沼 博:“弱者の声”を“本当に”聞けば社会は変わる7 津田大介:“ネット選挙”で何が変わるのか8 家入一真:都知事選の“失敗”で学んだ“社会の変え方”【特別収録】 鼎談(東×津田×乙武):2020年、東京オリンピックは“乙武都知事”のもとで!?
  • 「日本人の働き方を変える!」という課題に挑み続ける著者が、ワーキングマザーと予備キャリアの軍のために書き下ろした一冊。「産休・育休はブランクではない」「妻の実家の近くに住むな」「時短勤務は使うな」など、従来の常識を覆す仕事術を、自身の体験談とともに伝授する。
  • 残業していると、仕事も人生も貧しくなる。ワーク・ライフバランスの第一人者が「残業スパイラル」から抜け出すための段取り術を伝授する一冊。

    仕事の段取り、考えていますか?段取りを考えず、いつもその日、そのときの都合で動いていると、効率よく定時の時間内に収まるように組み立てて実行することができず、結局はみ出してしまった仕事を残業で消化することになってしまいます。不況による会社のコストカット、夫婦共働きや介護問題という環境の変化……。これからは、今までのように思う存分時間をかけて仕事をするという働き方ができなくなることでしょう。限られた時間でいかに効率的に成果を上げるかということが求められます。そのために身に付けなければならないのが段取り力です。本書は毎日の仕事の効率を上げて残業を減らすためのノウハウから、豊かな人生を送るための工夫まで、さまざまな「段取り」テクニックを紹介します。

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