『accototo(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
親子のおふろの時間が楽しくなる! おふろのふねで冒険の旅に出発!
■パパ、ママ、絵本のプロから好評!
・「スキンシップするぞ!」と意気込まずとも、親子のボディータッチが自然にできてしまうのがお風呂の時間。心身の豊かな成長につながるひとときを、ゆかいな親子旅で楽しめます。(ベビーマッサージ講師)
・わが家では、恐竜や昆虫の島まで登場!「いろんな世界に行けるのは楽しいな」と、湯上がりのパパ。親子で体も心もぽかぽかです。(絵本専門士・二児の母)
・絵本を読んだ夫が「大きいひざと、小さいひざを湯船に浮かべたらおもしろそう」と。今夜のおふろ係はお任せします!(笑)(司書・一児の母)
・「おふろがでまーす!」って声をかけたら、「まって~!」と慌ててお風呂に向かう子どもたち。「でまーす」の響きが好奇心をくすぐるようです。(里親支援専門相談員・絵本専門士)
・親子のコミュニケーションの数だけ物語が生まれます。「次の島は何かな?」「手を使ったらどんな島ができるかな?」・・・・・・次々に言葉が飛び出します。(一児の父)
・動物が食べ物をもらうシーンでは手のひらを差し出して受け取る素振りをし、波の音でけらけら笑い、読み終わると「もう一回!」と何度もおねだりします(一児の母)
・おふろに入ると、次々に島と動物たちが登場。探検の話? と思っていると……最後に島の謎がとけて興奮の子どもたち。すぐ読み返して、島の作り方を確認します。「ほかにも島ができるかな」「おふろ楽しいね」と言う声が聞こえてきました。(保育士)
・「おふろがでまーす」「のってくださーい」の部分ですぐに食いついて、「はーい」と返事をしてくれました。擬音語を真似して言ったり、動物になって食べる真似もしたりしていました。(一児の母) -
どの季節が、好き?
――ぜんぶ。
自然いっぱいの毎日は、楽しいことであふれてる。
「まるで、お話の世界! 」な日々をつづった、人気作家の初エッセイ。
くまのaccototoさんちの絵本コーナーつき
森の木々がいっせいに芽吹く春、
雨が降るごとに緑が濃くなる初夏、
庭のツリーハウスから見上げる夏の夜空、
紅葉が絨毯のように積もる秋のテラス、
銀世界に小さな訪問者の足跡が残る冬。
――都会から引っ越して10年。森のいえに暮らす絵本作家の日々は、四季の変化、動物たちとの交流、育っていく子どもたちのおかげで、彩り豊かで目まぐるしい。
四季を感じる暮らし/雨が作る芸術/自然の落とし物/ツリーハウスを作る/梅仕事/秋の実りと訪問者/ハロウィンかぼちゃ/初雪はマズい!/ある年の大雪の楽しみ/薪ストーブ/星空/マジックアワー など -
そんなにみてると、いたずらしちゃうぞ!
読み聞かせで大もりあがり!
やりとりが楽しい読み聞かせ絵本。
うさぎにピーマンにおばけに…見つめられてはずかしくなった彼らがとった行動とは?
「そんなに みないで くださいな」——気づくとみんな口ぐせに!
くり返しのリズムが心地よく、赤ちゃんから楽しめます。
我が家の3人の子どもたちと過ごす日々の中で生まれた作品です。—accototo
読んだあと、「そんなに みてると……」と言いながらこちょこちょくすぐって大笑い!(3歳女の子のママ)
「おならしちゃうよ」がお気に入り。ページが近づくと、こらえきれずに笑い出します。(2歳男の子のママ)
-
あのぎょうれつのさきには、なにがあるのかな?
ロングセラー「うしろにいるのだあれ」シリーズの著者最新作。
どうぶつえんの ぎょうれつ、ありの ぎょうれつ、くるまの ぎょうれつ、さかなの ぎょうれつ……
子どもが毎日の生活で見かける様々なぎょうれつを、カラフルに描いた一冊。
ぎょうれつの先に、また新しいぎょうれつがつながっていくので、次々とページをめくりたくなること間違いなしです。
〈著者より〉
あなたのまわりには、どんな「ぎょうれつ」がありますか?
いろいろな「ぎょうれつ」を、さがしてみてください。
そしてその「ぎょうれつ」にならんでみたり、ぬけだしてながめてみたり、
ときには、じぶんで「ぎょうれつ」をつくって、いちばんまえになってみたり、
するのもいいかもしれませんね。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。