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『杉本裕明(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 何歩でも先へ。
    処理業界をリサイクルの理念と技術で牽引してきたパイオニアの物語。

    固形燃料RPFや高品質ペレットの開発製造、食品廃棄物のメタン発酵・発電、業界を底上げする法整備への尽力……

    廃棄物こそ“サスティナブル資本主義”を支える宝ー—

    第一章: 廃棄物の世界に出会う
    第二章: リサイクルに目覚める
    第三章: 何でも一番がいい
    第四章: 更なる発展へ
    第五章: 業界の未来

    「家業から企業へ、そして資源循環型産業へ−—」
    高度成長期から始まる静脈産業の苦難と希望の歴史がここに
  • 日本のごみは年間約4億2000万トン。分別収集やリサイクルが奨励され、最新型の焼却炉は環境に配慮されている。しかし日々の「ごみの行方」はどうなっているのか。最先端のリサイクル施設、不法投棄の現場、海を渡った中古品、関連法施行の背景、拡大するリユース事情などを、20年以上取材を重ねてきた著者が活写する。
  • 1,650(税込)
    著:
    小山内美智子
    編集協力:
    杉本裕明
    レーベル: ――

    「私は車いすに乗って生活しています。『原稿』と『恥』はよくかきます。でも、自分の手で『頭』はかけません」。脳性まひという障がいを抱えながら、足指タイプライターを武器に社会運動を行い、子育てをしてきた著者の63年の人生を史実に基づきユーモアを交えてまとめた書。
  • 1,700(税込)
    著:
    杉本裕明
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    遅々として進まない震災瓦礫、新エネルギー政策に垣間見える政官癒着……。環境マインドなき環境省と環境官僚の実態をあばく。

    「環境マインドなき環境官僚」の実態を元環境省担当記者が暴露! 震災ガレキの処理と汚染土除去がこれだけ進まない理由、無駄だらけのゴミ行政、専門家不在の原子力規制庁、地球温暖化利権に群がった人たち……。かつての弱小官庁が、東日本大震災によって巨額の利権を手にしている。 「エコ」という言葉の裏側で行われているものとはなにか? そのすべてを暴露する。
  • 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』で環境問題の常識を覆した著者に、異論・反論! 熱いやりとりの中から真実が見えてくる。

    「環境問題はウソ」「リサイクルは偽善」と主張した著書がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えた著者・武田邦彦教授。テレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間にも議論を巻き起こし、著者に対しては様々な評価が与えられた。武田氏の主張に反応して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田邦彦と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つをテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、それぞれの専門家による、正面からの鋭い指摘が飛び交う。「“ペットボトルはリサイクルせずに償却せよ”は正しいのか」「本当に環境省は“北極の氷が溶けて海面が上昇する”と主張しているか」「“ダイオキシンは猛毒ではない”に根拠があるのか」「石油は40年後に無くなるか」など、問題の核心が徐々に明らかになっていく。はたして、武田邦彦は虚か実か――?

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