『標野凪、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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いてくれるだけで満たされる―― 猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!
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「会いたいけど、もう会えない人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン。そこにいる「伝言猫」が思いを繋ぐ? 感動の連作短編集。
もう会えない人からの「想い」を猫が届けます。『今宵も喫茶ドードーのキッチンで。』の著者が贈る、心があたたかくなる感動の連作短編集。あの世とこの世の境にあり、「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン。天寿を全うした猫のふー太は、「仕事を5回達成すると、会いたい人に会える」という報酬につられ、店主・虹子のもとで働くことに。亡くなった父に個展を見てもらいたい絵本作家、生まれなかった我が子を思い続けている保育士など、彼らが「会いたい」人からの言葉を“伝言猫”が伝えるべく奮闘するハートフルストーリー。文庫書き下ろし。 -
新たな一歩を踏み出すために。
大切な何かを取り戻すために。
思い出の品、お預かりします。
丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。
さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を訪れます。
「別れの博物館」収蔵物リスト
館長の<数>、喫茶店に飾られていた<額>、帽子作家の<針>、手話ボランティアの<耳>、数学教師の<名>、着られることのない<服>……。 -
25万部突破!ベストセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る、二十四節気のショートショート
「甘い香りにくるまって、心ゆくまで眠ってしまおう」
今日もおつかれさまでした。
やさしい季節が心をめぐる、とっておきの物語をあなたに。
(著者より)
心もからだも冷え冷えする夜には、この本を携え、冬眠族の巣穴にすとんと落ちてください。
そんな冬ごもりのおともに、と24の小さな物語を書きました。
日常の延長にある、ほんの少しだけ不思議な世界で繰り広げられるお話を、
季節を繰るようにゆったり楽しんでいただけますと嬉しいです。
どこかにあなたがいる、やもしれません。 -
住宅地の奥でひっそりと営業している、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。この喫茶店には、がんばっている毎日からちょっとばかり逃げ出したくなったお客さんが、ふらりと訪れる。SNSで発信される〈ていねいな暮らし〉に振り回されたり、仕事をひとりで抱え込み体調を崩したり……。目まぐるしく変わる世の中で疲れた体と強ばった心を、店主そろりの美味しい料理が優しくほぐします。今宵も「あなたの悩みに効くメニュー」をご用意してお待ちしております。心がくつろぐ連作短編集、開店。
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一日頑張ったあなたをいたわる、とっておきの「夜食」をどうぞ。想い人を待ち続ける駅で。終電を逃し、たどり着いた秘密の場所で。禁断のラーメンを食べに行く道中で。傷心旅行で訪れたいわくつきのペンションで。古い友人たちと定期的につどうファミレスで。「正しい食べもの」をつくり続けてきたキッチンで。おいしいものが大好きな作家陣が、「夜食」にまつわる人間ドラマを描く、心とおなかを温かく満たす6篇を収録!
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満開の桜も素晴らしいけれど、散り際にも楽しみはある――。
『今宵も喫茶ドードーのキッチンで。』『伝言猫がカフェにいます』の
著者が贈る、かけがえのない人生の物語。
庭にヤマザクラの大きな古木がある〈キャフェ チェリー・ブラッサム〉。
祖母と母から受け継いできた洋館で、緋桜(ひお)は、
季節の和菓子と茶を提供している。
訪れるのは、犬を連れて散歩にくる老人、
長年連れ添う国際結婚の夫婦、
保育園からの帰り道に通りがかった親子、
自分が進むべき道に迷う少女……。
桜の木は、今日もゆったり、行きかう人々を眺めながら、
各々が抱える悩みや秘めた思いに耳を傾け、静かに寄り添う。
四季の移ろいと人々の交流を、優しくゆったりと描く再生の物語。
文庫書き下ろし。 -
猫はご馳走も散歩道も、自分で見つける――心がほっとほぐれる物語。
青い波が打ち寄せる浜辺にぽつりと佇む小屋は、料理上手なネコシェフの店。ここに辿り着くのは、仕事や恋愛、子育てなどに悩み「現実から逃げ出したい」と切実に願う人ばかり。マイペースで饒舌なシェフは、旬の魚を使い腕をふるう。ホッキ貝のチャウダー、土鍋で炊いた鯛めし、タルタルたっぷりアジフライ――美味しい料理にほぐれた心の中にある本音に向き合った時、小さな一歩を踏み出せる。疲れた心にそっと寄り添う物語。 -
札幌にある『本のない、絵本屋クッタラ』はインクブルーの三角屋根が目印の、店主・広田奏と共同経営の八木が切り盛りする本屋兼カフェ。メニューは季節のスープセットとコーヒーのみだが、育児に悩んだり、自分の今の立ち位置に迷った客が今日もやってくる。名の通り店に本はないが、奏は静かに耳を傾けると、後日悩みに寄り添う絵本をそっと差し出す。それは時に温かく、時に一読しただけではわからない秘密をもっていて……。
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全国を巡る「出張占い日本茶カフェ」。その店主のお茶を飲むと、不思議と悩み事を相談してみたくなる。心が温まる連作短編ストーリー。
一杯の温かいお茶が、不思議とその悩みに効きますよ。猫を連れた女性が日本各地で開く「出張カフェ」の物語。ご当地のお茶、器、お菓子の情報も盛り沢山! 日本全国津々浦々を愛猫のつづみを連れて巡りながら、小さなスペースを間借りしたり、ギャラリーやイベントの一角に招かれたりして、出張カフェ「迷い猫」を営んでいる如月たんぽぽ。占い師としての顔も持つ彼女は、ご当地のお茶、お菓子を出しつつ、訪れる客の悩みを聞いていく。そして彼女自身も各地で「あるもの」の行方を探していた……。心がほんのり温かくなる癒し系連作短編集。 -
福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節の「こつまみ」が、誰の心もやさしく癒してくれます。ほっこりあたたかくなる美味しい物語。巻末にオリジナルレシピ付き。
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