セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『谷原誠(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビジネスシーンを筆頭に、恋愛や友人といった様々な対人関係において、重要になるのは小手先の話術ではなく、相手を説得するための「戦略的話術」です。本誌は相手をねじ伏せるような"論破"的強硬手段ではなく、「切り返し話法」、「価値観の相違話法」、「他力本願話法」等など、いつの間にか相手が納得してしまう「黄金のテクニック」を、マンガと図解でわかりやすく解説します。
  • こんな経験はありませんか?

    相手がおかしなことを言っているのに、どこが間違っているのかわからなくて、
    反論することができなかった。

    あるいは、相手が明らかに間違ったことを言っているのに、
    結局、うまく言いくるめられてしまった……。

    そんな方に読んでいただきたいのが本書です。

    ●本書で扱っているのは、論理的な会話をするための“技術”と“思考力”。

    これらをマスターすれば、不当な主張に正しく反論できるだけでなく、
    議論を通じて「より良い」結論に到達することができるのです。

    なお、本書は2006年にあさ出版より刊行された『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』 に 新たな項目を加筆し、再編集したものです。

    ■目次  プロローグ 弁護士は、なぜ論理的な会話ができるのか?
    ●第1章 あなたに必要な“論理力”という武器
    ●第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”
    ●第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術
    ●第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック
    ●第5章 質問で会話の主導権を握る方法

    ■著者 谷原誠(たにはら・まこと)
  • メンターのレッスンを受けて質問術を身につけたことにより、
    紆余曲折を経て弁護士として成長していく主人公の前に、
    質問力を正しく使うことによって事件を解決する日々が訪れます。

    そこに過労交通事故という、
    過去の判例で認められていない事件が舞い込みました。
    身につけた質問力を武器に精一杯戦うが、
    裁判は敗訴濃厚のまま進んで行き、いよいよ証人尋問へ。
    さて、その結末は……。

    合計10万部以上のベストセラーとなった
    「『いい質問』が人を動かす」のメソッドを、
    わかりやすく小説形式で落とし込みました!

    人生を変える質問の力を、ぜひ本書から得てください!
  • ■ベストセラー作家の弁護士が教える「沈黙」の効果的な使い方

    「交渉やセールスの際に、沈黙が生まれると、
    不安になって、ついついよけいなコトをしゃべってしまい、
    失敗してしまうことが多い」

    などと悩んでいる方に、沈黙を効果的に利用した会話術を指南します。

    ■会話において、多くの方が不安に感じているのは、
    話すことが思い浮かばず、「沈黙が続いてしまった」というものです。

    たしかに、沈黙は重苦しく、つらいものがあるのは事実です。

    ところが、実は、会話や交渉をうまくいかせるためには
    「沈黙」が必要なのです。

    つまり、
    自分が一方的に言いたいことを言い続けるのではなく、
    いったん黙って相手の話をじっくり聞く、
    あるいは黙ることで相手に考える時間をあげることが重要です。

    そうすることで相手との信頼関係が醸成され、
    初めてあなたの話を真剣に聞いてもらえるようになり、
    コミュニケーションが深まるのです。

    本書では弁護士の著者が
    長年培ってきた会話と交渉のテクニックに加えて、
    心理学の考えとテクニックを盛り込み、
    ビジネスの現場からプライベートまで
    さまざまなシチュエーションで活用できるようにしています。

    経営者、個人事業主からマネージャー、セールスパーソンまで、
    会話力と交渉力を磨きたいという方、
    そして職場や私生活で人間関係にお悩みの方にオススメです。
  • ■「時間の使い方」をマスターする者は仕事と人生も制する!

    集中力を高め、短時間でベストパフォーマンスを発揮するための
    極意が身につく驚異のノウハウを書籍化

    今、世の中には「時間を有効に使う」ことを教えてくれる
    本やネットメディアなどがたくさんあります。

    しかし、現実はどうでしょうか?

    そもそも、今、世の中に流通している時間術は、肝心なことを教えてくれていません。
    だから、それらをいくら学び、実践しても、あなたの時間は増えないのです。

    ■弁護士法人の代表パートナー、会社経営者、ビジネス書作家、セミナー講師など
    何足ものわらじをはき、超多忙なのにもかかわらず
    年間1400時間以上を自由に使っている谷原誠さんが
    ビジネスマンが身につけておくべき「時間を増やす方法」を大公開しています。

    ■本書でご紹介する方法
    ◎自分の価値観を知り、すべての事柄に優先順位をつけ、何があってもそれを死守する
    ◎自分にとって価値のない飲み会、人付き合い、交流関係はすべて断ち切る
    ◎着る服や食事のメニューなどはできるだけ同じにしてウィルパワーを節約する
    ◎集中力が少しでも衰えたと感じたら、疲れてしまう前に短い休憩をとる
    など。

    あなたがこれらの方法を、いくつかでも身につけることができたら
    自由に使える時間が一気に増えることは間違いありません。

    アフターコロナ時代の人生を豊かにしたい
    ビジネスパーソンは必読の1冊です。
  • 本書の内容は、実際に税理士が日常業務の中での疑問を弁護士に対して質問し、弁護士がそれに回答した質疑応答集です。
    弁護士法人みらい総合法律事務所では、「税理士を守る会」という税理士向けのサービスを提供しており日々、税理士の諸先生方からの質問を受け付け、回答を行っております。
    本書は、その中で実際に税理士からされた質疑応答を元に執筆したものです。
    本書をお読みいただけると、他の税理士がどのようなことに疑問を抱いているかがわかると思います。
    質問の内容は多岐にわたります。大きくは以下のように分類できます。
    (1)税理士法に関する質問
       自分の業務処理が税理士法に反してないか、などの質問です。
    (2)税理士と依頼者との法律問題に関する質問
       契約や税理士損害賠償などの法律問題等です。
    (3)税理士事務所内に関する質問
       労働問題や退職税理士との法律問題等です。
    (4)関与先の法律問題に関する質問
       関与先が直面する法律問題等です。
    (5)税法解釈に関する質問

       税理士として税法をどのように解釈すればよいか、という質問等です。
    本書は1項目ずつが独立した質問と回答となっております。始めから読み進めていただいても良いですし、目次から目的の項目を読んでいただいてもよいと思います。
    本書が税理士の諸先生方の業務における問題解決の一助となれば幸いです。
  • 本書の内容は、実際に税理士が日常業務の中での疑問を弁護士に対して質問し、弁護士がそれに回答した質疑応答集です。
    弁護士法人みらい総合法律事務所では、「税理士を守る会」という税理士向けのサービスを提供しており日々、税理士の諸先生方からの質問を受け付け、回答を行っております。
    本書は、その中で実際に税理士からされた質疑応答を元に執筆したものです。
    本書をお読みいただけると、他の税理士がどのようなことに疑問を抱いているかがわかると思います。
    質問の内容は多岐にわたります。大きくは以下のように分類できます。
    (1)税理士法に関する質問
       自分の業務処理が税理士法に反してないか、などの質問です。
    (2)税理士と依頼者との法律問題に関する質問
       契約や税理士損害賠償などの法律問題等です。
    (3)税理士事務所内に関する質問
       労働問題や退職税理士との法律問題等です。
    (4)関与先の法律問題に関する質問
       関与先が直面する法律問題等です。
    (5)税法解釈に関する質問
       税理士として税法をどのように解釈すればよいか、という質問等です。
    本書は1項目ずつが独立した質問と回答となっております。始めから読み進めていただいても良いですし、目次から目的の項目を読んでいただいてもよいと思います。
    本書が税理士の諸先生方の業務における問題解決の一助となれば幸いです。
    そこで、これまで取引きした案件の中から、難易度が高いものや複雑だった事案を集め、相談の経緯や解決方法をまとめることにしました。
  • 1,485(税込)
    著者:
    谷原誠
    レーベル: ――

    交渉においてもっとも大切なポイントは、相手を論破することではなく、納得させることです。たとえ相手を完全に論破できても、それで相手が感情的になったら交渉は泥沼化してしまうからです。本書は、敏腕弁護士の著者が、損得・成功・快楽・勝敗・人情など交渉相手の性格を7つに分類し、それぞれのタイプの特徴や有効な説得法を解説する異色の交渉術入門書です。ムダに敵を作らず、勝ちすぎない世界一ソフトな交渉術で人を動かしましょう!
  • 9万部突破『「いい質問」が人を動かす』の弁護士が教える
    上司、部下、パートナー、子供が思わず「はい」と言ってしまう超実践的交渉スキル

    これを使えば仕事で結果を出し、家族が円満になる!

    ◎予算がないときは「異次元取引」を持ち掛けろ
    ◎子供を勉強させるには「命令」より「観察」
    ◎夫(妻)に家事をお願いするときは「カウンセリング型交渉」が効く
    ◎部下は質問で命令せよ
    ◎小手先の心理テクニックは相手に見透かされる
  • 弁護士の誘導尋問をご存知ですか。
    自分の望む方向に会話を導いていく質問です。

    ●他の人たちもやってるよ

    ●主婦には、経済のことなんてわからないんだ

    ●そんな話は世間では通用しないね

    など、このような発言に対し「うぐっ」と詰まっていたら、
    毎回議論に負けてしまっているのではないでしょうか。

    これらの発言のどこがおかしいのか、わかりますか?
    では、次はどうでしょうか。


    ●キミはUFOが存在しないと言うのか?
     では、UFOが存在しないことを証明してくれよ。
     そうじゃなきゃ、UFOが存在しないなどと言わないでくれ

    ●「こんにゃくダイエット」は75%の人が効果的だって言っているよ

    ●わたしと仕事、どっちが大切なの?

    これらの会話には「議論の落とし穴」があります。
    どこが正しくないかという説明はこの後させていただきますが、
    こうした「論理の落とし穴」は、世の中にはたくさんあります。

    しかし、なぜ間違いなのかをきちんと理解しなければ・・・
    ―――プロローグから抜粋


    気鋭の弁護士が教える、言い負かされない、
    黙り込まない、丸め込まれない、モヤモヤしない、相手を納得させる。
    など、議論に負けない方法をご紹介します。



    ■目次

    ・第1章 なぜ「論理力」が必要なのか?
     (相手の不合理な主張に負けないため「正しいか正しくないか」は実は関係ない!? ほか)

    ・第2章 いかに相手を納得させるか
     (3段論法「AならばB、BならばC、ゆえにAならばC」そもそも式論法「ルール → 事実 → 結論」 ほか)

    ・第3章 相手のペースに巻き込まれないテクニック
     (「何」に対して反論すべきか徹底的に「ウラ」をとり、調べ上げる ほか)

    ・第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック
     (不当な議論のテクニックを知る誤導尋問「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)

    ・第5章 会話の主導権を握るテクニック
     (質問をする側に回る「仮に話法」で相手を金縛りに ほか)

    ■著者 谷原誠
    弁護士。1968年愛知県生まれ。明治大学法学部卒業。91年司法試験に合格。企業法務、事業再生、交通事故、不動産問題などの案件・事件を主に処理する。現在、みらい総合法律事務所代表パートナー。ニュース番組などの解説でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「質問」には、他人を操ったり成長させたりする力がある。ショートショートの物語を楽しみながら「質問」の使い方がわかる!

    『あなたは質問の偉大な力をもうご存じですか?』――その答えは「はい。もう知っています」あるいは、「いいえ。まだ知りません」となります。しかし、実はこれは本書でも説明する「誘導質問」というもので、「質問には偉大な力がある」という自分の結論に誘導する質問テクニックです。本書では、日常的に交わされる「うまくいかない会話」について、質問を活用することで、いかに「うまくいく会話」にしていくかを解説しています。私たちの悩みの多くは人間関係に関するものです。「あの人は何を考えているのか?」「どうすれば、あの子と良好な関係を築けるのか?」「部下を教育する良い方法はないものか?」など、人間関係に関する悩みは尽きません。しかし、その多くは質問を上手に活用することによって解消することができるのです。本書によって質問力を身につけたとき、きっと自分が変わり、他人に影響力を発揮している自分に気がつくことでしょう。
  • 「質問」には人を動かす「力」がある!

    ・質問するだけで、子供が急に勉強をするようになる
    ・心理学を応用した、人に好かれる質問の仕方
    ・強力すぎて、裁判では禁じられている誘導質問
    ・「小さなイエス」で相手を縛る、質問金縛りの術
    ・「仮にクエスチョン」で本音を引き出す
    ・質問で、自分の人生を思い通りに変えられる……

    気鋭の弁護士が教える究極の質問術!
    「いい質問」は、一瞬で相手の心を掴み、人を動かします!
  • 相続対策に「贈与」はもう古いっ!?
    企業経営者や不動産所有者の「相続」は、ぜひ「信託」で!!
    今、すぐ、対策が立てられます。

    相続対策は「贈与」ではなく、「信託」で!!
    残された家族のために、なるべく多くの資産を残し、家族の遺産争いを回避し、納税ができるように手配する最善の方法は「信託」です。信託制度を利用することで、死後30年間もあなたの望むように資産運用がなされ、残された家族が争わないように資産や収益が分配される方法をあなたの手で作ることができるのです。
    本書を読んで、今すぐ対策を立ててください!
  • ある日突然、労基署から立ち入り調査が…そんな労働トラブルから会社を守るために、社長が知っておかなければならないトラブル回避の心得

    企業経営者にとって大きなリスクとなっているのが従業員との労働関係におけるトラブルです。本書では、労働関係でどのようなリスクがあり、それをどう解決し、防止するのかをテーマに、筆者たちが実際に経験した事例の中から、労働トラブルとして非常に多い、「賃金」と「解雇・退職」にまつわる10の事例を解説・検証しました。後の祭りとならないように、トラブルが起こる前からしっかりとした防止策を立ててください。今が平穏無事な会社ほど本書を読む価値があります。
  • 「時間がない」「やる気がしない」と悩むビジネスマン、必読! 素早く最大の結果を出す、1割の人になる方法

    弁護士・経営者・作家としてマルチに活躍し、同業の弁護士からも「どうしてそんなに仕事ができるの?」と言われるほど、多くの案件を日々解決している著者の仕事術を、具体的な事例を交えながら大公開! 第1章:すぐに結果を出せる「行動力」、第2章:ライバルに差をつける「先見力」、第3章:自分の力を何倍にもする「相手力」、第4章:ピンチをチャンスに変える「危機管理力」、第5章:自分を売り込む「ブランディング力」と5つの章に分け、成功への階段を昇るために必要な力が身につく方法を紹介する。自分がどうなりたいかを思い描き、そこに到達する計画を立て、効率よくそこに到達できるよう方法を工夫したら、あとは行動あるのみ! 書いてある通りに実行できれば、必ず成功という果実を収穫できるはずだ。
  • 「言葉に詰まった…」がなくなる、敏腕弁護士の方法!

    話が長い人、強気の相手、傷つきやすい部下……あなたの周りに「やっかいな人」はいませんか? 本書ではそんな相手と話す時の「モノの言い方」「うまい態度」を紹介。敏腕弁護士の方法で、仕事のストレスがなくなる。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。