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『森中謙介(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • AI・IT・DXを導入すれば、中小企業でも、
    人の力を3倍、会社の力を5倍に上げられる!
    実際に中小企業の現場に入ってHRテックの有効活用を指導している
    人事コンサルタントだから書けた 本当に役立つHRテックの本

    HR(HR:ヒューマンリソース=人事)テックとは、
    簡単に言えば「人事を支えるITシステム」のこと。 


    ●AIで面接!?
     予算ゼロから使える新システムHRテックを徹底解説

    ⇒ 新卒採用の応募が殺到!

    ⇒ 人事評価システムが短期間で完成!

    ⇒ 出社不要! スマホで業務が完結!

    ⇒ 人事・労務の作業が大幅に削減!

    ⇒ 離職率が改善!


    中小企業こそ、人事のIT化を進めることで、大きな効果が得られる。  
    全国から良い人材が集まる!  
    優秀な人材の定着・活用ができる!  
    適切な人事評価ができ、安心して社員に働いてもらえる!
     (心理的安全性の確保)


    ■目次

    ・第1章  中小企業が一からはじめる簡単HRテック入門

    ・第2章 予算なし人手なしの中小企業でも全国から人が集まる!
         HRテックによる人材の募集・採用システム

    ・第3章 多忙な人事担当者を強力にサポート!
         HRテックによる人材の定着・活用システム

    ・第4章 人事評価制度はHRテック頼みでは危険!?
         多くの企業が陥った人事評価×HRテックの落とし穴

    ・第5章 無理なく始められる HRテックの段階的な導入・ 運用方法

    ■著者 森中謙介(もりなか・けんすけ)
    株式会社新経営サービス人事戦略研究所マネージングコンサルタント
    「人事制度を軸にした“人・組織の成長”」をモットーにしており、制度導入後も経営理念、
    経営方針の浸透、あるいは評価者教育の推進など、幅広い支援を行っている。
    著書に、『9割の会社が人事評価制度で失敗する理由』(あさ出版、2019)、
    『社内評価の強化書~上司の“評価エラー”を逆手に取る出世の法則~』(三笠書房、2018)、
    『社員300 名までの人事評価・賃金制度入門』(中央経済社、2016)などがある。

    ■著者 町田耕一(まちだ・こういち)
    株式会社新経営サービス人事戦略研究所コンサルタント
    G検定(AI活用能力)に2019 年3月合格後、E資格(AI作成能力)合格者との
    限定コミュニティ(5万名以上)で活動。「NEWS+」グループのリーダー。
    2022年に貢献に対する投票等で決まる最優秀賞をグループ・個人とも受賞。
    英国王室公認品質協会(CQI|IRCA)から、世界80か国、
    2万名以上の会員に発刊された『Quality World』誌2022年秋号のAI特集記事への寄稿にも協力。
  • 「人材の確保・定着のための手段の一つとしてシニアを活用する必要に迫られている企業」の労務担当者を対象に、まず自社の現状を把握したうえで、必要かつ対応可能な範囲で雇用制度や施策を見直し、シニアの活用を進める方法を、具体的な成功事例を用いながら解説する。
  • ジュンク堂書店京都店 総合ランキング第1位獲得 ※2019年9月1日発表

    著者が手がけた数社の実例をもとに、
    本書は中小企業での制度設計・運用の実際をドラマ形式で紹介。

    ストーリーのなかで経営者、人事担当者に、中小企業が人事制度で失敗する背景と
    具体的な理由(本書では主に5つの理由)を示し、どうすれば適切な制度の導入と運用ができるかを示す。


    「はじめに」より
    ●人事評価制度とは経営者の心を映す鏡のようなもの

    中小企業においても、生産性向上、社員の意識改革、採用力強化・離職率低下といった
    「人事課題」の解決策として、人事評価制度の導入への関心は高まっているようです。

    ところが、コンサルタントとして日々相談に乗らせていただいていると、
    中小企業経営者の方の制度に対する理解や動機には温度差を感じることが多くあります。

    人事評価制度を導入しさえすれば、社員がもっとよく働くのではないか。
    制度があれば人事労務管理がもっと簡単なのではないか。
    さらに制度を武器に、部下に自分の言うことをもっと聞かせられるのではないか……。

    残念ながら、
    そうした短絡的な考えで形だけ人事評価制度を導入したところで、
    うまく機能することはありません。
    そればかりか、制度の導入をきっかけにして、まるでマグマのように
    水面下に隠れていた企業の問題点が顕在化してしまうケースさえあります。

    それを会社を変える好機ととらえて、
    積極的に活用できる経営者の方なら導入する甲斐もあるでしょう。
    しかし、そんな残念な企業の経営者に限って、目の前の問題と向き合うこともできず、
    従業員や制度そのものに責任を転嫁して、時には逃げてしまったりします。


    人事評価制度とは結局のところ経営者の心を映す鏡のようなものであり、
    その心のありようを伺わなければ、
    ご依頼通りの制度を構築することはできないと考えるからです。

    人事評価制度の導入によって社員が生き生きと働くより良い組織へと生まれ変わり、
    業績も伸びた例もまた、たくさん見てきました。
    正しく設計された制度を正しく運用できれば、
    それはまるで魔法のように会社全体を変えるのです。



    ■目次

    ケース1 猛獣の逆襲 人事評価制度は人を支配する鞭にはならない
    ~企業統治に自信のない経営者が権力維持ツールとして導入し大失敗

    ケース2 溺れる社長がつかんだ間違った藁 人事評価制度の設計はプロのノウハウ

    ケース3「人間力」を物差しに 社員を育てて会社を伸ばすための制度導入

    ケース4 続ける覚悟が変えた風土 高邁な理念を掲げた若社長に襲いかかったのは身内

    ケース5 人を育て組織を変えたプロ経営者の仕事 人事制度設計とは仕事の無駄の見直し

    ケース6 個人プレーからチームプレーへ 人事評価制度が変えた企業の闘い方

    まとめ自社の理想像を人事評価制度で実現する

    ■著者 森中謙介

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