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『実用、櫻井祐子』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • シリコンバレーで「ザ・コーチ」として知られ、あらゆる成功者に慕われた伝説のリーダー、ビル・キャンベル。ジョブズと共にアップル帝国を築き、グーグルを巨大企業に導き、アマゾンの苦境を救ったビルだが、2016年に逝去。本書はビルに師事した著者がその教えをまとめた貴重な書。不世出のリーダーの成功の教えとは?
  • Googleで「最速仕事術」を開発し、GmailからYouTubeまで「究極の効率」をデザインしてきた2人が編み出した、時間を劇的に生む世界一合理的なメソッド! スマホからPCまで、無限に時間を奪い続けるテクノロジーに満ちた世界の中で、時間をつくり、人生にとって本当に大切な意味のあることをする方法。
  • ※本書は、2021年1月に小社より刊行された『科学者たちが語る食欲』を加筆・再編集したものです。 食欲のしくみ初解明! 私たちは「タンパク質欲」を満たすために食べていた 科学誌『New Scientist』ベストブック受賞! 「人類にとって重要な書」と 世界中のアカデミアから絶賛、続々! 「面白くて一気読みした」 D・シンクレア(ハーバード大・医学大学院教授) なぜ人間だけが食べすぎるのか―― シドニー大学の世界的栄養学者2名が 「人類の食欲の謎」に迫る。 旅は、「バッタ」から始まる――。 門外不出の研究写真つきで贈る 知的興奮の冒険! 本能のしくみを明らかにした本書を読めば 「食べすぎ前」に満足し、 体重を増やさずすむ。
  • ★発売即重版!
    ★ベストセラー『選択の科学』著者、13年ぶりの最新刊!

    「発想する」とは、「選び抜く」こと。

    Netflix、ピカソ、ガンディー、ポアンカレ、Amazon、Microsoft、コロナワクチン開発etc… 事業・社会・人生を劇的に好転させる「アイデア」には共通の「型」があった――。

    経営思想界のノーベル賞「Thinkers50」に4度選出。ベストセラー『選択の科学』、NHK「コロンビア白熱教室」の世界的心理学者が10年かけて開発した、思考&課題解決メソッド、ついに日本上陸。圧倒的支持を受け開講中のコロンビア大学ビジネススクール超人気講義を、この1冊に集約!


    「まさに革命の書だ」
    ――マイクロソフト会長兼CEO サティア・ナデラ

    NewsPicksビジネスカンファレンス「START UP EVERYTIME」(2023年11月21日・22日)著者登壇決定!

    ・「ブレインストーミング」の効果は研究で否定されている
    ・「オフィス空間」を奇抜にしても創造性は上がらない
    ・「リラックス中」に浮かんだアイデアに価値はない
    ・アイデアの質は「脳内のピースの質」で決まる
    ・すべての思考は「記憶の行為」である
    ・「多すぎる選択肢」は百害あって一利なし
    ・「パクりの天才」ピカソに学べ
    ・ガンディーは「既存の戦術の組み合わせ」で平和を勝ち取った
    ・「選ぶ」「分解する」「探す」の3段階で課題解決せよ
    ・課題を「HOW?」で言い換えよ
    ・まず「小さな課題を1つ」解決せよ


    目次
    第1章 「Think Bigger」とは?
    第2章 創造的な脳――「ブレインストーミング」で最高のアイデアは生まれない
    第3章 ステップ1:課題を選ぶ――あなたの解決したい課題は何か?
    第4章 ステップ2:課題を分解する――あなたの課題を構成する「サブ課題」は何か?
    第5章 ステップ3:望みを比較する――おもな意思決定者は何を求め、望んでいるか?
    第6章 ステップ4:箱の中と外を探す――「別領域」で過去にうまくいった解決策は何か?
    第7章 ステップ5:選択マップ――戦術の「組み合わせ」を何度も試そう
    第8章 ステップ6:第三の眼――あなたが見ているものは他人にも見えるだろうか?
    参考文献
    訳者あとがき
  • イーロン・マスクとピーター・ティールという二人の異端児のベンチャー企業が、たまたまシリコンバレーで隣り合うオフィスに部屋を借りた瞬間、シリコンバレー史上最大、誰もが驚く壮絶な伝説が始まった。いまの世界をつくっ
    たとすら言えるペイパルマフィアとは何なのか? 映画以上に怒濤の展開の世界的ベストセラー!
  • 権力者は好かれる。
    何をしても許される。
    金持ちで長生きする。
    だから頂点を目指せ。
    スタンフォード大学の人気教授が教える成功者の原理原則。

    ・偉そうな態度
    ・根拠なき自信
    ・他人の手柄を横取り
    ・ルールを平気で破る
    ・自分の能力を過大評価
    なぜあのヤバい人は出世できるのか?
    なぜ自分に正直な人が、貧乏くじを引くのか?

    【出世 7つの法則】
    法則1 自分の殻を抜け出せ
    法則2 ルールを破れ
    法則3 権力を演出せよ
    法則4 強力なパーソナルブランドを確立せよ
    法則5 ネットワークをつくれ
    法則6 権力を活用せよ
    法則7 成功すれば(ほぼ)すべてが許される
  • 人の行動原理は、ここまでハックできるのか! 誘惑バンドル、ゲーム化、合図付き計画、コピペ戦略……
    行動科学の膨大な研究から実証済みの「超技法」を1冊に網羅! ノーベル賞行動経済学者リチャード・セイラーから
    、Google元CEO、エリック・シュミットまで、異例の絶賛続出の世界的ベストセラー。
  • アメリカ起業界の仕組みを変えた伝説の最成功者 全行動・全思考・全経験が自分の血肉になる本! 「初めての仕事は15歳、違法ケータリング会社の軽トラックの荷台で配達した」★全米ベストセラー&28か国刊行!! 米・起業界を一新し、アメリカをスタートアップ大国へとのし上げた伝説の男に迫る初の本! ★世界の挑戦者に火をつける言葉の数々。「今最も読むべき本!」「よすぎて2冊買った!」「あなたの人生を変える」等、賛辞続々!! ★米Amazon.comで7200以上、異例の高評価(平均4.7★)★世界最大手書評サイトGoodreads、1万8000件レビュー超、平均★4.5以上! 自分を動かす最強の本! 超弩級のビジネス書が、ついに日本上陸! アメリカ起業界の仕組みを一新した男、ナヴァル・ラヴィカント。エンジェル投資家とスタートアップを結ぶ「AngelList」創業、彼の出現以後、全米のスタートアップ創業スピードは飛躍、法律までをも変えてしまう。個人投資家としてもUberやTwitterに初期投資するなど、先見の明と行動力を兼ね備えたシリコンバレー屈指の事業創出者。成功とスキャンダルが背中合わせのシリコンバレー。富を得るほど身がすり減る過競争の世界にいながら、核心をついて語られる人生論・幸福論に、世界中のオピニオンリーダーが耳を傾けつづける稀有な存在。生きるのに必死だった男はどう逆転したのか――?
  • 一晩で10万人以上の命を奪った東京大空襲は、いかにして現実のものとなったのか。精密爆撃のための照準器を発明した天才オランダ人、市街地爆撃に罪悪感を感じないイギリスの司令官。ナパームを生み出したハーバード大の化学者。そして航空機に戦争の未来を夢想した「ボマー(爆撃機)マフィア」こと米陸軍航空隊戦術学校のリーダーたち――それぞれの思惑を通して空前の殺戮の裏側を描くノンフィクション。
  • 目の前の現象ばかり見るな、根本原因に対処せよ──。佐藤優氏、山口周氏推薦! 根本原因に遡って「最もコアなポイント」にアプローチする、最大効率×最大効果の問題解決術! 全米150万部超『アイデアのちから』、47週NYタイムズベストセラー『スイッチ!』他、全米再注目著者ダン・ヒース、衝撃の書!

  • なぜ、彼らは破壊的イノベーションを起こせるのか?
    ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどに直接ヒアリングし、
    再現性のあるイノベータに必要なスキルが判明!

    【本書の特長】
    ・著名イノベータに聞き取り調査を行い、イノベーションの源泉を解き明かす
    ・クリステンセン教授だから協力を得られた、豪華人物たちのエピソードが満載
    ・破壊的イノベータのスキルを5つに分類し明快に解説。実践までフォロー

    【本書で調査したイノベータの一部】
    ・ジェフ・ベゾス(Amazon)
    ・イーロン・マスク(Tesla)
    ・マーク・ベニオフ(Salesforce)
    ・インドラ・ヌーイ(PepsiCo)
    ・A・G・ラフリー(P&G)

    【新版の改訂ポイント】
    ・イーロン・マスクやジェフ・ベゾスなどの調査を拡大・追加
    ・世界で最もイノベーティブな企業ランキングの更新
    ・邦訳を全面的に刷新し、読みやすい新訳に

    【本書の内容】
    イノベーション――それは世界経済の血液であり、
    世界中のCEOの戦略的な優先課題である。

    イノベーションの本は多数刊行されているが、
    本書はイノベータの大規模サンプルを
    もとにしている点で一線を画している。

    本書のサンプルには、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、
    インドラ・ヌーイ、マーク・ベニオフ、ピーター・ティール
    といった著名なイノベータたちが含まれる。

    こうした「大物」たちは、どうやって
    「すごいアイデア」を思いついたのか?
    それを読者に提供するのが本書の役割だ。

    宇宙に一撃を与えるアイデアは、
    本書を読んだあなたから生まれる。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • そのお買いもの、ほんとうに合理的? セールやくじ、貯金のしかたなど身近な場面で失敗しなくなる、行動経済学のたのしい入門書
  • ノーベル化学賞受賞の科学者、唯一の手記
    ゲノム情報を意のままに編集できる「CRISPR-Cas9」。
    人類は種の進化さえ操るに至った。科学者自ら問う、科学の責任とは。

    「君の技術を説明してほしい」
    ヒトラーは私にこうたずねた。その顔は豚である。
    ――恐怖にかられて目が覚める 。
    ヒトゲノムを構成する32億文字のなかから、たった一文字の誤りを探し出し、修正するという離れ業ができる、その技術CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)。2012年にその画期的遺伝子編集技術を「サイエンス」誌に発表したジェニファー・ダウドナ博士は、またたく間に自分の開発した技術が、遺伝病の治療のみならず、マンモスを含む絶滅動物の復活プロジェクト、農作物の改良など燎原の火のように使われていく様におののく。
    豚の内臓を「ヒト化」し、臓器移植するための実験も行なわれた。
    人間は自らの種の遺伝子までも「編集」し、進化を操るところまで行ってしまうのか?

    解説・須田桃子(毎日新聞科学環境部記者)

    ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 自由、魔法、驚き、超越……自分を変える「10の扉」をさあ、開けよう──。自分の知られざる潜在能力を開花させる10の方法とは? 神経科学×心理学の最新の知見を網羅! 世界最高の創造集団IDEOのフェローによる、「最高の自分」を引き出す本! 20カ国で続々刊行、世界的ベストセラー!
  • ★「人事考課は本当に正しいのか?」「毎年立てる目標に意味はあるのか?」「リーダーシップなんてあるのか?」……職場の常識の真相! ★『さあ、才能に目覚めよう』著者マーカス・バッキンガム氏が世界的巨大企業の重役とタッグを組んで実現した、労働科学の知見を集めた世界・超話題ビジネス書! ★『ワシントン・ポスト』『フィナンシャル・タイムズ』『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』他、欧米主要メディア大絶賛! 「どの会社で働くかが大事」「ワークライフバランスが重要」「計画がすべてを左右する」職場で言われるこれらの定説が、生産性を妨げていたら……ビジネス界の黄金タッグだから実現した圧倒的スケールのデータ分析と聞き取り調査で職場の虚構と真実を暴く、労働科学の金字塔、ついに邦訳!
  • ポピュリズムの伸張や専制国家の台頭により、世界各地で脅かされている「自由」。この権利を勝ち取り、経済的な繁栄を成し遂げた国々が、人類史上まれなのはなぜか? 繁栄の前提条件となる個人の自由と安全は、強力な国家=「リヴァイアサン」なしにはあり得ない。しかし国家が強くなりすぎれば「専横のリヴァイアサン」(独裁国家)が生まれ、逆に弱すぎれば「不在のリヴァイアサン」(無政府状態)に堕してしまう。専横と不在のふたつのリヴァイアサンに挟まれた「狭い回廊」に入り、国家と社会のせめぎ合いをへて「足枷のリヴァイアサン」を生み出した国だけが、自由と繁栄を維持できるのだ。では、その道筋とは? 内戦下のシリアから、古代ギリシア、建国期のアメリカ合衆国、現代中国まで、古今東西の豊富な歴史研究をもとに、ますます貴重になりつつある自由を保ち、「狭い回廊」内に留まる方策を論じる。世界的ベストセラーとなった前著『国家はなぜ衰退するのか』をしのぐ傑作。
  • 慣習を打ち砕け!
    破壊的に生きろ!
    反逆心こそ成功の原動力だ。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    仕事がつまらないのは、
    誰かの敷いたレールの上を
    歩いているからだ。
    周囲から疎まれてもいい。
    イヤなやつだと思われてもいい。
    ルールを破って創造的に生きろ。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    ビジネスはルールを守ることで成り立っている。
    手順、社内規定、指揮命令系統、制服など、
    組織は規則だらけだ。
    会社のなかでルールを破る「反逆者」は
    渋々黙認されるか、
    厄介者としてクビになるか、
    どちらかになる場合が多い。
    もしスティーブ・ジョブズが普通の職場にいたら、
    単なる「イヤなやつ」で終わっていたかもしれない。

    だがそんな「職場のイヤなやつ」は、
    現状に異議を唱え、物事を創造的に捉え、
    思い込みや信念に疑問を抱き、
    効率的で建設的で斬新な方法を見つけるために
    学習を続けることができる
    稀有な能力を持つ人たちでもある。

    新しいビジネスを興した強力なリーダーは、
    足かせとなるルールを臆せずに破り、
    大胆に枠からはみ出すことで成功した。
    どうしたら、あなたのなかに潜む反逆の才能を伸ばし、
    仕事と人生で成功することができるのだろうか。
    ハーバード・ビジネス・スクールの人気教授が、
    自分らしく働きながら
    成功を手に入れる8原則を解説する。


    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    自分らしく働きながら
    成功を手に入れる8原則

    1 新奇性を求めよ
    2 建設的な異論を促せ
    3 対話を閉ざすな、開け
    4 自分をさらけだせ――そして内省せよ
    5 すべてを学べ――そしてすべてを忘れよ
    6 制約のなかに自由を探せ
    7 現場から指揮せよ
    8 しあわせな偶然を促せ
  • 【内容紹介】
    僕がこんなに金持ちになれてしまう世の中は間違っている
    アメリカの堅実な中流家庭に育ったクリス・ヒューズは、努力型の秀才で、名門私立高校から奨学金つきでハーバード大学に進学した。そこまでならよくある話だが、彼のルームメイトがマーク・ザッカーバーグだったことにより、自身もフェイスブックの共同創業者として、20代の若さで巨万の富を手にした。ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などのための緊急出費も捻出できないのに、自分は20代にして億万長者になった。そんなことが可能になる経済は何かが激しくまちがっている。そう考える若き理想家が、自らの富と経験を注ぎ込んで取り組む「もっとも困難な問題」のもっとも現実的な解決策が「保証所得」という考え方である。ザッカーバーグの元ルームメイトによる底の抜けた経済への処方箋。

    【著者紹介】
    クリス・ヒューズ(CHRIS HUGHES)
    ハーバード大学でルームメイトのマーク・ザッカーバーグほか3人とともに、 フェイスブックを創業。広報やカスタマーサービスを担当した。
    その後フェイスブックを去り、2008年のアメリカ大統領選挙でバラク・オバマ陣営のソーシャルメディア戦略チームを率いる。2012年、老舗のリベラル雑誌、『ニューリパブリック』を買収し社主を務める。2016年に同社を売却後、友人のナタリー・フォスターとともにEconomic Security Project(ESP)を立ち上げる。ESPでは定期的な現金給付によって経済的に安定した生活を支援する方法を探るための研究者と活動家のネットワークづくり、画期的な経済研究への資金提供、試験プロジェクトや実証実験の支援するほか、関連する会議やワークショップを開催している。

    【目次抜粋】
    第1章 富はどのようにして生み出されるか
    第2章 アメリカンドリームの解体
    第3章 鍵のかかったパソコン
    第4章 生活不安定層の出現
    第5章 ベーシックインカムではなく保証所得を
    第6章 どんな仕事でもいいのか
    第7章 やみくもな理想主義
    第8章 知られざる優良制度「EITC」
    第9章 「上位1%」のお金を有効に使うには
  • あらゆる破滅に通じるヒューマンエラーと
    その解決策を導き出す
    企業存続のバイブルが誕生!

    フィナンシャル・タイムズとマッキンゼーが選び、35歳以下の俊英に贈る
    「ブラッケン・バウアー賞」受賞作、待望の邦訳。


    <本書でとりあげた「メルトダウン(組織の壊滅的失敗)」事例>

    ・ハッシュタグで炎上したスターバックス
    ・フォルクスワーゲンのディーゼル排出量偽装
    ・スティーブ・ジョブズの「なにがなんでも着きたい病」
    ・福島第一原発防波堤の高さ設定判断方法
    ・アカデミー賞のクレイジーな誤発表
    ・勝手に止まるジープチェロキー
    ・逸脱が標準化したチャレンジャーとコロンビア   …etc.


    <内容紹介>
    ●21世紀を生きるためには、電力網から浄水場、交通システム、通信ネットワーク、医療制度、法律まで、私たちの暮らしに重大な影響をおよぼす無数のシステムに頼るしかない。だがときにシステムは期待を裏切ることがある。これらの失敗や、メキシコ湾原油流出事故、福島の原子力災害、世界金融危機などの大規模なメルトダウン(組織の壊滅的失敗)でさえ、まったく違う問題に端を発したように見えて、じつはその根本原因は驚くほどよく似ている。

    ●複雑で結合されたシステムを運営するには、直感や自信を称え、よい知らせを聞きたがり、自分と見た目や考え方の似た人たちと過ごすことを好むといった「人間の本能や直感」に“逆らう”ことが、有効な対策を導き、問題解決のアイデアをもたらすことを示す。

    ●『LIFE SHIFT』のリンダ・グラットンも審査員を務めた、フィナンシャル・タイムズとマッキンゼーが選ぶ、35歳以下の俊英に贈られる「ブラッケン・バウアー賞」受賞作。
  • 「電子マネーはムダ使いしやすい」「老後よりも今の楽しみを優先」「高価格=高品質と思い込む」など、人はお金に関して不合理な考え・行動をしてしまう。その仕組みがわかれば、お金が貯まり、欲しい物も手に入る! 行動経済学の火付け役アリエリーの集大成。
  • DVDの郵送レンタルから、映画のストリーミング配信、独自コンテンツ製作へと業態を進化させながら驚異的な成長を続けるNETFLIX。その成功の秘密は、型破りな人事制度に支えられたカルチャーにある。「業界最高水準の給料」「将来の業務にふさわしくない人は解雇」「有給休暇は廃止」等、同社の元最高人事責任者が刺激的な戦略の精髄を示す。「シリコンバレー史上、最も重要な文書」と呼ばれたNETFLIX CULTURE DECKを元に書籍化!
  • 「コーヒーはいい? 悪い?」「運動は何をすべき?」「瞑想に科学的根拠はある?」これを知ると知らないとでは、今後の人生が大きく変わる!「頭がよくなる」「寿命を伸ばす」「がんを予防」「やせる」「老けない」……最新科学があらゆる指標から導き出した、ベストオブベストの体にいいこととは? 最強の方法はコレだ!
  • すべては、著者シェリル・サンドバーグが
    休暇先で最愛の夫を亡くした瞬間から始まった――

    生きていればだれだって苦難に遭遇する。
    そういうとき、考えるべきは「次にどうするか」である。
    完璧な人生なんてあり得ない。
    だからみんな、なんらかのかたちの「オプションB」を選ばざるを得ない。
    この本は、だれもがオプションBをとことん使い倒せるようにするための本である。
    ――「はじめに」より

    「オプションB」とは、「次善の選択肢」のことだ。
    だれであれ、「バラ色」だけの人生はあり得ない。
    「最良の選択肢(オプションA)」ではなく、オプションBを選ばざるを得なくなったとき
    その逆境からどう回復すればよいのか。

    夫を失ったシェリルに、友人で著名心理学者のアダム・グラントが教えてくれたのは、
    人生を打ち砕く経験から回復するための、具体的なステップがあるということだった。

    回復する力(レジリエンス)の量は、あらかじめ決まっているのではない。
    レジリエンスは、自分で鍛えることができるのだ。

    失恋、挫折、人間関係のこじれ、仕事の失敗、突然の病、そして愛する人の死――
    人生の喪失や困難への向き合い方、逆境の乗り越え方を、
    世界的ベストセラー『LEAN IN』著者と『GIVE & TAKE』著者が説く。
  • グーグル式、最速で最も重要なことをする仕事術! アイデアの発案から問題点の発見、解決、検証まで、すべてを全力疾走(スプリント)で行い、たった5日で世界を変えるすごいものを生み出す方法。戦略思考、イノベーション、行動科学、デザイン思考……最新のビジネス科学のすべてを網羅した究極のノウハウ!
  • クリステンセンほか、超豪華執筆陣による論文90本を上下巻に収録!
    21世紀の技術戦略のすべてを集約!本書は、名著『イノベーションのジレンマ』によって、技術革新が
    もたらす市場支配と企業経営の間にある逆説的な関係に光を当てた、
    クリステンセンをはじめとする大家3人が厳選した90本の論文を上下巻に
    分けて収録した名著の完全翻訳版の上巻です。アマゾン、マイクロソフト、アップル、シスコ・システムズなどの
    IT企業はもちろん、医薬品、電化製品から玩具にいたるまで、業界を代表する
    企業から生まれた技術革新を、当時の経営者や研究者の証言と詳細なデータ、
    そして緻密な分析によって解き明かしていきます。混迷を深める21世紀の企業経営、技術・商品開発に携わるすべての人にとって、
    本書に収められた知見は一筋の光明となるでしょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ◎TEDトーク225万回再生◎

    私たちはいつ言語を獲得し、文字を使い始めたのか?

    4万年前の氷河期に残された壁画の数々。
    そこには牛や馬の絵とともに不思議な記号が残されていた。
    ヨーロッパ全体368箇所の洞窟に残された記号を世界で初めてデータベース化。
    すると記号はわずか32個に収斂された。
    2400キロも離れた2つの洞窟に残された記号が一致するのはなぜか?
    あるいは急峻なピレネー山脈を挟んで、一致した特異な屋舎記号。
    自ら52箇所の洞窟に潜って記号を採取した
    カナダ人女性科学者がその謎に挑む!

    【目次】

    ■はじめに 太古の人類が残した記号
    ■第一章 何のために印をつけたのか?
    ■第二章 人類のはるか以前に道具を使った者たち
    ■第三章 死者をいたむ気持ちの芽生え
    ■第四章 言葉はいつ生まれたのか?
    ■第五章 音楽の始まり
    ■第六章 半人半獣像とヴィーナス像
    ■第七章 農耕以前に布を織っていた
    ■第八章 洞窟壁画をいかに描いたか?
    ■第九章 欧州大陸に到達以前から描いていた
    ■第十章 唯一の人物画
    ■第十一章 遠く離れた洞窟に残される共通の記号
    ■第十二章 それは文字なのか?
    ■第十三章 一万六千年前の女性の首飾りに残された記号群
    ■第十四章 壁画は野外にも残されていた
    ■第十五章 最古の地図か?
    ■第十六章 トランス状態で見える図形なのか?
    ■おわりに データベースを世界の遺跡に広げる
  • 人事・キャリアのプロフェッショナル必読!
    マッキンゼー、米国務省、国防総省などで「戦略」全般に携わってきた著者による、有名ビジネススクールで人気のキャリア戦略コースを書籍化。
    キャリア戦略を事業戦略と同じ概念でとらえなおし、自分の「バリュー」を天職につなげるためのロードマップをつくり、
    実行するためのエクササイズとケーススタディが詰まった一冊。
    機会探索の方法から不確実性の克服までを具体的に指南した「最高の決断」にたどり着くためのガイドブック。

    【著者紹介】
    ビル・バーネット
    マッキンゼー&カンパニーの戦略部門でディレクターを務め、多くの企業の経営戦略をアドバイスする傍ら、社内の人材コーチングにも携わる。
    ウエストポイント陸軍士官学校を卒業し、ハーバード大学ビジネススクールでMBA取得。
    国務省、国防省、NATO、アメリカ陸軍での任務にも従事し、その幅広い経験を活かし、
    イェール大学、ライス大学でビジネススクールの学生を対象にキャリア戦略を教えている。

    櫻井祐子
    京都大学経済学部卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学で経営学修士号取得。
    『選択の科学』(文藝春秋)など訳書多数。

    【目次より】
    ◆第1部 方向を定める
    ◆第2部 長期戦略を立てる
    ◆第3部 機会探索戦略
    ◆第4部 正しい決断
    ◆第5部 継続する力
  • 「転職したら幸せになれる?」「頼まれごとはどう断ればいい?」「旅費の節約と快適な旅、どっちをとるべき?」「貸したお金をちゃんと返してもらうには?」行動経済学の第一人者が、読者から寄せられた意思決定や人間関係の疑問と悩みに全力で回答。行動経済学の基本が楽しく学べて、日々の選択にもう迷わなくなる!ウォールストリート・ジャーナルの超人気連載の書籍化。
  • 米国の経営手法に革命を起こした「現代の古典」が、増補改訂版として刊行「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」
    業界トップ企業が、顧客の意見に耳を傾け、新技術に投資しても、なお技術や市場構造の破壊的変化に直面した際、市場のリーダーシップを失ってしまう現象に対し、初めて明確な解を与えたのが本書である。
    著者、クリステンセン教授が掲げた「破壊的イノベーションの法則」は、その俄に信じがたい内容にも関わらず、動かしがたいほどに明晰な事例分析により、米国ビジネスマンの間に一大ムーブメントを引き起こした。
    この改訂版では、時代の変化に基づく情報更新と破壊的イノベーションに対応するための組織作りについて、新章が追加されている。
    【原書タイトル】The Innovator's Dilemma※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 賽は投げられたネットビジネスで成功している企業と、失敗している企業の違いは何か。IBM、サン・マイクロシステムズ、アバズ、イーベイなど豊富な事例をもとに、「人」「組織」「企業文化」といった側面に焦点を当て、企業の変革の成功と失敗についてつぶさに見ていく。ネットビジネスの可能性を引き出すためには、それに適応する「デジタル・カルチャー」が必要であると主張する。HBSの神髄である最新のケース・スタディをふんだんに盛り込んだ渾身のレポート。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • ナレッジ・マネジメントを超えてコミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)とは、あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団のことである。
    太古の昔から続く、知識を核とした社会的枠組みであるが、組織がより意図的かつ系統的に知識を経営に活かすこと、つまり古来の仕組みに加え、ビジネスで新しく中枢的な役割を担わせることが必要になっている今、熱く注目されている。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • マーケティングの泰斗コトラーによる、「イノベーション」への処方箋本書はいままでにない新しいイノベーション・プロセスのしくみ「A-Fモデル」に沿っ て、イノベーションを体系的に根づかせ、維持できる手法を、具体的かつ実践的に指南する。「A-Fモデル」を使うことで、近年発表されたイノベーションに関する重要なアイデアのほとんどを体系化し、整理することができ、企業は独自のイノベーション・プロセスを柔軟に設計できるようになる。どんなタイプの企業、産業、イノベーションにも通用する。また、経営学者ピーター・ドラッカーも、「測定できないものは管理できない」と言っているように、結果を測定しなくてはならない。これはイノベーション・メトリクスと呼ばれ、イノベーション担当責任者の意欲を促すための報奨制度をつくるのにも活用できる。本書では社内のあらゆる活動にイノベーションを起こし、イノベーションの隔離地区をつくらないために、戦略的プランニング、文化、測定/報奨のしくみをモデル化して提案する。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • クリステンセン教授がビジネスマンに贈る人生のジレンマを乗り越えるための一冊本書は『イノベーションのジレンマ』をはじめ、多数の名著を著した技術経営の大家クレイトン・クリステンセンが、これまで自身が教えてきた経営戦略を人生訓に落としこんで語る一冊です。2007年に心臓発作、そして2年後にガン(悪性腫瘍)、さらに2010年には脳卒中で倒れたクリステンセン教授。戦略論や経営学の分野では最高峰にある教授が、抗がん剤と戦って髪が抜け落ちた体に鞭打ち、最後の授業で何を伝えたかったのか。本書のもととなった「HOW WILL YOU MEASURE YOUR LIFE ?」(HBSに掲載された論文)は、HBS史上最多のダウンロード数を獲得しています。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 愛、臓器、人気企業への就職、有名大学への進学・・・世の中には「お金」では買えないものがある。互いが互いを選ぶ「組み合わせ」が必要だ。最適・効率的な「組み合わせ」はどうすれば実現できるか。マッチメイキングとマーケットデザイン研究で世界をリードするノーベル経済学賞受賞者が、従来の経済学が扱わなかった新領域を分かりやすく解説します。
  • シリーズ750万部突破、世界23ヶ国で刊行の『0ベース思考』電子無料試読版! いま世界一読まれているグローバルスタンダードの思考法!世界的ベストセラー『ヤバい経済学』の著者コンビが今度は思考法に挑む!どんな難問もシンプルに解決できる!
  • 世界的なインテリジェンス企業「ストラトフォー」の主席アナリストによる、地政学分析の決定版。 ●アメリカの覇権は終わるのか? ●ロシアはウクライナを再び支配下に置くのか? ●中国の勢力はどのように拡大していくのか? ●中東に安定した民主主義はもたらされるのか?etc… 20世紀初頭にマッキンダーが提唱した「ハートランド理論」、これを発展させたスパイクマンの「リムランド理論」に基づく地政学をベースに、今後の世界情勢を予測する。ニューヨークタイムズベストセラー! 《著者による日本語版への序文&地政学者・奥山真司による解説付き》
  • いま世界でも最も知的で面白い思考ができる著者コンビが、PKを「合理的に」どこに蹴るべきかを知る方法から、絶対に耳を貸さない相手を説得する方法まで、驚くべき「思考法」を伝授する。さまざまな問題に対して、既成概念を打ち破った考え方ができるようになる一冊。
  • 【本書は『第五の権力』の序章と著者あとがきを抜粋したサンプル版です】 グーグルは世界をどう見ているか、そしてどんな未来を創ろうとしているのか。Google会長エリック・シュミット初の著書。2025年「世界80億人がデジタルで繋がる世界」の先にあるのは分断と新しいコミュニティの形成だった。デジタル新時代、新しい権力を手にした市民が向かう先は?全米ベストセラー待望の翻訳。
  • 「影のCIA」の異名をとる情報機関ストラトフォーのフリードマンが、21世紀に起こる政治・経済の危機、国家間の紛争などを地政学的見地から衝撃予測。世紀前半には中国は分裂の危機に瀕し、日本、トルコ、米国、ポーランドは世界戦争に向かう。荒唐無稽とも言える内容を読み解く地政学とは……。/掲出の書影は底本のものです
  • 偽物を身につけるとごまかしをしたくなり、創造性の高い人は不正をする度合いも高い!? イグノーベル賞を受賞したデューク大学教授が、今度はユニークな実験で誠実さとウソの本質を解明する!
  • 経営戦略を学ぶものが避けて通れない、世界的権威マイケル・ポーター教授の競争戦略論。ポーター本人の全面協力により、エッセンシャル版がついに登場! 巻末にポーターとのQ&Aを収録。

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