『小林まさる(実用)』の電子書籍一覧
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87歳の料理研究家が最新の自動調理鍋を使ったら、ほったらかせる安心感とおいしさにびっくり!「ホットクック」といえば、忙しい共働きファミリーに人気の調理家電というイメージですが、じつはユーザーの1/3はシニア世帯を含む単身世帯だそうです。ホットクックは、材料をセットしたら火加減やかき混ぜる手間がかからず、調味料控えめでも肉や魚のうまみを引き出し、野菜の栄養分まで逃しません。まさに、健康が気になる中高年やシニアにもぴったりなアイテムです!
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「60歳からは、やったもん勝ち!
好きなことをやらなかったら、100年生きたって意味がない!」
「あさイチ」などでおなじみのシニアの星、86歳現役料理研究家の痛快人生レシピ。
俺のモットーはよく食べ、楽しく飲んで、大きな声で笑うこと。
そして、好きなことを我慢せずにやること。
定年までの俺の人生は順風満帆とはいえなかった。
樺太で生まれ、子どものころは戦争で生死をさまよい、北海道で炭鉱に就職。
結婚したけど離婚、シングルファーザーになって男手一つで子どもを育てた。
うまくいかないことだらけでやけくそになったこともある。
大酒がたたり、大病も患った。
だけど70歳のとき、くすぶっていた俺の人生が一変した。
それは、人助けのつもりで発した「俺が手伝おうか?」の一言がきっかけだった。
そこから、ワクワク、ドキドキの毎日がぼたもちのように転がってきたんだ。
それからは「人生、いまがいちばん楽しい」と思うようになった。
年だからできない、やらないは、年寄りの大病だ。
そんな考えは早く捨てたほうがいい。
年だからやる! 先がないんだから!
【この本の特徴】
・家族、お金、健康、生活習慣、恋愛など、老後を豊かに過ごす30のコツを痛快なエッセイとともに紹介
・60歳から無理なくライフシフトするためのヒント、定年後を笑顔満開で過ごすヒントが満載!
・定年後から人生が花開いた著者ならではの、納得感ある言葉の数々がしみる
・前半は笑って泣ける物語、後半は生きるのヒントが満載の2部構成
第1部:60歳まで波瀾万丈な「まさるの人生劇場」
第2部:まさる流「老後を楽しく味わう30のコツ」 -
大人気の小林まさみ、まさるさん親子が教えてくれる、おいしい乾物レシピ!
ソムタム、明石焼き、タンドリチキン?! これ、みんな乾物でできるんです! 和風の使い方だけでない、乾物のあらたな魅力が満載!! しかも豆以外、全てもどさないでそのまま料理しちゃうという、お手軽さもうれしい。 -
81歳現役料理家が教える、白いごはんがすすむ&酒がうまいレシピ48!
70歳から嫁の料理アシスタントとなり、81歳の現在も料理家としても活躍する小林まさるさん。家にある材料でササッと作れて酒の肴にもなるレシピとともに、定年後も輝き続ける生き方術を教えてもらう。 -
小林まさる78才。料理好きが高じて息子の嫁である料理研究家・小林まさみさんの調理アシスタントに。あたたかい笑顔と味わい深いトークで、NHK「あさイチ」などテレビ番組の料理コーナーでも、「なごみ系おやじ」として人気上昇中です。「仕事のあとの一杯が何よりの楽しみで元気の源」という彼が作るつまみは、手早くて、家にあるもので完結し、もちろん酒が進む!が鉄則。トマトらっきょう・さきいかの明太子あえ・ちくわのキムチ串焼き・かにかま卵の柿の種あえ等々。酒飲みゴコロをそそられる簡単メニュー50品!
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