『大作晃一、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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世界バラ会連合「優秀書籍賞」受賞書籍!
日本の野外で見られる「野ばら」とその仲間のすべて、全34種類がわかるフィールド図鑑。各種の特徴がわかる花や葉、刺、果実の写真を標本画のように美しく掲載、特徴が一目でわかり違いが比較しやすい。検索表や自然交雑種・伝統園芸品種の写真紹介も完備するなど、初心者から育種家までバラファン必携。 -
きょうも「波の音」を連れて行く。
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる! 気軽に貝の世界を知るならこの1冊!
貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。
古代より人の暮らしのなかに存在した貝。
その魅力はときに人の人生まで変えてしまうほどでした。
現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。
本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。
貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。 -
史上最高に美しい雑草の花図鑑。雑草はこんなにも美しい!
雑草がこんなにもきれいだったなんて・・・
ページいっぱいに拡大された数ミリから数センチの小さな雑草の花々を、ルーペで観察しているかのように楽しめる! 雑草が芸術作品に思えるアートな雑草図鑑です。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
史上最高に美しい雑草の花図鑑。雑草はこんなにも美しい!
雑草がこんなにもきれいだったなんて・・・
ページいっぱいに拡大された数ミリから数センチの小さな雑草の花々を、ルーペで観察しているかのように楽しめる! 雑草が芸術作品に思えるアートな雑草図鑑です。
身近な雑草約100種類を掲載、超拡大した花の写真をメインに、やさしく楽しい語り口で人気の植物学者多田多恵子先生が素敵な文章を添えています。
「ありふれたつまならいものだと思っていたものでも、子どもといっしょに虫めがねでのぞいてみましょう。(中略) いろいろな木の芽や花の蕾、咲きほこる花、それから小さな小さな生きものたちを虫めがねで拡大すると、思いがけない美しさや複雑なつくりを発見できます。それを見ていると、いつしかわたしたちは、人間サイズの尺度の枠から解き放たれていくのです。」~レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』(新潮社、上遠恵子訳)より
まさにこのセンスオブワンダーを実感できるのが、本書です。
<収録している花>
●白い花
ヤブジラミ、ハルジオン、ヒメジオン、ハキダメギク、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、イタドリ、ハコベ、ナズナ、カラスウリ、シロツメクサ、ユキノシタ、ヒメウズ、コミカンソウ、ドクダミ
●青・紫色の花
アメリカオニアザミ、キキョウソウ、ヤナギハナガサ、トキワハゼ、ムラサキサギゴケ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ツタバウンラン、オオイヌノフグリ、ワルナスビ、キュウリグサ、スミレ、ムラサキケマン、ツユクサ
●赤色の花
ガガイモ、ヘクソカズラ、ムシトリナデシコ、ミズヒキ、イヌタデ、ヒメツルバ、スイバ、ユウゲショウ、アメリカフウロ、ムラサキツメクサ、カラスノエンドウ、ヌシビトハギ、アレチヌスビトハギ、クズ、ツルボ、ニワゼキショウ、ネジバナ
●緑・茶色の花
チドメグサ、ヨモギ、オオブタクサ、オオバコ、ヘラオオバコ、ヤエムグラ、イノコヅチ、トウダイグサ、オオニシキソウ、カラムシ、ヤブガラシ、チジミザサ、ウマノスズクサ
ほか。 -
日本の海岸で入手できる可能性が高いウニ103種を掲載したハンディ図鑑。識別に必要な殻の部位や見分け方、採集・標本作成方法についても詳しく解説。ビーチコーミングやシュノーケリングで発見したウニを識別できる。
電子版のみシルエットに1cmスケールを追加。 -
柔らかな輪郭と色彩をもつ伝統のバラ「オールドローズ」を美しく撮影し、ボタニカルアートのようにレイアウトした「ボタニカルフォトアート」100点に、それぞれの由来や魅力を伝える物語を添えた画期的なオールドローズ図鑑。本書はバラ愛好家の間でも人気の高いオールドローズを、白い背景で撮影した写真で紹介しています。ボタニカルアートと呼ばれる背景のない植物画がありますが、この図鑑では被写体の隅々まで焦点を合わせる深度合成という写真技術を用いて、バラの優雅な花姿を絵のように表現しました。見るだけでも愉しめるまったく新しいオールドローズの図鑑です。監修・文は日本のバラ研究の第一人者、御巫由紀先生で、ガリカ系統からはじまり系統別に伝統のバラ100種類を解説しています。バラ愛好家や花好きの方に最適の一冊です。
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身近なきのこ85種の名前と名前の由来がわかる!美しい白バックのキリヌキ写真をメインに、生育環境のわかる生態写真を組み合わせた、実物と見比べて使える図鑑です。臨場感のある楽しい解説も魅力で、散歩のお伴にも最適。また、すべてのきのこに発生時期や食・毒の区別、食べ方等を解説をしてありますので、きのこ初心者には絶好の入門書といえるでしょう。美しいビジュアルで構成していますので、見るだけでも楽しく、アウトドア派へのプレゼントにもおすすめです。
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【ご注意】お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
国民的図鑑NEO「動物」が新しくなって、さらに進化!
長く使える本格的な図鑑。
3歳から高学年まで、体系的に学ぶ力が自然に身につきます!!
<進化のポイント>
【本誌】
■哺乳類を約730種類掲載。「日本の哺乳類」は全種紹介
■人気のペット・家ちくは約130種類掲載
■世界標準の新分類を完全採用。「ウシとクジラは、なかまだった!」
■図鑑に出てくる国や地名の場所がすぐわかる付録地図つき
※電子版には、DVDが含まれません。
※この作品はカラー版です。 -
散歩やハイキングなどで見かけるきのこ350種類の見分け方や食・毒の区別などを、美しいカラー写真でやさしく解説したきのこ図鑑の決定版。
細部までよく分かる詳細な切り抜き写真で、傘(カサ)や柄(エ)、壺(ツボ)など、各部の様子がよく分かり、特徴や見分け方のポイントがすぐにわかります。
マツタケやホンシメジなど、一度は味わってみたいおいしいキノコと、ベニテングタケやツキヨタケなど、食べては行けない毒きのこで、一般に見られるもののほとんどを網羅。
本の大きさはA5判のハンディサイズで、持ち歩きにもたいへん便利。ぜひ散歩やハイキングのときにはかばんやリュックに入れてお出かけください。 -
山野で見かけるおいしいきのこと毒きのこ275種類をカラー写真で紹介。傘(カサ)や柄(エ)、壺(ツボ)など、各部の様子がよく分かる写真で、特徴や見分け方をていねいに解説。役立つ情報が満載です。とり上げたきのこは、日本各地の代表的な食用きのこ、間違いやすく中毒例の多い毒きのこ、死亡例もある猛毒きのこなど約280種。きのこ採りやハイキング、山歩きで見かけるほとんどをカバー!きのこ採り・きのこ観察ガイドブックの決定版です■大作 晃一: 美しい写真で定評のあるきのこカメラマン。著書多数。■吹春 俊光(ふきはる としみつ):1959年福岡県生まれ。京都大学農学部卒。農学博士。千葉県立中央博物館勤務。
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