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『葉室麟、1年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,078(税込)
    著者:
    葉室麟
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「時代」と奮闘した女性たちの生き様を描く、直木賞作家・葉室麟の渾身作!

    それぞれが生きたいように生きるべきだ――。明治時代、困窮する士族の娘として生まれた星りょうは、期待を胸に憧れの女学校に入学する。瑞々しい溌剌さを放つりょうを、人々は「アンビシャスガール」と呼んだ。勝海舟、樋口一葉、島崎藤村……。時代を彩る綺羅星たちと関わるなかで、自分らしい生き方が花開いていく。情熱的に交錯する男女の愛と、新しい芸術の息吹を描き切った、葉室麟の美しくしなやかな歴史長編。
  • 950(税込)
    著:
    葉室麟
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    NHKでもドラマ化された心温まる名作

    16歳の菜々が奉公に上がった風早家には、身分の分け隔てなく接してくれる主の市之進、優しい奥様の佐知と二人の可愛い子供たちが居た。
    そそっかしいが、とことん真っすぐな性格の菜々は、失敗しながらも風早家に精一杯尽くしていく。

    実は、菜々は武家の出。藩内の不正を明らかにしようとした父が切腹に追い込まれた後、出自を隠し母方の実家に身を寄せていた。

    やがて佐知は結核で亡くなり、藩内の不正を正そうとする市之進も卑劣な謀略に嵌められる。
    黒幕は無念の死を遂げた父の仇だった。
    風早家の幼き二人の子を守るため菜々は孤軍奮闘し、一世一代の大勝負にでる──。
    NHKのBS時代劇でドラマ化(清原果耶さん主演)されている痛快な時代エンターテインメント!
  • 740(税込)
    著:
    葉室麟
    レーベル: PHP文芸文庫
    出版社: PHP研究所

    葉室麟がデビュー前に執筆した未発表原稿発見! 織田信長出生の秘密に迫る中編「闇中問答」にエッセイなどを加えた文庫オリジナル。

    直木賞作家・葉室麟がデビュー前に書いた小説が見つかった。織田家中の男が、信長本人も知らなかった出生の秘密に迫っていく中編小説「闇中問答」である。大胆な発想をもとに、のびのびとした筆致で描かれており、文芸評論家の末國善己氏も、「習作のレベルを超えている」と太鼓判を押す。この作品で著者は、信長の謎めいた出自について、乳母や家臣、一族の者らの証言をもとに明らかにしていくのだが、そこには著者の創作活動を知るうえで不可欠な要素を随所に見ることができる。著者の信長観が垣間見えるエッセイや読物を併せ読むことで、天下人・信長を読み解ける、ファン必読の書。解説:末國善己。文庫オリジナル。
  • 戦乱、陰謀、そして悲恋。鎌倉殿の時代を鮮やかに描きあげる競作集!

    源氏の栄枯盛衰と、北条政子の恋が交錯する(朝井まかて「恋ぞ荒ぶる」)。憂いを帯びた姫に、帝の仕掛けた戯れとは(諸田玲子「人も愛し」)。さる女性から壁絵の依頼を受け、画師の人生が動き出す(澤田瞳子「さくり姫」)。闘うことを運命づけられた坂東武者和田一門の最期を描く(武川佑「誰が悪」)。頼朝亡き後、政子は苛烈なる政戦に挑んだ(葉室麟「女人入眼」)。鎌倉を舞台に、野望、陰謀、そして恋を描いた歴史小説アンソロジー。
  • 968(税込)
    著者:
    葉室麟
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古代日本の安寧は、ひとりの皇后に託された――

    朝廷第一の実力者・藤原不比等の娘として生まれた安宿媛は、平城京を走りまわるお転婆な女の子だった。汝は、この世を照らす光明となれ――。長じて「光明子」の名を与えられると、この世を鎮め、平穏をもたらす決意をする。だが立太子の式が行われる日、皇子の寝所から呪詛のための蠱毒の壺が見つかり、平城宮は大混乱に陥る。そこには、権勢を求める貴族たちの陰謀が隠されていた。日本の黎明を描く、葉室麟渾身の歴史長編
  • 950(税込)
    著:
    葉室麟
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    藩で一番の臆病者が暗殺を命じられ……

    「何度、泣いたことか。何度、笑ったことか。
    生活に疲れた時、ふと気づくとこの本を手に取っている」──島内景二

    豪雨で川止めとなった巨勢川の土手に呆然と佇む若侍。
    藩で一番の臆病者・伊東七十郎が命じられたのは家老の暗殺。
    雨が止み、川明けになれば、勝ち目のない決闘に挑む運命にある七十郎は、
    怪しげな宿で、いわくありげな同宿者たちに出会う。
    個性の強すぎる面々に戸惑いながらも、やがてそれはかけがえのない日々となるのだった──。

    「おじいちゃんがよく言うのです。
    日が落ちてあたりが暗くなっても、川面だけが白く輝いているのを見ると、元気になれる。
    なんにもいいことがなくっても、ひとの心には光が残っていると思えるからって」(本文より)

    人の心を震わせる名手による珠玉の一冊。

    単行本 2011年1月 双葉社刊
    文庫版 2014年2月 双葉文庫刊
    文庫版 2025年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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