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GWコイン大還元祭

『本間正夫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    当然のことですが、漢字なくして言葉や文章も成り立ちません。それだけ私たちの身近にあり、とても親しまれている文字であるといえるでしょう。ご存知のようにこの漢字から日本独自のひらがなやカタカナも生まれてきました。漢字をよく見ると、一字一字がとても面白い表情に見えてきます。また、漢字はいくつかの部首によって形成されている漢字もあれば、たった一つの部首でできている漢字もあります。それらをよく見てみると、仲間同士だったり、仲間はずれだったりのようにも見えてきます。そして、そこにはパズルの要素というものがたくさん含まれています。それは二字熟語、三字熟語、四字熟語でも同じです。漢字がそこにあるだけでパズルが生まれてきます。さらに、ことわざや慣用句、人物名や地名、その他の名前等々、漢字を使用したありとあらゆるものがパズルとしての素材となってきます。もちろん、慣用句や人物名や地名となってくると、それなりの知識がないと問題を解けないこともあるでしょう。しかし、それらの知識は、みなさんが今まで接してきた身近なものに限られていますので、ひょっとしたら「ど忘れ」しているものがほとんどでしょう。それだけにこれらのパズルを解くことによって、脳の活性化にもつながってきます。また、最終章では他の章のような知識力や思考力よりもひらめきや直観力を重視したビジュアル漢字パズル問題を作成しました。 ――今回の漢字パズルは無限に広がる漢字パズルのほんの一部ではありますが、みなさまの脳の活性化に、わずかながらのお役に立ち、そして何よりも楽しく、面白く、解き心地の良さを味わっていただければ、漢字に親しみ、パズルを愛する私にとって至福の一冊といえるでしょう。(本文「まえがき」より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ルールを理解すれば野球はもっと面白くなる、もっと上達する。
    試合をするための基本的なルール、知識から、ボーク、疑投など投手のルール、アウトになる場合、ならない場合の打者のルール、ランナーの進み方、戻り方がわかる走塁のルール、守る位置がわかる守備のルール、とシーン別に解説。
    少年野球独自のルールから簡単に覚えられるスコアブックのつけ方も。
    オールカラーで項目ごとに覚えておくべくポイントつきなので、超カンタンに少年野球のルールがわかります。
    はじめて野球を始める親子&パパママコーチも必見。
    意外に知らない「少年野球独自のルール」や最新改定「3塁への疑投禁止ルール」などもばっちりフォロー。
  • 1,540(税込)
    著者:
    本間正夫
    レーベル: ――

    “草野球の神”本間正夫が弱くても勝てる新常識を伝授。新常識
    (1) ショートを守るやつはヘボでもOK ○か×か 正

    解は○。
    ショートはエラーしても1ヒットを与えるだけ。
    ゲッツーなんて取れることはめったにないししょせん1試合に2、3回しか球は飛んでこないから多少守備がヘタな選手でもOKだ。

    新常識(2) 飛距離が出ると話題の新素材軽量バットは買うべき? 

    正解は×。
    理由はバッティングセンターでは使えないからせっかく買ってもめったに出番なし。
    ほか、なるほど納得の新常識が満載。
    プロ野球選手や甲子園経験者にはわからない草野球ならではの戦略、戦い方を徹底的に解説します。
    第1章:打って勝つ 第2章:守って勝つ、 第3章:走って勝つ
  • 本書は、「人の体でなぞなぞ」「家の中でなぞなぞ」「動物でなぞなぞ」など、面白くて親しみやすいなぞなぞ、人気の「ある」「ない」なぞなぞ、問題自体がおもしろい長文の「よく読んでなぞなぞ」など、378問を、かわいいカラーイラストと共に掲載した、なぞなぞ本の決定版です。
    本書は既刊の『発掘なぞなぞ大事典』のカラー版。
    たのしいイラストをすべてカラーにし、一部は新しく書き換えて面白さも倍増。さらに、巻頭には「桃太郎」「浦島太郎」「かぐや姫」「花咲かじいさん」をモチーフにした「むかし話でなぞなぞ」を、きれいなイラストで追加。面白さ、楽しさがさらにパワーアップしました。ぜひ、家族でお楽しみください。
  • 本書では基本的なダジャレなぞなぞはもちろん、回文なぞなぞ、三者択一なぞなぞ、絵で見るなぞなぞなど変わりだねも集めました。

    上から読んでも下から読んでも同じ「回文なぞなぞ」、三つの答えから選ぶ「三択なぞなぞ」、同じ発音で意味の違う「同音異義語なぞなぞ」といった目からウロコ! のなぞなぞをはじめ、おなじみの「あるないなぞなぞ」、古くからある「とんちなぞなぞ」、解けないと頭にくる「いじわるなぞなぞ」、超くだらない「ダジャレなぞなぞ」、頭をひねらないと解けない「解読なぞなぞ」、ひらめきが必要な「絵で見るなぞなぞ」など、さまざまな種類のなぞなぞが、これでもか、というくらいドーンと大集合! その数は合わせて300以上。これだけ知っていれば君はクラスの人気者! 初級編、中級編、上級編に加え、超むつかしい超上級編を新たに追加。
  • 子どもが野球に興味を持っても、キャッチボールの基本さえ教えられない若い父親が急増中。本書は、ボールを一度も握ったことのない子どもや、野球をやったことのないお父さんにもわかりやすく手ほどきをした超入門書です。もちろん基本の基本をマスターすることで見違えるように上達していくのも少年野球。本書を通して野球の楽しさを知り親子のコミュニケーションをはかってください。■本間正夫:1953年、群馬県前橋市生まれ。編集者を経て『つっぱり草野球』で漫画原作者としてデビューし、フリーの文筆業に。学生時代から少年野球の監督、コーチとして指導に従事。現在、草野球チーム「BEERS」監督兼投手。野球に関する著書多数。

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