セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『木村尚義(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • そうか、その手があったか!
    『ラテラルシンキング』で、発想の枠をひろげれば
    仕事も人生も家庭もうまく回り出す

    売り悩む百貨店の企画課で働く入社5年目女子の前に突然現れたキツネ。
    キツネのずるがしこさに翻弄されていくうちに、
    ラテラルシンキングが身につき、
    仕事も人生も家族もうまく回りだす。
    8万部突破「ずるい考え方」のマンガ化!

    ボロボロの神社の孫娘で業績不振の百貨店の企画課で働く入社5年目の杏奈。
    彼女の前に突然現れた、なんとも怪しげなキツネ(のオバケ?)。
    むかつくことばかり言ってくるキツネの“ずるがしこさ”に翻弄されているうちに、
    気づけば杏奈、家族、同僚などの悩みが解決し、仕事も人生もうまくいきはじめる。

    キツネの目的はいったいなんたなのか…?
    マンガをただ読むだけで、
    ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、小林一三ら、
    名だたる人々が実践してきた“究極の思考法”の活用法が身につく!


    ■目次

    ●1 ラテラルシンキングでワクワク感をつくりだせ!
    Chapter1解説
    ・ワクワクするから毎日が楽しい
    ・改良はロジカルシンキングで
    ・非常識からワクワクが生まれる
    ・ラテラルシンキングにはメソッドがない
    ・人は、「やるな」と言われるとやりたくなる トム・ソーヤー
    ・あえて「2位」だと宣言する エイビスレンタカー
    ・いなければ、つくり出せばいい 小林一三
    ・チラシを配らずに12個のドーナツを配る クリスピー・クリーム・ドーナツ
    ・アイキャッチに赤いソファー 有名な家具店

    ●2 相手が何を考えているか、シンプルに理解すれば、思いどおりに相手を動かせる

    ●3 高すぎるハードルほど、くぐりやすい

    ●4 視点を変えられたら一人勝ち

    ■著者 木村尚義(キムラナオヨシ)
    日本で最もラテラルシンキング(水平思考)の書籍を執筆している、ラテラルシンキングの専門家。
    株式会社創客営業研究所代表取締役。
    アカデミーヒルズ六本木ヒルズライブラリー公認メンバーズコミュニテイ個人事業研究会会長。
    流通経済大学卒業後、ソフトウェア開発会社を経て、OAシステム販売会社に転職。
    その後、外資系IT教育会社にて数多くの研修を行い、受講者は3万人を超える。
    2008年に株式会社創客営業研究所を設立。
    全国の企業や自治体、官公庁へ逆転の発想セミナーを実施。
    訪問企業は1000社以上となる。著書多数
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ビジネスシーンで、筋道を立ててしっかり考えているつもりなのに
    “解決策”が導き出せないのはナゼ?
    そんなときにはロジカルシンキングの逆を行く「水平思考」で考えると良い。
    常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方で、発想のワクを広げるべきだ。
    日本を騒がせたあんな事件やこんな問題をラテラルシンキングを使って考え、
    「こうすれば避けられたはず」という“答え”を導き出す。


    【目次】
    はじめに

    第1章 日本を騒がせたあの“事件”。ラテラルシンキングで考えれば起こらなかった!?
    第2章 ロジカルシンキングとラテラルシンキングの違い
    第3章 ラテラルシンキングの効果、事例
    第4章 ラテラルシンキングの思考方法
    第5章 ラテラルシンキングを鍛える練習問題
    おわりに
  • 『ずるい。』
    この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか?
    ・抜け駆け?
    ・ルール違反?
    ・独り占め?

    周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。
    こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。
    それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。

    「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
    しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。

    人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、
    「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
    本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。

    ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
    ・最短ルートで問題を解決する考え方
    ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方

    そんな思考法が本当にあるのか……?
    あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。

    あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。

    ■著者 木村尚義
  • ビジネスを成功に導く頭の使い方

    ネット通販会社がPCの苦手な高齢者にも商品を買ってもらうには……。
    苦境に陥った企業が発想の転換によって立ち直った事例や、ヒット商品を生んだアイデアをクイズ形式で紹介し、柔軟な発想を手にいれるための本。いわゆる常識を「ずらす」ことによって成功した事例を、著者独自の視点で解説、その考え方がどのような業界に応用できるか、というヒントも満載の1冊です。
  • 1,121(税込)
    著者:
    木村尚義
    レーベル: ――

    宮崎駿もマツモトキヨシもスティーブジョブズも豊臣秀吉も、名 高い成功者は皆やっていたアタマをやわらかくするトレーニング。 「普通に考えて無理な話」なら「ずるく考えて」答えを出そう! あなたのビジネスが劇的に変わる!
  • 常識を覆し視野を広げる「大逆転」の発想!

    ある飲食店で100%注文されるそのメニューとは?
    ずるさに反撃! 「なんだ!」「そうか!!」と相手をくやがらるクイズ版・逆転の発想法。
    視野を横に広げることで、常識を覆し、枠にとらわれない考え方が自然と身につく。
  • 技術(スペック)があるのに、損していませんか?

    IT技術の成熟によって企業のシステム導入に関する設備投資は年々縮小しています。
    それに加えて、近年、海外から安い労働力が入ってきたり、
    いままでSEが行なっていたシステムの微調整の仕事が機械に取って代わられるなど、
    SEを取り巻く環境はさらに厳しさを増しています。
    なかでもいわゆる大手の「下請け」を担当する企業に所属しているSEは自宅待機や契約社員への降格など不遇の時代を迎えています。

    ひと昔前までは、「技術バカ」のSEでも、もてはやされていましたが、
    現在は顧客の要望にいかに応えるかということや営業とタッグを組んで仕事を取るという能力が求められています。
    しかし、こういったコミュニケーションを苦手とするSEが非常に多いのです。

    本書は厳しい時代にSEが生き残っていくための最善の方法「コミュニケーション力」を高める方法について解説するものです。

    対顧客だけではなく、社内での評価を上げる方法についても、
    著者独自の視点で解説します。
  • 雑学まで身につく「ずるい」ビジネス小説! 「よくそんな方法、思いつくね」といわれたい人、必読!小説を楽しみながら、たった5つの発想法を学ぶだけ! 誰も考えつかないアイデアが、次から次へと浮かんできて、人生が変わる!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。