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『野村喜重郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
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    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    1日たった10粒食べるだけ。1週間で体が変わってくることを、実感してください。
    医師が実践。血糖値も血圧も下げてくれます。

    栄養価も健康効果も高いダイズ、その中でもアントシアニン(紫の色素)という
    生理活性成分を豊富に含むのが黒豆です。
    正月におせち料理として、黒豆を炊く家は少なくなりましたが、
    昔の人はその健康効果を経験的に知っていたのでしょう。

    《酢黒豆》とは、黒豆を酢に漬けて1~2日置く。
    それを1日10粒程度食べるのが、監修者の野村喜重郎ドクター。
    《酢》に含まれる酢酸は、糖の吸収を穏やかにして血糖値の急上昇を防ぎます。
    赤血球をしなやかに柔らかくする働きも。
    《黒豆》に含まれるアントシアニンはインスリン分泌を促し、
    サポニンは体内での過酸化脂質の発生を抑えてくれる。
    それ以外にも多くの働きがあり、トータルで高血圧、高血糖、
    高コレステロールなどを正常にしてくれるのです。また酢黒豆は料理に使えます。

    本書にはそのレシピも収録。漬けたお酢は、
    捨てずにリンゴジュースや炭酸水で割って飲めば、カリウムたっぷりの天然降圧剤です。

    野村 喜重郎(ノムラキジュウロウ):医療法人「野村消化器内科」院長、
    「湘南予防医学研究所」所長、日本消化器病学会専門医。
    1965年・信州大学医学部卒、東京大学医学部第二内科、茅ヶ崎市立病院等を経て、
    2000年・野村消化器内科を開設。
    肝臓、胃腸疾患が専門。著書に『肝臓を強化する食べ物・食べ方・生活法』
    『肝臓病(専門医が答えるQ&A』(いずれも主婦の友社)ほか多数。
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    1日たった500ml飲むだけ。体の“水はけ”をよくして、夜間の頻尿や残尿感を解消してくれる。
    高血圧や高血糖も正常化する、豆のお茶をご紹介。医師も実践しています。

    血圧を下げるいちばん手っ取り早いのは、水分代謝をよくすること。
    それは同時に、膀胱のトラブル=夜間頻尿や残尿感を改善してくれるのです。
    それに役立つのが本書で紹介する《赤黒豆茶》。
    この手作り健康茶を実践する《漢方医》が多いことからも、効果のほどは想像できるでしょう。
    《作り方》は簡単。有名赤いアズキと黒ダイズを少量用意、
    軽くフライパンで煎ってからティポットに入れ、そこに熱湯を注ぐだけ。
    赤黒豆茶に豊富に含まれるのは、まず《ポリフェノール》。
    これが動脈硬化を防ぎ、血圧を下げることにつながります。
    次いで《カリウム》は、言わずと知れた高血圧の原因となるナトリウム追い出し効果抜群。
    香ばしくておいしい手作り健康茶を飲むだけでなく、
    熱湯で柔らかくなったアズキと黒ダイズを食べれば、
    カルシウム、たんぱく質、食物繊維もしっかりとれます。
    両方摂取して健康生活を送っている《西洋医》の幸せ体験も、本書でご確認ください。

    野村 喜重郎(ノムラキジュウロウ):医療法人「野村消化器内科」院長、
    「湘南予防医学研究所」所長、日本消化器病学会専門医。
    1965年・信州大学医学部卒、東京大学医学部第二内科、茅ヶ崎市立病院等を経て、
    2000年・野村消化器内科を開設。
    肝臓、胃腸疾患が専門。著書に『肝臓を強化する食べ物・食べ方・生活法』
    『肝臓病(専門医が答えるQ&A』(いずれも主婦の友社)ほか多数。
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    急増の新国民病「逆流性食道炎」。
    胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、食道がん、誤嚥性肺炎の原因に。
    効くレシピ、生活対策も。

    急増する新国民病「逆流性食道炎」。
    胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、
    放置すると食道がんの危険も。
    睡眠障害、誤嚥性肺炎の原因に。
    おなかいっぱい食べても、症状を悪化させないレシピ、
    即効性のある生活対策も。

    《主な内容》

    ●こんな症状があれば「逆流性食道炎」!

    ●「逆流性食道炎」はなぜ起こる
    ★《万全対策1腸内環境・便秘対策》
    逆流性食道炎と密接な関係のある便秘を解消させるコツ

    ★《万全対策2食事のコツと美味レシピ》
    食べて治った!逆流性食道炎を解消するおいしいレシピ

    【日常生活のコツ】
    逆流性食道炎を日に日に改善する朝昼晩の生活法

    【逆流性食道炎とは】
    胸やけ・ムカムカ・のどの痛みをもたらす〈逆流性食道炎〉はどのようにして起こるの

    野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):1939年生まれ。
    信州大学医学部卒業後、東京大学医学部第2内科に入局。
    茅ヶ崎市立病院消化器科部長、東海大学医学部講師などを歴任。
    2000年、神奈川県茅ヶ崎市に医療法人野村消化器内科を開院し、現在に至る。
    湘南予防医学研究所所長。
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    晩ごはんのおかずから、朝ごはん、スープ、デザートまで、

    簡単にできておいしく食べられる糖尿病、高血圧改善レシピを大公開。

    ●糖尿病や高血圧を改善するには、食事療法が一番効果的。

    ●だが、手間がかかる上においしくないものが多い。

    ●そこで、生活習慣病専門医の野村喜重郎先生が紹介する、簡単に作れておいしく食べられるレシピを大公開!



    ■血液をサラサラに! 「さばの梅みそ煮」



    ■血圧を下げる「ほうれん草のカレー」



    ■脂肪を燃焼させる「ハーブラムチョップ」



    ■コレステロールを下げる「ぶりとあさりのアクアパッツァ」



    ■血液を固まりにくくする「豆餃子」



    ■肌・髪・血管を若々しく保つ「アボカドグラタン」



    ■細胞を若々しく保ち、血管をしなやかにする「オープンオムレツ」



    ■血液サラサラ「月見納豆そば」



    ■血糖値対策に「梅干しとキャベツのスープ」



    ■体を温め、血糖値の上昇を抑える「根菜とこんにゃくのあったか炒め煮」



    ■糖質の吸収を抑える「もち麦の野菜たっぷりカレースープ」



    ■血管が丈夫になって脳が若返る「ナッツクッキー」



    ■肥満予防に「抹茶豆乳プリン」

    野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):野村消化器内科院長。湘南予防医学研究所所長。

    B型およびC型慢性肝炎の最新治療を行う肝臓専門医。

    また、生活習慣病、特にがん、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、脳卒中の治療に力を注いでいる。
  • 近年、その治療法が急速に
    進歩してきているウイルス性の肝炎や、
    お酒を飲む人にとって気になる
    アルコールによる肝障害、
    さらには生活習慣病として
    肥満とも関連するNASH
    (非アルコール性脂肪性肝炎)は
    全国民の1/3とも言われています。
    こうした生活習慣性の肝臓病や、
    ウイルス性肝疾患の
    予防や治療で最も重要なのは、
    肝臓の回復力を高める食事です。
    薬の効果を高めたり、副作用を軽減するうえでも、
    食事対策は欠かせません。
    本書は、肝機能を強化して、
    肝臓病を予防・改善する食事について
    やさしく解説するとともに、
    肝機能を高めるのに役立つ食品をあげて、
    その効果や食べ方なども紹介。
    また、肝臓病を予防する日常生活の注意点も
    具体的に説明しました。
    大のお酒好きで肝臓が気になる人や、
    検診で肝機能に異常あって要再検、
    要治療の結果が出た人に
    すぐに役立つ、不安解消ガイドです。
  • 認知症の専門医・専門家が「これは効く!」と太鼓判を押す療法を厳選紹介。
    飲むだけで、食べるだけで、日常生活の簡単動作と知恵で物忘れをぐんと減らし、
    認知力をどんどんと高めるコツがぎっしり。これは効きます!
    《本書の内容》
    ★ 【完全図解】物忘れ・認知症を食い止めるための最新医学知識/
    ★〈原因物質・βアミロイド〉最新研究で判明!アルツハイマーの原因物質
    「βアミロイド」を防ぎ減らす生活のコツ/
    ★〈食事〉衰えだした記憶力、認知力をぐんぐん高めるレシピとは/
    ★ 〈特効栄養素&食品〉物忘れを改善する効果の高い特効栄養素と特効食品/
    ★〈認知症を防ぐ動作〉物忘れを防ぎ、脳力をぐんぐん高める簡単動作と日常生活の知恵/
    ★〈軽度認知障害〉アルツハイマー病に直結する危険性の高い
    【軽度認知障害】を改善する知恵/
    ★巻末特別企画〈脳ドリル〉 物忘れ「思い出せない」がすぐ解消、
    記憶力も回復する脳進化ドリル
  • コレステロール・中性脂肪の専門医・専門家が太鼓判を押す療法を厳選紹介。
    飲むだけで、食べるだけで気になるコレステロール、中性脂肪をぐんと減らし、
    内臓脂肪がみるみる減り、お腹まわりがすっきり見えるコツがぎっしり。
    これは効きます!
    メタボ対策、動脈硬化・心臓病・脳卒中対策も万全です。
    《本書の主な内容》
    ★コレステロール・中性脂肪を下げ動脈硬化を防ぐことが
    なぜ重要なのかがわかる最新医学
    ★〈厳選レシピ〉コレステロール・中性脂肪を下げたい
    あなたにピッタリの選りすぐり強力&美味レシピ
    ★〈特効食品・食事のコツ〉コレステロール・中性脂肪下げ効果の大きい特効食品
    ★〈簡単動作〉コレステロール・中性脂肪をラクに下げる簡単動作
    ★〈ネバドロ血液〉を改善し、血液サラサラにするちょっとしたコツ
    ★〈詰まらない血管・もろい血管を作らないために〉最大リスク・脳卒中、
    突然死を防ぐために行いたい日常生活のちょっとしたコツ
  • 年々患者数が増えるアレルギーや生活習慣病は、対症療法だけでは、なかなか改善できません。そんなときに、大きな効き目を発揮するのが、「言葉の力」です。古くから言葉を使った治療は「ムント・テラピー」として知られていますが、日本でもだんだん広がるようになりました。茅ヶ崎の野村消化器内科の野村喜重郎先生は、言葉によって患者を癒す名医です。野村先生の秘伝の言葉、治療法を症例別に紹介します。難病も、肩こりや生理痛などの身近な病気も…。病気・症状別に効果的な癒しの言葉、その数なんと47。また、雑誌『健康』に寄せられた、読者のとっておきの言葉や、言葉で癒された患者さんの体験談も紹介します。
  • 肝機能の低下や肝臓病を予防・改善するための上手な食事対策と飲酒のコツ、手軽にできて効果的な生活法の工夫を満載した、肝臓が疲れぎみの人のための肝臓強化ガイドです。

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