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『島田智史(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。 腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば センターでの踊りも変わる!

    大好評のシリーズ第4弾!
    「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。 踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。 「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。
  • 2万人が効果を実感する、バレエ整体最新メソッド。
    「ねじる×伸ばす×呼吸」
    3つのセルフチューニングで夢の柔らかさを手に入れよう!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    2万人が効果を実感する、バレエ整体最新メソッド。
    「ねじる×伸ばす×呼吸」
    3つのセルフチューニングで夢の柔らかさを手に入れよう!

    延べ20,000人のバレエダンサーを痛みから解放してパフォーマンスを向上させた臨床解剖を習得したカリスマ鍼灸師が贈る、
    肩・手・背中・お尻を無理のないポーズで調律する柔軟バレエ・ストレッチのすべて!

    ■内容
    はじめに 
    体験談「私たちバレエ・ストレッチでこんなに変わりました!」

    chapter 1 さっそく実践!柔軟バレエ・ストレッチ 
    「ねじる」「伸ばす」「呼吸」

    chapter 2 柔軟バレエ・ストレッチで起こるからだの変化
    「骨盤が整う」「関節がスムーズになる」「自然に柔らかくなる」「姿勢が美しくなる」

    chapter 3 柔軟バレエ・ストレッチであこがれのポーズにチャレンジ! 
    「肩の後ろでピタッと合掌」「腰からパタンと前屈」「腹からベターっと開脚」「背中からスーッと後屈」

    付録 
    お悩み別バレエ・ストレッチ処方箋


    ■著者について
    島田 智史(しまだ・さとし)
    1983年1月18日生まれ。
    東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。
    早稲田医療専門学校(現・人間総合大学鍼灸医療専門学校)卒業。
    SouthernCalifornia University of Health Sciences 臨床解剖研修終了。
    2010年に開院し、今までにのべ20,000人に施術。東洋医学と西洋医学、両方の観点から体を診て施術を行う。
    自身がバレエの体の使い方を学んだことで、バレエダンサーに有効な体の使い方や、痛み、故障などに的確に対応できる施術が評判となり、「バレエダンサーさんの治療院」とも呼ばれる。
    2019年刊行の初の著書、『バレエ整体ハンドブック』が、バレエを習っている人たちから絶大な支持を得る。
    また、YouTubeでもダンサーから一般の人にまで向けたバレエ整体を、自身で撮影しながら解説、好評を博している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    バーレッスンを整体的に読み解く!
    大好評のシリーズ第3弾! 今回は、バーレッスンを「整体的」な視点で読み解いた「バーレッスン実践ガイド」です。バレエを習っている方なら誰もが通る道―バーレッスン。
    そこには、センターで美しく踊るために必要なエッセンスが凝縮されています。しかし、ついいつものクセのまま、繰り返すだけになってはいないでしょうか?
    クオリティを上げるためのポイント、それは「呼吸」と「体のつながり」です。
    バーレッスンで習う動きにはすべて意味があります。その一つひとつの動きがどんな意味をもっているのかを解説しながら、できないところは、どうしたら解決できるかを、「呼吸」と「体のつながり」を意識しながら、整体的な視点でガイドしていきます。
    またバーレッスン解説が全部入った動画も特典として見ることができます。ぜひレッスンにお役立てください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    腰、膝、首、肩、背中、脚、腕
    痛みがとれる
    柔らかくなる
    自分で出来る、誰でも出来るカンタン整体
    自分史上最高に動ける体が手に入る

    バレエ整体は、解剖学の知識と東洋医学の知識を併せて体をみるので、「痛くなる理由」や「どこにアプローチすればよいのか」を伝えやすく、互いに目で見える形で説明できます。少しでもラクになることがわかると、自分で続けるモチベーションにもなります。
    患者さんとして「痛いから来ました」、というスタンスだと、マイナスの状態からゼロまで戻すのが精一杯です。とりあえず痛みさえなければ、根本的な解決はしていなくてもOK、と思ってしまいます。
    でもバレエ整体を使ってセルフケアを伝えていくと、体をゼロからプラスに変えていくことができます。自分の状態をもうちょっとだけ、上げていくことができるのです。
    実際のバレエを踊るわけではなく、簡単な動きばかりなので、高齢の方もお子さんでもできます。体の状態が万全ではない方でも、トライしやすいと思います。
    もちろん、バレエを踊る方、その他の種類のダンサーの方の体の調整にも有効です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気「バレエ整体ハンドブック」第2弾! You Tubeで大人気のバレエ専門治療院が、踊りに特化した「筋肉のしくみ」「働かせ方」を解説。簡単セルフチューニングで効率よく「筋力」を発揮させれば、踊れる体に変わる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どうして先生に注意されても直せないの?

    何度も先生に注意をされているのに、なかなか直せない。バレエをやっている方なら誰もが経験していることだと思います。できていないのはわかっているのに、直せない。
    「なぜ直せないのか?」
    それには理由があります。直そうとするあまり、その部分だけに集中してしまい、身体をつなげて動かせていないからなのです。
    実はバレエにはバレエ用の身体の動かし方があり、それらはすべてつながっています。
    たとえば「骨盤が立っていない」とアドバイスされたとき、それは骨盤だけの問題ではありません。上半身、体幹、脚のつながりまで意識する必要があります。
    そう言われると難しく感じてしまいますがご安心ください。
    本書では、そのつながりに基づいた「セルフチューニング術」をご紹介します。この方法はダンサーさんが多数訪れている著者の治療院で実際に効果が出ているものです。
    簡単ですが身体の使い方のコツを実感でき、自然ともっと踊れる身体になり、ケガも減っていきます。バレエ初心者でも、身体が硬くても大丈夫。
    身体を整えて、踊れる身体を作ってしまいましょう!

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