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『大浦千鶴子、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 2017年アメリカで200万部超の大ベストセラー!アマゾン「年間もっとも売れた本」第1位!悩みをパワーに変える、新しい人生論

    ★200万部突破!!
    ★アマゾンUS年間売上 第1位!
    ★話題のハードボイルド自己啓発書!

    ◎これからの「人の値打ち」を決めるものは何か
    ◎「他人に認められたい」というアホらしさ
    ◎「正論」は、僕たちの息の根を止める
    ◎「ポジティブ信仰」だけでは、そのうち行き詰まる
    ◎「失敗しないヤツ」ほど薄っぺらい人間はいない
    ◎「正しい努力」と「ムダな努力」etc…

    今、僕たちは非現実的なほどポジティブな期待を求められている――
    より幸福に、健康に、かしこく、速く、金持ちに、人気者に、生産的になれ……。
    しかし、「もっと、もっと」と幸福と満足の蜃気楼を追いかけることに
    貴重な時間を費やしてはいけない。
    人生のカギは、「もっとたくさん」よりも「もっと少なく」である。
    本当に大事なもの、自分自身にとってかけがえのないものだけを選びとる決断だ。
    ――マーク・マンソン
  • 「不確実性」が常態化してしまったこの世界で、新しい戦略が必要だ。
    これまで信じられてきたポーターの「理論」はもう古い。
    競争優位を確立した企業がその後、立ちゆかなくなるのはなぜか? それは競争優位が不動のものだと勘違いしているからだ。
    どんなに成功を収めた企業でも常に「次」に備えなければいけないが、大企業や一度競争優位を獲得した企業ほど、そのベストなタイミング「転換点(Inflection Point=自社のビジネスの根本が変わる局面)」を見逃しがちである。
    転換点とは、ここを過ぎてしまうとすべてが取り返しのつかないほど変わってしまうポイントを指している。
    このタイミングを迎えているとき、組織のリーダーは次のようなことを感じるようになる。

    ■自分も含め従業員は、自社製品・サービスを買いたいと思わないし、実際買っていない。
    ■以前と同じレベル、あるいはそれ以上の投資をしているのに、見返りがないと感じる。
    ■顧客はより安価でシンプルなソリューションで“十分”だと考えていると思う。
    ■予想もしなかったところから競争が始まっていると感じる。
    ■顧客は自社の提供するものに対して、もはや興奮することはないだろう。
    ■自社が求めている人材から「働きたい会社」の上位に挙げられていないようだ。
    ■優秀な人材が何人か辞めていく。
    ■自社の株式はずっと過小評価されている。
    ■自社の技術者は、新しい技術が登場すれば仕事が変わってしまうだろうと予想している。
    ■ヘッドハンティングで人材が狙われているわけではなさそうだ。
    ■成長グラフが減速または反転している。
    ■この2年間で、市場に出て成功したイノベーションはほとんどない。
    ■福利厚生を削ったり、社員にリスクを課さざるをえない。
    ■経営陣が、ネガティブなニュースに聞く耳を持たない。

    本書では、イノベーション研究で世界トップにランキングされる経営学者が、
    「転換点」を迎えた成熟企業が取るべきアクションを詳らかにしていく。

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