『田上太秀(実用、新書)』の電子書籍一覧
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歴史がおもしろいシリーズの1冊。世界中で語り継がれてきた、美しく壮大な神々と英雄の物語をわかりやすく解説しました。
【目次】
ギリシア神話のおもな神々と英雄
ティタン神族とオリュンポス神族の系譜
ギリシア神話の舞台
第1章 ギリシア神話とは
第2章 世界の始まりと神々
第3章 オリュンポスの神々
第4章 英雄たちと神の物語
第5章 王家の悲劇
第6章 トロイア戦争とその後
第7章 愛と星の物語
付録
さくいん
主な参考文献
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha -
ブッダの生い立ちから、悟りを啓き、現在につながるブッダの教えがまるごとわかる1冊です!あなたも本書でプチ悟りを啓いてみませんか?
※本書は、当社ロングセラー「もう一度学びたいブッダの教え」(2006年4月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・価格等を変更したものです。
【目次】
序章 ブッダの基礎知識
第1章 覚りへの道
第2章 伝道の旅路
第3章 ブッダの教え
第4章 仏教の伝播
<電子書籍について>
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株式会社西東社/seitosha -
「怠けるな」――が、ブッダの最期の言葉
インドの北方(現在のインドとネパールの国境付近)に生まれたブッダ(釈尊)は、滅後2500年がたつ。ブッダの臨終の言葉「世間は無常であるから怠けるな」は、ブッダが菩提樹のもとで悟りをひらいてからの45年間の教えを集約した言葉である。その真意を読み解く。
■目次
はじめに
序 章 二つの『涅槃経』
第 一 章 遺言「諸行無常のゆえに怠けるな」
第 二 章 苦をなくす道は八つだけ―八正道
第 三 章 ブッダは生きている
第 四 章 永遠の仏の誕生
第 五 章 内に秘めた不思議な可能性
第 六 章 極悪人でもブッダになれる
第 七 章 生類はブッダの影
第 八 章 行いは人をつくる
第 九 章 果実は種子の中にあるのか
第 十 章 「女性は成仏しない」は邪説
第十一章 比喩を使った臨終の説法
第十二章 安らいで生きる方法
終 章 日々、ひたすら八正道に生きる
おわりに -
この世は四苦八苦。生きるための正道とは? 変転する「世間」を生き抜く正しい道とはなにか? 縁りて生起するこの世の四苦八苦を脱し、正覚を得たブッダ。その方法は、快楽への耽溺と苦行の2つの極端を退け、中道を採ることであった。古代インドの四住期の思想をふまえ、ブッダが説く人生哲学を解説。(講談社選書メチエ)
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死に直面したブッダは、自らの得た覚りを弟子たちに開示した。このブッダが最後に残した諸々の教えを、多彩な比喩を随所にちりばめ、明快な問答形式で記したのが『涅槃経』であり、数ある仏教経典のなかでも「仏性思想」を説いてひときわ異彩を放っている。中国・朝鮮・日本等、東アジアの仏教思想に多大な影響を与えた『涅槃経』の精髄を読み解く。(講談社学術文庫)
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人はなぜ迷い、悩むのか。苦しみは自分の感覚器官が生み出す欲望に執着することで起こる。万物が流転する世間では、すべてが互いにつながりをもち、支え、対立し、そして助けあって存在している。そこに「私のもの」など何もない――。仏教の基本教理を表す12のことばを通して、無限の広がりを持つ釈尊の教えを平易に説く、現代人必読の仏教入門。(講談社学術文庫)
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