『久保憂希也(実用)』の電子書籍一覧
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仕事ができる人に共通しているのは、「数字力」
仕事ができる人に共通しているのは、「数字力」。
「数字力」が身につくと、仕事の質、説得力、伝える力、問題解決力が劇的に変わる!
「数字力」とは、数字を使って意思決定への筋道を立てる力のことです。
・新しい企画や提案を実現する
・ムダな仕事を効率化する
・会社の数字の要点を把握する
・問題点を洗い出し解決策を探る
仕事で求められるこれらの業務は、すべて「数字力」があれば実行できます。
難しい会計の知識や数学的な能力は必要ありません。
本書では、元・国税調査官で現在は経営者である著者が、数字が苦手な人でもわかりやすく学べるように、身近な問題やクイズなどを盛り込み、楽しみながら数字の読み方、数字を使った考え方を身につける方法を29のステップでやさしく解説しています。
「必要だとわかっているが数字への苦手意識が強い」
「簿記を勉強しようとして挫折してしまった」
「今よりも1ランク成長したい」
「直感や感情に左右されず合理的な判断をしたい」
「新社会人として仕事で使う数字を学びたい」
数字ビギナーはもちろん、これまであまり数字を意識せずに仕事をしてきてしまったという人にもおすすめの「仕事で使える数字の読み方」超・入門書です。
※本書は、2010年9月に株式会社大和書房より刊行された『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』を改題し、加筆・修正したものです。 -
元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。
課税されない支給を増やす、所得を分散し、
複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。
「税務調査で勝つための方法」も掲載。
組み合わせで1,000万円以上節税できる。
社長、あなたは税金、払いすぎです!
社長に少しの知識と準備さえあれば、
すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、
「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、
多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。
税務調査はもう怖くない!
■目次
●第1章 社長が知るべき税金の知識
・なぜ税金を払いたくないのか?
・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
・社長が知るべき「税法」の知識
・税法の膨大なグレーゾーン
・税務署は勝手に課税できない
・社長が知るべき法人税の「考え方」
・税法には現実にそぐわない箇所もある
・明らかな経費も、認められない!!
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●第2章 今すぐできる! 税金カット術
・節税の前に、するべきことがある
・「節税」以前の「税金カット」をしよう
・CAはなぜ、お金持ちなのか?
・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
・社員の手取りを変えずに給与を減らす
・給与を減らして手取りを増やすことも可能
・日当はいくら支給できるのか?
・どれだけ経費を増やせるか
・いくつかある「課税されない支払い」
・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
・借上げ社宅で社員満足度もアップ
・「事業に関連する」なら全部経費にできる
・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?
●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント
●第4章 税金を取り巻く人々を知る
●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう
■著者 久保憂希也
株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
2008年株式会社InspireConsultingを設立。
税務調査のコンサルタントとして活躍。
税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施 -
会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる!
ベストセラー『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。
(もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です! )
・利益を増やすにはどうする?
・マイホームか?賃貸か?
・会社の価値を上げるには?
・値段の下がった土地はいつ売るべき?
・IT 企業は儲かる? 儲からない? etc...
会計は、財務諸表を読み書きして、「過去を分析する」ためだけのツールではありません。
あなたの会社、そしてあなた自身が進むべき「未来を考える」ために不可欠なツールなのです。 -
細かいことより、本質的なことをサクッと知ろう!
そして、利益を最大化しよう!
社長から新人営業マンまで!
会計とは経理だけに限定される能力ではない!
「会計感覚」とは、どうすれば組織の利益を最大化することができるかを判断する力のことです。
社長から新人営業マンまで、単なる知識ではなく
「会計感覚」を身に着けて行動することが目標達成の近道となります。
本書は類書に多い単純なマニュアル形式ではなく、読みやすいストーリー形式を採用。
「会計感覚」が自然と身につく画期的な会計本になっています。
著者は企業の会計指導に定評のある元国税調査官の経営コンサルタントです。
<目次>
第1章 「売上、売上」って言うな~会計のありがちな間違い
第2章 事業も従業員も、正しく評価しよう~まず知っておくべき管理会計
第3章 決算書はここだけ見る!~財務会計と税務会計
第4章 利益が出ていても、お金がなければダメ?~キャッシュフローの深い話
第5章 会計が必要なほんとうの理由~PDCAサイクルで目標達成 -
ベストセラー
『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』
著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。
(もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です!)
会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる!
●利益を増やすにはどうする?
●マイホームか?賃貸か?
●会社の価値を上げるには?
●値段の下がった土地はいつ売るべき?
●IT企業は儲かる? 儲からない?etc..
日常のビジネスにおける意思決定から
経営、投資、人生の選択まで----
会計感覚を身につければ、最善の選択肢が見えてくる! -
素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング
スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう!
本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。
そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう?
それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。
この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。
本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。 -
「仕事は数字で考えろ」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからない……という人は多い。ビジネスで使う思考の流れである「事実の把握」「分析」「問題解決」「数字で表現する」の4章にわけ、それぞれの段階でどう「数字」を活かせばいいのかをわかりやすく解説します。
【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】
「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。
しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
難しいものです。
そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、
「事実の把握」
↓
「分析」
↓
「問題解決方法を考える」
↓
「数字で伝える」
の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
どう使えばいいのかをまとめました。
「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
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