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『国崎信江(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ11冊
    1,6502,640(税込)
    著:
    高山恵子
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    ストレス分析、子どもへの効果的な指示の出し方など、親のストレスを減らし、幼児期の子育てが楽しくできるよう、支援するための本。親に伝えていくべきことを、わかりやすく解説。運営マニュアルで実際に3回の講座が開けます。配布資料はインターネットで提供。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    60歳過ぎたら、死なないためにやって
    身近にある「危険あるある」 事例と予防

    高齢者になると、日常のささいなことが死に直結することも珍しくありません。「階段を踏み外して転倒」「入浴中に気を失いおぼれる」「床にある新聞を踏んで転倒」「山菜採りに行き遭難」「ブレーキとアクセルを踏み間違う」……。シニアならではの、家庭や日常に潜む、命を脅かす「うっかり」「まさか」の事例と防止策を、豊富なデータとともに解説。小さな気づかいや対策で、リスクは大きく下げられます。日常に潜む危険から命を守るための、プロの目から見たヒントが満載。60歳過ぎたら知っておきたい、やっておきたい必読の書です。

    【監修】
    国崎信江(危機管理アドバイザー)
    「危機管理教育研究所」主宰。防災対策 防犯対策 危機管理 事故防止 などの危機対策関連の著書多数。メディア出演、講演等多数。
  • 地震・台風などの自然災害やアウトレジャーや日常で起こるピンチを想定した、子ども自らが生き残るためのさまざまなサバイバル・テクニックを紹介する一冊!

    アクシデントに直面したとき、サバイバル術を知っているのと知らないのとでは生存率が大きく変わってきます。また、アクシデントの発生時に常に大人が子どものそばにいるとは限りません。
    本書は天災だけではなく、海で溺れたり、熱中症になったり、はたまた下校時に不審者に遭遇したり……などの対処法を幅広く紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ぐらっときたとき、ひとりきりだったら どうしたらいいの? 通学路や自宅、教室など、状況ごとに身の守りかたを伝える地震防災絵本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、今日からはじめられる防災から、今週中にはじめられる防災、今年中にはじめられる防災と、ごく簡単なことから、家族みんなで協力して行う防災までを親しみやすいマンガで解説した本です。また、プチプラながら優秀な防災グッズの数々や本当に役立つ最新グッズなども紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ホームインスペクション、地震・水害、マンションの老朽化、そして、空き住戸の増加など、
    最新のマンション管理のコツとポイントを一気に解説する企画です。

    建物も住民も高齢化する日本の分譲マンションの管理は、難題山積み。なによりも一番の問題点は、住民の無関心さと知識不足です。「他人任せ」の住民たちがたどる末路は、大規模修繕を放置、管理組合への無関心、管理会社への丸投げ…といった、「マンションの資産価値を落とすこと」。

    本書は、こんな負のスパイラルを断ち切り、マンションの資産価値をUPさせる知識を、9名ものマンション管理のエキスパートから伝授いただきます。また、大震災以後に注目を集めている「マンション内コミュニティの形成」についても豊富な事例を掲載。住民同士の絆が、理事会の参加率UPにもつながり、マンションの資産価値を高めていくのです。

    知らないと損する「マンション管理」のキホン知識、今さら聞けない「管理組合のしくみ」、意外と大事な「管理会社との上手な付き合いかた」など、マンション管理&修繕に関連する基礎情報を1冊にまとめました。

    理事会の幹事になった方、修繕積立委員会のメンバーに選ばれた方など、マンションの管理と修繕に関わるすべての方は、必読です。
  • 【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    自然災害が不安だけど、何から手をつけたらよいかわからない人に。

    大地震や水害に備え用意すべきもの・こと・心がまえが1冊に!

    大地震、台風やゲリラ豪雨、それに伴う河川決壊などなど、

    災害にまつわるニュースが絶えない日本。



    大きな地震や水害が起きたときの、心の準備は万全ですか?

    ――そう聞かれて、「やることはやっています!」と

    自信をもって言えるようになりましょう。



    「大地震が起きた!」

    ――そのとき。

    リビングでくつろいでいたら?

    キッチンで料理をしていたら?

    お風呂に入っていたら?

    車に乗っていたら?

    海や山に出かけていたら?

    テーマパークや地下街にいたら? ……

    どこにいても不安な「こんなとき」のシチュエーションで、

    それぞれ「どうしたらよいか」、

    また「心がまえ」を簡潔に解説。



    その他、備えておきたい「防災グッズ」、

    「ペットとの同行避難」、

    家族を助ける「救急処置」、

    「自衛隊」のライフハック術

    ――「もしも」に備えられることを、

    わかりやすく、ひと通り網羅したムック。



    一家に一冊あると、安心です!

    国崎 信江(くにざきのぶえ):「危機管理教育研究所」代表として、女性・生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱。

    国や自治体の多くの防災関連の委員を務めるかたわら、講演やテレビ・ラジオ・新聞・書籍等で情報提供をしている。

    一般的な防災対策から、家庭の防災、地域防災、施設防災、企業防災など、

    また、地震から家族を守る方法、災害から財産を守る方法、防災用品を準備するポイント、発災時の避難所運営など――

    被災地支援の経験をもとに、幅広い内容での講演を行っている。
  • 【電子版のご注意事項】

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    地震や水害等の天災に対して不安を感じるのは、子どもだって同じ。

    “もしも”のときに役立つ知識・知恵を楽しみながらつけよう!


    たびたび大きな地震が起こる日本列島。

    地震だけでなく、近年は台風やゲリラ豪雨による河川の反濫やがけ崩れなど、

    以前に比べて天災による被害が増えているように感じ、

    「わが家の地域にも……」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。



    不安なのは、子どもだって同じ!



    本書は大地震、台風や雷・土砂崩れなどの水害に関し、

    子ども向けに、ビジュアルを使ったクイズ形式で

    「災害時にすべきこと」をわかりやすく解説。



    怖いながらも「自分の身を守りたい」

    「ぼくが家族を救いたい! 」と思う子どもたちの気持ちに寄り添い、

    「サバイバル」をキーワードに、

    有事に役立つ知識・知恵を楽しみながらつけていきます。



    小学校高学年向けの本ですが、

    たとえ小さな子でも読めるように、全編総ルビ仕様に。



    主婦の友社「読者ネットアンケートクラブ」を利用した

    多くのリアルな“声”も盛り込んで。

    「主婦のために102年」――主婦の友社初の子ども防災本。

    危機管理アドバイザー、危機管理教育研究所大表。

    阪神・淡路大震災をきっかけに、生活者として、母としての視点から、より具体的できめこまやかな“命を守る防災対策”を提案。

    東京都「女性視点の防災ブック編集・検討委員会」や文部科学省「地震調査研究推進本部政策委員会」等で委員を務め、行政への提案も行っている。

    著書・監修書に『決定版 巨大地震から子どもを守る50の方法』(ブロンズ新社)、『大地震対策 あなたと家族を守る安全ガイド』(法研)、

    『震度7から家族を守る家 防災・減災ハンドブック』(潮出版社)など。
  • そのときに困らない、
    事前の準備と知恵が満載

    地震はいつくるかわからない、しかしいつか必ず来る。だからこそ、日ごろから適切な準備が必要になる。また、震災後には時間とともに必要な知恵や心得が刻々と変化していく。それらを被災者の体験談とともに、地震の1年前から1年後へと時系列にわかりやすく配置した、自分と家族を守るための必携の書。★全国地震危険度マップ付き
  • いつでも持ち歩きたいイラストでわかる「お助け本」どう備え、どう対処するの?ちょっとした知恵があなたを救う!!阪神・淡路大地震(1995年)ごろから、地震活動が活発になっている。地震が各地で相次ぎ、今すぐ大地震が起きたとしても、不思議ではない日本列島――。本書は、そんな大地震にどう備え、どう対処いたらいいのかを、イラストと図解でわかりやすく解説。巻末付録には、「非常時用にこれだけは用意したいもの」「非常時用持ち出し品」「家族の防災メモ」「防災について学べる主な防災センター一覧」などを掲載。一家に1冊は必要な常備マニュアル本!
  • 大地震発生~公的支援が届くまでに“どんな危険があるのか”をビジュアルでシミュレーションし、“どうすれば安全なのか”という「備え」と「知識」をわかりやすく紹介。あなたと家族の命を危険にさらさないためのバイブル。
  • 子どもの命が危険にさらされている。そんな不安を抱かせるニュースが相次ぎ、しかも犯行の特異性から、どう対応すればよいのかを悩む保護者、教育関係者も多いと思います。本書では過去に起きた事件の加害者の証言をもとに、「狙われにくい子ども」にするための対策、子どもを守るというもう一つの責務として「子どもを加害者にしない」ための心構え、「子どもが被害に遭ったとき」の対処の仕方などを「親がすべきこと」として提言しています。
  • 「東日本大震災」で目の当たりにした地震や津波の恐怖。この一大事を教訓とし、今後震災から身を守るための「必要最低限のノウハウ」を、豊富な図版とともにわかりやすく紹介。

    「東日本大震災」で思い知らされた地震の恐怖。東北地方を中心とする東日本各地が甚大な被害を受け、死者・行方不明者も多数発生しました。この震災では、「地震後の行動」について多少の知恵があるか否かで、各家庭や各個人の被災状況にかなりの差が出たといいます。本書はこの一大事を教訓とし、今後起こり得る震災から身を守るための「必要最低限の知恵」をシンプルに解説する内容となっています。

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