『すがやみつる(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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マイコン大好き少年“ラン”が、世界征服をたくらむ悪の組織と対決する痛快アクション!!人気のあらしマイコン百科つき。
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伝説のゲームマンガでプログラミングが楽しく身につく!
だれでも、はじめてでも、ゲームが作れる!
『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』のすがやみつる先生が、
プログラミング入門マンガを描き下ろし!
いよいよ小学校でのプログラミング教育が必修化されます。ただし、授業で習うとなると、とたんにプログラミングがつまらなくなりそう。プログラミングだけでなく、IT全般をきらいになっちゃうかも――。そんな懸念を吹きとばすのが、すがやみつる先生の書き下ろし入門マンガ、令和版の『こんにちはマイコン』ともいえる本書です。プログラミングの必要性はもとより、プログラムをつくって動かす楽しさ、面白さをバッチリ伝えます。もちろん、プログラミング未経験の大人が読んでも役立ちます。
子どもから大人まで、「プログラミングを楽しみたいすべての人」にお届けします。 -
1982年に発行されて累計50万部以上のベストセラーとなり、日本のIT業界の礎を築いた名作コミックが電子書籍で復活!
1巻では、「マイコンってなに?」「コンピュータの歴史」「BASICに挑戦」などのトピックをマンガでわかりやすく解説するぞ!(第28回小学館漫画賞受賞作品) -
1960-70年代。マンガというメディア自体が「青春期」をむかえていたあの頃-。
1950年に生まれ、月刊少年マンガ誌ブーム、貸本マンガブームと、マンガとともに育ち、
上京後はアシスタント、マンガ編集者を経て、石森プロに所属。
石ノ森章太郎が「唯一の弟子」と認めたマンガ家、すがやみつるが綴る、熱い、熱い「あの頃」。
ジョージ秋山をはじめ、松本零士、本宮ひろ志、そして石ノ森章太郎など時代を代表するマンガ家たちとともに過ごした青春期。 -
ラジコン大好き少年大助、福ちゃん、三太の活躍を描いた作品。ある日、いつものように駐車場でラジコンで遊んでいた3人。その様子を見つめる少年・倉持ひろし君が何者かに誘拐された。ラジコンカーを巧みに操り、少年3人が誘拐犯に立ち向かう! 彼らはその後もラジコンの知識を活かし、次々と大事件に挑むことに。作者すがやみつる自身が最も思い入れが深いとする名作。
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電気通信法の改正によりパソコン通信が解禁された1985年4月、F1レース情報欲しさにアメリカの商用ネットの会員となった筆者の異文化体験記。この頃に発売されたパソコン通信本の大半が「つなぎ方」の説明に徹していたのに対し、本書は、その先にある人と人のコミュニケーションに焦点を当てている点に特徴がある。失敗しても落ち込まない筆者の「毎日がカルチャーショック」なネットワーク体験&冒険記を、ぜひお読みください。
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ぼくはF1情報のためにネットワーク通信をスタートした。アメリカのネットワークにアクセスすれば通信社のニュースが読めるということを知って、パソコンと音響カプラーを買ったのが1985年の春のこと。そのときから英語とつきあうことになったのだが、英語なんて中学生のときから大っ嫌いだったので、ニュースをダウンロードしても内容はチンプンカンプン。しかしF1やモータースポーツの情報を知りたくて、英和辞典を買い込んで、プリントアウトしたニュースを訳していった。(本文より)
NIFTY-Serve会員誌に1991年から1999年の足かけ9年、96回にわたって連載された人気コラム。本書はその第1弾(1~32回)。電子オリジナル作品。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。
●すがやみつる
1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
コロコロ漫画の元祖といえる『ゲームセンターあらし』の選りすぐり傑作タイトルが再びコミックス化! 35年ぶりに描かれた最新作品も収録して、ゲーム漫画のレジェンドがここに復活!
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ふだんはさえない少年・石野あらし。だが、ひとたびゲーム機に向かうとき、その才能が目を覚ます!!「炎のコマ」や「水魚のポーズ」、「月面宙返り」ほか数々の奇想天外な必殺技で、あらしは大文字さとるや月影一平太などライバル達とのゲーム対決に立ち向かう!!これぞ、元祖ゲーム攻略マンガ!!月刊コロコロコミックで連載され、小学生たちを熱狂させた伝説の名作、ここに登場!!
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