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『南塚直子(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    アンデルセン童話の代表作。

    悪魔が、いたずらで魔法の鏡をつくりました。その鏡のかけらが砕け散り、不幸が世界中にまき散らされました。
    カイも、氷の魔法をかけられて心を冷たく閉ざしてしまいます。そして、雪の女王に連れ去られてしまいました。仲よしだった少女ゲルダは、突然いなくなったカイを探す旅に出ました。

    大切な人のために何があってもあきらめない愛と勇気の物語。

    ※この作品はカラーです。
  • 「何者かになりたい」気持ちの育て方、解放の仕方。

    課題図書にもなった50万部超えの絵本『うさぎのくれたバレエシューズ』の画家、南塚直子さんは社会生活が苦手で、大学を出てすぐ結婚したが、「これから何をして生きていけばいいのか」という葛藤にさいなまれていた。2児を育てる専業主婦だったが、「自分の力を生かして、自立できる何か」を探していた。
    心理的に断崖絶壁にあった30歳の元日。「私は絵を描く人になる」と願をかけて、その日から目標に向かって積極的に突き進んでいく――。絵本の世界に居場所を見つけて40年、現在も新作を発表し続けている。生きがいの見つけ方、努力を積み重ねることの大切さなど、若い世代へのメッセージとともに、シニアがいきいき生きるコツなどを伝える。銅版画や陶板作品も多数掲載。「安房直子さんの声」「まど・みちおさんの詩の絵本」など、書下ろしエッセイも収録。
  • 1,485(税込)
    文:
    石井睦美
    絵:
    南塚直子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    バレエがもっと大好きになる物語。

    バレエのレッスンで上手く踊れなくてしょげていた、かこちゃん。
    「うさぎみたいに、はねて はねて、かろやかに」
    上手になりたいなあと思いながら、とぼとぼ歩いていると、桜林の向こうで
    くるくるステキに踊る男の子と出会います。
    「なんてじょうずなのかしら。ほんとうに うさぎみたい」

    「うさぎのシンデレラをみにこない?」
    男の子に誘われて、夜、桜劇場にバレエを見に行くと…。
    そこは、うさぎたちのバレリーナが踊るうさぎのバレエ団でした。

    ※この作品はカラー版です。

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