『TL、藤丞めぐる(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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特集[とろあまマリッジ]
初夜から蕩ける溺愛ハネムーン!
表紙イラスト/早乙女もこ乃
★にわの池「太一くんに餌付けされてます ~ごはんからエッチまで~」
隣に住むワケありハイスペック男にごはんからエッチまで甘やかされる日々!
★藤原江奈「大きすぎて、(彼のアレが)先っちょしか入りません!~身長差43cmの溺愛~」
おっきすぎる彼氏とミニマム彼女の体格差エッチ!
★なかはらまい「夫のアレがXLサイズで大変です! ~農家男子は種付け上手~」
身長190↑のビッグサイズ夫は、当然アレもXLサイズ↑↑↑で…、小柄な穂花は怯えつつも初夜を迎え…!?
★東雲瑞稀「妹で、妻で、一番愛しい人で ~孕むまでおまえを抱き潰してやる~」
「おまえはもうただの妹じゃなくて、俺の妻なんだから」意地悪なお兄様…だったのに触れられると熱く疼いて――!?
★環レン「野獣シークと奴隷契約しました。」
オークションでシーク・マスウードに競り落とされた令嬢・愛は、後宮で飼われることとなったがマスウードの深すぎる愛と女たちの嫉妬に戸惑い……。 -
<表紙イラスト&巻頭>
夏生恒『異国の獅子王と小さな花嫁』
特集:外国人カレの執着愛
●夏生恒[異国の獅子王と小さな花嫁]
正体不明の美男子に際限なく甘やかされて
●志連ユキ枝[2LDKイケメン付き物件あります。 ~入社の条件がドS専務と同居なんて!]
「これから毎晩抱いてやる。それが、入社の条件だ!」
●漫画:小豆 原作:青井千寿[16年、君を想うとこんなに大きく… ~XLなエリート捜査官と契約結婚~]
ハーフな彼と擬似結婚! アレの大きさも超エリートで、夫婦生活は前途多難…!?
●漫画:南香かをり 原作;濘[辛口バーテンダーの別の顔はワイルド御曹司]
【惚れっぽいけど恋に一途な女子】×【ちょっと辛口なバーテンダー】傷心から始めるオトナの恋の行方はーー?
●櫁みこと[ヤンデレヤクザの執着愛 お嬢は毎晩溺愛されてワカラセられる]
【しびれを切らしたヤンデレ若頭】×【意地っ張りお嬢】の激しすぎて甘すぎる、ワカラセ同棲物語…♪
●宮崎うの[絶倫鬼の生贄妻 ~孕むまで注がれて…~]
「今宵、お主に女の悦びを教えてやろう」
快感を知らない無垢なカラダは毎夜暴かれ淫らに濡れる。 -
「そなたは私のモノだ…」
平安時代――官職につくこととなった父と共に、都へやってきたかおる。
憧れていた華やかな都での暮らしに胸が弾むかおるだったが、父に官職を与えると約束していた大臣の急逝により、事態は一変してしまう。
大臣の屋敷の雑舎で質素な仮住まいをしながら、父は仕事を探し、母は下働きとして酷い扱いを受けるようになり、屈辱的な毎日を送っていた。
そんなある夜、眠れないかおるの元に銀色の狼が現れる。
嚙み殺されて食べられると思いきや、狼はかおるの着物を剥ぎ乱して…!? -
「薔薇の鎖」
200年続く造り酒屋のひとり娘、城戸檀(きどまゆみ)は、兄妹の様に育った藤森名生(ふじもりなお)に淡い恋心を抱いていた。
そんなある日、檀の両親が経営難を苦に首をくくった。
しかもその原因は名生の父親で!?
大好きな両親の突然の死と信じていた人からの裏切り……檀は名生にその怒りと悲しみをぶつけることしかできなかった。
時がたち、檀の気持ちが落ち着いてきたある日、過去の真実を知る人が見つかって――。
その他「暁の陽炎」「覇王樹ロード」収録 -
師匠である戸沢白雲斎(とざわはくうんさい)が殺され、彼から託された宝刀・闇丸を守り追手から逃れるため、
深雪(みゆき)は女であることを隠し、男として生活することに。
名を猿飛佐助(さるとびさすけ)と改め、さまよっていた際に自分を匿ってくれた真田幸村(さなだゆきむら)に恩を感じ、
また彼が他の権力を欲する者たちとは違うと知り心から幸村に使えることを決意する。
そんな時、自分が引き入れた霧隠才蔵(きりがくれさいぞう)が怪しい動きをしていると聞き、彼を探ろうと後をつける深雪だったが――。 -
「おまえの体を、この旅館の“売り”にしてやる」両親が急死したため、創業200年の老舗旅館・倉田屋(くらたや)を継ぐことになった少女・倉田芽生(くらためい)。しかし、経営状況は思わしくなく前途多難。そこへ突然、大手リゾート会社の社長・高城聖也(たかぎせいや)が現れる。芽生の父親は生前、彼に多額の借金をしており、すでに倉田屋は高城のものになっていたのだ。高城から「すぐに出ていけ」といわれた芽生だったが、両親が遺した倉田屋を手放したくない一心で、手を引いてほしいと高城にすがる。彼はその姿に過去の自分を重ね、売上を伸ばすことができれば、このまま倉田屋を経営することを許してやると提案し、芽生はそれを受け入れる。高城は、芽生の幼い顔に似合わない成熟した体に目をつけ、体で客をもてなすよう命じるが……。
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華族令嬢が嫁いだ旧家には、花嫁を“共有”する淫らなしきたりが――!! 時は大正時代。橘伯爵家の令嬢・杏音(あんね)は、何不自由ない幸せな日々を送っていた。しかし、杏音の父が経営する会社が破綻し、橘家は莫大な借金を抱えることとなる。借金を肩代わりすると名乗り出たのは、ある地方の旧家・石神(いしがみ)家だった。石神家はその代償として、杏音が石神家の嫁になることを要求する。拒むことができない杏音は、古い掟としきたりの残る旧家に嫁入りすることに。夫となる青年・夏彦(なつひこ)のやさしそうな人柄に安堵する杏音だったが、婚礼の夜、杏音の寝室を訪れたのは、なんと義父の周一郎(しゅういちろう)だったのだ――!!
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強引に押し倒されて、胸を揉まれる…。歯列をなぞって舌が口腔に入れられて、男に口の中をかき回されて意識がくらむ。こんなの嫌!嫌悪感に思わず涙がにじむ‥。だけど、カラダに触れるその手つきはどこか優しくて……?両親の残した多額の借金、多重債務の保証人にされた由貴は、借金取りに嫌がらせをされているところを、別口の取り立て人?加沼に助けられる。借金を返す手だてのない由貴に、加沼は借金を立て替える代わりにカラダを差し出せと要求してきて――。
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