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『牧田幸裕(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ19冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • 消費者起点のDXをどう進めればよいのか?

    夕食の献立をどうするか?
    ワインをどう選ぶか?
    海外旅行はどこへ行って何をするか?

    顧客は「選択肢の多さ」に疲れている!


    日本企業の多くがDXの必要性を感じながらも
    「絵に描いた餅」にとどまっている。

    流通小売業において、
    「実際どうすればよいのか?」
    に主眼を置いたのが、本書である。


    「消費者との接点の構築」から、
    「購買前」「購買決済」「購買後」のデータ取得、
    「購買行動データ分析」まで、
    「意思決定の疲弊」から消費者を解放する5つのステップを詳説。

    【意思決定の疲弊から消費者を解放する5つのステップ】
    ステップ1:消費者との接点を構築する
    ステップ2:「購買前」消費者購買行動データを取得する
    ステップ3:「購買決済」消費者購買行動データを取得する
    ステップ4:「購買後」消費者購買行動データを取得する
    ステップ5:消費者購買行動データを分析する
  • Q なぜ『競争の戦略』を実務で使いこなすのは難しいのか?
    Q なぜ差別化の賞味期間はわずか3カ月なのか?
    Q どうすれば差別化を次から次へと実現できるのか?
    低価格競争というチキンレースを続ける牛丼3社に未来はない?
    「粉」で突き抜けたハッピーターン、亀田製菓は7年連続売上拡大。
    親の肌感覚で顧客ニーズを顕在化、ターゲット児童693万人に600万足売った「瞬足」……
    ポーターの基本戦略を使いこなして、日本企業が競争力を高める方法が豊富な事例から学べる
    多くの日本企業で現状を打破する経営戦略が描けていないのはなぜなのか。
    経営戦略なる代物は、そもそも役に立たないものなのか。
    この問いに答え、多くの日本企業が経営戦略策定のどこで躓き、どうすれば経営戦略を機能させ、競争力を高められるのかを明らかにすることが、本書の目的である。
  • 宣伝なしで、なぜオープン初日から大行列なのか?

    ラーメン二郎はスゴい!
    現在35店舗の直系店があるが、そのほとんどで大行列ができている。
    「ラーメン二郎」はなぜそれほど人気があるのか。本書では26の視点でその秘訣を明らかにし、それを経営学に即して考えている。二郎という人気ラーメン店を通して、経営学のさまざまなトピックに触れることで、経営学、マーケティングの基本的な考え方やフレームワークが学べる。
    業界環境分析、セグメンテーションとターゲティング、ポジショニング、コア・バリュー、チャネルとオペレーション、組織設計と組織文化、時代の変化を読み取るフレームワークなどがそんなに小難しいモノではなく、意外に身近なところで日々実践されていることがよくわかる。
    二郎に学ぶことで、日本企業は、今までとは違う魅力の出し方、特徴の出し方、差別化の視点を得られるはずだ。

    ※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『ラーメン二郎にまなぶ経営学』を電子書籍化したものです。
  • 世界MBAランキングで国内1位にランクインしている人気校、
    名古屋商科大学ビジネススクールで行われているディスカッション授業を誌面で完全再現。
    これから学ぼうとしているMBA入門者から経営者や起業家の実践ニーズにまで応える一冊。

    ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦!
    「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。
    MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」

    本書の内容のベースは、
    ビジネススクールで行われている人気講義「Aligning Strategy and Sales」だ。
    これを日本語に直訳すると「戦略と営業の調和」、
    著者なりに意訳するなら「経営戦略とマーケティングのマリアージュ」である。
    マリアージュとは、フランス語で結婚という意味だが、
    ワインと料理の場合、お互いを高めあい、良さを引き出しあい、幸せな食事の時間を提供すること。
    経営戦略といっても事業戦略、差別化戦略などさまざまなレイヤーがあり、
    それぞれが「整合」「融合」「調和」されていないと、
    「戦略」が実際にうまく機能せず、絵に描いた餅に終わることになる。
    事業戦略とマーケティングをどう整合、融合させればよいのか。それが本書のテーマだ。

    本書では経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略の基本的な理論をおさらいしたうえで、
    実際のMBAの授業の中で行われているディスカッション授業の一部を、実況中継の形で紙上に再現していく。
    議論において題材とするのは、IBM、マクドナルド、LVMH、ユニ・チャームという4つのケース。
    これらをもとに行われるディスカッションにより、
    受講生とともに経営戦略とマーケティングの現実に迫り、
    「自分ならどうするか」?と徹底的に考える訓練を展開していく。
  • *本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。

    フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、
    そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
    ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

    ◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出
    ◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00
    ◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成

    プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは?

    仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった!
    「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。
    どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。

    人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。
    その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。

    著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、
    IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。

    「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。
    本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。

    新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。
  • MBAマーケティングの先を読む!

    「そもそもデジタルマーケティングって何なんだ?」
    「具体的に何をすればいいのか?」
    と迷っているビジネスパーソン必読の「教科書」

    データドリブン+オムニチャネル
    新たなフレームワークと活用法が丸わかり

    データドリブン:データによって消費者を理解、消費者にアプローチする
    オムニチャネル:ECチャネルとリアル店舗をシームレスに統合する

    「採寸データでアパレルの勝負は決まる」「自動運転で生まれる余暇時間をつかめ」
    「Amazon Go での消費者行動変化」――マーケティングの近未来を徹底予測

    「環境分析」「消費者理解」「セグメンテーション」「チャネル」「プロモーション」。
    デジタルマーケティングは、従来型マーケティングのそれぞれの領域をどう進化させるのか。
    その全体像をお見せするのが本書の目的だ。

    【デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク】
     進化1:環境分析―FOAで未来を定義する
     進化2:消費者理解―AISAS、ZMOTで消費者を理解する
     進化3:セグメンテーション―「全体から細分化」ではなく「個からの形成」で考える
     進化4:チャネル―シングルチャネルからオムニチャネルへ
     進化5:プロモーション―「マス」から「One to One」へ
  • フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
    ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

    本書は次のような方々にお薦めします。

    ・新聞やビジネス誌を熱心に読み、勉強会にも参加しているがビジネススキルが身につかないビジネスパーソン
    ・自分の「教える力」を鍛えたのに、部下が育たないと頭を抱える部門リーダー
    ・合格を目指して勉強を頑張っているのに、模擬試験で結果を出せない受験生
    ・いくら教えてもなかなか子どもの成績が伸びないことに悩む、お受験ママ
    ・ゴルフ雑誌を読みレッスンを受けているにもかかわらず、一向にスコアが良くならないゴルファー

    問題は「教え方」ではなく、「教わり方」にあった!
    教わり上手はトクをする。今こそ、学ぶ方法を学べ。
  • 「パット・イズ・マネー」は迷信だった?
    いちばん打数を稼げるのは、実はパッティングでなく、アイアン!

    コロンビア大学ビジネススクール教授のデータ分析による新理論が、ゴルフ界の常識を覆す。
    膨大な写真やグラフが掲載され、読み応え充分。
    これであなたのスコアもぐっとアップ!

    【目次より】
    ◆第1部 プレーの分析
    ■第1章 パッティングは過大評価されている
    ■第2章 パッティングの重要性を定量化する
    ■第3章 パッティングで稼いだ打数<SGP>
    ■第4章 シミュレーションの威力
    ■第5章 ティーショットで稼いだ打数<SGD>
    ■第6章 タイガー・ウッズの秘密
    ◆第2部 コースマネジメントの分析
    ■第7章 パッティングのマネジメント
    ■第8章 グリーンに乗せるまでのマネジメント
    ■第9章 最短でうまくなるための練習用ゲーム
    ■第10章 19ホールのまとめ
  • 【著者コメント】
    かつて私は外資系コンサルティング会社の戦略コンサルタントとして、30社以上の上場企業、70以上の部門に対して経営戦略を機能させるための支援を行ってきた。なぜ多くの日本企業では経営戦略は機能しないのか? コンサルティングの現場で直面したその問題の原因を明らかにして、経営戦略を機能させるようにすること、これが本書の目的である。
  • 「得点力」を極めたプロが伝授するビジネススキル活用術
    京都大学大学院1位合格
    外資系コンサルティング会社AA内定
    IBMでは4期連続最優秀インストラクター
    息子は最難関国立小学校合格
    高校時代から大学1回生時までは、「あまり頭がよくないこと」を自覚していた著者が、京都大学大学院に1位合格、外資系戦略コンサルティング会社のコンサルタント、またインストラクターとして活躍、さらに息子を最難関国立小学校に入学させることができたのはなぜか?
    転機となったのは、「“やらないこと”を決めて努力を最適化する技術」、すなわち「得点力」に気づき、それを身につけたことだった!
    およそビジネスにおける「得点力」と受験における「得点力」は変わらない。
    なぜならば、いずれも「相手の求めていること」を明らかにし、それに「応える」ことが「得点力」だからだ。
    得点力を鍛えるコツとは、
    授業でも講義でもノートはとらない
    「過去問」で相手の求めていることを把握する
    ベストプラクティス分析はビジネスの「合格体験記」と知る
    原理原則を極めれば「想定外」がなくなる
    父親のビジネススキルが子どもにとって「相続財産」となる
    ・・・・・・

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