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『岸本聡子(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 1,408(税込)
    著:
    岸本聡子
    レーベル: ――
    出版社: 地平社

    民主主義を、アップデートする。

    住民自治の再生、ケア中心の脱炭素社会といったビジョンを掲げ、全国から注目を集める杉並区長・岸本聡子。さまざまな壁にぶつかりながらも、住民と一緒に前進してきた、その2年間の闘いを報告する。

    【主な目次】
    1 3年目に入った「対話の区政」
    2 手探りのスタート
    3 職員はコストではなく財産
    4 当たり前の人権、当たり前の多様性
    5 修復しながら前に進む
    6 議会も変わった!
    7 杉並は止まらない
  • 1,980(税込)
    編著:
    荻上チキ
    企画:
    社会調査支援機構チキラボ
    著:
    飯田健
    著:
    菅原琢
    著:
    秦正樹
    著:
    田中東子
    他3名
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    「あなたにとって選挙とは?」
    「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、
    それとも「行っても/行かなくても変わらないもの……?」

    近年、国内外を問わず、選挙のあり方そのものが問われる事態が相次いで起こっている。こうした状況のなかで、選挙に関して「科学的に」わかっていることはなんなのか。またそれを知ることは、私たちの生活にどのように関係してくるのだろうか。

    2009年以降、自民党の勝利が続く日本の国政選挙について、政治学やデータ分析の専門家たちはどのように見ているのか。国際的にみて女性の社会進出が遅れているといわれている日本の現状は? またそれを取り巻くメディアの状況は? そして、若い世代が感じている日本の選挙のリアルとは?

    科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
  • 【『人新世の「資本論」』、次なる実践へ! 斎藤幸平、渾身のプロジェクト】
    戦争、インフレ、気候危機。資本主義がもたらした環境危機や貧困格差で、「人新世」の複合危機が始まった。
    国々も人々も生存をかけて過剰に競争をし、そのせいでさらに分断が拡がっている。
    崖っぷちの資本主義と民主主義。
    この危機を乗り越えるには、破壊された「コモン」(共有財・公共財)を再生し、その管理に市民が参画していくなかで、「自治」の力を育てていくしかない。

    『人新世の「資本論」』の斎藤幸平をはじめ、時代を背負う気鋭の論客や実務家が集結。
    危機のさなかに、未来を拓く実践の書。

    【目次】
    はじめに――今、なぜ〈コモン〉の「自治」なのか?   斎藤幸平
    第一章 大学における「自治」の危機   白井 聡
    第二章 資本主義で「自治」は可能か?――店がともに生きる拠点になる   松村圭一郎
    第三章 〈コモン〉と〈ケア〉のミュニシパリズムへ   岸本聡子
    第四章 武器としての市民科学を   木村あや
    第五章 精神医療とその周辺から「自治」を考える   松本卓也
    第六章 食と農から始まる「自治」――権藤成卿自治論の批判の先に   藤原辰史
    第七章 「自治」の力を耕す、〈コモン〉の現場   斎藤幸平
    おわりに――どろくさく、面倒で、ややこしい「自治」のために   松本卓也
  • 新しい杉並区長の言葉から、「未来」や「希望」が聞こえてくる!
    ──中島京子
    移民として、女性として、活動家としての困難や葛藤の実体験が生んだ、地べたの民主主義がここにある。
    ──斎藤幸平

    ヨーロッパのNGOで働き、マイノリティとして疎外を感じつつも、新しい「下からの民主主義」を追求してきた著者による、体験的エッセイ。気候正義をはじめとするヨーロッパ政治運動の貴重な報告として、ロストジェネレーションのリアルな声を伝えるレポートとして、そしてフェミニズムを生きる告白として綴る、同時多発テロからコロナ危機まで世界激動の20年を生きた女性の記録。NOではなくYESで世界を変える! ヨーロッパと、そして世界とつながる「希望のポリティクス」の息吹がここにある。

    「この本は、ロストジェネレーションに生まれた日本人女性である私が、日本人とオランダ人の国際結婚に葛藤しながら、ヨーロッパの移民として、学歴もお金もないところから働いて、子育てして、「自分のことは自分で決める」を貫いて生きてみた記録だ。いま、世界に同時多発的に起きている「下からの民主主義」を後押しするものになればと思う。」

    【目次】
    ■I部 日本からの移民イン・ヨーロッパ

    第1章──2003年 アムステルダム
    日本人、ヨーロッパの政策NGOで働く

    第2章──2001年 アムステルダム
    外国人として、移民として、女性として生きる

    第3章──1997年 東京
    グローバルな対抗運動の芽生え

    ■II部 ロストジェネレーションの連帯

    第4章──1998年 東京
    ロスジェネ世代と呼ばれて

    第5章─2018年 ブリュッセル
    私の環境運動は気候変動から始まった

    第6章──2007年 アムステルダム
    水の正義とエネルギーの民主化

    ■III部 フェミニズムを生きる

    第7章──1994年 東京
    それは夫婦別姓から始まった

    第8章──2019年 ブリュッセル
    結婚と家族と言語の事情

    第9章──2020年 ブリュッセル
    作ること、食べること、生きること

    第10章──2020年 東京
    私たちはケアし、ケアされている

    終章──2020年 ブリュッセル
    同時多発的な市民運動の時代に

    エピローグ──2022年7月2日 東京
  • 水道民営化とは、地域窮乏化政策だ! 欧州の水道再公営化運動が生んだ、新たな民主主義から学び、日本の水道を、グローバル資本から守る。一九八〇年代以降、民営化路線を歩んできた欧州の水道事業。しかし杜撰な管理や財務の問題にスポットがあたり、再び、水道を公営化に戻そうという大きな流れが市民運動を起点に巻き起こっている。昨今、注目されている欧州の左派ポピュリズムのうねりの中核は、実は「水道の再公営化」を求める権利運動だったのだ。水は、人々の共有財・公共財<コモン>である。資本が利潤をあげるための対象として水を扱えば、たちまちその地域は窮乏化していく。民営化で疲弊した欧州の人々の怒りが地方自治体を動かし、「ミュニシパリズム」や「フィアレス・シティ(恐れぬ自治体)」など、新しい民主主義の形を作り出しているのだ。その成果である、水道事業の再公営化はなんと178件。水を再び自分たちのものへと取り戻す欧州の運動から日本が学び、各自治体において民営化をストップさせるにはどうすればいいのか。日本人でありながら、欧州・民主主義の最前線に立つ著者が、日本再生のためのカギを明かす。

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