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『午堂登紀雄(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~43件目/全43件

  • もう「ゆるキャラ」とかじゃ許されない。
    32歳、貯金70万。たった1年で億万長者になった著者が明かす、逆転の仕事術!!
    半径3メートルでできる「仕事力」短期養成講座!
    20代をサボってた人が、30歳からうまくいく61の方法。
  • 「ビジネスで成功した同僚の活躍ぶりを素直に喜べない」「年収の高い旦那と結婚した友達が羨ましくて素直に幸せを喜べない」など、周りの成功を喜べない、他人の不幸な話を心のなかでは面白がって聞いてしまう。......誰でも多かれ少なかれ、こうした感情を持っている。日常のあらゆる場面で私たちを悩ます“妬み"という感情。他人をうらやみ、妬む自分がかっこ悪くて情けなくて、なかなか他人にも打ち明けづらく、苦しいもの。本書は、自分の中のドス黒い感情と、どう向き合えばいいのか。一度しかない人生を、他人への「ねたみ」の感情にとらわれて、うつうつとして送ってしまうのは、あまりにもったいない。付き合い方次第で、自己成長の原動力にもなるのがこの「ねたみ」という感情。嫉妬のエネルギーを仕事やプライベートに活かす方法について解説。
  • 誰でもやっているけど、誰もやっていない年収一億円への習慣づけ書き込み式ノート
    才能も学歴も、手元となるお金も必要なし!!

    代々の富裕層や超富裕層の話を聞いても、凡人にはなかなか真似できません。まずは自分の思考のクセや悪習をあぶりだし、一代で財産を築き上げた富裕層が、凡人から富裕層になるまでにやっていたこと、習慣、考え方を徹底的にマネする。著者、午堂氏の面白いところは引きこもりでありながら億万長者というギャップ。これ一冊で最短で億万長者になるためのノート。
  • 『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』などのロングセラーを著書に持つ午堂登紀雄氏が、「我慢」をテーマに書き下ろし。人生の幸せに寄与する「意味のある我慢」と、幸せにつながらない「意味のない我慢」を切り分け、「意味のない我慢」をやめるコツを伝授。本書を読めば、他人の目、場の空気、同調圧力などを気にせずに、自分らしくご機嫌で生きられる。
  • 50歳。退職まであと10年。ずっと先だと思っていたものが突然視野に入ってきて、戸惑いを覚えます。

    そのため40、50代の転職活動がとても盛んです。不安になって、誰もが一番に頭に思いつくのは「お金」のこと。この本では、その不安な「お金の壁」をどのように超えるかに答えてゆきます。

    もちろん、基本的なお金の使い方はじめて、知ってないと損をする税金、得する行政とのかかわり方などまで。人生の後半をごきげんに過ごすための、お金との関わり方・考え方についてお伝えします。
  • 年収1億・突破メソッドをマンガでコーチ。もしも、人生がやり直せたら…。ビリオネアの妖精が年収300万の冴えない男の前に表れた!そこから男はお金持ちになる方法を身につけて、年収1億の男に大変身していく! 大人のハートフル・サクセスストーリー。
  • 年収300万円時代をハングリーに生き延びろ! 凡人は一生気が付かない!「稼ぐ人」の驚きの行動ルール。お金持ちが成り上がりの途上でやっている「金儲けの真実」とは!? 低成長時代に効果抜群の「非常識な行動ルール」が満載、最強のお金持ちバイブル!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お金は使えば減ります。
    けれども、ただ減るだけのお金の使い方をしていたら、
    それは「消費」でしかありません。

    しかし、知識や経験が手に入ったり、友人が増えたりして、
    使った以上に自分にプラスに跳ね返ってくるならば、それは「投資」です。

    ・お金を使わない人はますます貧乏になる

    ・相手を儲けさせれば自分も儲かる

    ・好奇心に蓋をしない

    ・収入格差はモラルの格差

    ・見た目に投資する

    本書では「消費」を「投資」へと変えるテクニックを、
    33歳で資産3億円を作った著者が自身の経験をもとにお伝えします。
    お金の流れを呼び寄せ、幸福感ももたらす頭も良いお金の使い方!


    ■目次

    ・はじめに お金の使い方をしれば、お金に振り回されなくなる

    ●第1章 貪欲にお金を使おう
    ・お金を使うことだけが贅沢ではない
    ・同じお金を使って「死に金」にする人、「生き金」にする人
    ・あなたの行動は誰かに支配されている
    ・お金で人生の余裕を買う
     ほか

    ●第2章 自己投資にお金を使おう
    ・勉強への投資を無駄にしないために
    ・考えないとカモられる
    ・人生のレンタル係数を高める
    ・投資をするなら、心の余裕を与えてくれるものにする
     ほか

    ●第3章 他人のためにお金を使おう
    ・他人からも投資されて生きていることを知る
    ・常連客ではなく、上得意客になる
     ほか

    ●第4章 自分基準の価値にお金を使おう
    ・世間相場や常識に振り回されない
    ・サンクコスト発想法でモノへの執着を捨てる
    ・計画性と自制心を持つ
     ほか

    ●第5章 子どもより、まずは自分自身にお金を使おう

    ●第6章 お金が集まる人の習慣を自分のものにしよう

    ■著者 午堂登紀雄 (ごどう ときお)
    1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。
    大学卒業後、会計事務所、大手流通企業、戦略系経営コンサルティングファームに勤務。
    その後独立起業し、起業家・個人投資家・ビジネス書作家として活動。
    著書に、『33歳で資産3億 円をつくった私の方法』(三笠書房)、『お金の才能』(かんき出版)、
    「いい人をやめれば人生はうまくいく」(日本実業出版社)など多数。
  • やりたいことや好きなことは、見つけるものではなく、見つかるもの。そのためには従来の思考をいったん「やめてみる」ことが大切だ。転職を重ね、人生に流されながら、十分なお金と幸せな人生を手に入れた著者による「やりたいこと」が見つかる思考のヒント。
  • “成功”は自分の価値観・判断軸で決断する「独断力」を獲得することから始まる。他人のうしろを歩く人生にならない必読書。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    “成功”は自分の価値観・判断軸で決断する「独断力」を獲得することから始まる。他人のうしろを歩く人生にならない必読書。



    独断力とはその名の通り、「独力で決断する力」のことです。

    それが個性や自分らしい価値を出すことにつながります。



    個性とは、誰かに教えてもらわなくても、

    自分の中から自然に湧き上がってくるもの。

    創造性は、誰かに指示・命令されることなく、

    自由な環境の中で自発的に発現するもの。

    それらを発揮するには、

    自分の価値観・自分の判断軸で決断する経験を積み重ねる

    「独断力」を獲得することです。



    独断力がない、つまりつねに他人に相談したり

    他人から指示を受けないと動けない人は、

    他人の価値観の中で生き、

    他人の価値観に振り回される存在でしかありません。



    他人の意見を聞いてからでないと決められないという人は、

    つねに他人のうしろを歩く人生になります。

    本書では、自分にとってつねに合理的な判断・決断ができる、

    「独断力」を身につけるにはどうすればよいのかという点にフォーカスし、

    著者自身の経験を例に解説します。





    午堂 登紀雄(ゴドウトキオ):1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業。米国公認会計士。株式会社エデュビジョン代表取締役。大学卒業後、会計事務所にて日米企業に対する税務・会計指導業務に従事した後、大手流通業のマーケティング部門で活躍。その後、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、著書『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)がベストセラーに。現在、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズと株式会社エデュビジョンの代表取締役を務める。起業家兼個人投資家としての活動に加え、講演や執筆活動も精力的に行っている。『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『捨てるべき40の「悪い」習慣』(ともに日本実業出版社)、『「稼ぐ子」に育てるために今すぐやめる24のタブー』(マガジンハウス)など著書多数。
  • 「続ける」よりも「あきらめる」ほうがむずかしい!!? さまざまな挫折をした末に自由な生き方を手に入れた著者が考える、より大事なものを選び、幸福になるための上手なあきらめ方とは?
  • 「人見知り、口下手、ネクラ」の三重苦を抱える著者は、自身の特性を否定せず、生かしながら高い成果を出し続けてきました。「『自己肯定感が低い人』が無意識でやっている『考え方のクセ』に気づき、ほんの少し変えるだけで、自分も周囲も確実に変わり始めます」と語る著者が提案する、大人になってから自分を肯定して活躍できるヒント。
  • 『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』に続く、累計14万部突破シリーズの最新刊!

    いつも同じことで悩んでいませんか?
    「自信が持てない」「後悔してしまう」「人と比べて落ちこむ」。こんなふうに悩むことが多いなら、生きづらさや閉塞感を覚えるのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「自分なりの解決法」を見つけられるように、前向きな悩み方を身につけることです。

    そこで本書では、「前向きに悩む」ために、やめたほうがいい「ムダな悩み」を紹介。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを対比で紹介します。たとえば、

    ◎「自信が持てない」と悩むのをやめる
    やめられない人……潜在能力を発揮できない。
    やめられた人……「小さな挑戦」から始めて、失敗の教訓をつぎに活かせる。

    ◎「後悔する」のをやめる
    やめられない人……過去の出来事や判断を後悔し、時間を無駄にしてしまう。
    やめられた人……都合よく解釈して教訓を得て、前向きに歩ける。

    「ムダな悩み」を「前向きな悩み」に変えるコツがわかれば、「グルグル悩む」状態から抜け出し、「ワクワク生きる」ことができます!
  • がむしゃらに働いただけでは、もう、結果も出ないし儲からない。脱・長時間、脱・努力で上手くいく「本当の稼ぎ方」とは何なのか? 20~30代で年収1億に到達した「新世代のお金持ち」に聞いた、これからの時代に効果を発揮する頑張らないお金の稼ぎ方。
  • 人見知りをするような内向的な人は、洞察力も鋭く、豊かな感性と能力に恵まれている。
    すぐに自分を責めたり、人と比べて落ち込むなど、「こうすべき」「これが正しい」という思い込みを捨て、本来の能力を開花させながら人生を楽しむ方法を著者の実体験を交えて本音でお伝えしていく。
  • 【電子版のご注意事項】

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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    21世紀を生き抜くのは既存の偏差値教育から解放された“1億稼ぐ子ども”。

    ヒットメイカー・午堂登紀雄が説く新時代の教育論。

    1億稼ぐ子を育てるために必要な、起業家精神を育むにはどうすればよいか?

    起業家精神の教育の根底にあるのは、イノベーター人材の育成。

    イノベーターは社会の課題を発見し、考察し、周囲と協創しながら世の中を変革していく。



    しかし既存の学校教育では、そういう能力は封じ込められるのが常。



    これからの時代を生き抜く子どもは、

    文化や価値観が異なる人たちと「協創できるコミュニケーション能力」や

    「グローバルなリーダーシップ」を求められる。

    その結果が収入に反映される。



    つまり1億とは単なる結果に過ぎず、

    本質的に重要なことは

    1億稼ぐ土台となる能力の獲得にある。



    そこで、著者はいま成功して稼いでいる人物は

    幼少期の頃、親からどのような環境でどのように育てられてきたのかを、5年に渡って調査。



    教育プログラムの効果検証などを徹底的に調べ上げ、

    家庭で親が果たすべき教育や役割とは何なのか、

    著者自身のバイブルにすべく、1冊にまとめました。

    午堂 登紀雄(ごどうときお):1971年、岡山県瀬戸内市牛窓町生まれ。

    岡山県立岡山城東高等学校(第1期生)、中央大学経済学部国際経済学科卒。米国公認会計士。

    東京都内の会計事務所、コンビニエンスストアのミニストップ本部を経て、

    世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして勤務。

    2006年、不動産仲介を手掛ける株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。

    2008年、ビジネスパーソンを対象に、「話す」声をつくるためのボイストレーニングスクール「ビジヴォ」を秋葉原に開校。

    2015年に株式会社エデュビジョンとして法人化。

    不動産コンサルティングや教育関連事業などを手掛けつつ、個人投資家、ビジネス書作家、講演家としても活動している。
  • 「お小遣い制」が子どもの貧しい将来の原因になる!
    親の「行動習慣」がわが子を稼げない大人にする!

    つぎの項目に当てはまるものが3つ以上あったら要注意。
    お子さんを「稼げない人間」にする危険にさらしています。

    ・子どもに「勉強しなさい」と言う
    ・小遣いをあげている
    ・セールがあれば行く
    ・レストランで店員さんにタメ口をきく
    ・子どもには貯金をすすめる
    ・家計簿をつけている
    ・学費や結婚資金で援助したい

    著者が10年におよぶ膨大な取材と調査で
    つきとめた「貧富の真実」をここに初公開。

    投資家、経営者、エリートビジネスパーソン。
    さらにはウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、
    マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスクなど、
    世界の名だたる成功者・富豪たち。

    彼ら「稼ぐ」人々に共通することは何か。
    彼らは自身の子に対して、どういう家庭教育をしているのか。

    明らかになったのは、成功者が子どもに対して、
    いくつかの「やらないこと」を持っているという事実でした。

    さらに心理学実験、ハーバード大学の事例等も引き合いに、
    真実を丁寧にあぶり出してゆきます。

    小遣いをあげる、家計簿をつける、「勉強しなさい」と言う……。
    これらはすべて子どもを「稼げない体質」にする親の悪習慣です。
    「なんでもない習慣」が子どもの思考習慣を形成し、
    それが大人になったときの「稼ぐ力」を決定するのです。

    では親たちがやるべきことは??

    本書では多くのデータや成功者らのエピソードとあわせて、
    子を「稼げなくする」24のタブーをご紹介。
    まずはシンプルにそれらをやめ、思考と行動の習慣を変えることです。

    今日から、いますぐにでも行動をあらため、
    わが子のために明るい未来への道筋を立ててあげましょう!

    ―――――――

    第1章 「お金の教育の常識」をやめる
     1「お小遣い」をやめる
     2「無駄づかいを叱る」をやめる
    3「家計簿」をやめる
     4「お金で釣る」をやめる
     5「貯金しなさい」をやめる
     6「お年玉は親が管理」をやめる
     7「みんな持ってるから」をやめる

    第2章 「稼げない人のお金の使い方」をやめる
     8「お金を雑に扱う」をやめる
     9「安いもの探し」をやめる
     10「行列に並ぶ」をやめる
     11「お金がないからムリ」をやめる
     12「親が選ぶ」をやめる

  • 「部下が思うように動いてくれない」
    「いまどきの部下のことが理解できない」
    「つい、自分でやってしまう」
    ──こうした悩みを一発で解決するような「絶対の正解」はありません。ただし、あらゆる上司に共通する「やってはいけない」ことがあります。

    いまはベストセラー作家でもある著者ですが、2006年に不動産仲介会社を設立したとき、最盛期には30人近くの従業員を抱えていたものの、リーマンショックの影響で資金繰りが悪化したため、会社はあえなく空中分解……。
    本書では、そのときの上司としての痛烈な失敗を振り返り、なぜ自分がダメだったかを冷静に分析し、「やってはいけない」ことを教訓とともに紹介します。

    たとえば、
    ・「ほめ方」がよくわからなかった
    ・「自分のやり方」を押しつけてしまった
    ・部下に失敗させる度量がなかった
    ・退職の「本当の理由」を聞けなかった
    など、どれも身につまされるものばかり。

    行動、対話、やる気、育成などのテーマ別に、ご自身の「上司としてのあり方」をチェックできる1冊です。
  • 「孤独は寂しい」と思い込んでいませんか?

    「フェイスブックやLINEで誰かとつながっていないと不安」
    「大切なことを自分ひとりで決められない」

    こんなふうに感じることがあるなら、生きること自体が息苦しくなってしまうのも当然です。

    そうした状態を抜け出すには、「ひとりでも平気」と思える自分に変わること。むしろ、人生で本当に大切なことは「ひとり」で見つけなければならないのです。

    そこで本書では、「孤独」をたのしむために、やめるべきことをピックアップ。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを紹介します。

    たとえば……
    ★「友達の数を気にする」のを……
    やめられない人→神経をすり減らして、自分を追い詰めてしまう。
    やめられた人 →本当に必要な仲間ができる。

    ★「予定を詰め込む」のを……
    やめられない人→心のバランスが崩れ、ストレスをためこむ。
    やめられた人 →心のバランスがとれ、充足感が得られる。

    ★「相談して決断」を……
    やめられない人→他人のせいにして、途中で迷いが生じる。
    やめられた人 →自分の決断に自信を持ち、没頭する。

    「孤独」をたのしめば、周囲に振り回されることなく、「自分が本当に大切にしたいもの」に気づき、正直に生きることができます。
  • 「使えない男」が勉強に勉強を重ねた結果、満員電車に乗らず、上司にどやされず、お金が次々に貯まっていく毎日を手に入れた。いまや預金通帳の残高は単なる記号にしか感じられず、買いたいものを諦めたことはない。……いったい、どんな「勉強」をしたのか?
  • 33歳で資産3億つくった著者が43歳で貯金ゼロにした理由。
    それは、

    「自分への投資に使うと、また稼ぎが増え、節約しなくてもお金は貯まっていく」

    つまり、「使えば使うほどお金は貯まる」ということに気づいたから。

    投資(お金を使う)をするなら「経験」にお金を使ったほうが、モノにお金を使った場合より自分を豊かにする。本当に使える知恵は経験によってしか身につかない。未知の経験、自分を変革させてくれるものにお金を使おう!
    貯めることばかりに目がいきがちな今、あえてお金を使うこと、その使い方こそが大切であることを伝える1冊。
  • 「いい人」でいることに疲れていませんか?

    「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人のこと。もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。

    そこで本書では、「いい人」をやめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを、人間関係、対話、お金、恋愛などのテーマ別に紹介します。「いい人」をやめれば、周囲に振り回されることなく、自分に正直に生きることができます。

    著者は、クビ同然で会社を辞め、転職先では疲弊して体を壊し、会社を立ち上げては撤退し、苦しみ抜いた末に正直な生き方を手に入れた午堂登紀雄氏。軽妙かつ痛快な語り口により、「あるある!」と共感しながら読み進められ、ハッとする気づきが得られるでしょう。

    ストレスを感じる人間関係から脱したい人にオススメ!
  • シリーズ2冊
    01,287(税込)
    著者:
    午堂登紀雄
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    どんどんお金持ちになる人と、いつのまにか貧乏になる人の違いとは何か?それは「仕事の速さ」である!段取り力、情報獲得力、マインド力、人間関係調整力…お金持ちなら誰でも知っている「最少の時間で、最大の結果を叩き出すテクニック」を大公開!
  • 他人がつくった“常識”にカモられるな!――貧乏人をますます貧しくする“お金の旧常識”を削除するための1冊。

    「日本は財政破綻する?」「老後までに1億円貯めなきゃいけない?」……あなたは半ば常識化しているこれらの事を、考えもせずに真に受けていませんか? でも、そのような姿勢では、これからも他人がつくった情報に振り回され、お金を失っていくだけです。そう言われてドキッとした方は本書を読んで、長い時間をかけてあなたの頭にインプットされた\お金に関する古い常識\"を削除し、新しい常識をインストールしてください。"
  • 搾取されるは情弱ばかり! 強者が作る情報があなたの心と財布を蝕む!! ブラック社会の本質を見抜く武装トレーニング集

    「ブラック日本」とは「搾取社会」のこと。そして、搾取されるのは“情報弱者(情弱)”といわれる人々です。情弱が搾取されるのは「考えない」から。強者が発信する情報に対し「どういう意味があるのか」「裏があるのではないか」と考える力がなければ、いいように搾り取られるだけです。私が読者の皆さんに伝えたいことはただ1つ、「知的武装して備えよう」。本書はその力をつけるための“思考トレーニング集”となっています。
  • 1,716(税込)
    著:
    午堂登紀雄
    レーベル: ――

    年収が300万円の人もいれば3000万円の人もいます。1日は24時間、誰にでも平等に与えられているのに、違いはいったい何なのか? それはお金に対してどう向き合い、どのように考えているのかだけです。リストラが増え、給料が伸びない時代。節約するのはもっともですが、節約のために行動範囲を減らしていては、思考も狭まりお金の悪循環を繰り返すことに。実は節約は貧乏のはじまりなのです。本書は33歳で3億円つくった著者が「貯める」「増やす」「稼ぐ」「使う」「コントロール」、5つの「お金の才能」の鍛え方を教える、一生お金に困らず豊かに暮らすための人生戦略術。
  • 不動産投資のプロである筆者が、住宅ローン返済を自分の財布から出さなくても済むことで最近注目されている「太陽光発電つき賃貸併用住宅」を実際に建ててみた!その際、筆者自らが行なった土地や工務店の選び方、金融機関との付き合い方、収支アップするためのコストダウン手法といったリアルな実例を数多く紹介。マイホーム購入を考えている人が、後で後悔しないためのヒントに溢れた一冊。
  • 「大切なものだけを残す生き方」に、シフトしよう。
    言い訳、タイムマネジメント、人脈づくり、自己啓発書、「私はがんばってます」アピール、完璧主義、嫉妬、自社基準の評価……。
    あなたには「捨てたほうがいいかも……」と思う習慣はいくつあるでしょうか。

    時間と経験が積み重なると、自分でも気づかないうちに、行動や思考が習慣化していきます。自分が本当は何を欲しがっていて、何がやりたいのかがわからないまま、情報や他人の意見に流されがちになります。

    本書では、人生に「悪い影響」をもたらす40の習慣について、「捨て方」と「捨てて得られるもの」を具体的に伝えます。

    捨てたいと思うものを1つずつ捨てていくことで、あなたの人生は、少しずつ前向きな方向に変わります。

    たとえば……

    ★「忙しい」という口グセを……
    捨てられない人→市場や会社の変化に気づけなくなる
    捨てられた人 →俯瞰力と業務処理能力が高まる

    ★嫉妬を……
    捨てられない人→想像力が低下して伸びなくなる
    捨てられた人→すべての人の「いいところ」に学ぶことができる

    ★「ギブ&テイク」の考え方を……
    捨てられない人→失望や怒りを無駄に抱え込む
    捨てられた人 →人間関係のストレスが劇的に減る

    増やさずに、減らす。とっておくのではなく、捨てていく。
    「欲しいものを手に入れる生き方」から、「大切なものだけを残す生き方」へシフトする方法を教えます。
  • これからの世の中、コツコツ貯めてるだけではお金持ちになることなど夢のまた夢です。貯めるより、増やすために頭を回転させる、それがお金持ちの鉄則。格差をはね返してこれからの社会を生き抜くため、一生お金に困らない「お金の才能」を身につけましょう!
  • 21世紀は家庭で稼ぐ時代! どんな家庭も年収アップを目指せる!

    午堂登紀雄氏、秋竹朋子氏の夫妻による「夫婦(パートナー)」という家族単位で稼ぐ、21世紀の新しい働き方を解説した1冊! どんな夫婦でも年収アップの可能性を秘めていることをこの本でぜひ知ってください!
  • スマホの買い替えは投資? 浪費?

    お金持ちは財布を開くたびに、必ず1つの判断をしている。本書はNISAや宝くじから自宅購入まで、様々な支払いが「投資か?消費か?」解説。ただお金を減らす消費ではなく、未来の自分に投資できるようになる本。
  • 世のビジネスパーソンが容易には到達できない「30代・年収3000万」というステージ。そこに暮らす彼らはいったい、何を考え、どのように行動しているのか?答えはコミュニケーションにあった!一流の人々の「非常識」な稼ぎのテクニックを大公開!
  • FX(Foreign Exchange)とは外国為替証拠金取引のことで通貨の売買によって利益を得る方法。著者は自己資金200万円からスタートし多い時で月200万、少ない時でも月50万、平均して月に100万程度の利益をあげている。1日20~30分の作業をするだけでこれを実現。らくらくFX投資術入門。
  • 元サラリーマン(外資系コンサルタント)だった著者は、多忙で充実した日々を送りつつも、ある日、ふと「人生これでいいのか?」と考えたことがきっかけで、不動産投資に目覚める。そこから一念発起、貯金70万円ながらも不動産投資家になることを決意。
  • 「ビジネスパーソンよ、本を出そう!」「本を出して自分ブランドを確立し、もっと活躍しよう!」というのが本書のメッセージ。一般人がブレイクするのに、最も可能性の高い方法が本の出版。では、どうすれば売れるような本が書けるのか?著者が自らの体験をもとに、日々実践している情報編集力(インプット力&アウトプット力)の鍛え方・高め方を指南する。
  • 雨が降るたびにビニール傘を買う、問題になると分かっていてネットでイケナイ画像を公開する、混むと分かっていて給料日当日にATMへ行く、使いもしない調味料、健康器具、通信教育に手を出す……。大小の違いはあれど、すべてに共通するのは“ある力”の有無に他ならない。70万円の貯金を1年で3億円に増やした投資コンサルタントが明かす、「お金持ちと貧乏人を隔てる能力」の存在と、今すぐにでも始められるその力の実践的トレーニング方法!
  • 年間500件以上の住宅購入に関わる、現役不動産コンサルタントが「絶対に失敗しない、正しい家の買い方」を教えます。賃貸よりも本当に買ったほうがトクなの? マンションなの戸建なの? 新築なの中古なの? 頭金はいくら必要なの? 住宅ローンは? 地震保険のことなど。はじめて購入する人から買い換える人まで、「家」を買うための基本知識から一番の悩みお金のことまでわかる、必ず読んでトクする情報満載の1冊。
  • 年収300万円時代といわれたのは数年前。いま、それ以下にもなろうとしています。10年先どころか、1年先すらどうなるかわからない。拭い去れない漠然とした不安。そんな時代に、心に余裕を持ち、堂々と生きるにはどうすれば良いのでしょう?そのためには「稼ぎ力」をつけることです。本書は33歳で3億円つくった著者が、稼ぎ続けるための「戦略」「視点」「仕組み」「スキル」「コミュニケーション」、5つの「戦う才能」の鍛え方を教える、一生仕事に困らず豊かに暮らすための人生戦略術です。
  • 億の資産を「稼ぐ人」になるには???
    33歳のときに資産3億円、現在総資産5億円になる著者。
    日本のほかにマレーシアに2件、アメリカにも自宅をもつ、
    誰もが憧れる億万長者。
    しかし、元はニートで、
    はじめて就職した会社ではダメ社員のレッテルを張られ、追い出される形に。
    そんな著者が成功するためにやってきた仕事のコツを伝える本。

     残業は「悪」ではない
     時間をお金で買うという発想
     全ての議題にNOと言ってみる
     仕事はキリの悪いところで帰ろう
     健康に投資する
    etc.

    ニート・ダメ社員から
    圧倒的な差をつけ突き抜けた
    思考と行動のルール
  • ビジネスにおいて、文章を書くことや、文書を作成することが多々ありますが、一部の人たちにとっては大きなストレスでもあります。しかし、報告書、企画書……文書作成にはスピードが肝心! アウトプットに時間をかけすぎていては、評価はされません!
    「速く書く」ことの重要性が日増しに高まっている中、本書では、「(速く書く術)=(速書術)」というコンセプトを提唱し、その方法を分かりやすく解説しています。文章を書くことが苦手な人や遅い人、「速く書く」技術を身につけ、さらに大きな成果をあげていきたい人におすすめの一冊です!
  • 「稼ぐ・使う・貯める・増やす」というお金の基礎体力をつけるとは、人生の基礎体力をつけるということ。20代から20年経った今ならわかる、お金の基礎体力に関して20代で「やっておいて良かったこと」「やらなきゃ良かったこと」「やっておけば良かったこと」を具体例とともに紹介。お金を通して人生について考える一冊。

     本書は、お金の基礎体力に関して、次の3つの観点で考えてみます。
     それは、20代で「やってよかったこと」「やらきゃよかったこと」「やっておけばよかったこと」。
    「やってよかったこと」とは、40代になった今、自分に役立っているとか、自分の礎になり、結果としてよかった、というもの。
    「やらなきゃよかったこと」は、今考えると無駄だったもの。限りある資源をどう配分するか、何に優先的に投資するかを考えたとき、やらなくてもよかったと感じるものです。
    「やっておけばよかったこと」は、これをやっておけば、もっと自分のチャンスにつながったであろう、もっと自身の成長にもつながったであろうというもの。
     20代の読者がやっていること、やっていないことを見比べられるようにします。
  • 不況がつづく現状で、先行きに対する多大な不安を抱えている現代の30代。そんな世代に向け、30代で資産3億円をつくるなどの成功を収めた監修者・著者が、結婚・転職・マイホーム購入・保険・借金などの発想法を伝授する。お金の問題を真剣に考える始める世代に、これからの人生に求められるマネープランをわかりやすく解説。誰にでも無理なく貯蓄・資産形成ができるアイデアも満載!
  • この1冊で、資産形成を加速させる「海外投資脳」を養成する!

    ハイリスク・ハイリターンのイメージが強い「海外投資」だが、確実に儲けられる手法がある。そのキモは、「日本人」が「東南アジア」を狙うこと。日本人のための“失敗しない”海外資産運用術を大公開。

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