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『伊兼源太郎、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 誰も暴いてはいけない真相がある――警察と報道の交差を描く社会派ミステリ

    千葉県美浜市のスーパーマーケット駐車場から、十四歳の少女が行方不明になった。誘拐・連れ去りの恐れから情報封鎖が実施されるが、報日新聞の記者「事件持ち」こと永尾は、ある手がかりを基に少女が姿を消したことをつかむ。県警幹部との取引で誘拐の報道をしないと約束する永尾。だが、この事件の報道を巡り支局内でトラブルが巻き起こる。一方、県警は同時刻に駐車場にいた前科のある人物を誘拐の容疑者として絞り、捜査を進めるが、県警捜査一課の刑事・津崎はその見立てにかすかな違和感を感じていた。少女が消えた理由とは? 警察と報道の存在意義とは? 事件を追う執念とあまりに切ない真相が心を飲み込む、一気読み必至の社会派ミステリ。
  • 910(税込)
    著:
    伊兼源太郎
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    父親が横領し犯罪者の子となった隼。転校先で出会った組長の息子といじめられっ子のニナだけが仲間だった。ある朝、クラスメイトが校舎から転落し死亡する。自殺として処理されたが、その場にはなぜかニナがいて……。それから二十八年。商社に勤める隼の前にニナの娘が現れる。「行方不明の母親を捜してほしい」と頼まれるが。慟哭のミステリー。
  • 神様の伝書鳩・ピースと、
    幸せ調査員の猫のノラが、
    あなたに幸せをお届けします。

    人類に割り当てられた幸せの総量は、あらかじめ定められている。
    神様は誰に幸せを分配するかを決めるにあたり、ごく一部の野良猫を調査員に任命し、人間を観察させているーー。
    何を隠そう、おれがその野良猫調査員だ。

    あたりくじつきの棒アイスで当たった。
    今日は一度も信号に捕まらなかった。
    片思いの人と会話ができた。
    新規の契約が転がり込んできた。

    そんなとき、人はどこかで神様の使い“野良猫調査員”とすれ違っている。

    昨日より明日がちょっと楽しくなる魔法のような物語。
  • 弁護士事務所で働く青年・諒佑のもとに、幼馴染みである誠の捜索依頼がもたらされた。少年時代の出来事をきっかけに毎年必ず集まると約束していた日──クリスマスを目前に、誠はなぜ失踪したのか。諒佑は誠たちと出会った18年前の夏を回想する。無戸籍の諒佑と双子の妹の美子、ヤクザの家に生まれた誠、不法滞在の両親と暮らす姉弟マヨンチットとククリン。学校には行けずとも、楽しく豊かだった5人の生活は、殺人事件を機に一変する。誠の行方を追う諒佑は、奇しくもその事件の真相に迫ろうとしていた。警察小説の旗手、新境地たる傑作長編。/解説=若林踏
  • 2,453(税込)
    著:
    伊兼源太郎
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    君に、このバトンを託す。蝶の羽ばたきを受け、彼らは立ち上がる。

    太平洋戦争末期。前線も本土も戦場だった。数え切れない命が散った。
    南方戦線でただ一人生き残った尾崎、東京大空襲で家族を失ったさくら。前線でさくらの兄に命を救われ、厚生省職員となった尾崎は、大物政治家の助力を得て民間戦争被害者への国家補償の実現を目指す。
    そんな尾崎の身辺に次々と不審な出来事が起き、署名運動を始めたさくらも思わぬ妨害に遭う。
    何者かの思惑。官僚組織の論理。見え隠れする特務機関の影。立ちはだかる時間の壁。
    時を経て、世代を超えて、それでも彼らは命がけで思いをつないでいく。

    信じ続けること。伝え続けること
    終戦から80年。深い祈りを込めた、著者の新たな代表作!
  • 元国家公安委員長は若い警官に職務質問され……(「ありふれた災厄」)。巡査部長は同僚の結婚前の身辺調査を命じられるが……(「破談屋」)。警察官たちのそれぞれの“標”とは何か? すべて書籍初収録の警察短編小説アンソロジー。《解説・若林 踏》
  • 志々目春香と藤堂遥。
    ふたりのハルカが
    日本の闇を撃つ

    TVドラマ化『密告はうたう』の気鋭が放つ
    一気読み必至のシン・警察小説!   

    外国人殺しの裏に潜む悪の正体とは!?

    警視庁捜査一課殺人犯捜査第二係に所属する女性刑事・志々目(ししめ)春香と後輩の男性刑事・藤堂遥の〈ハルカ〉コンビ。
    2023年冬、新宿・大久保のマンションで若いベトナム人女性「リンダ」の死体が発見された。
    彼女の足取りを追うため、二人のハルカは四国・松山へ向かうが、そこには外国人技能実習制度の深い闇が…。
    不法滞在者に労働をあっせんする謎の人物・Q、そして彼女を殺した真犯人は、一体誰なのか、たどり着いた驚きの真相とは!?
  • 歌舞伎町トー横キッズの闇を追え!
    警視庁生活安全部少年事件課の山内が暴力団員に捜査情報を流しているとの密告が人事一課監察係に届く。
    同僚の佐良、皆口とともに監察官の能馬から事前監察を命じられた若手の毛利。
    行確に向かった新宿歌舞伎町にはトー横キッズが集まり、
    中学二年の孤独な少年・三崎は偶然預かった錠剤を闇で売ろうと謎の少女・美雪に持ち掛けられていた…ジンイチ、新たな戦いへ!

    WOWOW 連続ドラマW 「密告はうたう2 警視庁監察ファイル」
    ドラマ化シリーズ最新作!
  • かつての仲間も容赦しない。それが俺の仕事だ――。警察職員の不正を取り締まる部署、警視庁人事一課監察係に所属する佐良は、捜査一課所属時の元同僚で、現在は運転免許場に勤務する皆口菜子の監察を命じられた。彼女が免許証データを売っているとの、内部からの密告があったのだ。佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが、やがて未解決事件との接点が……実力派の俊英が放つ警察ミステリー!池上冬樹氏(文芸評論家)、激推し!! 裏切り者がこの中にいる――緊迫の人間ドラマ!「いやあ面白い。…三つの事件が出たり入ったりして葛藤劇を形作っていく。緊迫の度合いを高め、いったいどうなるのかと先の展開を期待させて、一気に結末へと読者を引っぱっていく。しかも人物と読者の感情をかきたてながら」――池上冬樹氏(文芸評論家)
  • 880(税込)
    著者:
    伊兼源太郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    猟奇連続殺人事件を追い刑事と記者の使命が交錯する。警察×報道ミステリ!

    千葉県下で猟奇連続殺人事件が発生。絞殺された被害者は、いずれも手指を切断されていた。入社2年目の訪日新聞記者・永尾哲平は、取材で訪問した近隣住民・魚住優に不審感を覚える。一方、捜査一課の津崎庸介も魚住が被害者と同級生だったと知り捜査を進めるが、魚住は失踪。手がかりを掴めない県警は、訪日新聞にある取引を持ち掛けるが……。警察と報道。交錯する2つの使命を、圧倒的なリアリティで描き出す社会派ミステリ。
  • シリーズ3冊
    748968(税込)
    著:
    伊兼源太郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    あの男は一体何者なんだ――?

    湊川地検で起きるすべての事の裏には、必ずひとりの男の存在があった――湊川地検総務課長・伊勢。
    検事でもない総務のトップがなぜ……。

    「絶対悪」が見えにくい現代において、「検察の正義」とは何なのか。元新聞記者の新進作家が挑む、連作検察小説。
  • 犯罪多発地域、V県神浜。県警配属早々に捜査一課管理官となった新人キャリア警察官の甲斐は、管内で連続する放火や凄惨な死体遺棄、捜査関係者の不審死を追ううち、県警、そして政財界を揺るがす巨悪を目の当たりにする……次代を担う警察小説作家の最高傑作
  • 946(税込)
    著:
    伊兼源太郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    わたしがあなたを総理にしてあげる!

    国のため、社会のため、企業のため、個人が人知れず犠牲を強いられるなんて絶対に許せない!
    永田町のドン、総裁選、司法取引――
    私物化された権力の横暴を前に、新米女性政治家秘書が風穴を開ける!

    一気読み必至!
    元新聞記者がこの「どうしようもない」現実に全力で投げ込む、骨太政治エンターテインメント!

    ベテラン衆議院議員・久富隆一の秘書を父に持つ藤木花織は、十年近く働いた一流商社を辞め、久富事務所に転職。慣れない業務に慌ただしい毎日を送る中、突然久富から呼び出され、父と一緒に財務秘書――<金庫番>になるよう打診される。
    実は政治が好きでもなければ、興味もなかった花織。なぜ彼女がこの世界に飛び込んだのか。そこには誰にも明かせぬ「秘密」があった――。
  • 1,100(税込)
    著:
    伊兼源太郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    消えた復興予算、2兆円。
    震災を食い物にする奴らがいる――。

    《日本最強の捜査機関》東京地検特捜部に配属された検事・中澤源吾は追い詰められていた。
    大手運送会社社長の億単位の脱税疑惑を追うも、立証できたのはごく一部。
    だが、元同級生の事務官・城島毅らと捜査を進めるうち、
    不可解な金の動きは東日本大震災の復興補助金に繋がり――。

    元記者の著者が、取材不可能な組織の深部に迫る、骨太の社会派ミステリー!


    【推薦コメント続々!】
    これほどまでに真に迫る形で、「東京地検特捜部」を扱った入魂の小説があっただろうか。
    『巨悪』を読めば、わかるだろう。
    伊兼源太郎が、いま猛烈な勢いで巨星・横山秀夫の域に近づきつつある要注目の俊英だと!
    ――宇田川拓也(ときわ書房本店)

    やられてしまった。善とは悪とは。考え続けている。
    巨悪に立ち向かう中澤、城島。
    その悪の正体が現れた時、怒りが爆発し、悲しみにうち震えた。
    重いテーマ、エンタメ度満点の傑作ミステリー。
    誰かに思いを話したい。
    ――山中真理(ジュンク堂書店滋賀草津店)

    理不尽な社会の拳となるのは絶望から生まれた怒りの感情。
    「巨悪」とはこの世を覆い尽くす闇でもあれば身近に潜む棘でもある。
    本物の正義が伝わる揺るぎなき物語!
    目を背けてはならない現実がここにある……。
    ――内田剛(元書店員、ブックジャーナリスト)

    「東京新聞」の特集も大反響!!
  • 858(税込)
    著者:
    伊兼源太郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    たとえ偽善であっても――自らの正義を取り戻した男が行政組織の闇に挑む!

    人工海岸での陥没事故。9歳の少年が重体となり、事故調査委員会(事故調)が設置される。市から責任隠蔽を命じられた、元刑事で市職員の黒木は事故の関係者の姿に心揺るがされ、組織との戦いを決意する。
  • 2018年2月刊行され話題をよんでいる検察ミステリー『地検のS』より、第1話「置き土産」を全文無料公開。
  • 836(税込)
    著者:
    伊兼源太郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    第33回横溝ミステリ大賞受賞! 現代ネット社会に警鐘を鳴らす快作

    「あなたはSNSについてどう思いますか?」街頭インタビューで異論を呈した今光。お盆休みで混雑した駅のホームから、何者かに押されて落ちかけた。その後も次々に迫る危険、事件の意外な黒幕とは――!?
  • 復讐だけを願って生きてきた二人の男にタイムリミットが迫る!

    門脇と南部は法学部の学生。門脇の行きつけの居酒屋で起きた客同士のトラブルで、バイトの女性がいたぶられ殺され、その様子が映像に収められてばらまくと門脇たちは脅される。いつか復讐をと願った彼らだが――。

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