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『Voice編集部(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ136冊
    713880(税込)
    監修:
    Voice編集部
    レーベル: Voice
    出版社: PHP研究所

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【表紙・巻頭特集】
    鬼頭明里
    『鬼減の刃』の禰津子役でブレイクをした彼女が表紙・巻頭特集に登場。役者になったきっかけや人生を変えた出会いなど現在に至るまでの軌跡を語るスペシャルインタビューのほかに、パーソナルを徹底解剖する100のQ&Aやキャラクター図鑑、ニューノーマル企画など本誌でしか見ることのできない内容が盛りだくさん。

    【裏表紙・巻末特集】
    大西亜玖璃 TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の上原歩夢役で注目を集め、同作品から誕生したユニット・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーとしても活動し、先日ソロアーティストデビューも果たした彼女が裏表紙に初登場。AtoZコーナーやカラー診断などでパーソナルを深堀。初夏のデートをテーマにしたグラビアは必見。

    【PICK UP GirlS】
    逢田梨香子
    『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役でブレイクし、同作品から誕生したユニットAqoursのメンバーとしても活動。さらにソロアーティストとしても精力的に活躍する彼女が初夏のグラビアに挑戦。100の質問では意外な面があきらかに。。。

    【センター特集】
    村上奈津実
    TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の宮下愛役で注目を集め、同作品から誕生したユニット・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーとしても活動中の彼女の初夏グラビア&インタビュー。

    山田麻莉奈
    まりりと過ごす初夏の休日

    田中理恵

    【NEXT BREAKE GIRLS】
    Liyuu
    中国でコスプレイヤーとして活躍し、7月からNHK Eテレでスタートする『ラブライブ!スーパースター!!』の唐可可役で声優デビューする彼女がソロで声本誌初登場。プライベートを掘り下げた50のQ&Aなど内容盛りだくさん

    山田美鈴
    TVアニメ『女神寮の寮母くん。』で南雲孝士役を務めるなど今注目の新人声優山田美鈴が初登場!役者になったきっかけや今後の目標のほかにQ&Aコーナーでパーソナルを徹底解剖!
    and more……

    【特別付録ピンナップポスター】
    鬼頭明里/大西亜玖璃/Liyuuほか
  • オードリー・タンが語る民主主義の未来、劉慈欣が語る中国と科学の未来……。日本・中国・韓国・台湾の叡智が世界を変える価値観を語る。

    現在、欧米が生み出した資本主義や民主主義、さらには社会主義において、様々な矛盾や限界が露呈しており、いわばマイナーチェンジが求められているといえよう。本書ではそれらの行き詰まりを打破するヒントとなる取り組みや思想について、東アジアの識者、賢人に語っていただく。 第一章 台湾型「熟議民主主義」の底力――オードリー・タン(台湾デジタル担当政務委員) 第二章 最大の危機はユートピア――劉慈欣(SF作家、『三体』著者) 第三章 日本のカルチャーが造った道路を、韓流が駆け抜けていく――ホン・ソクキョン(ソウル大学校教授) 第四章 なぜアジアにベンチャー生態系が必要か――孫泰蔵(ベンチャー投資家) 第五章 人の手で、生物多様性を拡張させる「協生農法」――舩橋真俊(ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー) 第六章 西洋近代に未来は築けない――佐伯啓思(京都大学名誉教授)
  • パンデミック、環境問題の深刻化、米中の戦略的競争の激化……文明構造を揺るがしかねない「転形期」のビジョンを識者が提示する。

    パンデミック、大国間競争の本格化、地球環境問題の深刻化など、人類は大きな曲がり角、いわば「転形期」の只中にいる。単なる過渡期というだけにとどまらず、矛盾や対立も併存する緊張状態にあるといえよう。この局面を乗り越えるための視座とビジョンを、各界の第一人者が提示する。 【本書に登場する識者と論考のテーマ】柳井正「サステナビリティと経営」/小林喜光「生き残る企業」/マルクス・ガブリエル「倫理国家・日本」/養老孟司「情報処理に偏重する現代人」/宇野重規「直接民主主義」/レベッカ・ヘンダーソン「環境問題を解決する資本主義」/御立尚資&ヤマザキマリ「現代のルネサンス」/仲野徹&宮沢孝幸「新興ウイルス」/安宅和人「人類の危機」/森田真生「弱さの自覚」/村上陽一郎「科学の可能性と限界」/岩井克人「変貌する会社と雇用」/中西寛「文明の二重転換」/村山斉「基礎学問の重要性」/谷口功一「『夜の街』の憲法論」/兼原信克「経済安全保障の強化」
  • 元徴用工・慰安婦問題、領土問題。泥沼化する日韓関係に光はあるのか? 韓国問題の有識者11名がオリジナルな分析・評論を展開。

    2020年9月16日、第2次安倍内閣が総辞職した。安倍晋三首相の在任期間は7年8カ月に及んだが、隣国・韓国との関係については波乱続きだった。慰安婦や元徴用工問題に見られる国際法と歴史認識の対立構造をはじめ、輸出管理運用見直しをめぐる日韓の隔たりや国際世論戦のプロパガンダ。さらに新型コロナウイルスの感染拡大とともに顕在化した文在寅政権と中国共産党の関係強化。加えて南北統一と朝鮮半島の非核化、日米同盟・米韓同盟の変質など、問題はもはや2国間の枠をはるかに超え、世界に負の影響をもたらしている。消え失せる「未来志向」と日本が打った「悪手」、外交不在のチキンレース、笑う中国とロシア。この混沌をいかに乗り越え、日韓関係のニューノーマル(新常態)を築くべきか。武藤正敏氏、三浦瑠麗氏、洪ヒョン氏、金敬哲氏、篠田英朗氏、呉善花氏、本村凌二氏、牧野愛博氏、渡瀬裕哉氏、川瀬剛志氏、古川勝久氏の11人が示す現在と未来。
  • コロナ禍が変えたこの世界を、我々はどう生きていくべきか? 養老孟司氏、デービッド・アトキンソン氏などのすぐれた論考を収録。

    コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。『シン・ニホン』などの著者である安宅和人氏は、これからのマクロなトレンドを示すキーワードとして「開疎化」を挙げ、解剖学者の養老孟司氏は「ウイルスの心配より、健康で長生きしてもやることがないことのほうが問題」と述べる。経済学者のダロン・アセモグル氏はアメリカで最大の被害が出たことから、かの国の歪みについて解説し、SF小説『三体』の著者である劉慈欣氏は中国人の国民感情を語る。各界の第一人者がウィズコロナの世界を読み解く、傑出した論考15編。 〈執筆者〉安宅和人/長谷川眞理子/養老孟司/デービッド・アトキンソン/エドワード・ルトワック/ダロン・アセモグル/劉慈欣/御立尚資/細谷雄一/戸堂康之/大屋雄裕/苅谷剛彦/岡本隆司/宮沢孝幸/瀬名秀明
  • これが「反日」を超える日本の戦略だ! 2013年、新興国ビジネスのゆくえを企業トップと論客が縦横無尽に語り尽くす。

    【著者・敬称略】日産自動車代表取締役COO・志賀俊之/パナソニック社長・津賀一宏/コマツ会長・坂根正弘/ユニ・チャーム社長・高原豪久/長谷川慶太郎・国際エコノミスト/遠藤功・早稲田大学ビジネススクール教授/片山修・経済ジャーナリスト/上野泰也・みずほ証券チーフマーケットエコノミスト/福島香織・ジャーナリスト 【まえがき抜粋】韓国企業の猛追に苦しみ、中国市場での反日デモに翻弄され、大手家電メーカーが軒並み巨額の赤字を計上する姿を見るにつけ、日本企業はもうダメなのではないかと、悲観した人は多いことでしょう。しかし、ほんとうにそうでしょうか。オピニオン誌『Voice』では、「日本企業の業績回復なくして、日本経済の復活なし」とのコンセプトで、企業経営者や有識者の方々に取材を進めてきました。そこから垣間見えたのは、先進国経済が足元から揺らぐなか、決死の覚悟で新興国市場に活路を求める日本企業の姿でした。
  • 「われわれの未来」はどこにあるか? 福島、宮城、岩手の東北3県知事と「現場」を知る有識者たちが、いま日本人にいちばん伝えたいこと。

    日本社会はもう「3・11」を忘れてしまったかのようだ。いま電力が何とかもっているのは「原子力発電所がなくてもやっていけるから」という甘い話ではない。国民から強くバッシングを受けた東京電力社員の奮闘・努力による火力発電所の維持と、日本が法外な価格でLNG(液化天然ガス)を買ったからである。「原子力発電はないに越したことはない」と思うのは人情だ。しかし現実から目をそらし、無責任な作家のような夢想にひたっていては、福島をはじめ東北、日本は本当に駄目になってしまう。本書は福島県、宮城県、岩手県の東北3県の知事と、電力と復興の現場、現実を知る識者が、思いとアイデアを寄せた一冊である。様々な考えをお持ちの方もおられようが、ぜひ一度「原発」「復興」と向き合う人々の言葉に目を、耳を傾けていただければと思う。日本が再び存在感を示すために、ここを乗り越えなければならないことは、私たち自身が知っているはずである。

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