『むらかみかずこ(実用)』の電子書籍一覧
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「ありがとうございました」だけで終わらせない。心に響く一筆フレーズ集
「ご尽力いただき、ありがたい限りでした」「ご声援、励みになりました」など、当たり前に使っていそうで意外と使えていない一筆フレーズを集約。とっさの時に使えて「気がきく」「できる」人になれる! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お客様があなたのファンになる!
売り込まなくても心に届くハガキ
今、わたしたちは、よく知らない人に対してなかなか心を開きません。
それなのに、売り上げに悩む営業担当者ほど、
無意識に売り込みを感じさせる方法をとり、もがき苦しんでいます。
文章・文字がヘタでも大丈夫!
誰でも簡単にできる書き方を教えます!
手書きのハガキは相手との信頼関係を築く最強のコミュニケーションツール!
その効果の一部をご紹介すると…。
・売り込まなくても売れる!
・お客様があなたのファンになる
・簡単。だれにでもできる
・たった3分! 圧倒的ローコスト
・元気が出る、笑顔になれる、オフィスが華やぐ
「営業ハガキ」で結果を出す経営者やトップセールスのノウハウも紹介! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
3行で相手の心に届く!
成果が上がり、人間関係がスムーズになる!
“手書きのひと言""は、最高のコミュニケーションツール。
ビジネスの状況ごとに、取引先・上司・同僚などに向けた文例はもちろん
書きにくいお詫びや断りなどの文例も多数紹介!
相手の記憶に残る年賀状の書き方、
年賀状のひと言フレーズも紹介します!
特に「何をどう書いて良いかわからない」「文章を書くのが苦手」という人向けに、
相手・状況別の文例を紹介しながら、スムーズに気持ちを伝える書き方をやさしく説明しました。
メールやSNSが全盛の今こそ、“手書き""が効果を発揮します。
一筆箋やメモ、付箋に書く「手書きのひと言」が、相手の心をつかむ!
今の時代に合う「手軽だけど軽すぎず丁寧」
「礼儀や基礎をおさえた上で固すぎず書きやすい」文例を紹介! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
仕事でよく使うお礼、依頼、お詫び、抗議などの用途別に、手紙や伝言メモなどの文例を示し、上手に伝えるためのフレーズ300を紹介。取引先へのメールも、書きにくい抗議の手紙も、マネするだけで簡単に書けます! -
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年賀状は、手書きで心を伝えよう!
一筆書き添えるだけでも相手の心に響く効果がある手書き文字。そんな手書き文字を使った季節のはがき(年賀状、寒中見舞い、暑中見舞いなど)のつくり方を紹介。字がうまくなくても書き文字が美しく見え、相手の心に飛び込む簡単な方法を、実例を交えて教える。
[内 容]
手書きが楽しくなるはがき選び/はがきの選び方 季節 縁起物 クリスマスカード
ペンの選び方
切手の選び方
はがきの表書き、基本の書き方
■第一章 年賀状に添える手書きひと言フレーズ
幸せを届ける!好感度アップのひと言フレーズ
知っておきたい賀詞のマナー
感謝の気持ちを伝える文例
幸せをはこぶ文例
応援の気持ちを伝える文例
決意が伝わる文例
年賀状のやりとりだけの知人への文例
出していない相手に返信する文例
はがきの裏面に書くスペースがない場合
■第二章 季節の便りで心を届ける
寒中見舞い、余寒見舞いで好印象を残す
暑中見舞い、残暑見舞いはアピール度満点ほか -
たったひと言の手書きが、あなたへの好意や信頼につながります。そのまま使える豊富な文例と、ミニカードや一筆箋の意外な使い方も紹介。
日常のちょっとした場面で、ほんの2行、3行、書き添える。それだけで、相手があなたに抱く印象が大きく異なります。「気くばりができる人だな」「丁寧な人だな」……。手書き文字をめったに目にしなくなったからこそ、「わざわざ手書きしてくれた」という喜びが、あなたに対する好意や信頼となって返ってきます。ほんのひと言手書きする、それだけで仕事もプライベートも、今よりもっとうまく回りはじめるのです。堅苦しい形式は必要ないのが一筆箋のいいところですが、書き馴れていないと戸惑うことも多いもの。そこで本書では、一筆箋の選び方や、ペンの選び方、きれいに書くコツ、シチュエーション別の豊富な文例、コースターやポチ袋代わりにするなどちょっと変わった使い方の提案、さらには、一筆箋より手軽なミニカードの使い方までを紹介。大人の嗜みとして、手もとにおいておけば、ワンランク上のコミュニケーションが実現します。 -
■ちょっとした書類のやりとりで、他社と差をつけたい
■営業トークが苦手……しゃべらないでお客様の信頼をつかみたい
■いつものあの人に感謝の気持ちを伝えたい
■好きな人に告白できない……
■文房具が大好き!
そんなあなたに――書くコミュニケーションのススメ!
近年、パソコンや携帯メールによるコミュニケーションが普及し、ちょっとした連絡はもちろん、お礼やお詫びなど礼儀を求められる事柄までも、「メール1本」で済ませる傾向があります。
しかし、人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと。実際、品格本ブームに代表されるように、手書きで礼状をしたためるといった大人のアナログコミュニケーションが見直されています。
仕事の相手に送る資料にひと言メッセージを書きくわえたり、気のきいたポストカードを見つけたらお世話になっている方に宛てたり、季節のご挨拶状を送ったり……
そんなことを日常的に行っていると、自然と相手との距離がぐっと縮まり、コミュニケーションが格段とスムーズになり、喜び、感謝されるようになります。
本書が教えるのは、時間をかけずに、日常的に楽しみながら書くことができて、これから先もずっと継続していける「ひと言書きの知恵」。簡単に、だれでも今すぐはじめられるアイデアばかり。「拝啓」「敬具」「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」「平素は格別のご高配を賜わり」などの形式張った書き方は、本書では一切出てきません。
書くうえでの最低限の心得から、一筆箋・カード・筆記具などのアイテムの上手な選び方から、手書き文字を立派に見せる秘訣、やわらかい印象を与えるための文例集まで、「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントがぎっしり詰まった、ひとつ上をいく実用書。
ひと言書き添える。たったそれだけで、わたしたちは信頼し合える人たちに囲まれて、毎日を心豊かに過ごすことができるのです。 -
思い、したため、つむぎ出す……それは、もっとも豊かなひととき――。最近、手紙を受け取ったのは、いつでしょう? どなたから、どういう内容の手紙でしたか? なにかとスピードや効率が優先される今の時代において、「手書きの手紙」は、手間を楽しむおとなのコミュニケーションツールといえます。手書きは、そうでないものに比べ格段に印象に残ります。温かい感情がわき上がってくる、すごい力をもっています。「文章が苦手だから」「文字が下手だから」と書くことをためらわないで、もっと自由に手紙を楽しんでみませんか。本書では、「手紙講師」として活躍する著者が、紙と筆記具の選び方から、文字と文章のつづり方、切手の遊び方や文房具の使い方まで、写真満載で紹介します。手紙の書き方について指導し、さらに1年に千通ほどの手紙を書き、たくさんの手紙を受け取っている著者だからこその、工夫や心配りがいっぱい。「手書きの手紙」の楽しさをぞんぶんに感じられる一冊です。 *目次より PART1 手紙が書きたくなる「紙」の選び方/PART2 個性がきわだつ「筆記具」の選び方/PART3 心が伝わる「文章」の書き方/PART4 読みやすい手紙の「文字」のコツ/PART5 第一印象を決める「切手」の選び方/PART6 「文房具」でもっと手紙を楽しむ
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「字が下手だから…」、「形式が気になって…」、「気の利いた言葉がわからない…」、そんな悩みもこの一冊ですべて解決!
仕事で、プライベートで、ちょっとした手紙が手書きだと相手も嫌な気にはなりません。良い人間関係を築くために手紙をもっと活用してみてはいかが?気軽に手紙を楽しむ技術と、ちょっと書き添えたい、思わず頬がゆるむような言葉を紹介します。
【目次】
Letter-01 これだけ守れば大丈夫! 最低限の手紙マナー
Letter-02 もっと素敵に見える楽しみ方、工夫あれこれ
Letter-03 手紙時間がときめく! 万年筆の楽しみ方
Letter-04 あの人の心をあったかくする書き方のコツ
Letter-05 シチュエーション別 そのまま使える! 実用文例集 -
「型を覚える」ことができれば、さらっとうまい文章が書ける!
「型」にあてはめると文章はうまくなる! 例えば、書くのに時間がかかる「謝り文」でも、フレーズを覚えるだけで、心のこもった文章が自由自在に書けます。「あいかわらず文章上手だな」と思われる「型」満載! -
「手書きのひと言添え」などのちょっとした習慣を身につければ、仕事も人間関係もうまくいく! 知っておくと絶対得をする気くばりのコツ。
ちょっとしたひと言、ひと手間をプラスするだけで仕事も人間関係も自然とうまくまわりだす! 知っておきたい気くばりのコツ。誰からも愛される、また会いたい(また話したい、仕事がしたい)と思われる女性は、小さな気くばりができる人。本書で紹介する「気くばり」とは、ふだん何気なく使っている一筆箋やメモ用紙、クリップやシールなどの文房具を活用して相手を思いやる方法など、今すぐ始められることばかり。何をしていいのかわからない!と思っている人におすすめの一冊です。人間関係を驚くほどスムーズにする手書きのひと言、一筆箋・メッセージカードを用途で使い分ける方法、記念切手で相手を喜ばせる方法、お礼や返事はすぐに出す……など、口下手、人間関係が苦手な人も、大丈夫! 自分自身も楽しみながらできて、相手にも気持ちが通じやすくなります。1つでもできることを取り入れてみてください。その効果をすぐに実感できますよ。
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