セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『金児昭(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 経理部長として「経費効率化委員長」を務めていた私は、「コピー枚数の節減案」を社長に提出したところ、呼び出しを受けました。
    「君は経営をなんと心得ている?」
    ……なぜ、私は「できる社長」に叱られたのでしょうか?

    「できる社長」の
    ●お金の生み出し方
    ●お金の使い方
    ●「給料」の考え方
    ●「経理・財務」部門の使い方
    ●数字の読み方
    …そして、ビジネスマンは「経理・財務」部門とどうつきあうべきか?

    こんな会社は要注意!?
    □社長がせっかちで「朝令朝改」が多い
    □利益につながりそうな投資に躊躇する
    □お土産のネクタイ一本を選ぶのに5日もかける
    □会社のお金は運用して増やす
    □一円にもならないことでも頭を使う
    □成果主義を取っていて、終身雇用には否定的
    □お金をかけて防災シェルターをつくった
    □経理・財務部門が2人しかいない
    □歴代社長が経理・財務出身者ばかりだ
    □経理・財務部門が社長の言いなりになっている
    □逆に、経理・財務部門に権限が集中している
    □事業部門の社員にも経理・財務の知識を求める
    □年間の売上予算を立てている
    □決算書に表れる数字だけで経営判断をする
    □取締役会で経理・財務担当役員がいちばん叱られる
    →「経理の第一人者」の答えは?
  • 計画を立てない、人に言わない、集中しない、
    大きな目標を持たない―誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。

    「生きることは、続けることです。
    それを実感すれば、続けることができます。」
    ビジネスパーソンの先輩であり、
    人生の先輩の重みのある言葉は、
    類書とはまったく違う、
    本質的な、継続のヒントを与えてくれます。
    読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。


    ■目次

    ●第1章 本当は誰でも続けられる
    ・生きていくことは続けること
    ・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする
    ・「三日坊主」を大いに続ける
    ・コツコツ続けて「小さなプロ」になる
    ・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと
    ・第1章のまとめ

    ●第2章 何を続けるか、どう続けるか
    ・目標は小さいほどいい
    ・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない
    ・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ
    ・「できること」と「できないこと」を区別する
    ・最初から頑張りすぎない
    ・ほどほどに集中して続ける
    ・できるだけ細切れにして取り組む
    ・第2章のまとめ

    ●第3章 続けるための習慣化の技術
    ・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」
    ・基本は一人で始める
    ・計画を立てるときはできるだけラフに
    ・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方
    ・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所
    ・自分を大切にする三つの習慣
    ・第3章のまとめ

    ●第4章 続けるための常識のウソ
    ・好きだから続くのではなく、続くから好きになる
    ・仲間と一緒にやらなくても続けられる
    ・友人は少なければ少ないほど続く
    ・逆境をバネにしすぎないほうがいい
    ・目標を達成した自分の姿を思い描かない
    ・固い信念が必要だと思わない
    ・自分をあまり信じないと続けられる
    ・「要領がいい」よりも「バカ正直」に
    ・続かないときが、続くチャンス
    ・第4章のまとめ

    ●第5章 すごい社長・会社の続ける力
    ・すごい社長の“世界一の継続力”
    ・天才とは小さな努力を続ける天才
    ・自分には厳しく、お客さまには腰低く
    ・カリスマ性を発揮し続けるには
    ・悪いことほど早く対処することで会社が続く
    ・危ういことは続けない
    ・「1円の利益」を大切にし続ける
    ・続けるために、変化をする
    ・第5章のまとめ

    ●第6章 続けないことが大事なこともある

    ●第7章 それでも続かないときは

    ■著者 金児昭
    38年間、経理・財務の実務一筋。
    92~99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。
    現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。
    日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。
  • 金川千尋氏の経営哲学は、日本から世界に伝えるべき最適の主題、最強のメッセージ!最強の経営はまず「実行」ありき!※ 本書は英語の書籍です。よくお確かめの上ご購入下さい。この本は、こうした人々に読んでほしいと考えている。1会社員・店員の方で、やさしい英語で世界中に通用する経営を学びたい人2大学生など若い人。“東大などの9月入学検討”よりずっと大事な、真の世界人育成に本書は必ずお役に立つと、確信しているからである3日本への外国人留学生4経済学者、経営学者、法学者、会計学者などの方々5世界中の外国人で日本の経営を学びたい人。世界中の人たちに“厳しいが温かい金川流の世界最強の経営”を知ってもらいたい。
  • いつか社長になりたい!という方は必見!既に社長になっている方にもオススメです!日本一の『現場で叩き上げたプロ会計マン』が、いつか社長になる人が必要な「経営と企業会計」の知識やいざという時に役立つ経営の勘どころをこれ以上ないほどやさしく解説。他の経営書や会計書、大学の授業では教えてもらえない多くのヒントや本質の部分が満載。「いつか社長になる人」、「もうすぐ社長になる人」、「いま、社長の人」、「いつか夫/妻を社長にする人」、「いつか子供たちを社長にする人」、「もう一回社長になる人」、それ以外の人もみんな読んでみてください!まったく簿記や会計を勉強したことがない人や、経営の世界ともまったく無縁だった人でも、しっかり読み進められる内容となっております!これまでやさしい会計の本を読んでみたがいまいちピンとこなかった人、経営実務の本や経営者の啓蒙書を読んでみたが、経営実務の現場がはっきり分からない人は、是非この本を、読んで将来の社長になる日に備え、また、日々の実務にお役立てください。
  • 『ビジネスパーソンのための自由と自己規律』は、1936年生まれ、信越化学工業で経理・財務部門一筋38年間勤め上げた著者が記した101冊目の著作のタイトルです。タイトルからはピンとこないところもあるかと思いますが、読んでみると、納得し共感することや、いままで思いもしなかったことが多数散りばめられています。企業組織のなかで、人間関係や仕事そのものに倦んでいる人が読めば、何らかの解決の道筋が得られることと思います。長年仕事に従事してきた著者はビジネスパーソン人生を振り返り、「自分を徹底的にかわいがる自由9の大事さ」と「自由9を守るための自己規律1の大事さ」を後輩たちに伝えようと、7章69項目にわかれた内容で、ビジネス社会を生き抜くノウハウをおしげもなく簡潔に記しています。日本一のベテラン「経理・財務」マンが書いた究極の仕事術!です。著者から最後に一言。『この本は、議員・教員・会社員から大学生・高校生までの、多くのビジネスパーソンの方々に、お読みいただきたいと存じます。』どの立場の方が読まれましても納得のいく内容となっていますので、ぜひご一読いただきたいと思います。
  • 企業不祥事が頻繁に起こっている。会社とは本来、消費者や社員、そして取引先や株主など、人に幸せをもたらすべきものではないのか?

    今、日本では「不祥事」が次から次へと起こっている。政界はもとより、経済界も例外ではない。なかでも、時代がもてはやしたライブドアの堀江貴文氏や村上ファンドの村上世彰氏が逮捕された事件は、自分の利益だけを考えて暴走したという感が強い。彼らは特殊な例なのか? それとも近年の日本社会を象徴する出来事なのか? この問題意識から作られたのが本書である。「何かがおかしい最近の経済界」「企業は誰のためにあるのか」「人を不幸にする会社・幸福にする会社」「人生も企業経営も同じこと」という四つのテーマを、現実の企業事例や古今の出来事を通して考えていく。イトーヨーカドー・グループ六十数社の創業者であり、経済界の大御所である伊藤雅俊氏と、経理・財務のプロで多くの著書を出版している金児昭氏の二人が、今まで多くの企業の栄枯盛衰を見てきた経験をもとに、「企業は何のために存在するのか」という基本命題に正面から挑み、論じた書である。
  • 同じ財務諸表であっても「できる社長」はこう見ている!「伝説の経理マン」が自らの豊富な経験から語る、「数字の先を読むやり方」。

    近年、ビジネスパーソンの実学志向や、インターネットによる株取引ブームなどにより「会計」や「決算書」、もっと簡単にいえば「会社の数字」を勉強しようという人が増えている。会社の数字を理解することが、ビジネスを読み解く早道であることがわかってきたためであろう。しかし、「会社の数字の入門書」を読むだけでは十分ではない。その数字が持つ意味や、会社の中での使われ方を知らなければ、リアルな経営の現場は見えてこない。その経営の現場を知る格好の題材が社長である。経営のトップである社長の考え方と行動を学ぶことは、最高の経営姿勢を知ることでもある。本書では、「日本一のプロ経理・財務マン」と呼ばれる著者が、会社の数字を題材に「できる社長」はどのように状況を読み、経営の意思決定・実行をしているのかを、自らの豊富な経験をもとに解説している。会社で働くすべての人に役立つ「現場数字の哲学」がわかる一冊である。
  • 親会社だけの決算書を読む時代は終わった! 企業グループの規模や成績が正確にわかる「連結決算書」の読み方をわかりやすく解説!

    「連結決算書」と聞くと、「難しそう」「ややこしそう」というイメージを持たないだろうか?  しかし、企業のグループ化が進む中で、その実力や体力を知る確かな手がかりは「連結決算書」にある!本書は、「経理・財務」一筋38年という伝説の会計マン・金児昭氏が、連結決算書の見方・作り方を「世界一やさしく」解説したものである。「連結決算とは何か?」にはじまり、「連結キャッシュフロー計算書」「連結バランスシート」等の読み解き方まで、“ここだけは押さえたい”というポイントについて、わかりやすさにこだわって紹介。図表をふんだんに入れ、親しみやすい動物のキャラクターがナビゲートしているので、あなたの理解が進むこと請合いである。「これほどわかりやすい連結決算本は他にない!」と著者自身も太鼓判を押したほど。経営者だけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい一冊である。
  • 経理・財務部門一筋に38年間勤務してきた著者が、数字をおさえた仕事の取り組み方・経営センスの磨き方などをやさしく教える好著。

    経理・財務一筋38年の実務経験を経て、「会計」に軸足を置いた民間エコノミストとして活躍する著者。実体験に裏打ちされた経営現場をめぐる卓見は、多くの読者に支持されている。本書は、そんな著者が実務の叩き上げによって体得した仕事の学び方、物事への取り組み方について、独自の知恵を「6つのツボ」として開陳した一冊である。第1のツボ「仕事の取り組み方」に始まり、「スキルアップ術」「人間関係力」「こころと身体の我慢力」「売上意識・原価意識のある仕事」「経営センス力」と、6つの視点から数字がわかる人になれる知恵が76項目にわたり提示されている。「取っていいリスク、取ってはならないリスク」「『在庫』という数量の魔物」など、日常業務に追われるうちに、つい忘れがちなアドバイスが満載。ワンランク上の仕事をめざす、すべてのビジネスパーソン必読の一冊!
  • 伝説の経理マンが、「必要最低限の会計知識」のみをピックアップ! 全編、会話口調で、難しい用語・複雑な計算は一切なしの超入門書。

    「何だか難しい」と敬遠されがちな会計。ですが、一流企業でさえ倒産しかねない不安定な時代にあって、会社の経営状況を客観的に評価できる会計は、リストラなどの憂き目から自分の身を守る武器となりえます。その基本を押さえることは、経理マンならずとも、今やビジネスパーソンの必須課題といえるでしょう。本書では、「伝説の経理・財務マン」の異名を持つ著者が、「日本一やさしい!」と銘打ち、必要最低限の会計知識を学校の授業になぞらえて解説しました。「なぜ会計の勉強をするべきなのか」にはじまり、決算書の読み方、会計の知識を日々の仕事にどう生かすのかまでを、実体験を豊富に交えて平易に紹介。さらに文庫化にあたっては、いま世間を賑わしている米国サブプライムローン問題など、ホットな話題を実例に取りあげ、大幅に加筆・修正しました。全編、会話口調で、難しい用語・複雑な計算は一切なしの超入門書、ついに登場!
  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は誰でも読める、使いこなせる! 日本一のプロ会計マンが懇切指導する決定版入門書。

    会社経営を数字で正しく評価するため、定期的に作成される「財務諸表」(決算書)には、主要なものが3つある。貸借対照表(バランスシート)は財産の状態を表わし、損益計算書は経営の成績を表わし、キャッシュフロー計算書は会社のキャッシュ(現金など)の流れと在り高を表わしている。数字嫌いの人は敬遠しがちだが、会社の現状を正しく理解し、仕事の改善ポイントを見出す上では欠かせない。本書は、世界トップクラスの高機能素材メーカーである信越化学工業(株)で、経理・財務一筋38年のプロ会計マンである著者が、「高校生でもわかるように」財務諸表をやさしく解説した一冊。わかりやすさのみならず、実務経験を踏まえた独自の「読み方・活かし方」が随所に示され、実際の仕事に役立つアドバイスが満載されている。月次決算や連結財務諸表に関する解説もあり、一歩踏み込んだ知識を得たい人にもおすすめ。
  • 「伝説の経理マン」が長年の経験をもとに、大事なポイントだけをわかりやすく解説。会社の数字を読めるようになること間違いなし。

    「社会人になったら会社の数字くらい読めなければならない」いろいろなところで、そう言われているし、そう感じている人も多いはず。たしかに、会社の経営状況を客観的に判断することができる会計は、転職を考えているので、業績のよい会社を探したい はじめて仕事をする取引先に支払い能力があるか、知りたい 給料が減っている自分の会社の経営状況を判断したいといった時に、役立つ。本書は、「なぜ会計を勉強しなければならないのか?」にはじまり、経営会計と制度会計の考え方、具体的な決算書の読み方、経理・財務の仕事など本当に必要なことだけを取り上げて、やさしく解説する。これ1冊で会社の数字を見抜く力が身につく、社会人必読の本!
  • 世界経済に激震が走る中、今見直されつつあるのが「日本型」の経理・財務。そのすべてを、伝説の経理マンがやさしく、かつ鋭く説く!

    「サブプライムローン問題」「世界同時株安」……世界経済の混乱の中、「儲け至上主義」の欧米流ファイナンスの限界が明るみに出てきている。そんな中で見直されているのが、実は日本型の経理・財務。本書はその第一人者が、「日本型の経理・財務とは何か?」を語るものである。その基本的な考え方や特徴はもちろん、決算書の読み方や税務などの実務知識も網羅。ベテラン経理・財務マンにも、初心者にも役立つ内容になっている。また、最近の経済・金融問題の本質を掴むための情報も満載だ。「日本型の経理・財務」が、世界経済を救うワクチンになる!
  • 「こんな視点があったのか!」と思わずうなる「カネコ流」バランス・シートの読み方。初心者からベテランまで目からウロコの一冊。

    いくつかある決算書の中でも、最も重要なのが「バランス・シート」(貸借対照表)である。本書はそのバランス・シートを、「伝説の経理マン」が実務家ならではの視点で読み解く一冊。「常識」と「カネコ式」の双方を併記して解説するユニークな構成なので、基本をしっかりと理解しながら、「左右がバランスするからバランス・シートではない」「損益計算書はバランス・シートに含まれてしまっている」といった著者独自の視点も身に付けることができる。また、「残増減残」によるユニークな簿記の手法も紹介。初心者にもベテランにも読んでほしい、バランス・シート解説本の決定版!
  • 小さなことにくよくよすることが大事! 人間関係、成長、判断、お金など、仕事をうまく回すために必要なマイナス思考術を紹介する。

    ポジティブに物事を考えることが、ブームのようにもてはやされている。しかし、「無理にプラス思考にならなくてはと思う必要はまったくない!」「マイナス思考の人のほうが、仕事をうまく進められる」「ネガティブな自分に自信を持とう」というのが本書の主張だ。著者自身、自らを「日本一のマイナス思考人間」と語り、「小さなことにもくよくよする」「次から次と心配事が見つかるくらいがちょうどいい」「五分五分のことは、悪いほうになる」といった考え方で仕事をしてきたという。そのおかげで、経理・財務の第一線で活躍して、「伝説の経理マン」と呼ばれるほどになった。本書は、仕事におけるマイナス思考の重要性を、ユニークなエピソードとともに解説する。「マイナス思考の自分が嫌いだ」「マイナス思考を変えたい」と思っている人、「ポジティブシンキングを超えたい」という人、必読!
  • 変動費、限界利益、損益分岐点、%(パーセント)、損益分岐点売上という言葉を使わない「売上(連動型)・直接原価計算」で会社もお店もフル販売をめざそう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」を活用した基礎をしっかり勉強したい人のための必読書。日本の会社のエンピリカル・ナレッジ=体験知識を学ぶ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」を活用した基礎をしっかり勉強したい人のための必読書。日本の会社のエンピリカル・ナレッジ=体験知識を学ぶ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 会社の「お値打ち」って、どうやって決まるの?なぜ、あの会社は長く続いているのか?決算書からは分からない本当の「企業価値」って何?なぜ、資本金は会社の「金庫」に無いのか?伝説の「プロ会計マン」が「会計の作法とコツ」を完全伝授。『儲けが残らない原因』はココにあった。社長以外の人ほど知っておきたい「会計のツボ」を一挙公開。純資産のカギは「5つの説明」と「10の価値」。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 1,650(税込)
    著:
    岡崎京介
    監修:
    金児昭
    レーベル: ――

    「経理・財務を知っている」「ファイナンス知識がある」「Excelが利用できる」は、バラバラにではなく統一的に身に付けたとき初めてこれからのビジネス・パーソンとしての力が発揮できる。本書はそれを教える。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 世界に類を見ない実務家のための「経理・財務」事典!経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」学習のための必読書!経理・財務スキル検定(FASS)推薦図書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • どんな仕事も、膨大な「見えない小さなこと」の積み重ねです。地味で面倒な仕事を丹念にやり、そして自分を上手にアピールする――そんな当たり前の小さなことを徹底できれば、誰でも一足飛びに「できる人」になれる!「仕事に面白みを見出せない」「今のままでは次のステージに上がれる気がしない」というあなたに、成功のチャンスが必ずやってくる58の秘訣を伝授します。
  • 塩化ビニール樹脂と半導体シリコンウエハーで世界トップシェアを誇る信越化学工業で、20年間社長を務め超優良企業に育て上げた金川千尋氏。金川氏に仕えた著者が、実際のエピソードを織り交ぜながら経営者としての金川氏の“すごさ”に迫る一冊。

    信越化学工業は、塩化ビニール樹脂と半導体シリコンウエハーで世界首位のシェア、そして世界一の利益力を誇る、科学業界の“エクセレント・カンパニー”です。同社を今日の隆盛に導いた“世界最強の経営者”が、金川千尋会長(2010年6月まで同社社長)。経理・財務担当の常務取締役として長年仕えた著者の金児先生が、畏敬の念を抱きながら、金川会長のすごさの秘密にせまります!「世界で勝ち抜く経営」とは何かが、臨場感をもって学べる格好の経営書です。
  • 1,540(税込)
    著者:
    金児昭
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ロングセラー新装版。会社を伸ばす「生きた経営会計」とは?日本一のプロ会計マンである著者が経営者に向けておくる、経営現場で活用できる会計の解説書。

    信越化学工業は、世界トップクラスの化学メーカー。その経理・財務担当常務取締役として、同社の好業績を支える縦横無尽の活躍をされたのが、著者の金児先生です。経営者、経営幹部のかたが心得ておくべき「会計の実学」とは? 同社の小田切会長、金川社長との思わずほほが緩む心温まるエピソード、シンテックと信越半導体の手に汗握る大型買収の裏話など、“叩き上げの実務家”だからこそ書ける、血の通った会計本です。「経営にとって必要な会計とは何か?」がひしひしと伝わってきます!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。