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『山岸良二(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
    あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!
    本書は【教養編(古代・中世・近世)】【実用編(近代・現代)】全2巻をセットにした合本版。
    【教養編】【実用編】を跨いだ横断検索もできます!


    《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》
    【特色1】「通史」が身につく
    ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆)
    ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい

    【特色2】「最新情報」に全面改訂
    ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂
    ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に

    【特色3】「世界史」を意識した記述
    ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる
    ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載

    《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》
    〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術、ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接、役立つ知識ではない。しかし、だからこそ長持ちするし、複合的な問題を解決する際に役立つ。ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より)

    《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》
    〈私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られたといっても過言ではない。
    日本史を学び直したいビジネスパーソンも、安易に作られた新書100冊を読むよりも、この1冊を熟読したほうが、はるかに基礎知識が身につくはずだ。
    近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より)

    「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。
    ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です!


    また【教養編】【実用編】各冒頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。
    巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説!

    歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
  • シリーズ26冊
    8801,100(税込)
    著者:
    上永哲矢
    著者:
    野田伊豆守
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:空海が今も瞑想している高野山200年の史実

    ■見どころ:
    空海が今も瞑想している高野山200年の史実

    ■目次:
    はじめに なぜ高野山なのか?
    第一章 平安─鎌倉時代 空海による開基から武士の入山
     空海の生涯にみる高野山成立と弘法大師伝説の誕生
     空海と高野山の年表(平安時代まで)
     空海と真言密教 密教とはいかなるものかを知る
     密教の思想を描き表している曼荼羅を知る
     貴族から武士へ。源平時代と高野山
    高野山ゆかりの人物事典
    1 藤原道長
     2 足利義満
     3 平敦盛・熊谷直実
    第二章 戦国時代 戦乱の中の高野山
     上杉謙信・景勝 越後の軍神も悩み多く二度にわたり高野山へ登った
     武田信玄・勝頼 比叡山を焼き討ちした信長に怒りの書状を送りつけた
     コラム 武田二十四将の一人 馬場美濃守の墓
     織田信長 武装化した聖地、覇王・信長と対峙
     コラム 寺院に根付いた僧兵なる存在
     豊臣秀吉 天下人・秀吉が聖地に刻みし足跡
    高野山ゆかりの人物事典
     4 北条早雲
     5 明智光秀
     6 柴田勝家
     7 黒田官兵衛
     6 筒井順慶
    コラム 日本各地で誕生し、今も語り継がれる弘法大師伝説
    コラム 弘法大師伝説マップ
     真田昌幸・幸村
    コラム 真田幸村の足跡とともにたどる高野山と大坂の陣
     石田三成
    第三章 江戸時代 徳川政権下の高野山
     徳川家康 戦国乱世に終止符を打ち、泰平の世を作り上げた
     徳川秀忠・家光 徳川家霊台を造営。さらに空海の持仏堂を寄進
     御三家 蓮花院と御三家と言われる尾張、紀州、水戸の徳川家との関係
     佐竹義重 佐竹氏の全盛時代を築いた猛将
     最上義光 上杉景勝の参謀、直江兼続の軍を破った
     伊達政宗 政宗はもちろん仙台藩主であった代々の伊達氏の供養塔があり
     前田利家 勝家に仕え、その後豊臣政権の中枢を担う存在
     島津家久 「高麗陣敵味方戦死者供養塔」を建立
     毛利元就 歴代当主による建牌や石塔の建立は数十に
    高野山ゆかりの人物事典 9 浅野長矩
     10 松尾芭蕉
     11 大岡忠相
     12 井伊直弼
     13 市川團十朗
    第四章 近代 激動の世界情勢と高野山
     明治初期の廃仏毀釈によりかつてない試練を経験
     時代も宗派も超越した弘法大師の威徳に包まれる
     女人禁制の聖地に赤ん坊の産声が響く
    コラム 主な日本の女人禁制地
    高野山ゆかりの人物事典 14 陸奥宗光
     15 高浜虚子
     16 与謝野晶子
     17 司馬遼太郎
    巻末 古地図で訪ねる高野山 境内
    巻末 古地図で訪ねる高野山 奥之院
    おわりに 一度は体験してみたい密教の真髄
    奥付
  • シリーズ2冊
    1,980(税込)
    著:
    安藤達朗
    編集・解説:
    佐藤優
    監修:
    山岸良二
    レーベル: ――

    佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
    あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!

    《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》
    【特色1】「通史」が身につく
    ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆)
    ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい

    【特色2】「最新情報」に全面改訂
    ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂
    ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に

    【特色3】「世界史」を意識した記述
    ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる
    ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載

    《きちんと説明できますか?》
    Q.薩摩や長州が政治の主導権を握り、幕府を倒せた理由は?
    Q.明治維新で、なぜ日本だけが列強の植民地にならずに済んだのか?
    Q.三井、三菱はどうやって財閥に成長できたのか?
    Q.日露戦争前夜、なぜイギリスは日本と同盟を結びたかったのか?

    《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》
    〈私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られたといっても過言ではない。日本史を学び直したいビジネスパーソンも、安易に作られた新書100冊を読むよりも、この1冊を熟読したほうが、はるかに基礎知識が身につくはずだ。近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より)

    「私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られた」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。
    ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です!

    巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。
    巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説!

    歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
  • 734(税込)
    著者:
    山岸良二
    著者:
    松尾光
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    縄文・弥生時代から奈良時代まで、古代国家を揺るがした、争乱・政争の全貌を深くえぐる!

    倭国の大乱を治め、邪馬台国の女王として連合国家に君臨した卑弥呼と台与。その平和な時代も長くは続かず、魏の滅亡後、「倭の女王」が晋に朝貢してきた記事を最後に、中国の史書から姿を消した邪馬台国は、その後どうなったのであろうか…。縄文・弥生時代から奈良時代まで、戦争・内乱・政変をキーワードに描く壮大な権力抗争のドラマ。人々はなぜ戦いを始めたのか、なぜ古代国家には内紛が頻繁に起こったのか、内紛の渦中にいた人たちは何を考え、どう行動したのか、などなど古代史をめぐるさまざまな謎と問題点に迫る。(底本発行日:2010/05/10)

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