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『その他(レーベルなし)、長尾一洋(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 1万社の中小企業から導き出した驚くほど売れる仕組み!

    本書は、顧客獲得からアフターフォローまで、DXを通じて営業改革を促す一冊です。
    さらに、営業を起点に経営改革まで踏み込み、「普通の社員」が劇的に結果を出す経営戦略を提示します。

    リード獲得、顧客管理、自動化、組織改革…
    営業DXを導入することで、「売上増」「顧客増」を実現できる!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ノウハウ・予算・専門知識がなくても実行できる8つの戦略!

    改正電子帳簿保存法が2024年1月より完全施行となり、
    2023年10月からは「インボイス制度」もスタートする中で、
    中小企業においても、DXの流れは「待ったなし!」の状況に。


    ただし、デジタル人材もおらず、資金的にも余裕がない中小企業は多いはず。


    本書では、AI導入、業務改善、顧客管理、テレワークなど……
    中小企業でも今すぐ実現できるDX戦略を紹介します!


    改正電子帳簿保存法の対策から、経費精算などの業務プロセス効率化、
    会わずに売れる営業モデルの確立、外部人材を活用した組織づくりまで……
    9000社以上の中小企業を支援してきたトップコンサルタントが教える
    経営者・リーダーが知っておくべきデジタル活用のすべて!


    【目次】
    序章 DXとは何か?
    第1章 中小企業のDX戦略(1) デジタル人材を代替するノーコーダーの獲得
    第2章 中小企業のDX戦略(2) 業務プロセスの効率化とスピードアップ
    第3章 中小企業のDX戦略(3) 会わずに売れる営業モデルの確立
    第4章 中小企業のDX戦略(4) 顧客とのつながりを強化し、リピーターを獲得
    第5章 中小企業のDX戦略(5) テレワークの普及率を高め、会社の枠を取り払う
    第6章 中小企業のDX戦略(6) AI導入で働き手不足を解消する
    第7章 中小企業のDX戦略(7) フィードフォワードでビジネスモデルを変革
    第8章 中小企業のDX戦略(8) 「人」の力を最大化する“省”人数経営
  • 「会わずに売れる」テレワーク時代の営業術がここに!

    新型コロナウィルス危機下、リモート営業を余儀なくされ、「会いたくても会えない」、「今まで通りにいかない」という人も多いのでは?

    本書は「テレワーク時代の営業の強化書」をコンセプトに、
    「会わずに売れる」新しい営業の形として、「コンタクトレス・アプローチ」という手法を紹介するものです。

    1991年の創業以来、6900社のクライアントに営業支援を行ない、
    新型コロナウィルス危機以前から、積極的にテレワークを活かした営業スタイルを提案してきた著者が、
    これまでに培ってきた知見を惜しみなく披露し、
    「ビジネスモデル」「営業マネジメント」「セルフマネジメント」「営業方法」というそれぞれの観点から、
    目から鱗の「逆転の経営戦略」を提示します。

    経営者、マネージャー、全ての営業に関わる人に向けて、テレワーク時代の訪問、商談、受注までの全ノウハウを公開します。

    先手必勝! 今すぐコンタクトレス・アプローチを始めよう!

    【目次】
    序章 「営業を止めるな!」
    第1章 コンタクトレス・アプローチが営業の主流になる
    第2章 コンタクトレス・アプローチの進め方
    第3章 Web商談を成功に導くパーフェクト・ガイド
    第4章 コンタクトレス・アプローチでビジネスモデルが変わる
    第5章 コンタクトレス時代の営業マネジメント
    第6章 コンタクトレス時代のセルフマネジメント
    第7章 コンタクトレス時代に問い直す「営業」論
    終わりに
  •  人工知能(AI)やIoT、ビッグデータにまつわる技術の進歩はとどまるところを知らず、「当社でもAIを使って何かやらねば時代に取り残される」と焦ってしまいがちですが、AIであろうとIoTであろうと、テクノロジーをただ導入しただけで何かすごいことが起きるわけではありません。技術の進歩を企業経営に活かすという点ではっきりしていることは、「テクノロジーに振り回されてしまう企業」と「テクノロジーをしたたかに使いこなす企業」に大きく分かれるということです。

     本書の筆者はITコンサルタントとして30年の経験があり、「IT」が経営の現場でどのように使われてきたのかをつぶさに見てきました。その経験から、「振り回され社長」はいかにして振り回され社長となり、「したたか社長」はいかにしてしたたか社長になったのかを、わかりやすく解説しています。ITで起きたことは、AI・IoTでも繰り返されるでしょう。

     筆者は「多くの会社でテクノロジーを経営に活かしてほしい」と願っています。そのために、ITでの経験を踏まえた、テクノロジーを活かす経営メソッドを本書で詳しく解説しています。それは企業規模によらず実践でき、どのような企業にも参考になります。

     ポイントは、結果が出てから「次はどうする」とフィードバックするのではなく、結果が出る前に、結果に影響を与える先行データに着目し、そのデータを基に現場に働きかけるのです。それを「フィードフォワード」と呼びます。「過去」(=確定した業績)は変えられないですが、「未来」(=今期の業績)は変えられます。テクノロジーの使いどころも見えてきます
  • レジェンドやカリスマの自慢話や武勇伝は、もういいです。
    「新規か既存か」「質か量か」など、仕事の悩みがスッキリ解決。

    伝説の営業マン、カリスマ営業パーソンの、
    自慢話や武勇伝は、もういいです・・・。

    もう「自分」を売り込んだり、「人間力」で勝負したり、
    「魔法のセールストーク」を使う必要はありません。

    普通の会社の、普通の営業パーソンには、
    普通なりのやり方があります。

    4000社が結果を出している、その方法を、ストーリーで紹介。


    ◆本書の登場人物
    平均(たいら・ひとし)
    普通の会社に勤める、普通の営業マンで、営業成績も普通だったのに、
    新年度から営業リーダーに着任。

    矛盾両(ほこたて・りょう)
    普通の人が普通にやって成果を出せるようにするコンサルタント。
    「韓非子」や「孫子の兵法」など中国古典に造詣が深い。


    ■目次

    PART0 なぜ伝説の営業マンが書いたノウハウ本は役に立たないのか?

    PART1 質と量、結局どちらを追求すればいいの?

    PART2 即戦力と育成、結局どちらが組織を強くするの?

    PART3 新規のお客様と既存のお客様、結局どちらを攻めればいいの?

    PART4 足と空中戦、結局どちらが効果があるの?

    PART5 営業マンの人間力と仕組み、結局どっちが強いの?

    PART6 お金とやりがい、結局どっちをモチベーションにすればいいの?

    PART7 自分のためとお客様のため、結局どっちを追求すればいいの?

    ■著者 長尾一洋
  • 1,386(税込)
    著:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: ナツメ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    実績20年以上のコンサルタントが、誰にでもできるやり方で、必ず売上があがるようにするノウハウを紹介します。アポイントメントの取り方、訪問・面接、提案・プレゼンテーション、見積り・値引き・接待など、営業力を鍛える項目と、理解度を試すトレーニングメニューも満載です。
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    1%の失敗から99%の勝利をつかめ!「負けない技術」があなたを変える。

    攻めるだけでは勝利をつかめない。自分を知り、自分を守り、労せず利を得るのが、本当の勝者である。孫子の兵法がもつ「不敗」という側面から学ぶ、仕事・人生における成功ルール。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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