『船橋昭一、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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大学で理工系向きに行われる講義内容にあわせた、微分積分の演習書。第1版の刊行以来、定評のある信頼の書。
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大学で理工系向きに行われる講義内容にあわせた演習書。
演習書にも、一つ一つは独立した問題であっても全体を通して考え方の自然な流れが必要である。本書では、著者の経験に基づいて、理論の展開が自然に身につくように、問題の選択と配列にも十分に配慮してある。
第1版の刊行以来、定評のある信頼の書。 -
大学の基礎教育の課程で線形代数を学ぶ際に、最小限学習しておく必要があると思われる基本的な問題を解説した演習書である。
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全体は9章から成り、各章は「基礎事項」「例題」「練習問題」「解答」の4項目で構成されている。練習問題にはやや進んだ問題も採り入れてある。 -
例題や問を多く用いて、通年用教科書として利用できるようにまとめたもの。線形代数と微分積分を学ぶための基礎知識が得られる。
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コンパクトにまとめた『大学数学の基礎』(石原 繁 編)に対して、例題や問を多く用いて、通年用教科書として利用できるようにまとめたもの。線形代数と微分積分を学ぶための基礎知識が得られる。併用問題集として『問題集 基礎の数学』が、また姉妹書として『線形代数(改訂改題)』、『微分積分(改訂版)』がある。 -
大学数学、特に微積分を学ぶ際に必要な数学の基礎事項を簡潔にまとめたテキスト。必須の定理や公式を取り上げて例題と運用の実例を示し、基本的な学力の充実をはかる。
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大学入学者の予備知識の多様化に対応するためのサブテキストとなることを目的に、おもに微積分の講義で必要となる基礎知識として35項目を選び、各項目を「簡潔な説明と例題などを用いて見開き2頁」で解説し、各項目を互いに独立して読めるようにまとめた。この他、各種公式をまとめた要項と代表的な曲線と曲面を式とグラフで示した。姉妹書に、例題や問を多く用いて通年用教科書として利用できる『基礎の数学(改訂版)』と、『線形代数(改訂改題)』や『微分積分(改訂版)』がある。 -
“例題・問・演習問題の難易レベルが揃っており、その問題数も多く、解答の誤植が少なく、使い勝手の良い教科書”として多くの大学で採用され続けている矢野健太郎・石原 繁 編『微分積分(改訂版)』の中から、第2章~第8章までの各節に設けられている「演習問題」と「解答」だけを抜粋・収録して問題集としたものである。
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“例題・問・演習問題の難易レベルが揃っており、その問題数も多く、解答の誤植が少なく、使い勝手の良い教科書”として多くの大学で採用され続けている矢野健太郎・石原 繁 編『微分積分(改訂版)』の中から、第2章~第8章までの各節に設けられている「演習問題」と「解答」だけを抜粋・収録して問題集としたものである。巻頭には高等学校で扱われる内容を「基本公式」として新たにまとめ、副教材の性格も持たせてある。
※上記教科書の併用問題集としては使えませんが、他の教科書に対しては、使い勝手の良い併用問題集となります。
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