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春のコイン還元祭

『齋藤孝、11~20冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全472件

  • 528(税込) 2026/4/1(水)23:59まで
    著:
    齋藤孝
    レーベル: だいわ文庫
    出版社: 大和書房

    ※本作品は小社より2004年10月に単行本として刊行、
    2007年2月に文庫化された作品に新たな解説を加えて再編集し、新装版にしたものです。

    書いては考え、考えては書く。これが本当の「頭のよさ」と、生きるうえでの「カシコイやり方」を知ることにつながる!

    ◎いい文章には「構築力・引用力・レジュメ力・立ち位置」がある
    ◎書くことを意識すると、本を読み込む力が上がる。語彙も豊かになる
    ◎起承転結の「転」が決まれば、書くことに困らなくなる
    ◎「3つで語る」と、きちんとした話になる。人より深く考えられる

    20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場!

    ・生成AI時代に「書く力」はなぜ必要か
    ・思考も文章もどんどん進む「85の技巧」
    ・文章力を鍛える「おすすめ本150選」

    を加筆増補した令和必携の一冊!

    【目次】

    プロローグ 書くことはスポーツだ
     なぜ十枚書く力が大切か
    「量から質」が文章上達の近道
     あらゆる手段を使って十枚書こう
     書く推進力になる引用
    「3の法則」は文章構築のカギ
     起承転結の「転」から文章は考える
    「起承転結」で読むトレーニング
     書けるようになると、読書力がアップする
     アレンジの束がオリジナリティだ
     書けるようになると次の世界が見えてくる

    第1章 書くことは考える力を鍛える
    1 書く前に考える
    「書く」ことは構築することだ
     書き言葉は時間を超えて残る
    「話し言葉」と「書き言葉」の違い
     パソコンで「書く力」をつける
     書けば書くほどアイディアが生まれる

    2 思考力を鍛える
     書くことで脳は鍛えられる
     意味の含有率を高めよう
     書き言葉で話す
     書く力をつける読書
     考え抜く力をどうつけるか

    3 書くことは価値の創造だ
     新しく意味を生み出す行為
     価値を下げる文章は書かない
    「新たな気づき」があるか
     書くことで人とつながる

    第2章 「書く力」とは構築力である
    1 「引用力」をつける
     書くための読書術
     読み込む力は、書くことを前提にすると上がる
    「こなす読書」をめざす
     制限時間の中で読む
     問題意識を持って読む
    「引用」の技を学ぶ
     テキストを読み手と共有するメリット
     おもしろいと感じたことをグループ分けする
     引用のポイントを外(はず)さないコツ
     引用から文章を組み立てる
    「気づき」がおもしろさを生む

    2 「レジュメ力」をつける
     キーワードを拾い、メモをつくる
     構想に役立つメモのつくり方
     性格の違う三つのキーコンセプトをつくる
     キーコンセプトは切り口になる
     レジュメは文章の設計図
     長い文章を書くトレーニング

    3 文章は「3の法則」で構築する
     キーワードからキーフレーズへ
     関連のない三つのキーコンセプトをつなぐ
     三つのキーコンセプトを図化する
     暗黙知を呼び覚ます
     章、節、項目を見きわめる
     私の論文トレーニング
     読書感想文で三つのポイントを選ぶ練習

    トレーニングメニュー 映画の活用

    第3章 「文体」を身につける
    1 文体が文章に生命力を与える
     主観的なことを書く
     文体は構築力の上に築かれる
     生命力は文体ににじみ出る
     生命力と構築力
     音読すると文章の生命力がわかる
     対自分の文章と対他人の文章の違い

    2 文体は立ち位置で決まる
     文章の身体性とは何か
     自分の立ち位置を意識する
     自分のポジションを決める

    3 オリジナルな文章を書く
     立つ位置で構築の仕方が変わる
     書きやすい立ち位置を見つける
     主観と客観のバランスをとる
     取捨選択することで頭を高速回転させる
     アレンジ次第で文体は変わる
     触発されてオリジナリティが生まれる
  • 著者の実体験やさまざまなエピソードを交えて、『孫子』由来の名句を仕事に活かす方法を紹介する。負けないための戦略が身につく。

    疫禍に加え、国際情勢が激動するなど、私たちはこれまでにないほど、不安な時代に生きている。そうした中で、『孫子』は、以前にもまして意義深いものともいえよう。今から2500年ほど前の「春秋時代」に書かれたこの古典は、世界最古の「兵法書」として有名だ。著したのは、呉の国で将軍(軍事部門トップ)として仕えた孫武。勝つために、いかに状況を冷静に見極めて戦略的思考を巡らすかをまとめたもので、孫武は極力少ないリスクで高いリターンを狙うことを理想とし、そのための手段を選ばなかった。本書は、『孫子』に記された特徴的な言葉を取り上げつつ、実際のビジネスの場に置き換えて読み解いている。「戦わずして勝つ」「風林火山」「防御こそ最大の攻撃になる」「部下には今の状況を尋ねよ」「仕事に『ハーフタイム』を設けよう」など、負けない戦略で勝ちグセをつけるための項目が並ぶ。
  • 1,540(税込)
    著:
    齋藤孝
    著:
    安住紳一郎
    レーベル: ――

    数多くのテレビ出演や講演、ベストセラー作家としての顔を持つ明治大学教授の齋藤孝先生と、
    『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『輝く! 日本レコード大賞』など数々の番組の司会者として人気のTBSアナウンサー・安住紳一郎さん。

    TBS『新・情報7days ニュースキャスター』で司会者とコメンテーターとして共演しているふたりは、明治大学で先生と生徒の関係でした。
    中学校国語科の教員免許をもつ安住アナは、明治大の教職課程で齋藤孝ゼミナールに学んでいたのです。

    齋藤孝先生は「これまで大勢の生徒を教えてきたけれど、安住君ほど優秀な生徒はまだ出てきていない」と言う。
    師弟関係にあって、日本屈指の話し手であるふたりが、「話すチカラ」について縦横無尽に語り尽くす。

    現役明大生である齋藤孝ゼミの後輩たちを前に、安住アナが熱弁をふるった白熱教室の内容も公開。
    むずかしいことをわかりやすく、わかりやすいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをよりいっそうゆかいに――そんな話し方、伝え方の本質を教えてくれる!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    毎日たった2分で一生ものの知性を養う!

    「ヘレン・ケラーが最初に理解した言葉は?」
    「セルバンテスの有名な作品は、○○・キホーテ?」
    「世界で一番平均気温が低い場所は?」
    「QRコードは何の略?」
    ――親子で楽しめる教養クイズも満載!!

    齋藤孝先生による小学生のための教養本の登場です。
    1日1ページ、毎日読むことで、知性の筋力を鍛えます。
    言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学…
    小学生のうちに知っておきたい7ジャンルから、
    「言葉遊び」「日本文学神7」「世界のすごい画家」など52の週テーマを厳選。
    1週間1テーマで点の知識が線になり、強い知識を目指します。

    新学習指導要領で強化傾向にある日本の古典や伝統、
    ブラックホールやダークマターなど最新科学の知見、
    20世紀重大事件など世界情勢にもふれてグローバル視野を育てるなど、
    幅広い知性をはぐくみます。
    さらに興味を広げる「おまけ知識」付き!

    小学生へのプレゼントとしても最適です。
  • 『学問のすすめ』『文明論之概略』などを著し、慶應義塾の創設にも力を尽くした近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉。激動の時代を痛快に、さわやかに生きた著者の破天荒なエピソードが収められた本書は、近代日本が生み出した最良の読み物のひとつであり、現代日本人が生きる上で最高のヒントを与えてくれるだろう。
  • 語彙力の新定番!シリーズ累計20万部突破の大人気シリーズ!

    「ヤバイ」「マジで」しか出てこなかった気持ちが、
    相手にきちんと伝わることばで表現できる!

    たった1日5~10分。
    遊んでいるだけなのに、文章力・読解力の土台が育つ語彙力トレーニング集。

    しりとり電車、ラップ、クロスワードパズルなど、
    ことばの引き出しが爆発的に増える20のゲームを収録。

    楽しみながら、伝える力がグングン伸びる1冊です!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    大ヒット「12歳までに知っておきたい図鑑シリーズ」にクイズが登場!!

    「やばい」「えぐい」「うざい」の一言で済ませてしまう小学生必見!

    クイズに取り組みながら、楽しく語彙を増やしていくことができます。
    また、クイズの解説を読むことで、さらにたくさんの語彙に自然に触れられます。
    言葉の力は、生きる力です。
    豊かな語彙があると、自分の考えを人に説明したり、人とコミュニケーションをとる際に多彩な表現ができ、世界が広がります。
    おうちで、学校で、クイズにチャレンジしながら、本書で楽しく、語彙を増やしていきましょう!


    【目次】
    STEP1 語彙力クイズ 
       「えぐい」を意味する言葉
       「うざい」を意味する言葉
       「すごい」を意味する言葉        ほか
    STEP2 四字熟語・ことわざクイズ
       「待ち遠しいこと」を表す四字熟語
       「仲良しなこと」を表す四字熟語
       「ライバル関係」を表す四字熟語     ほか
    STEP3 形容詞クイズ
       怒られている様子に合う言葉はどれかな?
       全校集会の様子に合う言葉はどれかな?
       遊園地の様子に合う言葉はどれかな?  ほか
    STEP4 NG言葉探し
       誘いを断るときのNG言葉はどれかな?
       失敗した人を責めるNG言葉はどれかな?
       お願いするときのNG言葉はどれかな?  ほか
  • 1,870(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ユーザーよりも優秀な生成AIと”協働”する秘訣は”国語力”だった――。

     日進月歩で進化し、世界の株式市場を牽引する一大産業となった”生成AI”。自分とは無関係な技術だと思っていても、実は知らないところで社会がAIによって合理化されていく。他方、使いこなしてやろうと意気込むも、そのポテンシャルを引き出せず、なんだこんな程度かとわかったふり。あるいは、日常的な話相手として満足してしまうも、気づけばAIを使うのではなくAIに使われてしまう状態に陥る危険性も。
     現代では、生成AIを無視することはできないが、半端な使い方にも危険あり。その技術をうまく使いこなし、かつ、技術に飲み込まれないようにするためにも必要なのが、AIを操る自然言語のプロンプト技術、すなわち、私たちが古くから親しんできた「国語力」です。その第一人者である著者から、AI時代を生き抜くための「考えるヒント」を提供します。
  • 普遍、コンプライアンス、仮説……こどもの「どんな意味?」に一発解答!
    世界を「知る」「考える」ための好奇心がぐんぐん伸びる
    小学生向けキーワード集!

    世の中を説明する、「考える」ことの本質を知る、人の気持ちや行動を説明する、最近よく聞く新しい常識など、小学生から知っておきたいキーワードを集めて解説!
    毎日1キーワード、70日で世界を「知る」「考える」ための土台をつくります。
    キーワードに関連するマメ知識、歴史に残る「名言コラム」も人物伝とともに収録し、語彙力とともに教養力もアップ!
    総ルビ・イラスト入りで、こどもが自分ですいすい読める一冊。自学自習の芽を育てます。
    国語で出題される文章を読み解く、社会の時事問題の理解を促す……など、中学受験対策にもマル。
    一家に一冊! ニュースを見ながら「これってどんな意味だろう?」と、家族で学ぶのもオススメです。
  • 「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。
     私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。
     長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。
     「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。
    コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。
    みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。
  • 「ごめんね」が言えるようになる絵本「友達のものを無理やり取ってしまった!」「クラスメイトを無視してしまった!」 このように明らかに「ごめんね」が必要な時でも、なかなか謝ることができない。本書は、そんなもどかしい気持ちを抱える子どもたちのために生まれた絵本です。作者であり教育学者の齋藤孝先生は言います。「まず理解していただきたいのは、“ごめんね”は本能的に言えるものではなく、学習しないと言えないものだという点です。この本で練習すれば、できるようになりますよ」【あらすじ】この絵本の主人公は、なかよしの皇帝ペンギンのひなである「ぺんたと小春」です。ある日のこと、ぺんたは小春の大切にしているリボンを汚してしまいました。ところが、謝ることができません。そんなぺんたの前にあらわれたのは、「ごめんね駅」ゆきのふしぎな電車です。電車が進むにつれ、「あっちもわるいんだもん駅」「ちょっとだけごめんね駅」「嫌われたくないもん駅」など、ひとつひとつ、ぺんたの気持ちを見透かすような駅があらわれるのでした。さて、つぎはいよいよ「ごめんね駅」。ぺんたは、小春に「ごめんね」と素直に言えるのでしょうか?
  • 慕われ、頼られ、愛される
    人間力の磨き方と響かせ方

    「長老力」とは、年齢を重ねたことで得た知恵や経験、洞察力を生かして周囲に貢献する力。長老力を発揮する人は、若い世代や周囲の人々の成長をサポートし、謙虚な姿勢で知恵を共有する。また、自分自身も常に学び続ける姿勢を持ち、柔軟性を保つことが特徴である。
    一方、「老害」とは、年齢や経験に固執し、自分の価値観ややり方を他者に押し付け、周囲の成長や変化を妨げる行動や態度を指す。老害は、自らの過去の成功体験や知識にしがみつき、他者の意見や新しい考え方に耳を傾けないことが特徴だ。これにより、職場やコミュニティでの関係がぎくしゃくし、周囲に不必要な負担をかけてしまう。

    「長老力」と「老害」の決定的な違いは「謙虚さ」と「他者への配慮」である。長老力を持つ人は、自分がすべてを知っているわけではなく、他者からも学ぶことができるという謙虚な心を持っている。また、他者の成長や意見を尊重し、自分の役割はあくまでサポートであると考えている。
    これに対し、老害は自分の知識や経験を絶対視し、他者の成長を阻む態度が根底にある。老害の行動は、自分の存在を過大評価し、周囲に与える影響を考慮しないことが多い。

    長老力を発揮し、老害とならないために
    ◎常に学び続ける姿勢
    ◎他者の尊重
    ◎役割を理解することなどのマインド
    を古今東西の具体例をまじえながら、わかりやすく解説。


    ■内容
    はじめに

    1章 「長老」のイメージを持つことから始めよう
    2章 「長老力」をどう身につけるか
    3章 背中が示す静かな「長老力」
    4章 「長老力」を次世代へつなぐ
    5章 言葉を磨き、響かせる「長老力」
    6章 人生の総仕上げとしての「長老力」

    おわりに
  • 1,870(税込)
    著者名:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    日本が今日の日本になった分岐点は歴史上のどの地点か。二千年以上続いている日本という国、それは世界的にも珍しいのではないか。この日本が今、グローバル化という名のもとに大いなる変動に直面している。今こそ新たな分岐点なのかもしれない。日本の未来を考えるとき、過去の分岐点を振り返ってみるのは役に立つだろう。「日本の明日はどっちだ!」。

    日本が今日の日本になった分岐点は歴史上のどの地点か。二千年以上続いている日本という国、それは世界的にも珍しいのではないか。この日本が今、グローバル化という名のもとに大いなる変動に直面している。今こそ新たな分岐点なのかもしれない。日本の未来を考えるとき、過去の分岐点を振り返ってみるのは役に立つだろう。「日本の明日はどっちだ!」。本書は日本史に造詣が深い斎藤孝先生が初めて歴史の解釈を披歴したきわめて意欲的な歴史読み解き本である。
    12の分岐点を設定して日本が日本たるゆえんを説明している。例えば1は藤原不比等による天皇制の成立である。絶対権力であった天皇を自分の娘を嫁として送り込むことで、後代の天皇に義父として権力をふるうというシステム。権威と権力を分離するという藤原氏のやり方が象徴天皇という独自の存在を作ってきた。これが日本的である。5は秀吉の「伴天連追放令」が日本の植民地化を防いだ。イエズス会による九州北部のキリシタン大名への侵略は日本人の人身売買など目に余るものがあった。大航海時代、世界各所で起こったスペイン・ポルトガルによる植民地化政策をかろうじて英断により防いだ秀吉の功績は大きい。いくつもの分岐点があるが斎藤先生の得意な日本語の問題にも触れている。10漢字を「かな混じり」という工夫によって日本語化した「カストマイズ」。日本人独特の輸入文化を日本風に使ってしまう知恵こそ日本的だという指摘。なるほどと納得。ほかに6「日韓関係」がゆがんだのは明治の「日朝修好条規」の不平等条約が悪いや、7「日米開戦から敗戦へ」では日英同盟破棄からレーニンの予測通りに敗戦に進んだ顛末、8「日米安保」の功罪の罪の部分の指摘など、かなり今日的な話題にも踏み込んでいるが、歴史の分岐点はどこだったのかととらえる「分岐点思考」から見ると、問題点がよく見えてくる。齋藤先生の提唱はこの「分岐点思考」のトレーニングこそ現代を生きる我々に必要だということである。歴史読みものであると同時に今日的な視点に貫かれていて
    優れた評論になっている。
  • 遠藤達哉の大人気コミック『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』を、教育学者の齋藤孝が「家族」をキーワードに読み解く!
    どんな任務でも鮮やかに遂行する敏腕スパイ・黄昏(たそがれ)の新たなミッションは「とある目的のために家族を作る」こと。他人同士の父・母・娘(+犬)が集まり、疑似家族・フォージャー家としての生活がスタートしたが、予測不能な子ども(アーニャ)との暮らしは、これまでのいかなる任務よりも難解なものだった・・・・・・!
    『SPY×FAMILY』を通して「家族とは何か」「子どもが子どもらしく生きることとは」を考える一冊。子育てに悩む人、親との関係を憂う人必読! 遠藤達哉×齋藤孝の対談も収録。
    “子どもを知る”と、世界はきっと平和になる!
    【目次】
    ◆第1章「子どもを知る」と、家族が平和に――『SPY×FAMILY』から、親と子の関係を考える
    〈「子育て」は「親育て」/人を生涯支えるのは「愛されたという記憶」/「親の都合」なのに子どものためと思っていないか/マイナスのスタートになる「条件つきの愛情」/「子どもを知る」と子どもが伸びる/子どもは「家庭の空気」に敏感/子どもは親を「信じている」/「普通の家族」とは何か?/家族の中に「秘密」があること/子どもは「演技する」〉
    ◆第2章「子どもが泣かない世界」を支える人たち――子どもを育てるのは親だけではない
    〈「大局観」を持つヘンダーソン先生/「見守る」マーサ/子どもを「否定しない」グリーン先生/「友達」が子どもの成長に必要な理由/子どもが育つ「社会」の健全さ〉
    ◆第3章「子どもが子どもらしく」生きられる世界――『SPY×FAMILY』に描かれる現代社会の縮図
    〈ヨルは「ヤングケアラー」?/「親ガチャ」を憂う人たちへのヒント/「血縁」と家族/「戦争」と子どもたち/守りたいのは家族との「他愛ない暮らし」〉
    ◆第4章 遠藤達哉×齋藤孝 対談 十五年の蓄積があって、アーニャが生まれた?
    ――「家族」ものを描いているつもりは、実はないんです
  • 100の孔子の言葉を選び、簡潔にわかりやすく解説した本書。論語を「マイ古典」として携えよう。

    「声に出して読むことは、言葉を身体の中に吸収することだ。
    この『声に出して読みたい』シリーズの原型は、そもそも論語の素読にある」
    日本人の精神を培ってきた論語の力を現代に。
    100の孔子の言葉を選び、簡潔にわかりやすく解説した本書。
    論語を「マイ古典」として携えよう。
  • 聖書から有名な言葉を選りすぐり、解説を付し、その言葉を味わい、今日にも通ずる人生の叡智を読み解く。

    イエスの言葉や弟子たちの言葉を集めた新約聖書は西欧精神の核をなす永遠のベストセラーです。 日本語の名訳は大正時代に完成した文語訳という。 本書は聖書から有名な言葉を選りすぐり、解説を付し、その言葉を味わい、今日にも通ずる人生の叡智を読み解く。
  • 本はいまや絶滅危惧種になりつつあるのか。本は情報であり、パソコン上にありさえすれば何の不自由もないのか。

    本はいまや絶滅危惧種になりつつあるのか。
    本は情報であり、パソコン上にありさえすれば何の不自由もないのか。
    しかし、紙の書物という形式はもっと本質的な意味を持っている。
    三六五日、本と暮らしてきた稀代の読書家・齋藤氏が明かす本物の「知」のつくり方。
    本=人格だから、本は踏めないし、本=人格として読むことで本物の知識と教養を得ることができると説く読書法。
  • 748(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    前作に増して朗読向きの名文名句を盛り沢山に収録。 「絶景かな絶景かな」の歌舞伎や漢詩から賢治、啄木などの近代詩まで。いまや多くの人の座右の書。

    前作に増して朗読向きの名文名句を盛り沢山に収録。 「絶景かな絶景かな」の歌舞伎や漢詩から賢治、啄木などの近代詩まで。いまや多くの人の座右の書。
  • 1,650(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    著者が自分でもよく使っている哲学用語、専門用語、各種理論など、いわゆる「概念」を分かりやすく解説。「現代用語の基礎知識」的人生論。

    「パノプティコン」――過剰な自己規制を生む元凶。
    「野生の思考」――ないものねだりはしない、間に合わせでいいんだ。
    「間主観性」――自分勝手な主観ではなくお互いの主観の中に客観がある。
    「身体知」――迷ったら身体の声を聞け。
    「過剰」――少し過剰なほうがいいんだ。
    「マネージメント」――チームをどう動かすか。
    などなど、著者が自分でもよく使っている哲学用語、専門用語、各種理論など、難しそうに見えるいわゆる「概念」を分かりやすく解説し、人生や社会の中でどう生かすかを教える「現代用語の基礎知識」的人生論。
  • 「牛のようにずんずん前に押していきなさい」と若き弟子たちに書き送った漱石。「仕事」「人間関係」「家庭」などについて述べた言葉から、現代人に役立つ教えを読み解く。

    「牛のようにずんずん前に押していきなさい」と若き弟子たちに書き送った漱石。
    牛は漱石にとって一つの理想のイメージだった。
    とかくこじんまりと真面目に生きる現代の若者に「本当の真面目」とは、もっと腹の底からの大真面目だと説く漱石からの魂のメッセージ。
    「仕事」「人間関係」「家庭」などについて述べた言葉から、現代人に役立つ教えを読み解く。
  • 990(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    マルクス、ニーチェ、ハイデガー……名著を紐解き、大思想家の声に触れる喜び!古今東西の難解とされる名著を読むための「共通ルール」と14作品の具体的な解読法を伝授する。

    マルクス、ニーチェ、ハイデガー……
    名著を紐解き、大思想家の声に触れる喜び!

    古今東西の難解とされる名著を読むための「共通ルール」と
    14作品の具体的な解読法を伝授する。

    【本書で読み解く名著群】
    ヘーゲル『精神現象学』/マルクス『資本論』/ニーチェ『ツァラトゥストラ』/西田幾多郎『善の研究』/ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』/ハイデガー『存在と時間』/レヴィナス『全体性と無限』/フーコー『監獄の誕生』/ピケティ『21世紀の資本』……

    【「まえがき」より】
    「有名だから知っているけど、一度も読んだことがない本」
    「かつて3行だけ読んで放り出してしまった本」
    今こそ、難しい本に時間とエネルギーを注ぎ込む大きなチャンスです。
    最高の知性に触れ、教養豊かな人生を送られることを心から願っています。

    <目次より>
    [第1部]難しい本の読み方「理論編」
    やさしいものばかり読んでいると脳は退化する
    今、難しい本を読むことの意味
    チャレンジする勇気を持とう
    「難しさ」は「意味のない難しさ」と「意味のある難しさ」に分けられる
    無意味な「難しさ」に付き合ってはいけない
    海外の人文書が難しくなってしまう理由
    読めない原因がどこにあるのかを問う
    本を読んだらアウトプットする
    〈難しい本を読む7つの方法〉
    [方法1]解説書に頼る
    [方法2]時代背景・著者の動機を理解する
    [方法3]著者の「好き・嫌い」に注目する
    [方法4]肝になる部分だけしっかり読み解く
    [方法5]キーワードを攻略する
    [方法6]3色ボールペンを使いながら読む
    [方法7]著者の主張に耳を傾ける

    [第2部]難しい本の読み方「実践編」
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル『精神現象学』
    カール・マルクス『資本論』
    フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラ』
    フェルディナン・ド・ソシュール『ソシュールの思想』
    西田幾多郎『善の研究』
    ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
    マルティン・ハイデガー『存在と時間』
    メルロー=ポンティ『知覚の現象学』
    エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』
    ミシェル・フーコー『監獄の誕生 監視と処罰』
    ジョン・ロールズ『正義論』
    トマ・ピケティ『21世紀の資本』
    インド哲学『原典訳 ウパニシャッド』『ウパデーシャ・サーハスリー』
  • 1,540(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    「南無阿弥陀仏」、ただこの六文字を唱えよ、と説く親鸞は日本人の宗教観、世界観に深く根づいている。現代に活かす親鸞の知恵。

    「南無阿弥陀仏」、ただこの六文字を唱えよ、と説く親鸞は日本人の宗教観、世界観に深く根づいている。 「善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をや」に込められた虐げられた庶民の信仰心。 「歎異抄」「教行信証」「和讃」などから彼の思想がよく表れた言葉を選んでわかりやすく解説。 現代に活かす親鸞の知恵。
  • 1,540(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    天岩戸伝説からヤマタノオロチ、因幡の白ウサギなど、誰でも知っている有史以前の日本の伝承。 原語で読んでこその面白さが倍加する。

    「臣安萬呂言す(やつかれやすまろまおす)」で始まる『古事記』は原日本語が混ざりこんでいる不思議な書物である。 最古の日本語の書であり、古来研究の対象になってきた。天岩戸伝説からヤマタノオロチ、因幡の白ウサギなど、誰でも知っている有史以前の日本の伝承。 原語で読んでこその面白さが倍加する。
  • 長年、日本語教育に心血を注いできた著者が、満を持して世に問う「日本語論」!

    長年、日本語教育に心血を注いできた著者が、
    満を持して世に問う「日本語論」!

    日本語が置かれた現状に警鐘を鳴らすとともに、
    ではどうすれば日本語を守ることができるのか、
    見事な日本語の実例を豊富に挙げながら論じる。

    【目次】
    はじめに

    第一章努力しなければ日本語は守れない
    失われてしまった言語たち/日本では取り上げられない言論圧殺問題/あるカザフ人女性の痛切な訴え/再教育施設のおぞましい内実/繰り返された「文化大革命」/中国各地で同様の問題が起きている/言語を守ることは人権を守ること/言語が奪われるとはどういうことか/消滅の危機にあるアイヌ語の美しさ/さまざまな言語を認め合う時代/多様性と逆行する英語の圧力/世界言語=優れた言語ではない/日本の総理は海外で英語を話すべきか/英語ができなければビジネスはできない?/英語コンプレックスに立ち向かったガンジー/日本語はいつまでも「当たり前なのか」/日本語を守るために必要なこと

    第二章 日本の精神文化が失われつつある
    『日本語が亡びるとき』の問題提起/日本語の水準と誇りをいかにして保つか/古文・漢文はオワコン?/失われつつある文語体の魅力/かろうじて日常に残る文語体だが……/文豪の語彙力が失われつつある/素読世代が生み出した傑作『渋江抽斎』/素読で日本語の精神を身体化する/福沢諭吉のユーモアあふれる日本語/方言が失われつつある/日本語で先人と感覚を共有する/「日本人に生まれてよかった」と思えるか/漢字が教えられていないという大問題/小学校の国語の教科書は薄すぎる/『声に出して読みたい日本語』が誕生した理由/『にほんごであそぼ』に関わって気づいたこと

    第三章 日本語はなぜ貴重なのか──その特徴と魅力
    謎に包まれた日本語の起源/日本語に革命をもたらした言文一致運動/日本語には主語がない/日本語文は三種類の述語で構成される/日本語と主客未分の哲学/「こと的な世界観」に生きる日本人/「お茶が入りました」のメンタリティ/省略を重んじる日本語の美学/「省略の美」は海外にも受け入れられている/「あいうえお」の語感と独自の意味/日本語と身体感覚のつながり/海外から見た日本語の特徴/日本語の特徴は柔軟性にある/西田幾多郎の「国語の自在性」

    第四章 日本語を守るためにはどうすればいいのか
    幼児期から名文に触れさせる意味/日本語が言葉の感性を高める/子どもは名文に感応する力を持っている/暗誦文化の復活がカギ/多様なニュアンスの込められた文学日本語/読書体験の重要性/「精神の継承」という奇跡を味わう/文学は「奥行きのある解釈」を可能にする/翻訳書で日本語を楽しむ/俳句ブームは一つの希望である/英語しか認めないのは時代遅れ/企業が英語力よりも大切にすべきこと/英語力と世界的な才能は無関係/日本の文化を守ることも大切/吉田松陰の徹底した無私の姿勢/日本の精神をどう受け継ぐか

    おわりに
  • 627(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    もっと読みたいという圧倒的要望に応えて編まれた朗誦・暗誦のためのテキスト続篇。 名文名句を朗誦することで心身が鍛えられる!

    もっと読みたいという圧倒的要望に応えて編まれた朗誦・暗誦のためのテキスト続篇。 名文名句を朗誦することで心身が鍛えられる!
  • 627(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    シリーズ累計260万部突破、日本語・朗読ブームを作った国民的ベストセラー!文庫化

    シリーズ累計260万部突破、日本語・朗読ブームを作った国民的ベストセラー!文庫化
  • 1,540(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    「魂の言葉」から学びとる身の処し方。 生きる勇気が湧いてくる幕末維新の志士たちの熱血名言集。

    「魂の言葉」から学びとる身の処し方。 生きる勇気が湧いてくる幕末維新の志士たちの熱血名言集。 吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作、西郷隆盛をはじめ国家存亡の時代に輩出した若き志士たちの言葉が、今を生きるわれわれを繰り返し鼓舞してくれる。
  • 1,540(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    上機嫌部へようこそ!感情のコントロールも練習です。思春期特有のモヤモヤイライラを解消し、いつもいい気分で過ごす方法を伝授

    不機嫌で「いいこと」なんて一つもない!
    わかっているのについ、もやもやイライラして不機嫌顔をしてしまうきみへ。

    感情の整え方・切りかえ方は練習しだい! いやなことがあっても腹が立っても、「あえて自分から楽しみに行く」! それくらいの気持ちで、明るく笑顔でいることを心がけてみよう。
    すると、ふしぎと気分がよくなり、前向きになれる!

    本書は、自分の気分・感情のコントロールをワザ化して、「上機嫌」を魔法のように使えるようになるための考え方やノウハウ、トラブルシューティングを著者自身の経験を交えて紹介! 読みながら「上機嫌部」という部活に入ったつもりで取り組んでみてほしい。自分のココロを味方につける感情のコントロール術は、きみが一生幸せに生きるための最強の武器になる!

    上機嫌力をつける「セルフワーク」や「おすすめ図書」、気分が上がる「音読」、上機嫌を支える「名言」も多数収録。
  • ドリルを解くだけで読むことの楽しさに出会える!

    長文から図表・地図・メニュー表・詩・短歌まで
    いろんな文章と出会って、一生ものの「読む力」を手に入れる!
    1日たった5分から10分! 苦手意識が一気に解消!
    コラムで名作の背景知識がまるわかり
    将来の共通テストにもばっちり対応!
  • 大事なことは、自分の頭で考えよう!
    21の問いを通して「哲学」がまなべる1冊。

    齋藤先生が10歳のこどもに贈る、「10歳のミッション」シリーズの第5弾。

    「自分とは何か」「こころとは何か」「お金とはどんなものか」「死とは何か」などの21の問いについて、齋藤先生と一緒に深く考えていきましょう。哲学者の言葉も紹介しています。


    〈もくじ〉
    ・なんでも話し合える人だけが、友だち? ――友だち
    ・お金って、いちばん大事なもの? ――お金
    ・こころって、ずっと変わらないもの? ――こころ
    ・仕事って、お金をもらうためにするもの? ――仕事
    ・なにが本当で、なにがうそ? ――真
    など、全21テーマ。


    【著:齋藤孝(さいとう・たかし)】
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • SNS、職場、家庭――、誰もが関係する環境の中で、あなたの心が疲れてしまうその前に読みたい一冊。
    「絶対大丈夫」そのひと言が、あなたの心の盾に。齋藤孝が「言葉で心を守る技術」をお教えします。
    心を守る技術、回復させる知恵、そして、前に進む力の源となる「言葉の力」が、あなたの心の疲れを癒します。
    SNSや日常生活など、尖った言葉が横行する社会の中でダメージを受けている人、心が沈んでいる人に向けて、自分の心を強くしてくれる言葉の数々を紹介します。
    読者が日々直面するさまざまな状況に対応できるための的確なアドバイスとエールを齋藤孝が贈ります。
    他者の言葉に振り回されず、"自分がつくる言葉"で心を強くすることができる一冊です。
  • コスパ・タイパの時代だからこそ
    「味わって読む」理由

    今の時代、情報はとめどなく流れ、次から次へと新しいものが現れては消えていきます。
    そんな中で、あえて立ち止まり、ゆっくりと読むことをおすすめしたいのです。
    たとえば旅行に出かけたら、足早に観光名所を巡るのではなく、町の空気を吸い、風景を見つめ、記憶を自分の奥深くにまで探しに行くような方法があります。私は読書にも、同じような読み方があっていいと思うのです(「はじめに」より)。

    「本物の教養」は「時間をかけて本を読むこと」「何度も同じ本を読むこと」によって身につきます。
    読書の大家である齋藤先生が、遅読をすることの意義と効用、その技術を解説します。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ◎中国古代の思想書『老子』『荘子』は、実は意外なほど日本人の生活に深くとけこんでいる。しなやかに、自然に生きる。それはまさに私たちの理想でもある。
    誰でも知っている「大器晩成」「朝三暮四」「胡蝶の夢」「上善如水」などのことわざは、すべて中国古代の思想書『老子』『荘子』の教えから来ています。老子と荘子、ふたりの偉大な哲学家の考えは、まとめて「老荘思想」と呼ばれますが、社会において人間がどうふるまうべきかはもちろん、自然観や宇宙観までもを含んだ壮大な思想です。過剰を嫌い、むやみに人と争わず、私心や自己顕示欲から遠ざかる。今を大事にし、自分を空にして、トラブルなどの雑事を身の回りに寄せつけない。「60歳を超えて老荘の教えがさらに自分にフィットしてきた」という著者が、だれにでもできる老荘思想の実践編をやさしく伝授します。

    [目次]
    第1章 老子 道① 道とはどんなものか ほか/無・空・無為① 自然な動きには無駄がない(無為自然) ほか/水・柔① 水より優るものはない(上善如水) ほか/無欲・知足① 無欲のすすめ ほか/聖人と治世① 優れた人は、言葉に頼らない ほか/逆① 常識を離れてみよう ほか 
    第2章 荘子 万物斉同① すべてのものは、等しく一つである ほか/自然と一体になる① 「道」はどんなところにもある ほか/知恵を離れる① 徳を説くことの逆説 ほか/無用の用① 「これは無用だ」と思い込まない ほか/技を極める① 舞うように牛をさばく男(庖丁解牛) ほか/生と死① 生死は、巡る季節と同じと考える ほか/自己を知る① 無謀な挑戦かどうか、考えてみる(蟷螂の斧) ほか


    この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解老荘思想 トラブルを寄せつけない生き方』(2025年5月27日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 【内容紹介】
    ビジネスの判断に迷ったり、
    上司・部下との人間関係に悩んだり、
    不安で周りが見えなくなったりしたとき……
    本の中の言葉が、心の指針になる。

    本書には、そんな「座右の一行」が
    ぎっしり詰まっています。

    洋の東西を問わず、歴史的大著から
    近年の話題の書(いわば“未来の古典”)に至るまで、
    百花繚乱の名著から70の「一行」を厳選。

    その背景や意図を読み解きながら、
    現代のビジネスパーソンが直面する課題に
    すぐに役立つ実践知へと昇華させます。

    齋藤孝先生の読みやすく深い解説によって、
    「まさに!」と解像度高く腹落ちできて、
    実務上の意思決定や人間関係構築の助けになり、
    雑談やスピーチでさらっと引用できるネタにもなる。

    あなたを支え導く「座右の一行」と出会える一冊です。

    【著者紹介】
    [著]齋藤 孝(さいとう・たかし)
    1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

    【目次抜粋】
    第1章 思考の原則
    第2章 情熱と挑戦
    第3章 人を育てる
    第4章 一流の条件
    第5章 逆境に勝つ
    第6章 精神の充足

    【出典】
    臨済録/ナポレオン自伝/生の短さについて/USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?/墨子/世阿弥 禅竹/フロー体験 喜びの現象学/自由論/ハイパワー・マーケティング/五輪書/ツァラトゥストラ/論語/月と六ペンス/創造的人間/人間の土地/アントニオ猪木自伝/稀代の本屋 蔦屋重三郎/西行物語/ゴッホの手紙/かもめのジョナサン/八犬伝/アルケミスト/古代への情熱/孫子/エミール/自省録/言志四録/鬼平犯科帳/歎異抄/個人心理学講義/老妓抄/学習する組織/夜明け前/徒然草/経営者の条件/負ける人は無駄な練習をする/論理哲学論考/指導者とは/韓非子/君主論/マイケル・ポーターの競争戦略/ロング・グッドバイ/書くことについて/老子/人は成熟するにつれて若くなる/氷川清話/高橋是清自伝/倫理と無限/死に至る病/緋文字/嵐が丘/小公女/なめくじ艦隊/葉隠/戦争は女の顔をしていない/シーシュポスの神話/山頭火句集/草枕/空海「般若心経秘鍵」/女の一生/善の研究/幸福について―人生論―/苦しい時は電話して/百年の孤独/残像に口紅を/尾崎放哉全句集/レオナルド・ダ・ヴィンチの手記/箴言集/ラッセル幸福論/おくのほそ道
  • 齋藤孝先生が教えてくれる、想定外の時代を生き抜くための自問。

    齋藤孝先生が教えてくれる、想定外の時代を生き抜くための自問。知りたいことはスマホですぐに手に入る便利な時代。一方で、物事について深く考る機会が少なくなりつつあります。結果、「考える人」と「考えない人」が2極化し、仕事や教育で成果を上げる人はいつも「考える人」。「考える人」が成果を上げる理由、それは、自分に問う、つまり自問をしているからです。自問することで、物事の本質をつかみ、深く考える力が身につきます。
  • こんな時代にこそ必要なものはユーモアだ!
    どんな困難な時代をも生き抜く完全無欠の武器「ユーモア力」。
    それは才能ではなく「技」なのです。
    どうすれば身につけられるのか、齋藤先生がわかりやすく解説します。

    真面目な日本人はユーモアを交えて会話をすることが苦手ですが、ユーモアを交えずに何かを伝えるのは実は非常に難しい。
    古来日本人はユーモアとどう向き合い、どう表現してきたのか。
    そのうえで、これからの時代に必要なユーモア力の身につけ方を齋藤孝氏が解説します。


    ■内容
    1章 日本人のユーモア力
    2章 ユーモア力はコミュ力だ
    3章 ユーモアの効果を知ろう
    4章 ユーモア力を育てるための心構え
    5章 すぐにできるユーモア力の育て方
    6章 ビジネスに使えるユーモア力
    7章 晩年もユーモア力で楽しく生きる(老いてこそユーモア)
  • 「会社に入ってみたけど、
    なんだか仕事ってメンドーで、
    つまらないなあ」
    と、ふと思ってしまう
    すべての社会人1年生へ!

    齋藤孝先生が30年間、
    教え子だけに伝えてきた
    「逆転の人生攻略法」を
    初めて明かす!
    挫折続きの僕でもできた。
    君ならもっとうまくやれる――


    “大丈夫! 悩んでも迷っても、
    私たちには齋藤先生の言葉がある!”
    阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子
    (1995年明治大学文学部卒・齋藤先生の教え子のひとり)


    迷走し続けた「僕」の人生
    26歳:仕事もないのに結婚
    33歳:この年齢までシンプルに無職
    40歳:ようやく人生が好転しだす

    「認められたいの認めてもらえない」
    「自分の力はこんなはずじゃないのに……」
    自らの失敗、後悔、反省と
    そこから得た生き方、働き方の究極のコツを
    29の手紙に赤裸々につづる!
  • 1,760(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: ――

    ◎「頭がいい人」のたった1つの共通点――それは「メタ思考」!

    ◎「あらゆる物事を俯瞰し、最速で結果を出す思考法」を、齋藤孝氏が平易に解説。

    ◎「頭でっかちで終わらず、行動と人生が変わりだす」メタ思考の実践書、ここに誕生!

    ・上司から「もっと考えろ!」とよく言われる
    ・いつも仕事がギリギリで焦りがち
    ・そもそもコミュニケーションが苦手
    ・毎日気疲れして、メンタルも不安定……

    今、多くの人が、こんな悩みを抱えています。
    実は、そんな悩みを一挙に解決するすごい考え方があります。
    それが「メタ思考」です。

    メタ思考とは、「一段上から客観的・俯瞰的に、自分を見る考え方」のこと。
    メタ思考があれば、仕事やプライベートはもちろん、
    人生すべてがうまくいく!と言っても過言ではありません。

    ただし、巷では「本当のメタ思考」が理解されていません。
    それどころか、「エセ・メタ思考」が増えています。
    これでは悩みが解決するどころか、逆に増えてしまうことだってあるのです。

    本書では、これまでの思考術の本とは一味違った
    人生をガラリと変える「本当のメタ思考」について、
    「メタ思考の実践者」として行動してきた齋藤孝氏が語り尽くします。

    読めば、仕事・人間関係・メンタルなど、
    「人生すべてが一変する」こと、間違いなし!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    論理的思考力とは、物事の過程や結論を、筋道を立てて考え、理解してわかりやすく説明できる力です。

    論理的思考力が身についていると、物事をさまざまな観点から捉えることができ、複雑な問題でも一つひとつを紐解いていくことができ、問題解決力や説明力が高まると言われています。

    論理的思考力というと理系的な素養と思われがちですが、文系(国語)においても論理的思考力は不可欠です。

    本書は、数的な要素だけでなく、名文なども活用しながら論理的思考力を鍛えることで、生きる力を養うために不可欠な論理的思考力を身につけるためのガイドとなる一冊です。

    【目次】
    STEP1 論理的思考力トレーニング
    STEP2 因果関係をつかもう
    STEP3 主観と客観を理解しよう
    STEP4 文と文を「つなぐ言葉」を知ろう
    STEP5 名作を論理的に理解しよう
  • 壁にぶつかったとき、道に迷ったとき、このセリフが、きっと君の背中を押してくれる。
    「あきらめたらそこで試合終了だよ」(SLAM DUNK)
    「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」(ONE PIECE)
    齋藤孝先生がマンガ・アニメの名言とともに綴る生きるヒント【小学3年生から】
  • 1,034(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る
    現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊!

    ■言語化できる人は、仕事ができる人
    ・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。
    ・専門用語をかみ砕いて説明する。
    ・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。 
     これらはすべて「言語化」です。

    言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、
    相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、
    自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。
    その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。

    本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。
    そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。

    そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。
    人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。
    その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。

    【目次】
    序章  世界は言葉でできている
    第1章 言語化の本質
    第2章 言語化力を高める基本的習慣
    第3章 心を揺さぶる言語化力
    第4章 人を動かす言語化テクニック
    第5章 言語化の先にあるもの
  • 人生を劇的に変える言葉の力。魂を震わせる言葉の魔力。言葉を知るほどに世界は愉しみにあふれ、日常が輝く。言葉の選び方、磨き方、発信の仕方等、実践的な構成で深みある言葉を身につける!
  • 50万部のベストセラー『大人の語彙力ノート』待望の続編が登場!

    この1冊で、社会人として、恥ずかしくない語彙力を身につく!

    社会人になると、学生時代とは違うレベルの言葉遣いを求められます。
    仕事の場で子どもっぽい話し方をしていると、「この人はちょっと信用できないな」と思われてしまいます。社会人らしい、きちんとした言葉遣いができていれば、「この人に仕事を任せても大丈夫」「若いけれども、しっかりしている人だな」と思ってもらえます。
    つまり、社会人レベルの語彙力を身に付けているかどうかは、そのまま社会人としての評価に直結しているということです。
    本書は、新入社員や若いビジネスパーソンに向けて、社会人の基本語彙に特化し、集中的に学べる1冊に仕上げました。

    ・新入社員
    ・社会に出て間もない若いビジネスパーソン
    ・若手をマネジメントする管理職
    ・語彙力を基礎から身に付けたいビジネスパーソン
    におすすめ! 新社会人へのプレゼントにも!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • すごい偉人も子どものころは、そーでもなかった!? 教科書に出てくるようなすごい人は、子どものころからすごかったのではないかと思われがちですが、決してそんなことはありません。 アインシュタインも、子ども時代は「頭が悪い」と思われていた時期があったし、 織田信長も、おかしな格好をしていた頃がありました。 本書では、教科書に出てくるような30人の偉人たちの、10歳前後の話を紹介。 歴史人物の意外な10代の話を、イラストを交えて楽しくまとめました。 ・社会や歴史が楽しくなる! ・宿題や調べ学習の参考になる! ・どんな10歳も、これからの将来が明るくなる! 楽しい本になっています!
  • 一生、人間関係で困らない。 自分もみんなも大事にするルール! 「お友だちと仲良くできる?」 「お友だちに乱暴なことは言っていない?」 「きちんと自分の気持ちや、意見を伝えられる?」 学校での人間関係は、親としても気になるものです。 自分の気持ちが大きすぎたり、伝えることが苦手だったりして、うまくいかないこともあります。 本書では、「仲間に入りたい」「嫌なことを言わないでほしい」「教えてほしい」「意見を言いたい」など、シチュエーションにあわせて、言い方と、その考え方を紹介。 イラストも交えて楽しく読めます。 ●子どもの性格にあわせて、いくつかの言い方を紹介 「言い方」は正しいものが1つあるわけではありません。お友だちに気をつかってなかなか言えないお子さんもいると思います。そこで本書では、「基本」「できたらすごい!」「これだけでもOK」と、お子さんの性格にあわせて、ムリなく気持ちを伝える方法を考えられるようになっています。 「伝える力」「仲良くなる力」は、一生モノ! 本書で、いつでも、どこでも、相手を大事にしながら、自分らしく生きるスキルが磨けます!
  • 自然と人間関係が自由自在になる「話し方」の極意 「こんなことを言うと、どう受け取られるだろう」 「これを質問したら、引かれるかな?」 「こんな話をして、嫌われたかもしれない」 「すぐに言葉が返せなかったけれど、ノリの悪い人だと思われているだろうな」 「へんなことを言っちゃった気がする――。どうしよう」 人間関係は、考えすぎると疲れますね。 すると会話も億劫になります。 しかし、多くの「こんなこと言って嫌われたかも……」は、思い過ごしであることも多いです。 さらにいえば、思い過ごしで会話が億劫にならないための「コツ」があるのです。 ●齋藤孝先生の100%効果がある伝説の講義のエッセンスを書籍化! 本書では、40年にわたって続けられた齋藤孝先生のコミュニケーションの講義のエッセンスを紹介! 学校の先生やプロのアナウンサーになった方も受けられたその内容は、100%効果があるといわれています。 上手に人間関係をつくれるようになりたい、コミュニケーションで悩まないようにしたい方のための、仕事や生活、婚活まで、様々なところで活用できる内容です。
  • 教養とは人生を豊かにする精神の支柱。50代からは教養があるとないとでは、その後の“人生の風景”がまったく違ってくる。ただぼんやりと年を重ねるか、知的で豊かな人生を送るか、その分岐点が50代でもある。より充実した教養ある人生を送るために、忙しい50代に向けて、「いつ」「どこで」「何を」「どう」学び直すと本物の教養が効率的に身につくのかを指南した実践的な一冊。著者が厳選した、人生の分岐点となる教養書35冊も紹介。
  • 60代のいまこそ「読書」で人生を豊かにしませんか?

    ・人生の達人たちから洞察を学ぶ──『徒然草』
    ・十代の魂を蘇らせる──『ライ麦畑でつかまえて』
    ・最高の古典文学を音読で楽しむ──『源氏物語』
    ・物語を読む楽しみを再発見する──『太陽がいっぱい』
    ・心の平安を保つ──『歎異抄』
    ・文化を継承する担い手となる──『天平の甍』
    ……ほか全70作を紹介。

    知のエキスパート・齋藤孝氏がセカンドライフをもっと楽しく元気に生きたいあなたのために厳選した、本物の教養が身につくブックガイド!


    「六十代以降の人生は、読書を楽しむ絶好のタイミングだと私は考えています。
    還暦を迎える六十歳は人生のひとつの節目です。心機一転、人生を新たに巻き直す再スタートの時期だからこそ、これまであまり手が伸びなかった名著を読み直す絶好の機会だと言えるでしょう。

    名著の素晴らしさは、どんな人が読んでも、必ず何かしら自分なりに学び、心に残るものがある点です。六十年以上の人生を送ってきた私たちには、自分の中で大切にしてきた考えや哲学が必ずあります。その考えが名著を通じて一度洗われ、新たな生命を吹き込まれるような、まさに魂が洗われるような経験ができる。

    それこそが名著を読むことの魅力だと思うのです。

    なかには一読しただけでは理解できないような難解な作品もあります。だからこそ、名著を読むときは、ある程度の「角度」を持って読むことをお勧めします。
    本書では、手が伸びにくかった名著を、私なりの「角度」で紹介し、どういった視点で読むと楽しめるかを提案します。それを参考に、ぜひ名著を手に取り、読書の楽しさを再発見していただければ幸いです。」 ──「はじめに」より


    【目次】
    第一章 セカンドライフを楽しんでみよう
    吉田兼好『徒然草』/洪自誠『菜根譚』/トルストイ『人にはどれだけの土地がいるか』/ピーター・ドラッカー『マネジメント』……ほか

    第二章 童心を思い返す
    J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』/ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/シュリーマン『古代への情熱』……ほか

    第三章 物語を読む楽しみを再発見する
    コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』/江戸川乱歩『黒蜥蜴』/ハイスミス『太陽がいっぱい』/ウィングフィールド『フロスト日和』/オー・ヘンリー『オー・ヘンリー傑作集』……ほか

    第四章 美しい日本語を音読で味わう
    樋口一葉『たけくらべ』/夏目漱石『坊っちゃん』 /清少納言『枕草子』/紫式部『源氏物語』/幸田露伴『五重塔』……ほか

    第五章 魂を蘇らせる達人の思考
    宮本武蔵『五輪書』/杉本鉞子『武士の娘』/ワイルド『幸福な王子』/サン=テグジュペリ『人間の土地』……ほか

    第六章 若い世代へ何を継承するか
    吉田松陰『留魂録』/プラトン『饗宴』/世阿弥『風姿花伝』/井上靖『天平の甍』……ほか
  • 60代はまだ若い。毎日できる、頭と心のコンディショニング法!

    新時代の60代は、人生リフォーム時! アイデンティティが揺らぐ60代こそ、脳、心、身体を連動させて、知力を伸ばす。頭の回転数に比例する話す速度、老いて必要な身体は「自然体」 、インプットした情報はアウトプット、できないことには「鈍感力を発揮」など、日々の習慣が60代からの自分を作り直す! 身体と言葉の専門家が、後半生からの知力の保ち方をやさしく解説。
  • 1,003(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    一度味わったら、癖になる
    「気づき」を意識するだけで毎日が発見だらけに!
    面白い発想が見つかる、ちょっとしたコツ
    「あなたは気づきが多いほうか?」と聞かれて「多いほう」と言える人は、この本を読む必要はない。なぜなら次々と「気づき」が訪れるときの”快感”を知っているはずだからだ。一方で「少ないほう」という人は、本書を読むと、とんでもない「気づき」が得られるだろう。そもそも「気づき」とは周りの状況に対して、新たな理解や洞察を得てハッとすること。歴史上の偉大な発明や発見も小さな気づきから生まれたものである。そこで本書ではどうすれば「気づきの多い人」になれるのかを解説。気づきが多くなると仕事で結果が出るだけでなく、人生も楽しくなる!
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラ名場面で歴史人物が学べる新しい教科書。

    ソクラテス、孔子、ヘレン・ケラー、アドラー、金子みすゞ…
    古今東西の偉人のことばを、ドラえもんの名場面コマとともに
    齋藤孝先生の解説で紹介します。

    子どもに親しみのある『ドラえもん』を導入に、
    偉人のことばと齋藤先生の解説を読むことで心が励まされ、
    さらに偉人の名前やその功績を知ることで頭を鍛えられる一冊です。

    『ドラえもん』を楽しみながら、歴史人物やその背景を学ぶことができる
    新しい心と頭の教科書の誕生です!

    『ドラえもん』原作まんが3本
    「未来の国からはるばると」「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」
    も入り、読み応えのある一冊です。

    小学生へのプレゼントに最適です!
  • *本書は、2017年4月に小社から『夜型人間のための知的生産術』のタイトルで刊行した書籍を改題、加筆修正し刊行したものです。 夜の2時間こそ「知識」が深まる魔法の時間。 記憶は夜に定着する。 朝忙しい人も時間がつくれる。 「静かな夜」は唯一集中できる知的な時間。 著者が初めて語る夜の過ごし方、使い方。
  • 1,386(税込)
    著:
    齋藤孝
    編集:
    リベラル社
    レーベル: ――

    これからの時代を生き抜くために、子どもたちに伝えたい世の中のこと。

    これからの時代を生き抜くために、子どもたちに伝えたい世の中のこと。SDGs、性的マイノリティ、いじめ、戦争など、今の子どもを取り巻く環境の中で大切なことを、「正義」の視点から、わかりやすく解説。決めつけをやめて立ち止まり、自分の頭でものを考える力が身につく本です。
  • 般若心経には、こどもに伝えたい大切なメッセージが詰まっています

    般若心経には、こどもに伝えたい大切なメッセージが詰まっています

    今から約2千年前に生まれた有名なお経・般若心経。
    難しいことが書かれていると思うかもしれませんが、そんなことはありません。
    般若心経はもともと「呪文」や「おまじない」です。
    不安や悩みにとらわれてしまったときに唱えると、心が軽くなるのです。
    般若心経の考え方をやさしく読み解き、強くしなやかに生きるヒントを伝えます。

    本書のポイント
    ・学校、友だち、将来のこと…お経を唱えるだけで心が軽くなる
    ・悟りの練習で、勉強やスポーツに打ち込める
    ・仏教を理解し、強くしなやかな心を身につける
  • 齋藤孝先生が40年の研究を重ねた「呼吸法」の集大成。精神が安定し、疲れもスッキリ「斎藤式呼吸法」を紹介。

    齋藤孝先生が40年の研究を重ねた「呼吸法」の集大成。
    精神が安定し、疲れもスッキリ「斎藤式呼吸法」を紹介。
    一流選手や第一線で活躍を続ける人は、プレッシャーがかかった中でも平常心で入られます。
    ストレスが多い現代社会で「呼吸法」は必須の技術!精神が安定し、集中力が増し、疲れにくくなる「斎藤式呼吸法」を伝授します。
  • 知的な話し方が身につく、教養としての日本語。齋藤先生があなたの「教養レベル」をテストする!

    知的な話し方が身につく
    教養としての日本語

    齋藤先生があなたの「教養レベル」をテストする!
    日本語研究の第一人者の齋藤孝先生が、日常生活やビジネスシーンで「できる人」が使っている400語を厳選! これが分かれば、ひと言で「印象」や「信頼度」に差が出て知的な人に思われる! 会話や文章の表現に幅が出るので、「適切な場面で適切な言葉が使える=対話力」が上がり一目置かれる存在に。とっさに言葉が出てこなかったあなたへ。この本なら、穴埋めテスト形式だから「できる」「できない」を明確に判定! 間違えた設問は記憶に定着しやすく、実践的に「教養としての日本語」が身につきます。

    【この本のポイント】
    ●「社会人として知っていてほしい」400語を厳選!
    日常生活やビジネスで交わされる会話で、もう恥をかかない。
    ●知っているつもりになっていた慣用表現なども
    穴埋めテスト形式だから、「覚えやすい、身に付く」
    ●表現の幅が広がり「対応力」が上がる
    適切な場面で適切な言葉が使えるようになる!
    ●「子どもっぽい」話し方が「知的」な印象に変わる


    【言葉とはその人の内面を如実に映し出す""鏡""なのです。】
    「品のある人だな」
    「聡明で仕事ができそうな人だな」
    「何だか、話し方が子どもっぽいな」
    「まだ学生気分が抜けていないのかな」

    私たちは会話をしながら、知らず知らずのうちに相手の〝人となり〟を感じ取っています。 なぜなら、発せられる言葉や使われる表現には、その人の品格や知性といった「教養」が滲み出てくるからです。あや「言葉は身の文(その人が話す言葉を聞けば、どのような人物かが分かる)」「文は人なり(文章を見れば書き手の人となりが読み取れる)」などと言われるように、言葉とはその人の内面を如実に映し出す〝鏡〞なのです。
    私はこれまで数多くの書籍や雑誌、テレビの取材で、また受け持っている大学の授業やあちこちの講演会で、事あるごとに「語彙力」の重要性を訴えてきました。論理的に思考する。感情を的確に表現する。こちらの真意を伝え、相手の真意を理解 する― 。社会生活を営む上で不可欠なこれらの行為は、いずれも「言葉」によって支えられています。そう考えれば、言葉のストックが豊富で、かつ「適切な場面で適切な言葉を使える力」が高いほど、思考はより深く、表現はより幅広く、コミュニケーションはより円滑に、 相互理解はより正確になるのは言うまでもありません。日本語は豊かで奥が深い言語です。平仮名があり、片仮名があり、漢字がある。膨大な語彙があり、あまたの文体があり、多様な表現がある。中でももっとも日本語らしい言葉、日本語を日本語たらしめている言葉と言えるのが「慣用句」です。とくに日本古来の「大和言葉」と、中国から取り入れた「漢語(漢熟語)」を組み合 わせた慣用句は、日本語表現の〝生命線〞だとさえ思います。
    そんな〝学校では教えてくれない〞教養としての日本語を身につけていただきたい。そのキッカケにしていただきたい。その思いでこの本をつくりました。
    言葉は教養の柱。言葉を知れば知るほど、心も、人生も豊かになります。自分はどれだけ言葉を、慣用句を、日本語を身につけているのか― 。まずはご自身 の言葉を、語彙力という教養の観点から見つめ直してみませんか。本書の「400語の日本語表現」は、そのための絶好のテキストになるはずです。
    齋藤孝
    (「まえがき」から)
  • コミュニケーションの達人が教える「うまく話す」コツ!

    コミュニケーションの達人が教える「うまく話す」コツ! 話がうまい人の思考はどうなっているのか? 伝え上手になるための技術を完全解説。
  • 1,540(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    人との優劣ではなく自分に自信をつけることで中高生にありがちな友達関係の悩み、自己肯定感の低さを解消し、生きる力をつける本

    ◎友だち問題も、コンプレックスも失敗も怖くない!

    友だちやまわりの人に気をつかいすぎて、人とかかわるのにストレスを感じている。
    容姿や勉強、コミュ力など、つい人と比べてコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない……。

    大事なのは、人からどう見られるかでなく、自分がどう思うか。
    弱点や欠点があっても、苦手なことがあっても、自分を受け入れ、向上心を持って努力していれば、
    かならず「自分がめざす場所」にたどり着ける!

    うまくいかないことあっても前向きにとらえられる「プラス思考」というのは性格ではではなく、心の習慣。
    経験でいくらでも身につけていけるもの。
    だから十代の今、もっと気楽に伸び伸びと、たくさんの経験をしよう! たくさん経験をして、「本物のプラス思考」が習慣になれば、それは“自分を動かす魔法”となって、大人になってからも、きっときみを助けてくれる!
  • 言葉はキミを磨いてくれる。
    言葉を使いこなす秘訣がわかる一冊!

    齋藤孝先生著の人気シリーズ第4弾。 本書では「言葉」をテーマに、10歳ごろから始められる「言葉に関するミッション」を全20収録。遊びのような感覚で楽しく日本語力を育みます。読書や会話のしかた、言葉選びの方法など、齋藤先生おなじみのテーマはもちろん、ほかの著書であまり紹介していない項目も掲載しました。「読む」「書く」「聞く」「話す」など、いろいろな観点でコツを教えます!

    〈この本の特長〉
    ●できそうなミッションから始められる!
    ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい!
    ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載

    〈内容例〉
    ・名作の出だしを覚えるべし!
    ・似ているけどちがう言葉を覚えよ! 
    ・言霊の力を借りるべし!
    ・マナーとして敬語を身につけるべし!
    ・質問力をつけるべし!   
    ・ちくちくをふわふわに変えよ!   ほか


    著・齋藤孝(さいとう・たかし)
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。
    専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。
    著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 12歳までに身につけたい国語力を育むためのコツを齋藤孝先生がわかりやすく解説する1冊。国語はすべての教科の基盤になる!

    【電子版のご注意事項】

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    齋藤孝先生が指南!

    これからの小学生に必要な国語力を身につける

    コツやワークが詰まった1冊



    算数、理科、社会など、すべての教科に必要な国語力。

    入試では思考力や読解力を問われる問題がますます増え、

    国語以外の教科でも記述式での回答を求める問題が増加傾向です。

    また、学校生活、習い事などでは、

    友達を傷つけない言葉を選ぶ力や

    大人の指示をしっかり理解する力がないと、

    円滑な人間関係は築けません。



    本書では、これからの時代の小学生に必要な国語力として、

    知識を深めるための「考える力」、

    知識を上手に使うための「伝える力」、

    コミュニケーション力を高めるための「言い換え力」にフォーカスしています。



    古典の音読や百人一首の暗記などから、裁判官になって行う模擬裁判のワークまで、

    楽しんで国語力がつく工夫が満載。

    語彙力が増強し、言葉の言い換えを解説する章などもあり、

    12歳までに獲得したい国語力の基礎がこの1冊に詰まっています。



    (Contents)

    第1章 勉強・生活・人間関係 国語力はすべての土台になる!

    第2章 国語力アップのために考える力をつけよう

    第3章 国語力アップのために伝える力をつけよう

    第4章 国語力アップのために言い換え力をつけよう





    齋藤 孝(サイトウタカシ):1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)『小学生なら知っておきたい教養366』(小学館)ほか多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導も担当している。

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