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『林信行(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ10冊
    1,1001,320(税込)
    漫画:
    もとむらえり
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    幼少より人質生活を送りながら、ついには江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康の一生を描いたオールカラーの学習まんが。巻末には、家康が生きた時代の背景がわかる地図や年表、関連人物などの資料を掲載、まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
  • 誕生30周年!世界で愛される「クレヨンしんちゃん」のすべてを集大成した一冊。2011年刊行の「大全」に、その後9年間の情報を加えた最新版。原作は『新クレヨンしんちゃん』、アニメは劇場版『黄金のスパイ大作戦』から最新作『ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』までの情報を追加。新規インタビューは小林由美子、髙橋渉、橋本昌和、湯浅政明、京極尚彦、中島かずきほか。ここでしか読めないコンテンツが詰まったファン必携の書籍です!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 災害が起こると、すぐ動き始めるGoogle。 東日本大震災では、発生から1時間46分後に、特設サイトを立ち上げ、次々とサービスを始動。 熊本地震でも、すぐにサービスを開始した。 Google社員たちは、想定外の事態にどう対応しているのか。 次の災害に備えて、なにができるのか。 「危機への対応」から、Googleの強さの秘密に迫る!
  • スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。
    そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
    長年「Cult of Mac」を運営してきたジャーナリスト、リーアンダー・ケイニ―が、ジョナサン・アイブを徹底的に紹介します。
    ■アップルのデザイン哲学を解説
    アップルの製品開発の中枢であり、デザインチームのオフィスに入れるのは役員でも限られた人間だけ。そんな秘密のベールに包まれたアップルのデザインチームとそれを率いるジョナサン・アイブの素顔に迫った初めての本。
    「外観だけを繕うのはデザインではない」と断言するアイブは、利益ばかりを追求する社の姿勢に嫌気がさし、辞めることを考えるようになる。そこにスティーブ・ジョブズが復帰。アイブとジョブズは毎日のように会い、話をして、アイブは社内で大きな権力を得ていく。内部を設計するエンジニアよりも、製造を担当するオペレーション部門よりも、その影響力は大きい。そして生まれたのが、iMac、iPhone、iPadなどの世界を変えたアップルの製品だ。
    ■約40点のデザイン画、試作品、製品写真も掲載
    ジョナサン・アイブの高校時代の写真、20代のときに日本の文房具メーカー、ゼブラのためにデザインしたペンのスケッチ、iPhoneやiPadの試作品、20周年記念Macなど、数々の写真を豊富に収録しています。
  • iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
  • 写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】

    写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】

    【目次】
    ■3Dプリンティングの何が凄いのか?
    ──断面を重ねてモノをつくる技術
    ──裏表のない構造
    ──素材を組み合わせてデリケートな表現も
    ──より簡単になった3Dデータの準備
    ■3Dプリンティングは世界をどう変えるのか?
    ──日本と3Dプリンタの親密な関係
    ──3Dプリンタが変えるものづくり
    ──広がる3Dプリンタの用途

    ■3Dプリンタの課題


    【著者プロフィール】

    ○林信行

    70年代からパソコンに興味を持ち、90年代から取材と執筆活動を続ける。アップルやグーグルの企業動向の分析をはじめ、ブロードバンド化やブログ、SNSといった新トレンドにも早くから注目、近年はグローバル化への対応を迫られる日本企業に、アップル、グーグルやシリコンバレーの起業家の考え方やノウハウを伝えている。

    主な著書に『ジョブズは何も発明せずに生み出した』(青春出版社)、『iPhoneショック』(日経BP)、『スティーブ・ジョブズ』(アスキー)、共著に『アップル・コンフィデンシャル2.5J』(アスペクト)、『アップル vs. グーグル』(ソフトバンク)、監訳にリアンダー・ケイニー著『The Cult of Mac』(エスアイビー・アクセス)など多数。
  • スピード、組織力、柔軟性・・・世界最強の情報サービス企業が発揮したその実力のすべて

    2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート!
  • 未来を切り拓く「頂上決戦」

    蜜月から戦争へ。スマートフォン、電子書籍、OSなど、さまざまな局面で対立の様相を見せるITの両巨頭。いかなる思惑ゆえに両社は戦うに至ったのか。世紀の戦いを通じてウェブとテクノロジーの未来を読み解く!!

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