『東洋経済新報社、一般財団法人日本総合研究所(実用)』の電子書籍一覧
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◎多数の指標から、各自治体を多面的にランキング!
65の指標を使って47都道府県をランキング。
47の指標を使って20政令指定都市をランキング。
39の指標を使って、42中核市をランキング。
所得が多いのはどの地域?
働きやすいのはどの地域?
震災が地域に与えた影響とは?
住みやすいのはどの地域?
など、各地域の特性がひとめでわかる。
◎なぜわが県がこの順位なのか? 背景を考えさせられる本
各ランキングで1位はどこか?
なぜ島根県は前回ランキング14位から6位に順位をあげたのか?
震災意識が強い県はどこか?
政令指定都市の一位はなぜさいたま市なのか?
中核市の一位はなぜ豊田市なのか?
すべてデータで示します。
◎雑誌、新聞、テレビで数多く引用された、2014年版に続く最新版。 -
住民なのに案外気づかない自分の県のいいところ、悪いところを発見できる本。60個もの客観的な指標をそろえて、いろいろな切り口で47都道府県を順位づけます。たとえば、食料自給率の1位は北海道、生活習慣病の受療者数ワースト1位は高知県、書籍購入額1位は兵庫県、持ち家率1位は秋田県、健康診査受診率1位は石川県、生活保護受給率ワースト1位は大阪府といったようです。それだけでなく、60の指標を、健康分野の指標、文化分野の指標、といったように分類して、各分野での順位も発表しています。たとえば、仕事分野では、1位は福井県、2位は神奈川県、3位は山口県、生活分野では、1位は富山県、2位は鳥取県、3位は福井県、です。もちろん、総合ランキングもあります。こちらはぜひ、本書をご覧ください。なぜ自分の県がこの順位なのか、と考えていくと、この地域で暮らす幸福って何だろう、という問題につきあたります。世の中ではブータンが世界一幸せな国だと言われていますが、そもそも、何をもって幸福とするのか。世界の幸福ランキングの考え方も調査し、まとめて紹介しています。大震災後のいまだからこそ地域の未来について深く考えたい、全県民の必読書です。【主な内容】序章 地域の幸福とは何か1章 総合ランキング2章 分野別ランキング3章 47都道府県ランキング4章 世界の幸福度ランキング5章 知事と地域の幸福を考える6章 全60指標ランキング紹介
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1位は長野、2位は東京、3位は福井 その差はどこに?地域の幸福を考えるのに、客観的な状況把握は欠かせない。この本では55の指標を用意して、それに基づくランクづけをして、各県の状況を的確に把握する。世界の幸福度ランキングも参照しつつ、これからの地域づくりに欠かせない基本的な視座を提供する。
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