『竹書房怪談文庫、ほか、801円~1000円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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持ち主の念が宿る「着るもの」に纏わる最恐の怪異譚52話!
その芸者は鴨居からぶらさがっていました…
「なぜか例の青い着物に着替えて」
そして真っ赤に充血した目玉が――
「青い着物」川奈まり子 より
着物、洋服、帽子、靴、眼鏡…身に着けるものには持ち主の業と情念がいつまでも蠢いている。
真夏の肝試し、Tシャツ姿で参加していたはずの友人が最後に着ていたのは…「赤いセーター」(郷内心瞳)
女子高生の夢に現れる中年男が渡してくる白い布とは…「彼シャツ」(つくね乱蔵)
夜道で遭遇したコート姿の変質者、あるスケ番の不思議な体験…「脱グ怪談」(加藤一)
義母からの着物を手放す度に嫁の運気が上がっていった理由は…「頑張り屋のトモちゃん」(夜行列車)
自分とそっくりな女が着ていたのは見覚えのあるワンピースで…「ドッペルゲンガー」(木根緋郷)
ほか、気鋭の22人が綴る「着る」に纏わる怪異譚全52話! -
「学校」にまつわる超厳選怪談集!
「女子生徒が教室で突然悲鳴を張り上げた
机のなかから誰かは覗いている!」
――「棲みつかれる」郷内心瞳より
怪談に初めて触れたのは学校だという人は多いのではないだろうか。学び舎に蠢くあちら側のモノたちは幼いころからずっと身近なものだったに違いない――。
・授業参観の時に、ある生徒の横に立つ恐ろしい人影「母が来る」(つくね乱蔵)
・高校生時代の日記帳に記された奇妙な記述を読んで蘇る悍ましい記憶「筆まめ」(郷内心瞳)
・音楽室に飾られた作曲家たちの中にある不可思議な肖像画「すぶつぉめ」(黒木あるじ)
・保健室には出ると言われ、たまに妙な歌が聞こえてくると噂があり…「保健室」(神沼三平太)
――など、6人の作家による書き下ろし26編を含む選りすぐりの怖い話全55話を収録。 -
「病院」に纏わる傑作怪談集!
「あっ、これは死に顔なんだ。どの表情で絶命するか、最期の☺を見せているんだ」
絶叫、号泣、憤怒、困惑、苦悶… 入院患者の百面相ルーレット
収録作「ルーレット」黒木あるじより
病院には怖い話が多い。生と死が隣接する場所ならではの、人智
を超えた何かが潜んでいるからか――
・危篤状態から持ち直した患者の奇妙な変化「今際の際にて」(渡井 亘)
・あの人そろそろだね、ベテラン看護師が言うと…「スリーアウト!」(Dr.マキダシ)
・患者の白目を視診したときに覚えた違和感「百パーセント」(神 薫)
・脳梗塞を発症し入院している高齢女性の奇妙な行動と驚愕の真相「左側のミチル」(雨宮淳司)
・学生時代に世話になったと新人看護師から言われたが…「チョイ借り」(小田イ輔)
・父の跡を継いだ病院で起きた患者のクレーム、その原因は…「人柄と腕前」(黒木あるじ)
――など、書き下ろし24編を含む選りすぐりの最恐作の数々 -
「山海」に纏わる厳選怪談集!
「人形の怖い話」に続くテーマ別アンソロジー
山にはいったい何が棲んでいるのか、海には何が潜んでいるのか。人が踏み入れてはいけない異界がそこにある──。
山と海に纏わる怪異を収録した、テーマ怪談集の決定版。
・ベテラン登山者が山で出会ったのは…「道迷い」(鈴木 捧)
・釣りをしていて出会う怪異の数々「渓流怪談」(平谷美樹)
・沖縄でその日、海に入ってはいけない理由「ヨーカビーの海」(小原 猛)
・浜で遭遇した悲しい過去の記憶「ぼたもち」(春南 灯)
・後輩に見せられた奇妙な一枚の写真とは「呼び水」(若本衣織)
・漁師が漁場で見た驚愕の海の秘密「うみだま」(黒木あるじ)
――など書き下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全39話を収録。 -
身近にいて愛らしい……そして怖い
「人形」にまつわる傑作実話怪談集!
市松人形、ビスクドール、ロボットやミルク飲み人形──誰もが手に取ったことのある様々なお人形。可愛いはずなのにいつしか怖い存在に──そんな人形に纏わる怪異を詰め込んだテーマ怪談の決定版。
・同僚の自宅で嫁と紹介されたのは…「ウチの嫁」(西浦和也)
・仕事で滞在した村で親しくなった老婆、毎年人形を送ってくれと連絡がくるのは何故「ひとくい」(黒木あるじ)
・その人形を思い浮かべると腹が立って虐めたくなり…「イライラする」(田辺青蛙)
・級友から押し付けられた人形。最初は怖かったが愛着も湧き、可愛がっていたのがある日突然…「貰ってきたお人形」(川奈まり子)
――など、書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全40話を収録。
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